水曜どうでしょう

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水曜どうでしょう(すいようどうでしょう)は、北海道テレビ放送(HTB)が制作しているバラエティ深夜番組。通称は「どうでしょう」・「水どう」など。英語表記は「How do you like wednesday?」(「wednesday」のwは小文字が正式表記)。シンボルキャラクター福助人形

1996年10月9日に放送が開始され、口コミやインターネット、DVD発売などでファンを拡大させていった。番組は2002年9月にレギュラー放送を終了し、およそ年1回のペースで新作を放送している。現在は再放送である「どうでしょうリターンズ」・「水曜どうでしょうClassic」(水曜どうでしょうシリーズ参照)が北海道を始め全国各地で放送されており、現在でも不定期で制作・放送されている新作も全国各地で順次放送をしている。また、番組を再構成・再編集したDVD「水曜どうでしょうDVD全集」も発売。 キー局ですら深夜帯で2桁視聴率は難しいという中で、1999年12月8日、ゴールデンタイム並の18.6%の高視聴率をたたきだした。

水曜どうでしょう
ジャンル バラエティ番組
放送時間 (CM除く)23分15秒→22分45秒((CM込み)30分)
放送期間 1996年10月9日~2007年3月14日(制作局での放送期間)(256回)
放送国 日本
制作局 北海道テレビ放送
シンジケーション
出演者 鈴井貴之
大泉洋
藤村忠寿(ディレクター)
嬉野雅道(ディレクター)
外部リンク 公式サイト

注意以降の記述で物語に関する核心部分が明かされています。


目次

[編集] 概要

番組は1996年10月9日放送開始。現在のレギュラー出演者は鈴井貴之大泉洋、ロケ同行ディレクターは藤村忠寿嬉野雅道。基本的にこの4人でかなり無謀な旅をし、その模様を放送する。放送開始当時は固定の出演者・企画は設定せずに、前身番組である『モザイクな夜V3』の延長線上の番組として様々な企画を行っていた(番組初期に放送された「鈴井・大泉の旅企画」以外の企画については初期企画の項を参照)が、その一つである「鈴井・大泉による旅メインの企画」が人気となった事から、1997年後半には旅企画へと一本化し、現在のスタイルとなった。

番組の放映開始当初から「3低」(「低予算」「低姿勢」「低カロリー」)をモットーにしている。初期は数回分の製作予算での国内での移動が多かったが、後期になると数ヶ月分の制作予算を一気に使って行く国外への旅がメインとなった。

2002年9月にレギュラー放送を終了。その際に「今後、一生続けられるペースで『水曜どうでしょう』をやっていく」と宣言(いわゆる『一生どうでしょうします』宣言)。それを元に、現在は不定期での新作放送や、過去に放送された企画のDVD化が行われている。また、テレビ放送以外の形でファンを楽しませる事を目的として、どうでしょう本の制作や水曜天幕團による演劇公演など様々な番組関連企画が行われている。

どうでしょうは北海道外でも放送されており、この成功を機に、大泉が出演している『1×8いこうよ!』(STV)など、北海道で制作されるバラエティ番組が道外で放送されるようになった。

[編集] 番組タイトル

タイトルは「水曜ロードショー」(「金曜ロードショー」の前身)からとられたもので、番組作りの姿勢「こんな番組作ってみました。どうでしょう?」を表現している(official websiteFAQより)。

そのため番組タイトルは「どう-でしょう」とは発音せず、「どうで-しょう」と発音する。

[編集] 制作スタイル

第1回目に放送された「東京でのアンルイスへのインタビュー企画」の撮影帰りに、せっかく東京に来たのにそのまま帰ってはもったいないということで、鈴井貴之が考えた「サイコロの出た目で次の行き先と手段を決定し、東京から北海道へ帰ってくる」という「サイコロの旅」という企画を行った。実質これが水曜どうでしょうの始まりとなり、これをきっかけとして「特殊な旅番組」というひとつのスタンスが生まれた。

旅番組としての要素が盛り込まれているものの、当初は低予算を逆手にとり、移動には「深夜バス」(夜行バスの番組内での呼び名。本来深夜バスとは普通の路線バスの深夜便のこと)などを利用。その道中に繰り広げられるタレントとスタッフの喧嘩、罵り合い、座席や料理をめぐる醜い争い、愚痴などをそのまま放送したところ、口コミなどで「面白い番組」という噂が広がっていった。

「サイコロの旅」などのロケ企画がメインであることからドキュメントバラエティ番組と位置付けされる。

[編集] どうでしょう班

「どうでしょう班(そのほか「TEAMどうでしょう」、「どうでしょう軍団」とも自称)」と呼ばれるのは出演者2人と同行ディレクター2人の計4人である。出演者の2人を「出演陣」、ディレクターの2人を「ディレクター陣」(D陣)と呼ぶ事が多い。

[編集] 出演陣

鈴井は札幌を中心に活動する俳優・タレントであり、番組の企画・構成も担当。大泉は演劇ユニットTEAM-NACSのメンバーであり、鈴井が代表を務める芸能事務所CREATIVE OFFICE CUEの所属タレント。なお番組開始当初、大泉はまだ現役の大学生であった。

[編集] ディレクター陣

  • 藤村忠寿 - 通称「藤村君」「ヒゲ」「藤やん」など
  • 嬉野雅道 - 通称「嬉野君」「うれしー」など

ディレクター陣は主に声のみで出演している。2人の姿は意図的に撮影しないようにしているが、画面上に見切れることはよくある(ディレクター陣を意図的に撮影したのは数えるほどである)。カメラ撮影は主に嬉野が担当。藤村は番組のナレーションも担当している。

