Pabo

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Pabo
基本情報
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2007年 - 2011年
レーベル R and C
共同作業者 島田紳助
(2008年4月以降はカシアス島田名義)
高原兄
影響 キャンディーズ
公式サイト よしもとR and C公式サイト
メンバー
里田まい
スザンヌ
木下優樹菜

Pabo(パボ)は、フジテレビ系列で放送されていたクイズ番組クイズ!ヘキサゴンII』から生まれた女性アイドルグループ

ユニット名の由来は「おバカさん(馬鹿)」を意味する韓国語 "바보" から。

目次

[編集] メンバー

メンバーの詳細プロフィールはそれぞれの項を参照のこと。位置付けは年齢順に里田が長女、スザンヌが次女、木下が末っ子[1]。テレビ番組発のユニットということもあり、メンバーそれぞれ芸能事務所・本職が異なっているが、Pabo以前に何かしらの形で音楽に関わっていたのと、大学に進学していないという共通点がある。なお、兄弟ユニットの羞恥心とは「リーダーが音楽経験者」という共通点がある。なお、イメージカラーはデビューが発表された2007年7月25日放送分におけるそれぞれのチームのカラーに由来する。また、キャッチフレーズは「WE LOVE ヘキサゴン」のMCにて発表された。アニメキャラクターは里田、スザンヌが髪にイメージカラーの装飾品を、木下が右目の下にピンクのハートをあしらっている。また、服装は「恋のヘキサゴン」の物と、2009年に入って「里田まい with 合田兄妹」以降のユニットで主に使われるようになったタッチで服装は「グリーンフラッシュ伝説」の物の2バージョン存在する。

里田まいカントリー娘。
リーダー。上記の通りメンバーの中では唯一本職が歌手(カントリー娘。)。「ヘキサゴンII」でも「おバカさん」の筆頭格である。また、個人としては最も多くヘキサゴンユニットを組んでいる。
キャッチフレーズは、「鳴かぬなら泣く子も黙るホトトギス」
アニメキャラは左右に緑のリボンで髪を束ねている。
イメージカラーは緑。
スザンヌ
3人の中では唯一デビュー当初からバラエティが活動の軸。また、Paboとしてのデビュー以前にヲタクアイドルユニット中野腐女子シスターズとして2007年3月 - 2008年3月まで活動していた。
キャッチフレーズは、「鳴かぬならなかなかのものですよホトトギス」
アニメキャラは黄色のヘアバンド(カチューシャ)をしている。
イメージカラーは黄。
木下優樹菜
Pabo内のポジションは自称「ツッコミ」[2]。実はリーダーに憧れていた[3]。音楽活動は特に無かったが、デビュー前の2000年女猿の最終オーディション、2001年に行われた「モーニング娘。LOVEオーディション21」で最終選考の9人に残ったことがある。
「Pabo(「アラジン」、「一発屋2008」、女性陣全員参加の「famille 〜ファミーユ〜」含む)」のメンバーで唯一、単独では他ユニットに所属していない。
キャッチフレーズは、「鳴かぬなら静かでいいじゃんホトトギス」
アニメキャラは、3人の中では唯一、目の右下にピンクのハートをあしらっており、髪には何も付けていないのが特徴。
イメージカラーはピンク。

[編集] 概要

2006年7月12日(第115回)、里田まいカントリー娘。)はソロ活動になることが決まっており、事務所の意向でバラエティ慣れさせようと『ヘキサゴンII』に初出演したがあまりにも強烈な天然ボケと知識の無さから来る珍回答が受けて準レギュラーとなった。2007年2月21日(第140回)には木下優樹菜が、同年5月2日(第148回)にはスザンヌが出演、それぞれ準レギュラー化した。以降、3人とも「予選ペーパーテスト」では最下位争いをし、番組内のクイズでも珍回答を連発した。

