B.C.ビューティー・コロシアム

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B. C. ビューティー・コロシアム』は、フジテレビ系列で放送されている容姿の悩みを相談し、解決していくバラエティ番組2001年10月26日から2003年9月26日の間に金曜日19:00 - 19:57(JST)でレギュラー放送され、レギュラー放送終了後は『カスペ!』枠を中心に特別番組として放送。ハイビジョン制作2007年からはステレオ放送で放送されている。

目次

[編集] 概要

島田紳助と真中瞳(現・東風万智子)が司会を務めた『ザ! キャッシュマン』(フジテレビ・関西テレビ共同制作)が視聴率低迷により2001年8月24日に終了した後、20時台に放送されていた『世界超密着TV!ワレワレハ地球人ダ!!』の最終回スペシャルや、『ダウンタウンのごっつええ感じ』の復活スペシャルなどの単発番組で約2ヶ月間繋ぎ、同年10月26日より本番組がスタートした。司会には和田アキ子(『世界超密着TV!ワレワレハ地球人ダ!!』から異動)と島田紳助(事実上の前番組『ザ! キャッシュマン』から続投)が起用された。和田と紳助は日本テレビ系列『歌のトップテン』でも司会コンビを組んだ経験がある。なお系列局のうち、関西テレビ岡山放送テレビ大分テレビ宮崎はレギュラー放送をネットしなかった。

2003年9月26日放送分を以って2年続いたレギュラー放送を終了し、2004年6月1日より『カスペ!』枠を中心に不定期放送に移行した。レギュラー放送をネットしなかった上記の4局も『カスペ!』をネットしているため放送されるようになった。なお、『カスペ!』での第1回となった2004年6月1日放送分ではレギュラー放送時代と同様、司会は和田と紳助が担当したが、2回目となった同年11月16日放送分以降は和田の単独体制となっている。これはスペシャルは1度だけだと思っていた紳助が降板したため。

かつて司会を務めていた紳助が2010年3月16日放送分の裏番組ザ・爆笑王 2010春 激突!夢のベストテン』(日本テレビ系列)の司会を担当、初めて本番組と競合し、視聴率は互いに12.5%となった。また、紳助は同年4月より『カスペ!』の裏番組(19時台のみ)『紳助社長のプロデュース大作戦!』(TBS系列)の司会に就任し、三度競合することとなったが、視聴率はこちらに軍配が上がった。

相談者は容姿が原因でどのような経験をしたのかを説明し、整形の決意を司会やゲストに伝える。その覚悟が伝わった時に司会者(紳助の役割だったが、降板後は和田が担当)の「開け ビューティー・コロシアム」との台詞で扉が開き、美の最前線で活躍する最高のアーティストとされる「美のプロフェッショナル」が、相談者を美しくする方法を提案する。容姿のコンプレックスで人生に迷った相談者を、人生のスタートラインに立たせて応援する事を目的としている。

2005年11月22日放送からは治療等にかかった費用も出されるようになったが、ほぼ100万円単位の高額だったため視聴者から批判が寄せられた。視聴率的な効果が特にみられなかったこともあり、2007年2月6日放送分からは再び非公開になった。

2006年11月26日収録分(2007年2月6日放送)からはハイビジョン制作を開始し、レギュラー放送時代から使用されていたスタジオセットも初めて変更した。

レギュラー時代から2007年6月12日放送分以前は「相談者のVTR紹介の後にすでに相談者がスタジオにいて和田たちと話している」という登場方式だったが、2007年10月9日放送分より、「スタジオに相談者が入場してくる場面をうつした後に相談者のVTR紹介、次に和田たちと話す」という方式に変更された。

女優綾瀬はるかは本番組に出演してダイエットに挑戦したが、なかなかうまくいかずに所属するホリプロの先輩・和田や当時司会だった紳助などから怒られたものの、最終的には成功している。過去にはニューハーフの他、外国人、普通の男性も相談者として出演したことがあった。しかし、唯一の男性出演者はダイエットに失敗し、Afterは公開されなかった。また、米倉涼子主演のドラマ『整形美人。』ではこの番組のセットを用いて、主人公が実際に一般参加者として出演し整形を世間にカミングアウトするシーンが撮られ放映された。(※裏番組に吉本興業の番組があったため紳助は出演なし)

番組の最後に、「この番組は美容整形を奨励する番組ではない」という趣旨のテロップが流される。整形はあくまでも美を手に入れるための一手段であるという番組の考えから、美しくなるために努力する意思がないと見なされて、和田ら出演者に『この番組は整形手術をするための番組ではない』、『ただ整形だけして人生が変わると思えない』と怒られる相談者が度々いる。ただ、その後は扉が開かれて「美のプロフェッショナル」の助言と指導の下、整形手術を一切施さずに容姿を理想に近づけた相談者もいた。