[編集] 鈴井・大泉以外の出演者

旅企画集中時は基本的に鈴井、大泉のみの出演になるが、一部企画では事務所の同僚で大泉が所属する劇団TEAM-NACSのメンバーも出演している。

  • 安田顕 - 通称「onちゃん」「ヤスケン」、罵倒される際は「黄色いの」

出演数が多く、準レギュラー的な位置。企画で登場する際にはonちゃん(HTBのマスコットキャラクター)として登場することが多く、その際はテロップで「安田さん onちゃん」(正確には×印)と表記される。その他、「どうでしょうリターンズ」の番組ナビゲーター「DNA」(『どうでしょうナビゲートあんちゃん』の略)としても出演。

ブラックnoちゃん(詳細はonちゃんの項を参照のこと)として出演。

一度、鈴井・安田の代理で出演。

四国R-14のみに出演。本編では顔写真が数度出ただけで出演なしだが、「対決列島」の前枠・後枠で出演。

どうでしょうドラマプロジェクト2000『四国R-14』における出演者は『四国R-14』を参照、初期企画の出演者に関しては初期企画を参照のこと。 また、企画に際してロケ先のガイド(アラスカ・ユーコン川・ベトナム・西表島)などの素人出演者も重要な役割を果たした。また、前枠・後枠では高台公園で遊ぶ子供達をエキストラに呼ぶ事もあった。

[編集] ディレクター以外の制作スタッフ

  • 企画 - 鈴井貴之
  • スタイリスト - 小松江里子
  • 美術 - BgBee/坂谷ゆう子
  • CG - BgBee/前田育宏・松尾裕介
  • 題字 - 浜田次朗(BgBee)
  • 音響効果 - 工藤哲也(FIXE)
  • ENG撮影 - 鈴木武司・坂本忠昭
  • ENG音声 - 松澤聡・末永大輔
  • 番組イメージソング - 「1/6の夢旅人」「1/6の夢旅人2002樋口了一
  • 協力 - CREATIVE OFFICE CUE
  • プロデューサー - 土井巧(初代)、川筋雅文(2代目)、四宮康雅(3代目)
このほかにも企画によっては違う番組のスタッフ(ハナタレナックスの福屋渉Pやドラバラ鈴井の巣の杉山順一Dなど)が応援でロケに同行したり、本職のカメラマンが企画を撮影したこともある。

DVD制作スタッフについては、水曜どうでしょうDVD全集の項目を参照。

[編集] 略歴

  • 1996年
  • 1997年
  • 1998年
  • 1999年
    • 1月-番組を再構成した再放送番組『どうでしょうリターンズ』放送開始。順次全国に番組販売の形で放送される。
    • 12月8日-「ヨーロッパ・リベンジ」最終夜にて番組最高視聴率を記録。
    • 12月15日-初のゴールデンタイム進出。『サイコロ6 ゴールデンスペシャル』を放送。
  • 2000年
    • 7月-鈴井の映画制作(『man-hole』)を考慮しレギュラー放送を2001年まで休止。
    • 11月-藤村・嬉野×TEAM-NACSによるドラマ『四国R-14』を放送。
  • 2001年
    • 2月-レギュラー放送復活。
    • 11月-番組開始5周年特別行事を放送。
  • 2002年
    • 6月-レギュラー放送終了と「一生どうでしょうします」宣言を発表。
    • 9月4日-『原付ベトナム縦断』の最終回のはずだった日。本当は編集しても入りきらなかったので「全6夜うち、ただの第6夜」。この日、本州から「リアルタイムで最終回を」と、どうでしょうファンが大量に北海道に押し寄せた。
    • 9月25日-番組最終回1時間スペシャル。レギュラー放送最終回。
  • 2003年
    • 3月-番組を再編集・再構成したDVD作品「水曜どうでしょうDVD全集」第1弾を発売。オリコン初登場5位を記録。
    • 7月-「水曜どうでしょうDVD全集」第2弾を発売。オリコン初登場3位を記録。
    • 10月10日10月19日-『北海道テレビ開局35周年記念 水曜どうでしょうpresents 藤村忠寿・嬉野雅道×TEAM-NACS 水曜天幕團旗揚げ公演2003 蟹頭十郎太』上演
  • 2004年
    • 5月26日-長編企画復活第1弾『ジャングル・リベンジ』をHTBで放送開始。全7夜。
    • 7月-『水曜どうでしょうClassic』放送開始。HTBが所属するANNキー局テレビ朝日にて初めて『水曜どうでしょう』放送(ジャングルリベンジ)。
    • 10月28日北海道厚生年金会館にて、『祝 水曜どうでしょう8周年&銀のエンゼル キックオフ そして・・・ミスター大壮行会』開催。
  • 2005年
  • 2006年
    • 9月29日10月9日-番組10周年記念イベント『水曜どうでしょうEXPO 渋谷パルコ小祭』を開催。
  • 2007年
    • 1月17日-長編企画第3弾『ヨーロッパ20カ国完全制覇~完結編~』をHTBで放送開始。全9夜。
    • 7月1日-初の海外放送として『Classic』がアメリカロサンゼルスUnited Television Broadcastingで放送開始。
    • 8月7日-鳥取県内で「原付西日本制覇 第1夜」が放送された際、このロケで鳥取砂丘の砂を採取したことが自然公園法で禁じられた行為であったことが地元の視聴者により指摘され発覚。新聞等で報じられた。HTBはウェブサイト上で謝罪コメントを発表。更に8月10日水どう公式サイトに藤村・嬉野両ディレクターにより、連名で謝罪コメントが発表された。この内容から、同企画が今後テレビで再放送されることはないと思われる(他局への番組販売を中止している)。8月23日環境省近畿地方環境事務所から文書にて厳重注意を受けた事をサイト上で発表。砂の採取に関しては特に注意はなかったものの、砂丘に番組名を大書したことが規定違反であると明かされた。[1]
    • この年は「そのうちに作ればいい」と思う間に年が暮れてしまったため、レギュラー放送終了後初めて新作が製作されなかった。