「おバカさん」として出演している女性タレントの中で、この3人は出演の多さもあって特に目立つようになり、3人合わせて「伝説のおバカアイドル(バカドル)トリオ」「おバカ3人娘」「三バカアイドル」などと番組内で呼ばれるようになった。その明るさと容姿で人気も上昇し、2007年6月頃から「ヘキサゴン3人娘」として雑誌のグラビアを飾るなど番組外での活躍が増えはじめる。

歌手デビューは、司会の島田紳助が「歌くらいは歌えるやろ」と発案したことから決まった。リーダーは最年長で唯一本職が歌手である里田。デビュー曲『恋のヘキサゴン』は『ヘキサゴンII』の2007年夏のキャンペーンソングとして、同年7月18日(第158回)からエンディングに使用されるようになった。当初は番組内での使用及び携帯サイトでの着うた配信に留める予定であったが、好評であった事から急遽CD化が決定。9月26日シングルとして発売され、オリコンのシングル週間チャートで最高19位を記録した。

なお、Paboは里田が結成当時ハロー!プロジェクトのメンバーであった事以外は、現在の所ハロー!プロジェクトとは何の関係もなく、ハロープロジェクトの公式サイトでは、Paboとしての活動は里田まい(カントリー娘。)のソロ活動扱いになっている[4]。レコード会社のR and Cは『恋のヘキサゴン』発売直後の2007年10月1日に社名が「よしもとR and C」に変更されたことから分かるように、元々は吉本興業のグループ会社である。

シングルを2枚出しているのは羞恥心里田まい with 合田兄妹(合田家族)についで3組目(正確には南明奈のスーパーマイルドセブンと両A面シングルで共に同時に2枚目を発売した為4組目)である。

尚、2007年~2008年までに結成されたユニットでデビュー曲がシングルCDで、同じ形態の物を2009年以降にも発売しているのは里田まい with 合田兄妹(後の合田家族)と本ユニットだけである。

2011年11月26日のコンサートを最後に本ユニットは解散した

[編集] 経歴

[編集] 2006年

  • 7月12日 -里田まいがヘキサゴン初出演。10点で最下位。

[編集] 2007年

  • 2月21日 - 木下優樹菜がヘキサゴン初出演。4点で17位(最下位から二番目、この回の最下位は事務所の先輩である若槻千夏で2点)。
  • 5月2日 - スザンヌがヘキサゴン初出演。3点で最下位。同時に里田、スザンヌ、木下が初共演、ワースト3位を独占(順番は木下、里田、スザンヌ)。
  • 6月下旬発売の東京ニュース通信社発行の月刊テレビ情報誌BEAUTIFUL Lady & TELEVISION」2007年8月号に「ヘキサゴン3人娘」として3人のグラビアが掲載[5]
  • 7月11日 - 『ヘキサゴンII』のエンディングにおいて7月14日の『ザ・冒険王』初日に緊急記者会見を行い、3人による「重大発表」がある事が告知され、『恋のヘキサゴン』が公の場で初披露[6]
  • 7月25日 - 番組で3人のデビューを発表。
  • 8月1日 - 「恋のヘキサゴン」を番組上で初披露を行う。
  • 9月12日 - 一般公募によるユニット名『Pabo』を発表。当日深夜には魁!音楽番付に紳助や中村アナと出演。
  • 9月26日 - 「恋のヘキサゴン」発売。販売宣伝に伴いフジテレビの『森田一義アワー 笑っていいとも!』に出演。同日付のオリコンデイリーチャートに12位で初登場。週間チャート(10月8日付)に19位で初登場。
  • 10月25日 - TBSの『うたばん』に出演。フジテレビ以外では初めての出演。

