地獄谷野猿公苑

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

温泉につかるニホンザル

地獄谷野猿公苑(じごくだにやえんこうえん)は、長野県下高井郡山ノ内町地獄谷温泉にあるニホンザルの保護および観察を行っている施設。

目次

[編集] 概要

地獄谷温泉の一番奥の横湯川の近くにある。夏冬の区別なく山から野生のニホンザルが温泉に入る様子が観察できる。また係員により定期的に餌もまかれている。冬場に温泉に入るニホンザルの姿は非常に有名であり、海外のメディアの紹介でよく地獄谷温泉の画像が使用され、タイム誌などに掲載されたことがある。また海外からの観光客も不便な道のりにも関らず沢山訪れる。

近年、ニホンザルの研究が進み、ボスザルというシステムが否定されつつある。しかし、地獄谷野猿公苑では2005年現在もボスザルの名称を使用している。また地獄谷野猿公苑のボスザルには代々、龍王という名前が付けられている。

[編集] アクセス・その他

長野電鉄長野線湯田中駅から車で約10分。ただし冬期は道路が閉鎖されるため、上林温泉から山道を徒歩で30分程度進む必要がある。2007年9月現在、入場料は大人500円。

[編集] ギャラリー

[編集] 外部サイト

他の言語