[編集] 水曜どうでしょうシリーズ

1999年5月からHTBで放送が開始された『どうでしょうリターンズ』は、全国テレビ局に販売され放送されている。HTBでは「水曜どうでしょう」一時中断後も放送されていたが、2004年4月に『原付ベトナム縦断』の放送を持って終了。その後04'春新作『ジャングル・リベンジ』放送を経て、『水曜どうでしょうClassic』として初回から再々放送されている。なお、HTB同様リターンズが終了した地域でも『水曜どうでしょうClassic』が放送されており、HTBで『-Classic』開始後(2004年7月14日以降)新たに「どうでしょう」を放送するテレビ局は『-リターンズ』では無く『-Classic』を放送している。

なお、どちらとも「初期企画」については放送されない。それ以外についても各々の放送局の判断、HTBの意向により放送されない企画がある。主に「大泉の拉致」と「パブリシティ」に関わる企画など。

[編集] どうでしょうリターンズ

「水曜どうでしょう」の再放送版。本放送との主な違いは、企画の案内・紹介等が追加されている事、放送当時30分以上の長さの回は30分に分割または再構成されている事である。

番組をよく知らない人への説明役として、安田顕が前枠・後枠に出演(肩書きはどうでしょうナビゲートあんちゃん、略してDNA)し、出演者や企画についての説明をしている(ごくわずかの最初期には鈴井・大泉が出演し、企画の感想や思い出などを語るVTRも放送された。また、DNAの肩書きはリターンズ中期からは特別表記されなくなった)。

基本的には本放送と同じVTRソースを使用しているため、実質的には「Classicよりも本放送の再放送」である。

また、エンディングテーマとして樋口了一「1/6の夢旅人」(リターンズ後期では「1/6の夢旅人2002」)が使用されている。 タイトルは水曜日に放送されることを前提としていないため、また「水曜どうでしょう」という名前が全国区ではなく、「なぜ水曜ではないのに番組名に水曜と入っているのか」という指摘、批判を避けるため「水曜」をはずし「どうでしょう」の名称のみを使用している(番組内では「水曜どうでしょう」という名称を使用している)。

放送される企画は「日本全国サイコロの旅(サイコロ1)前編」から「原付ベトナム1800キロ第8夜(本放送時の再編集)」まで。2003年に放送されたDVD発売特番、以降の新作は放送されない。


[編集] 水曜どうでしょうClassic

こちらも「水曜どうでしょう」の再放送版ではあるが、「どうでしょうリターンズ」との大きな違いは「デジタルリマスタリング」と「できるだけ完全な形での再放送」、「D陣による再編集」である。テーマソングは「1/6の夢旅人2002」。

「リターンズ」と同様に30分以上の長さの回は30分に分割または再構成されている。「リターンズ」ではカットされた本放送の前枠・後枠、また後枠での告知や視聴者プレゼントなどを、「当時の雰囲気を再現するため」とテロップで断った上でそのまま放送している。どうしても放送できない前枠・後枠には、新たに前枠・後枠を撮影し、放送している。

放送当時はあまり問題とはならなかった一般人の映像も近年問題となっている肖像権の関係から顔などが映像処理されている。ただし、北海道212市町村カントリーサインの旅2など、企画構成上必要不可欠な場合には本人に許可を取り放送している。また、音楽も権利関係から差し替えているケースがあったり著作権の関係で一部モザイク処理もされている。

番組当初では機材の関係で鮮明ではなかった映像・音声もデジタル処理がほどこされ非常にクリーンな映像・音声を楽しむ事ができ、放送当時の字幕スーパーなども一部再編集されている。タイトルは水曜日に放送されるとは限らないが「水曜どうでしょう」という番組名が全国区のものとなったため「水曜どうでしょう」となっている。また、当初放送が水曜日ではなかったが、放送時間を水曜日に変更しているネット局もある。

ちなみに、「社会情勢の悪化」などを理由にリターンズで放送された企画がClassicで放送されていないケースがあり(企画が「大泉や安田などの拉致」から始まるものなど)、一部の「総集編」もカットされる予定となっている。(放送局の都合で他の回もカットされることがある。)

[編集] 「水曜どうでしょう」としての再放送

1997年7月8日から2週間の間「水曜どうでしょう」として朝の時間帯に再放送された。この再放送は長い番組の歴史の中でも唯一「水曜どうでしょう」として再放送されたものである。

朝のドラマの時間帯に放送するドラマが無いので「とりあえずどうでしょうを流そう」という事だったらしい。これは1997年6月18日の宮崎シーガイア第二夜の後枠で告知され、この時と午前の放送の為に再収録された前枠・後枠で鈴井は頻繁に裏番組のタイトルを連呼していた。