[編集] 2008年

[編集] 2009年

  • 7月 - 『FNS26時間テレビ』内のコーナー「ひょうきんベストテン」で、同年発売のアルバム『WE LOVE ヘキサゴン 2009』(この時点ではアルバム名未定)内に木下をメインとした3曲目を収録することが決定し、紳助自らが告知する。また、恋のヘキサゴンを久々に披露する。
  • 8月 - サンリオのキャラクター、キティーちゃんとコラボしTシャツ、クリアファイル、文房具などが発売される。
  • 9月30日 - 『ヘキサゴン夏合宿 in 熱海』内で、約1年ぶりの新曲『恋をしようよ』を初披露。
  • 10月31日 - 代々木第一体育館で行われた「ヘキサゴンファミリーコンサート2009」に出演。

[編集] 2010年

[編集] 2011年

  • 8月23日 - 音楽プロデュースのカシアス島田こと島田紳助が芸能界を引退した。
  • 11月26日 - この日の「WE LIVE ヘキサゴン2011」にて神原Pから三人のスケジュールの都合により三人での活動が困難になった為解散が発表された。
  • 12月1日 - スザンヌが結婚を発表

[編集] 2012年

  • 1月26日 - 里田が3月に結婚する事を発表。この日でPaboのメンバー全員が既婚者となる

[編集] 衣装

  • 恋のヘキサゴン」、「陽は、また昇る」、「グリーンフラッシュ伝説」を参照。
  • 2007年8月1日・9月12日・9月26日放送分には「恋のヘキサゴン」、2008年7月16日には「陽は、また昇る」のそれぞれのイメージカラーとアラジン全体のイメージカラー半々のタイプの、7月23日~8月13日・9月17日・10月1日放送分にはそれぞれのイメージカラーを中心に全体のイメージカラーをあしらったタイプの衣装を、10月8日・10月22日・12月17日放送分には「グリーンフラッシュ伝説」の衣装、2009年9月30日・10月14日放送分には「恋をしようよ」の衣装で出演。
  • 第59回NHK紅白歌合戦ではオープニングや羞恥心大橋のぞみらと「となりのトトロ」を歌う際は「恋のヘキサゴン」の衣装で出演し、持ち歌「陽は、また昇る」を歌う際は紅白仕様の衣装で出演した。

[編集] ディスコグラフィー

Pabo名義
  1. 恋のヘキサゴン」(2007年9月26日発売 発売元:R and C
    • 初回限定版には振り付け映像(マルチアングル)・メンバー3人のトークが収録されているDVDが付属。
  2. 」(2010年3月17日発売 発売元:よしもとR and C)
アラジン名義(羞恥心との合同曲)
  1. 陽は、また昇る」(2008年7月30日発売 発売元:よしもとR and C)
コンピレーションアルバム「WE LOVE ヘキサゴン」に収録
  1. 恋のヘキサゴン〈2008mix〉」 - 「恋のヘキサゴン」のスザンヌと木下が歌っている部分を録り直したリミックス版。
  2. グリーンフラッシュ伝説」 - 『映画! たまごっち うちゅーいちハッピーな物語!?』の主題歌となった。
コンピレーションアルバム「WE LOVE ヘキサゴン2009」に収録
  1. 「恋をしようよ」 - 約1年ぶりの新曲。
コンピレーションアルバム「WE LOVE ヘキサゴン 2010」に収録
  1. 「恋」
コンピレーションアルバム「WE LOVE ヘキサゴン 2011」に収録
  1. 「恋をしました」 - 約1年半ぶりの新曲。

[編集] 脚注

  1. ^ 「恋のヘキサゴン」初回版DVDで木下談。木下は実生活でも3人姉妹の末っ子である。
  2. ^うたばん』にて発言。
  3. ^ 2007年12月1日放送分の『めちゃイケ』にて発言。
  4. ^ 里田まい(カントリー娘。)
  5. ^ 里田は同誌11月号(9月下旬発売)のインタビューで「この時点でこの3人で何かやることは決まっていた」と語っている。
  6. ^ 『恋のヘキサゴン』を歌うことはスザンヌが7月11日のブログで明かしている(こちらも参照のこと)。

[編集] 外部リンク

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