その一例が2009年6月23日放送分である。この回では、病気の子供の介護疲れで顔が老けてしまった女性が登場。だが、「ただ若く見られたい、病気の子供に構いっきりで、何も出来なかった長男に恩返しがしたい」ことを理由にしたため、和田だけでなく、中尾彬をはじめとしたパネラーも怒ってしまい、最初は扉が開かれなかった。その後、この回で共演していたFUJIWARA藤本敏史が過去の出演者の中から、依頼者の女性と同じ境遇であり、番組で整形した出演者と面会させる。そこでアドバイスを貰って、数ヶ月後に再び登場。歯を入れるなど自分なりに改善、年相応に見られたい気持ちを打ち明け、扉が開かれて大変身したケースがあった。

依頼者の中には、骨格などの問題で手術が困難な例もある。そのため番組内に収まりきれず、結果が次回に持ち越されることもあるが、2011年2月22日放送分では持ち越しがなく終わった。さらに、この回が通常版の最終回になるのか、エンディングで出演希望者募集告知が行われなかった(2011年はこの回以外通常版の放送がなかった)。

これとは別に、後述する女性タレントの特別版が年1~2回放送されている。

めちゃ×2イケてるッ!』では「ブサイクコロシアム」というパロディコーナーが放送されていた。

[編集] 司会

[編集] 現在(2004年11月16日以降)

[編集] 過去(~2004年6月1日放送分まで)

[編集] ビューティー・コメンテーター

[編集] 美のプロフェッショナル

[編集] ヘアー

[編集] メイク

[編集] スタイリスト

[編集] エステティシャン

[編集] 形成外科医・歯科医師

[編集] スペシャルでの放送日

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放送日 視聴率
2004年6月1日
2004年11月16日
2005年5月31日
2005年11月22日
2006年2月14日 16.7%
2006年6月6日 16.0%
2006年9月26日 12.0%
2007年2月6日 17.0%
2007年6月12日 12.0%
2007年10月9日 15.6%
2008年2月19日 14.7%
2008年7月22日 10.8%
2008年11月11日 12.3%
2009年3月6日 15.1%
2009年6月23日 12.9%
2009年10月27日 15.7%
2010年3月16日 12.5%
2010年7月27日 11.2%
2011年2月22日 14.3%
女性芸能人・真剣ダイエットスペシャル
放送日 視聴率
2009年3月31日 15.0%
2009年10月13日 16.7%
2010年4月6日 12.6%
2010年10月4日 13.4%
2011年6月21日 13.4%
2012年1月5日 10.7%
  • 2008年7月22日放送分は、北海道文化放送(UHB)、関西テレビ放送(KTV)、テレビ西日本(TNC)はプロ野球中継のため、7月26日土曜日(4日遅れ)の13:30~15:24(UHBは13:30~15:25)に放送。
  • 2009年3月6日放送分は『カスペ!』での放送ではなく、特別番組としての放送となり、レギュラー放送終了後初めて金曜日の放送となった。
  • 2009年3月31日放送分は、女性芸能人6人が与えられた期間内でのダイエットに挑戦する特別版『女性芸能人・真剣ダイエットスペシャル』で、3時間の放送となった。この企画が好評だったため、以降も継続されている。
    • 特別版では、レギュラー版で司会をしている和田がスペシャルサポーターとして出演、ダイエット挑戦者が今後も続ける「継続」、合格である「完結」を判定する。司会は名倉潤ネプチューン)とフジテレビの女性アナウンサー(パート1・2・4は中野美奈子、パート3は加藤綾子)が担当している。なお、ナレーターは真地勇志杉本るみ(2010年10月4日は杉本が裏番組『雑学王スペシャル』(テレビ朝日系列)のナレーターを担当していた為坂上みきが務めた)が務める。
    • パート4となる2010年10月4日放送分は月曜日の19・20時台(司会の名倉潤は普段フジテレビ月曜19時台の『ネプリーグ』にレギュラー出演している)のOAとなる。ただし、関西テレビ沖縄テレビでは短縮版(渡辺直美のダイエットのみ)が20:00~20:54に放送された。
  • 2009年10月27日放送分は、和田が20時台の裏番組NHK歌謡コンサート』(NHK総合テレビ)にも出演。
  • また2005年までは年2回の放送だったが、2006年からは年3回の放送。2009年は特別編2回を含めると年5回の放送。2010年は通常編2回と特別編2回で4回の放送。
  • プロ野球シーズン中は遅れ放送または未放送になる系列局もある。
  • 2010年7月27日放送分から男性ナレーターが辻谷耕史から服部潤へ変更された。
  • 渡辺直美は番組では痩せてもリバウンド、また番組で痩せてもリバウンドを繰り返すため、実質、レギュラーとなっており、渡辺のサポーターを初回から務めているスピードワゴン井戸田潤に「ダイエット番組のレギュラーって何だよ」と言われたことがある。