このことはDVD全集第2弾に映像が収録されるまで長らく忘れ去られていたが、中にはこれでどうでしょうを知ったファンも多いという。

エンディングテーマは藤村Dがほぼ同世代である「奥様」に向けた80年代の洋楽を中心に選曲された。

現在この再放送に関する公式情報が発表されていないため、いまだ謎に包まれている部分がある。

また、インターネットテレビインプレスTVにおいても2002年以降の放送分が「水曜どうでしょう」として配信されている。

[編集] 前枠・後枠

番組の前後に挿入されている前枠と後枠。レギュラー放送時は毎週木曜日に撮影していた。(番組最初期は「中枠」が存在した回もあった。)当初はいろいろなところで撮影する計画で、初回の放送は北海道札幌市円山公園で収録。その後もロケ先の宿泊地や局内の空いているスタジオや大道具室などで収録していたが、いつの間にか平岸高台公園での「定点観測」に近い撮影になった。また、数本を貯め撮りするため、放送時期が春になろうと収録したのが冬ならば雪景色の映像が流れる。

基本的に出演するのは鈴井・大泉のみであるが、TEAM-NACSのメンバーや「アーティストインタビュー」に出演した堂島孝平が(たまたま北海道に来ていたので)出演したこともある。

初期はモノクロに一部カラーの画面に「How do you like wednesday?」の文字を載せ、鈴井・大泉が前述のようにいろいろな場所で企画の感想などを語っていたが、番組開始から1年を過ぎたころに放送された「ヨーロッパ21ヶ国完全制覇」あたりから(編集するのが面倒になったため)フルカラーで鈴井が企画内容・前回までのおおまかなあらすじを説明し、大泉はあまりしゃべらずあまり意味のない(時には企画とも一切関係ない)扮装をするようになった。

番組が11時台の放送になるころから鈴井・大泉がそれぞれ、または一人が扮装するというスタイルが確立し、どうでしょうの人気コーナーとなる。

スケジュールの都合により(すっぽかしもそれぞれ一回ずつアリ)鈴井・大泉それぞれ一人で前枠を行う回もあったが、その後、長い間「説明鈴井・扮装大泉」というスタイルが続いた。しかし、「日本全国絵ハガキの旅」の前枠において旅人の中年男性にセクハラをされる女将姿に女装した鈴井がノリノリで女装したり、雪面にダイブしたりしたことからほぼその企画を境に「扮装鈴井・説明大泉」が前枠・後枠のスタイルとなっていった。(後に一連の流れを称して「鈴井・前枠クーデター」と呼ぶこともある)

なお、平岸高台公園の場合、前枠・後枠撮影中でも遊んでいる子供や通りがかった人も収録し、放映される。また、カメラマン・音声・D陣・小松などの影が見切れることが多々ある。大泉は「(撮影中だから人の流れを)止めたりしないのか?」と苦情を述べた他、扮装した際、近くにいた子供を追い回して泣かせたことがある。(この時は流石に大泉も「ゴメン、ゴメン」と謝っている。)

ファンの前で収録したのは「ヨーロッパ制覇」の大学の学園祭のトークショー、「激闘!西表島」のどうでしょう祭など数回のみである。

収録は本職のカメラマン・音声スタッフなどが参加しており、嬉野Dは雑用などを、藤村Dはモニタで収録されている映像を確認している(藤村Dは実際に大鈴が動いている所はみず、必ずモニタを通して見るようにしていると語っている)。

ハードなロケの合間にのんびりと行われており、収録の準備中などはみんなでサッカーをやったりと「どうでしょう班の息抜き」とされている。

どうでしょうリターンズではDNA(どうでしょうナビゲートあんちゃん)安田顕による企画の解説、鈴井大泉の紹介の前枠後枠が追加されている。初期はミステリアスな雰囲気で淡々と語る安田であったが、しばらくすると扮装をするようになったり、なぜか大食いをしたりと本来の意図をはずしたような内容になっていった(リターンズ版構成は鈴井と森崎博之)。その後、明るく企画を説明するようになり、番組が2001年の復活作以降の企画の再放送になると安田の出番は一切無くなった。

水曜どうでしょうClassicではオリジナル版の前枠後枠を可能な限り使用しているが、どうしても使用できない場合・企画などが編集によって1週増えた場合のみ鈴井・大泉が出演するClassic版前枠・後枠が追加される。鈴井・大泉のスケジュールの都合上か、他の用事のついでに収録することが多く2003年に放送されたジャングルリベンジの前枠・後枠と同じ衣装で登場したり、HTBの情報番組のスタジオで収録したりしている。

[編集] 主なキャラクター

前枠・後枠に登場するキャラクターの扮装は主にスタイリスト小松が持ってきたり、作ったり、パチンコで取ったりしたものである。また、本編、総集編でもキャラクターが登場する。ここで登場するキャラクターはグッズとして商品化されることもある。

