神戸市立王子動物園
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| 情報 | ||||
| 正式名称 | ||||
| 愛称 | ||||
| 前身 | 神戸市立諏訪山動物園 | |||
| 専門分野 | 総合 | |||
| 事業主体 | 神戸市 | |||
| 管理運営 | ||||
| 開園 | 1951年 | |||
| 所在地 | 〒657-0838 兵庫県神戸市灘区王子町3-1 |
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| 電話 | 078-861-5624 | |||
神戸市立王子動物園(こうべしりつおうじどうぶつえん)は、兵庫県神戸市灘区の王子公園内にある動物園。関西三大動物園のひとつ。
明治時代初頭に開園した諏訪山動物園(1946年閉園)を前身とする。1950年に開催された日本貿易産業博覧会(神戸博)の跡地を利用して1951年3月21日に現在地に移転・開園した。 総面積は80,618m²、ジャイアントパンダ・コアラ・アムールトラ・アムールヒョウ・ユキヒョウなどの希少動物をはじめ144種、826点の動物たちが飼育展示されている(2007年10月末現在)。ジャイアントパンダのコウコウとタンタンのほか、国内でも珍しいアジアゾウ(インドゾウ)の赤ちゃん「オウジ」などが人気を集める。 なお現在、日本で唯一ジャイアントパンダとコアラを同時に見ることができる動物園である。
園内には上映設備のある動物科学資料館や遊園地などが設置され、ほか実物の蒸気機関車D51が展示保存されている。
また、異人館「旧ハンター住宅」(国の重要文化財)が北野町から園内北東隅に移築され、毎年4・8・10月に館内を公開している。
春には無料で園内の桜を見学できる「夜桜通り抜け」というイベントが行われている。
目次 |
[編集] 施設
- パンダ館
- 動物こどもの国 - コアラ舎、レッサーパンダ舎、リスと小鳥の森、動物ふれあい広場
- 太陽の動物舎
- 放養式動物舎
- 円形猛獣舎
- フラミンゴ池
- ゾウ舎
- 孔雀舎
- アシカ池 - 水中観察可
- ホッキョクグマ舎 - 水中観察可
- 遊園地 - 観覧車、レストラン
- 杜の館 - 休憩所
- 動物病院
- 動物科学資料館 - 常設展示室、特別展示室、ペンギンが見える休憩ホール、図書室、ビデオ視聴コーナー
- 旧ハンター住宅
- 蒸気機関車D51
[編集] 歴史
- 1903年~1936年 - 諏訪山に遊園地として開園。
- 1937年 - 神戸市に移管し、神戸市立諏訪山動物園として開園。
- 1946年 - 戦後の混乱で閉園。
- 1951年 - 神戸市立王子動物園として開園。
- 1952年~1963年 - トラ、グレビーシマウマ、チーター、キノボリカンガルー、ホッキョクグマ、カバ、クロサイなどが来園。
- 1964年 - チンパンジーの双子「金」「銀」が誕生。
- 1969年 - オウサマペンギンの人工孵化に日本で初めて成功する。
- 1973年 - 放養式動物舎完成。
- 1979年 - 太陽の動物舎完成。
- 1981年 - ポートピア'81会場(中央区)にてジャイアントパンダを借り受けて展示。
- 1982年 - 負傷したコウノトリに人工嘴を装着、世界の話題となる。
- 1985年 - コウベグリーンエキスポ'85会場(須磨区)にてキンシコウを借り受けて展示。
- 1987年 - 動物科学資料館完成。
- 1991年 - 動物とこどもの国完成。コアラ来園。
- 1992年 - キンシコウ日中共同研究飼育開始。
- 1993年 - アシカ池完成。中国以外では世界初のキンシコウ誕生
- 1994年 - ホッキョクグマ舎完成。
- 1995年 - 阪神・淡路大震災発生。動物への被害なし。
- 2000年 - 円形猛獣舎完成。ジャイアントパンダ日中共同研究飼育開始。
- 2003年 - 新カバ舎完成。
- 2004年 - 日本初のインドゾウの赤ちゃん「モモ」誕生。キンシコウ中国へ返還。
- 2005年 - インドゾウの子象「モモ」死亡。
- 2006年 - クールスポット誕生。
- 2007年 - 日本初のアジアゾウ(インドゾウ)のオス「オウジ」誕生。メスを含めた国内のアジアゾウとしては3例目。
- 2008年 - 国内最高齢(65歳)のアジアゾウ(インドゾウ)「諏訪子」死亡。「諏訪子」は前身の諏訪山動物園にちなんで名付けられた。
- 2008年8月26日 - ジャイアントパンダの赤ちゃん誕生。しかし同月29日に死亡。

