東北急行バス
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | 東北急行 |
| 本社所在地 | 東京都墨田区押上一丁目1番2号 |
| 設立 | 1962年6月12日 |
| 業種 | 陸運業 |
| 事業内容 | 一般乗合自動車旅客運送事業 自動車運送事業 不動産賃貸事業 |
| 代表者 | 代表取締役 納見健一 |
| 資本金 | 2,925万円 |
| 外部リンク | http://www.tohoku-express.co.jp/ |
東北急行バス株式会社(とうほくきゅうこうバス)は、東京都墨田区に本社を置く、東武鉄道系・朝日自動車グループのバス会社である。本社は東武鉄道本社ビル向かい側の第二東武館内だが、業務上の拠点と車庫が東京都江東区東雲にあり、宮城県仙台市にも営業所を構える。
元は沿線事業者の共同出資で、社名の通り東京と東北地方を結ぶ長距離バス(東北自動車道が開通する前は一般国道経由)を運行していたが、2003年(平成15年)の東武資本への一本化を機に方向が全く異なる近畿・中国方面への路線を開設しており、現在は東武グループにおける長距離高速バス事業者の位置付けとなっている。
他の長距離高速バス会社に比べて運賃・運行時間・運行路線の改定頻度が高い。
目次 |
[編集] 沿革
- 1962年(昭和37年)6月12日 - 東武鉄道、仙南交通(現・宮城交通)、会津乗合自動車、関東自動車、東野鉄道(現・東野交通)、福島電気鉄道(現・福島交通)、山形交通(現・山交バス)の出資により設立。
- 1962年(昭和37年)8月1日 - 営業開始。東京 - 仙台線(のちに「スイート号」の愛称がつく)、東京 - 山形線(のちに「レインボー号」の愛称がつく)、東京 - 会津若松線(のち廃止)開業。東京(中央区月島)と仙台(仙南交通本社内)に営業所を、宇都宮・郡山・会津若松・山形に出張所・車庫を設置。
- 1964年(昭和39年) - 東京営業所で貸切バス事業を開始。
- 1964年(昭和39年)5月12日 - 東京駅八重洲口 - 松島間運行開始。
- 1990年(平成2年)8月10日 - 新宿 - 仙台線(「政宗号」)運行開始(JRバス東北・JRバス関東と共同運行)。
- 2002年(平成14年) - 東武鉄道の完全子会社となる。
- 2003年(平成15年)12月18日 - 近鉄バスと共同で東京 - 大阪線(「フライングライナー号」)運行開始。
- 2004年(平成16年)12月 - 貸切バス事業を休止。
- 2005年(平成17年)3月20日 - 東京 - 京都・茨木線(「フライングスニーカー京都・茨木号」)運行開始(近鉄バスと共同運行)。
- 2006年(平成18年)12月15日 - 東京 - 仙台線で格安便(4列シート)の「ニュースター号」、東京 - 山形線で「スーパーレインボー号」運行開始。
- 2008年(平成20年)4月1日 - 新宿 - 仙台線で「政宗号」の共同運行を解消、新たに「ネオスイート号」を単独で運行開始。
- 2008年(平成20年)6月30日 - 「ネオスイート号」、同日運行便をもって休止。
- 2009年(平成21年)1月17日 - 東京 - 仙台線で格安便(3列シート)の「ホリデースター号」運行開始(同年12月20日まで<のち延長>の金~日曜日と祝日のみ運行)。
- 2010年(平成22年)3月15日 - 東京 - 岡山・倉敷線(「ままかりライナー」)運行開始(両備バスと共同運行)。
- 2010年(平成22年)9月1日 - この日より東京 - 仙台線「スイート号」が金・土・日曜のみ運行となる。
- 2010年(平成22年)9月2日 - 東京 - 仙台線で格安便(3列シートだが「ニュースター号」と同じ価格)「エススター号」運行開始(上りのみ、木・土曜のみ運行)。
- 2011年(平成23年)12月31日 - 東日本大震災以降運休していた「フライングスニーカー京都・茨木号」を廃止。
[編集] 運行路線
- 東京 - 仙台線「スイート号」「ニュースター号」「ホリデースター号」「エススター号」
- 東京 - 山形線「レインボー号」「スーパーレインボー号」
- 東京 - 新庄線「TOKYOサンライズ号」(山交バスとの共同運行)
- 東京 - 大阪線「フライングライナー号」「フライングスニーカー大阪号」(近鉄バスとの共同運行)
- 東京 - 岡山・倉敷線「ままかりライナー」(両備バスとの共同運行)
ままかりライナーは両備ホールディングス(両備バス)側の意向により、東北急行バス側の予約チャンネルは電話予約以外利用できない。ネット予約は両備ホールディングスの「両備高速バス予約サイト」のみとなる。
[編集] 営業所
[編集] 車両
東武グループの他のバス事業者と同様に日野自動車・いすゞ自動車製の車両が主力である。かつてはボルボ・アステローペも保有していた。
カラーリングはクリーム色をベースに窓下に紺色の帯を巻き、細い赤帯が加わる。2000年(平成12年)頃までは帯が紺色ではなく赤だった。側面の社名表記はTOHOKU EXPRESSとなっているが、旧デザインではEXPRESS TOHOKUとなっていた。貸切車は東武バスグループ各社との共通デザインを採用していた。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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