  • ペンギン(鈴井)とオオカミ(大泉)(記念すべき第1弾。サイコロ1、ビデオ第1弾「サイコロ1完全版」 Classic版はキャラクター登場なし)
  • 青空シンク・タンク(オーストラリア縦断・サイコロ韓国。コンビ漫才を披露した。ちなみに、名前にもなっている「シンクタンク」は、企画の際に利用した旅行代理店の名前)
  • 青タイツ(鈴井)・茶タイツ(大泉)(DVD第2弾「サイコロ1/粗大ごみ/闘痔の旅」、'05新作「激闘!西表島」第1夜前編。ペンギンとオオカミのタイツのままでシンク・タンクのキャラに扮したことによる)
  • 青タイツ・茶タイツ・黄タイツ(安田顕)(トリオ・ザ・タイツ)(激闘!西表島 第1夜後編以降。どうも、茶タイツさんが一番偉いらしい)
    • ちなみに三人の履いている靴は、スタイリスト小松がどうでしょう本の企画で韓国にて購入した革靴。
  • 駄洒落好きの奥さん(鈴井)と八百屋(大泉)(いま思えばドラバラ『山田家の人々』の前身?)
  • アメリカの有名人 私は誰でSHOW(大泉はケント・デリカットに扮する。鈴井はサンコンさん、Mr.ビーンジョイナーミッキー(マウス)に扮した)
  • バンジョー兄弟(鈴井が兄のバンジョー玉三郎で大泉が弟のバンジョー英二、ユーコン160km)※友情出演・ヌオウ ユーコン第4夜では、ポンチョ兄弟になった。(雨天バージョン)
  • W秀樹(DVD第3弾「サイコロ2」)
  • 機長(大泉)と鈴ぴょん(鈴井、スチュワーデス
  • 白雪姫アリとキリギリスウサギとカメ等(ヨーロッパ・リベンジ)
  • 西川きよし(四国八十八ヶ所III・日本全国絵ハガキの旅2。西川きよしびっくり劇場)
  • 板東英二(日本全国絵ハガキの旅2。板東英二びっくり劇場)
  • CUEレンジャー(鈴井)・怪獣ウラバングミ・お兄さん(大泉)(サイコロ6、30時間テレビ。CUEレンジャーの名前の由来は鈴井と大泉が所属しているCREATIVE OFFICE CUEから)

主に鈴井

  • 「ミスター」シリーズ(30時間テレビ等)
    • Mr.マリック
    • 長嶋茂雄(ベトナム最終夜。ミスター長嶋)
    • ミスタースポック
    • Mr.ビーン(ただし大きな豆の着ぐるみで登場)
  • カブシリーズ
  • 「星人」シリーズ
    • タコ星人
    • ピロピロ星人
    • にわとり星人
    • つる星人
    • かぶとむし星人(?)
  • 鬼太郎シリーズ(四国八十八ヶ所II)
    • 鬼太郎
    • 目玉のおやじ
    • 子泣き爺
    • ねずみ男
  • ダイビング女将
  • けんちゃん(安田顕)・たっくん(鈴井)(試験にでる石川・富山、試験に出る日本史。けんちゃんが兄でたっくんが弟)
  • くそ坊主(たっくんと混同されがちだが、鈴井曰く別キャラクターである。たっくんとの違いは、青い服(絵はがき2の「びっくり劇場」では黒いジャージ)を着ていることと眼鏡をかけていないことである。)
  • 体操ブラザーズ (鈴井&TEAM-NACS(大泉以外)、対決列島)
  • ケンタカユッキー☆フライド事件(鈴井と安田のデュオで「ユーコン160km」最終夜に宣伝目的で登場)

主に大泉

  • 大泉王子
  • 登山家
  • 写真家
  • シェフ大泉
  • はてな星人
  • 大泉校長(試験にでる石川・富山、試験に出る日本史。ちなみにクイズ!試験にどうでしょうの時は「大泉先生」。昇進?)
  • 演歌プロレス(原付東日本、安田顕と。因みに流れていた曲は島谷ひとみのデビュー曲「大阪の女」)
  • 陶芸家・半角斎(はんかくさい。北海道方言で間抜け・ばかの意味)
  • 大泉記者(ジャングル・リベンジなど)
  • 若旦那(春を満喫グルメと出湯 ぶら~り京都の旅→原付西日本制覇の前フリ)
  • 土井善晴西部警察はぐれ刑事純情派(30時間テレビ)

主に安田顕(上記以外)

  • ストッキング刑事・ブリーフ刑事・モロ出し刑事(リターンズ版「カントリーサインの旅2」の枠で安田が扮した。モロ出し刑事は企画が終わってしまったので未放送。)

その他言葉では説明できないような意味不明の扮装をする場合がある

  • 荒々しい漁師
  • カンフー
  • 石川五右エ門風
  • 将棋を指す昔の人

[編集] 主な撮影地

[編集] その他

  • なお、前枠・後枠収録は短時間で終わることが多い。このため、特に大泉が絡んでくることが多い。「今日、俺これで仕事おしまい。(わざわざ面倒なので)企画から帰った時にでも撮影できんのか?」と苦情を述べている。
    • さらにごねている大泉らを写真が趣味の嬉野Dが並ばせて写真を撮り、「ギャラは嬉野Dからもらえばいいかな」とも言っている。
  • この前枠・後枠収録は本編に比べてNGが極めて多い。鈴井は「本編においてはNGはほとんど存在しない」とも言っている。
    • 「30時間テレビの裏側全部見せます!」・・・前枠では大泉が土井善晴の扮装で登場、鈴井がどこにいるかというクイズが収録され終了。後枠では鈴井がそりの上に立ち乗りして滑り、クイズの解答編が収録されるというものだった。しかし、鈴井が斜面やその上で転倒したり、大泉が台詞をかんだり忘れたりしてNGを重ねる始末で、計5回もの取り直しが行われた。


[編集] 「水曜どうでしょう」シリーズネット局

「水曜どうでしょう」シリーズは現在、北海道を初めテレビ朝日系列局を中心にして多くの地域で放送している。詳しい放送時間や放送開始時期については公式サイト内の「ひと目でわかる!水曜どうでしょうシリーズを放送している全国テレビ局一覧[2]」を参照のこと(ただし、このホームページの情報には一部最新でない場合があるので注意が必要)。

余談ではあるが、関東はテレビ埼玉と東京MXテレビと群馬テレビが水曜23時に同時刻に放送しているため(2008年4月現在)、3局受信している家庭やCATVでは、異なる放送局で同時に「水曜どうでしょう」のオープニングが流れ始めるという珍しい現象が発生している。

