Pabo
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Pabo(パボ)は、フジテレビ系列で放送されているクイズ番組『クイズ!ヘキサゴンII』から生まれた女性アイドルグループ。
ユニット名の由来は「おバカさん(馬鹿)」を意味する韓国語 "바보" から。
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[編集] 概要
2006年7月12日、里田まい(カントリー娘。)はソロ活動になることが決まっており、事務所の意向でバラエティ慣れさせようと『ヘキサゴンII』に初出演したがあまりにも強烈な天然ボケと知識の無さから来る珍回答が受けて準レギュラーとなった。その後「ヘキサゴンの最下位=里田」の法則が成り立つほどに里田は最下位を繰り返したが、2007年2月21日に同じく最下位争いをしていた若槻千夏が彼女の後輩として木下優樹菜を連れ込んだ。その回こそ最下位ではなかったもの、3月28日に里田を抑え最下位になってしまった。その後、4月18日にこれまで全て最下位だった若槻を抑えて最下位になってしまうと、その流れで準レギュラーとなった。その後、5月2日にスザンヌが初出演で最下位を取ると彼女も里田・木下と同様の流れで準レギュラー化し、「お馬鹿さん」として出演している女性タレントの中で、この3人は出演の多さもあって特に目立つ様になり、3人合わせて「伝説のおバカアイドル(バカドル)トリオ」「おバカ3人娘」「三バカアイドル」などと番組内で呼ばれるようになった。2007年9月以降は最下位が上地雄輔の独壇場となり、3人とも最下位を取ることはほぼ皆無となって、最終的に里田の最多最下位記録は上地に奪われることとなった。
2007年6月頃から「ヘキサゴン3人娘」として雑誌のグラビアを飾ったりしていたが、3人とも「予選ペーパーテスト」で毎回最下位争いをし、他のクイズでも珍回答を連発するのを見かねた司会の島田紳助が「歌くらいは歌えるやろ」と発案したことから歌手デビューが決まった。リーダーは最年長で唯一本職が歌手である里田である。
デビュー曲『恋のヘキサゴン』は『ヘキサゴンII』の2007年夏のキャンペーンソングとして、7月18日からエンディングに使用されるようになった。当初は番組内での使用及び携帯サイトでの着うた配信に留める予定であったが、好評であった事から急遽CD化が決定。9月26日にシングルとして発売され、オリコンのシングル週間チャートで最高19位を記録した。
なお、Paboは里田がハロー!プロジェクトのメンバーである事以外は、現在の所ハロー!プロジェクトとは何の関係もなく、ハロープロジェクトの公式サイトでは、Paboとしての活動は里田まい(カントリー娘。)のソロ活動扱いになっている[1]。レコード会社のR and Cは『恋のヘキサゴン』発売直後の2007年10月1日に社名が「よしもとR and C 」に変更されたことから分かるように、元々は吉本興業のグループ会社である。
[編集] 経歴
- 2007年
6月下旬発売の東京ニュース通信社発行の月刊テレビ情報誌「BEAUTIFUL Lady & TELEVISION」2007年8月号に「ヘキサゴン3人娘」として3人のグラビアが掲載[2]。
7月11日放送分の『ヘキサゴンII』のエンディングにおいて7月14日の『ザ・冒険王』初日に緊急記者会見を行い、里田、スザンヌ、木下の3人による「重大発表」がある事が告知され、『恋のヘキサゴン』が公の場で初披露[3]、8月1日放送の「ヘキサゴンII超クイズパレード夏休み2時間スペシャル」のエンディングで番組上でも初披露を行い、9月12日の放送分の『ヘキサゴンII』で一般公募していたユニット名が『Pabo』に決定した事が発表された。
9月26日、「恋のヘキサゴン」発売。同日付のオリコンデイリーチャートに12位で初登場。週間チャート(10月8日付)には19位で初登場(現時点ではこれが最高位)。
10月25日放送のTBSテレビ『うたばん』に出演。フジテレビ以外では初めての出演となった。[4]
- 2008年
- 3月31日 HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMPの生放送スペシャルに兄弟ユニット羞恥心と共に出演。2曲続けて披露されることとなった(Paboが歌っている最中に、スタンバイしていた羞恥心の3人が後ろでダンスをしていた)。なお、Paboはこの番組で初めてフジテレビの音楽番組に出演。
- 4月1日 フジテレビ深夜で初の冠番組「パボトーク」が単発放送。
[編集] メンバー
メンバーの詳細プロフィールはそれぞれの項を参照のこと。位置付けは年齢順に里田が長女、スザンヌ次女、木下末っ子[5]。テレビ番組発のユニットということもあり、メンバーそれぞれ事務所・本職が異なっているが、大学に進学していないという共通点がある。なお、兄弟ユニットの羞恥心では「リーダーが音楽経験者」という共通点がある。
- 里田まい(さとだ まい)アップフロントエージェンシー所属
- リーダー。上記の通りメンバーの中では唯一本職が歌手(カントリー娘。)。「ヘキサゴンII」でも「おバカさん」の筆頭格である。メンバーでただ一人女優未経験者である。
- スザンヌ(Suzanne)ケイダッシュステージ所属
- 本名は「山本紗衣(やまもと さえ)」。3人の中では唯一デビュー当初からバラエティが活動の軸。
- 木下優樹菜(きのした ゆきな)プラチナムプロダクション所属
- 本職はグラビアアイドル。Pabo内のポジションは自称「ツッコミ」[6]。実はリーダーに憧れていた[7]。音楽活動は特に無かったが、デビュー前の2001年に行われた「モーニング娘。LOVEオーディション21」で最終選考の9人に残ったことがある。
[編集] 衣装
フリルが何重にも重ねっているのが特徴で、各段の下縁には銀のラインが走っている。衣装の色は番組で使われている座席の色が基で、左からスザンヌが黄色、里田が緑、木下がピンクである。紳助によれば「イメージはキャンディーズ」とのこと。2007年8月1日・9月12日・9月26日の『ヘキサゴンII』には3人ともこの衣装を着て出演した。
[編集] シングル
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- よしもとR and C公式サイト
- PaboメンバーのBlog