ウィキペディア版「ひと目で分かる!」放送局一覧(2008年5月10日現在)
備考など詳しい情報は次の表を参照
水曜どうでしょう2003年以降の新作)放送中
水曜どうでしょうClassic放送中
どうでしょうリターンズ放送中

[編集] 放送局の放送状況

なお以下の情報は2008年5月10日現在の情報であり、最新の情報ではない可能性があるので注意が必要。

表中の記号について
「●」印= すべて放送済で現在は放送されていない
「※」印= 途中まで放送済だが、現在は放送されていない
「-」印= 途中まで放送済で現在も放送継続中
空欄= 未放送
現在の放送状況
放送局の欄の背景を以下の色で表示
どうでしょうリターンズ 水曜どうでしょうClassic 水曜どうでしょう最新作

また、今後の情報・現在の状況等についての特記事項あり。

放送
地域
系列 放送局 これまでの放送実績 備考
どうでしょう
リターンズ
2004
ジャングル
リベンジ
2005
激闘!
西表島
2006
ヨーロッパ
20カ国
北海道 テレビ朝日
系列
HTB
北海道テレビ
水曜どうでしょう制作局
青森 ABA
青森朝日放送
40週6日遅れ
参照[3]
秋田 AAB
秋田朝日放送
「リターンズ」全国放送開始ネット局
参照[4]
岩手 IAT
岩手朝日テレビ
92週遅れ
参照[5]
宮城 KHB
東日本放送
「Classic」全国放送開始ネット局
2週遅れ
山形 YTS
山形テレビ
68週遅れ
参照[6]
福島 KFB
福島放送
23週遅れ
参照[7]
群馬 独立
UHF局
GTV
群馬テレビ
参照[8]
栃木 GYT
とちぎテレビ(とちテレ)
49週2日遅れ
埼玉 TVS
テレビ埼玉(テレ玉)
102週遅れ
参照[9]
千葉 CTC
千葉テレビ(チバテレ)
40週遅れ
東京 MXTV
東京MXテレビ(TOKYO MX)
18週遅れ
参照[7]
神奈川 tvk
テレビ神奈川
94週2日遅れ
参照[10][11][12]
山梨 TBS系列 UTY
テレビ山梨
6週遅れ
長野 テレビ朝日
系列
abn
長野朝日放送
95週6日遅れ
新潟 UX
新潟テレビ21
92週1日遅れ
静岡 SATV
静岡朝日テレビ(あさひテレビ)
6週遅れ
参照[13]
中京
広域圏
NBN
名古屋テレビ(メ~テレ)
石川 HAB
北陸朝日放送
7週遅れ
福井 フジテレビ
系列
FTB
福井テレビ
111週遅れ
参照[14]
放送
地域
系列 放送局 どうでしょう
リターンズ
ジャングル
リベンジ
激闘!
西表島
ヨーロッパ
20カ国
備考
京都 独立
UHF局
KBS
京都放送(KBS京都)
129週遅れ
兵庫 SUN
サンテレビ
27週3日遅れ
参照[15]
鳥取
島根
日本テレビ
系列
NKT
日本海テレビ
7週6日遅れ
広島 テレビ朝日
系列
HOME
広島ホームテレビ
参照[16]
山口 yab
山口朝日放送
49週遅れ
香川
岡山
KSB
瀬戸内海放送
2007年7月14日~「Classic」放送
134週3日遅れ 参照[17]
愛媛 eat
愛媛朝日テレビ
75週遅れ
高知 TBS系列 KUTV
テレビ高知
5週遅れ
大分 テレビ朝日
系列
OAB
大分朝日放送
6週3日遅れ
熊本 KAB
熊本朝日放送
参照[18][19]
鹿児島 KKB
鹿児島放送
8週遅れ
参照[20]
沖縄 QAB
琉球朝日放送
参照[21]
米国
加州
独立
CATV
UTB
United Television Broadcasting
参照[22]

[編集] 放送が終了した放送局

放送
地域
系列 放送局 これまでの放送実績 終了理由
どうでしょう
リターンズ
2004
ジャングル
リベンジ
2005
激闘!
西表島
2006
ヨーロッパ
20カ国
関東
広域圏
テレビ朝日
系列
EX
テレビ朝日
参照[23]
近畿
広域圏
ABC
朝日放送
参照[24]
富山 TBS系列 TUT
チューリップテレビ
参照[25]
福岡 テレビ朝日
系列
KBC
九州朝日放送
長崎 NCC
長崎文化放送
参照[26]
宮崎 テレビ朝日
系列[27]
UMK
テレビ宮崎
参照[28]

[編集] インプレスTV

[編集] 海外での放送

[編集] 参照

  1. ^ DVD化の中止も発表されたが、藤村ディレクターがWEBサイト上の日記において「全企画をDVD化します。ご安心ください。」と改めて表明している。
  2. ^ http://www.htb.co.jp/suidou/map.html
  3. ^ 2008年2月12日より2005年新作を放送開始
  4. ^ 初期は、リターンズの放送だったが、本家休止に伴い終了する。その後放送をストックするため遅れ放送していたが、HTBより大幅に遅れていたため、土曜日にも放送していた。2007年10月より土曜日に放送時間移動。
  5. ^ 岩手朝日テレビは2006年新作道外トップ放映
  6. ^ 山形テレビでの放送はリターンズはまず「四国八十八か所2」から最終企画の「ベトナム~」まで放送。その後「原付東日本縦断」に戻り、2005年4月4日「四国八十八か所2」の直前にあたる「試験に出る石川県・富山県」をもって終了。翌週からドラバラ鈴井の巣(リメイク版)放送。2006年1月4日から「'05 激闘!西表島」を放送後、2006年3月8日から「-Classic」を放送。
  7. ^ a b 「京都→鹿児島 原付西日本制覇」「今世紀最後のどうでしょう」「四国R-14」「一致団結! リヤカーで喜界島一周」は未放送。
  8. ^ 2008年2月29日まで「-リターンズ」を放送(ただし「2周年記念!秘蔵VTR一挙公開!!」の2週目・「サイコロ5」「日本全国絵はがきの旅2」「未公開VTR・NG集」未放送)。その後「ジャングルリベンジ」・「激闘!西表島」を放送。2008年6月20日から「-Classic」放送予定。
  9. ^ 激闘!西表島は2008年1月1日〜3日に放送。
  10. ^ 激闘!西表島は2006年4月2日、9日の2日間に分けて4回ずつ放送。
  11. ^ 2006年ヨーロッパ20カ国は、第1夜〜第5夜(2007年12月24日〜12月28日)、第6夜〜第9夜(2008年1月1日〜1月4日)に放送。その間もClassicは通常通り放送。
  12. ^ Classicでは「クイズ!試験に出るどうでしょう」は未放送
  13. ^ 静岡朝日テレビは2005年新作「激闘!西表島」道外トップ放映
  14. ^ 47都道府県で最も遅く放送開始(2007年4月4日)。福井で放送が始まったことにより、過去・現在に至るまですべての都道府県が何らかのシリーズを放送したことになり、水曜どうでしょうは文字通り全国制覇を成し遂げた。放送免許上は徳島県佐賀県を放送地域とする放送局(四国放送サガテレビ)で放送されていないが徳島県は朝日放送か瀬戸内海放送、佐賀県は九州朝日放送で事実上視聴可能であるためすべての都道府県で放送したとしている。
  15. ^ サンテレビの「-リターンズ」は「アメリカ横断」から開始。「-Classic」については「京都→鹿児島 原付西日本制覇」・「今世紀最後のどうでしょう」・「四国R-14」(メイキングすべてを含む)・「一致団結! リヤカーで喜界島一周」は未放送。「釣りバカ対決第3弾! 氷上わかさぎ釣り対決2」から放送
  16. ^ 2007年11月2日現在、96週遅れであるが、毎週2夜ずつ放送のため、週ごとに1週分遅れ分が減少する。
  17. ^ 2007年4月28日まで「-リターンズ」を放送。「ジャングルリベンジ」・「激闘!西表島」は「-リターンズ」放送期間中にそれぞれ集中放送。「-リターンズ」終了後は、2007年5月5日から7月7日まで「2006年新作」を放送。
  18. ^ 熊本朝日放送の「-リターンズ」は「アメリカ横断」から開始。「-リターンズ」終了後は「ジャングルリベンジ」・「激闘!西表島」・「2006年新作」・「-Classic」を放送。
  19. ^ 2008年4月23日現在、111週2日遅れであるが、毎週2夜ずつ放送のため、週ごとに1週分遅れ分が減少する。
  20. ^ 鹿児島放送では2004年9月に「ジャングルリベンジ」を放送後、同年10月より「-Classic」を開始。当初は木曜日に放送していたが、2006年10月より水曜日に変更。「原付西日本」は放送されない。
  21. ^ 琉球朝日放送では2004年4月に「闘痔の旅」を放送後、同年5月より「-リターンズ」を開始。
  22. ^ UTBの「-Classic」は2007年07月01日(現地日付)に放送開始(毎週日曜20:30~放送(現地時間))、2008年02月24日(現地日付)に「ヨーロッパ21カ国完全制覇第10夜(最終夜)」を放送終了後一旦放送休止。2008年04月05日(現地日付)から現在の放送時間へ移動して放送を再開。
  23. ^ テレビ朝日は放送協約のためCTC・MXTV・tvk・GYT・GTV・TVS各UHF放送局との同時のClassic・リターンズ放送共用は禁止されている。なお、2006年ヨーロッパ20カ国については、2007年6月24日(第1夜 - 第4夜)、7月1日(第5夜 - 第9夜)に放送。
  24. ^ 朝日放送のリターンズは2001年7月~9月、2002年4月~2003年3月にかけて放送。「サイコロ5」まで放送された。なお、最終回は当時「-リターンズ」最新の部類にあたった「30時間テレビの裏側」全3週を放送した。
    現在は放送協約のためKBS京都・サンテレビ各UHF放送局との同時のClassic・リターンズ放送共用は禁止されているが、新作は先行して放送(HTB放送から1~2年後)2008年1月19日から2008年3月16日まで2006年新作を放送
  25. ^ チューリップテレビは「-Classic」を2006年3月29日放送「日本全国絵はがきの旅 第3夜」をもって放送終了。(打ち切り
  26. ^ 長崎文化放送は「-Classic」を2006年3月29日放送「東北生き地獄ツアー 第2夜」をもって放送終了。(打ち切り)
  27. ^ フジテレビ系・日本テレビ系とのクロスネット局
  28. ^ 新作のみ不定期に放送

[編集] 企画

[編集] 主な企画

企画の内容、およびその他の企画は水曜どうでしょうの企画を参照。

[編集] 企画会議

番組の企画会議は鈴井及びディレクター2名(いわゆる「D陣」)の3人で行われ、大泉は参加を許されていないばかりか、結果についても十分に伝えられない。このため、大泉はほぼ毎回ロケ初日に企画内容及び行き先を初めて知る事になり、(四国八十八箇所シリーズなど、行き先とそこでやる大まかな内容が決まっているものは除く)それを知った大泉の驚いた顔とリアクションは番組の一つの見所になっている。但し、「試験に出る日本史」のみは大泉とD陣の3人で企画を進めていった。

[編集] 初期企画

番組が始まった当初は複数の企画が存在し、鈴井・大泉の旅企画以外にもコントグループビシバシステムのコントや特撮ドラマ『雅楽戦隊ホワイトストーンズR』(のちに『ドラバラ鈴井の巣』でリメイク)、歌手などを迎えた『アーティストインタビュー』などが放送された。これは、水曜どうでしょうの前身番組である『モザイクな夜V3』で放送していた企画の延長である。いろいろな権利関係の問題のため、リターンズやClassicでは再放送されていない(「サイコロ3」の導入部となっている樋口了一のアーティストインタビューを除く)。 その後番組開始1周年を境に鈴井・大泉の旅企画1本に絞ることになり、現在の『水曜どうでしょう』のスタイルが確立された。

アーティストインタビューのゲストはアン・ルイス嘉門達夫GLAY、ボーボーズ(奥田民生パフィーの大貫亜美、斎藤誠などが結成したユニット)、忌野清志郎などが出演している。

[編集] 番組テーマソング・BGM

[編集] How do you like Wednesday?

番組の冒頭で流れる「気の抜けたような」テーマソングは番組オリジナルの「How do you like Wednesday?」というタイトルの曲である。音効の工藤哲也作。

HTBモバイルサイトでは無料でこの着メロをダウンロードできる。

[編集] 1/6の夢旅人

詳細は1/6の夢旅人を参照。

1/6の夢旅人は樋口了一が作詞作曲した楽曲。

1/6の夢旅人
  • 水曜どうでしょう イメージソング(挿入歌)
  • どうでしょうリターンズ エンディングテーマ(2002年9月(HTB放送分)まで)
1/6の夢旅人2002
  • 水曜どうでしょう「原付ベトナム縦断1800キロ」エンディングテーマ
  • 「一生どうでしょうします」テーマソング
  • 「水曜どうでしょうDVD全集」テーマソング
  • どうでしょうリターンズ エンディングテーマ(2002年10月(HTB放送分)から)
  • 水曜どうでしょう最新作 エンディングテーマ
  • 水曜どうでしょうClassic エンディングテーマ
1/6の夢旅人2002 ~sicorne ver.featuring 大泉 洋~
  • 水曜どうでしょう祭 公式イメージソング
  • 水曜どうでしょうClassic CM使用曲

[編集] ガメラ

緊迫したメロディでスリルを与えるBGMは鈴井・大泉も出演した映画「ガメラ」のサウンドトラックから使用している。(ただし予告編は「ガメラ 大怪獣空中決戦」(1995年)、日時場所スーパーは「ガメラ2 レギオン襲来」(1996年)と、別々の映画のサウンドトラックのアルバムに収録されている。)

著作権や使用料金の関係でDVDやインターネット放送に関しては違うBGMと差し替え、または自社製作(打ち込みによる演奏)になることがある。

[編集] ウェブサイト

2000年5月に掲示板・ディレクター陣の日記が開設となり現在に至る。

詳細は水曜どうでしょう official websiteを参照。

[編集] どうでしょうグッズ

どうでしょうでは、ストラップやキーホルダー、カレンダー、写真集など、放送中の企画に関する様々なグッズを発売しているが、数量が限定されており、発売直後に完売状態となってしまう事が多い。 なお、レギュラー放送終了後も定期的に新しいグッズが発売されている。

グッズは、北海道内に数カ所あるHTBグッズ取扱店及びHTBオンラインショップにて販売されている他、一部はローソンLoppiにて予約購入が可能となっている。

全国各地では、北海道の道産品食品やマスコット等を販売するイベント(物産展)においても扱われた事がある。

どうでしょうグッズのうち、以下のものについてはそれぞれの項目を参照の事

[編集] 番組イベント

番組では視聴者とのふれあいを行うために様々なイベントを企画してきた。直接番組とは関係ないが、大学の学園祭の鈴井・大泉トークショーに始まり、当時鈴井・大泉が出演していた遊園地で行われたトークショーや鈴井が作成した映画のPRを兼ねた東京・有明でのトークショーなど鈴井・大泉・D陣のトークショー、番組にゆかりのある展示品を展示した展示会、さらに番組で放送された企画をモチーフにしたパックツアーなども企画された。

水曜どうでしょう写真展 同時開催:今世紀最後の大・大泉洋展

藤村忠寿・嬉野雅道×TEAM-NACS 水曜天幕團旗揚げ公演「蟹頭十郎太」

  • レギュラー放送終了後の2003年10月に、番組放送7周年とHTB創立35周年を記念して開催された演劇公演。

詳細は水曜天幕團を参照。

有明トークライブ

祝 水曜どうでしょう8周年&『銀のエンゼル』キックオフ そして…ミスター大壮行会

  • 文字通り、番組8周年を記念して2004年10月28日に北海道厚生年金会館(札幌市中央区北1西12)で開催されたイベント。鈴井貴之監督作品「銀のエンゼル」の道内ロードショーの公開記念と韓国留学を控えたミスターの壮行会も併せて行われた。

このイベントの一部に関しては、DVD第5弾特典映像の中に「ミスター大壮行会」として収録されている。

水曜どうでしょう9th presents 祭 UNITE2005