[編集] スタッフ

[編集] スペシャル版

  • 企画 : 高瀬敦也(フジテレビ)
  • 構成 : 森一盛、松本えり子、兼上頼正
  • 音楽 : 池頼広
  • 技術プロデューサー : 中市友
  • SW(スイッチャー) : 大嶋徹
  • CAM(カメラマン) : 寺本和美
  • VE(ビデオエンジニア) : 川崎淳
  • 音声 : 藤橋浩司郎
  • PA(パブリックアドレス) : 神田英幸
  • 照明 : 岩村信夫
  • バーチャル映像 : 坂田昌也、伊東健一郎
  • 美術プロデューサー : 松沢由之
  • セットデザイン : きくちまさと
  • 美術進行 : 石川利久
  • 大道具 : 山本和成
  • アクリル装飾 : 永山淳
  • 視覚効果 : 田村憲行
  • 特殊装置 : テルミック
  • キャストメイク : 一條純子
  • CG : 岩下みどり(ケネックジャパン)、さんちさん、三谷晋平、パークグラフィックス
  • オフライン編集 : 平原賢志
  • VTR編集 : 伊藤賢俊、加藤武志
  • MA : 岩下広史、泉英理奈
  • 音響効果 : 山口晃司
  • 広報 : 植村綾(フジテレビ)
  • TK(タイムキーパー) : 北條由美子
  • AD(アシスタントディレクター) : 正頭なおみ、野崎麻美、蓑茂健太郎、若林咲子、柴田有希乃
  • AP(アシスタントプロデューサー) : 後藤朋子、佐々木雅子
  • ディレクター : 竹内康人、佃敏史、石塚学、北山友亮、富田一伸、三脇えり奈、片岡智里、黒田伸、小林由季子
  • チーフディレクター : 神崎茂
  • 総合演出 : 宮本忠浩
  • プロデューサー : 松原憲郎
  • 技術協力 : 共立FLTエクサインターナショナル
  • 美術協力 : フジアール
  • 協力 : 大塚美容形成外科・歯科たかの友梨ビューティクリニック
  • スタッフ協力 : R-1
  • 制作協力 : 共同テレビ
  • 制作著作 : フジテレビ

[編集] レギュラー版

  • 企画 : 金田耕司(フジテレビ)
  • 構成 : 森一盛、松本えり子、兼上頼正
  • 音楽 : 池頼広
  • 技術プロデューサー : 中市友
  • SW(スイッチャー) : 大嶋徹
  • CAM(カメラマン) : 寺本和美
  • VE(ビデオエンジニア) : 川崎淳
  • 音声 : 藤橋浩司郎
  • PA(パブリックアドレス) : 神田英幸
  • 照明 : 岩村信夫
  • バーチャル映像 : 坂田昌也、伊東健一郎
  • 美術プロデューサー : 松沢由之
  • セットデザイン : 越野幸栄
  • 美術進行 :
  • 大道具製作 : 東宝舞台
  • 大道具操作 : ダダ
  • アクリル装飾 : 永山淳
  • 視覚効果 : 中山信男
  • 特殊装置 : テルミック
  • キャストメイク : 一條純子
  • CG : 岩下みどり(ケネックジャパン)
  • VTR編集 : 加藤武志
  • MA : 岩下広史
  • 音響効果 : 志田博英、山口晃司
  • 広報 : 植村綾(フジテレビ)
  • TK(タイムキーパー) : 北條由美子
  • 総合演出 : 宮本忠浩
  • プロデューサー : 細川邦夫、大林龍彦、関盛秀、林田竜一、栗林謙
  • スタッフ協力 : ncv
  • 制作協力 : 共同テレビ
  • 制作著作 : フジテレビ

[編集] テーマ曲

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[編集] オープニング

  • 不明

[編集] エンディング

  • 2001年10月 - 2002年3月:オープニングと同一のもの
  • 2002年4月 - 2002年9月:graduallyday after tomorrow
  • 2002年10月 - 2003年3月:after all...(day after tomorrow)
  • 2003年4月 - 2003年9月:桜(arp
  • レギュラー放送最終回および以降の特番:gradually(day after tomorrow)
  • 女性芸能人・真剣ダイエットスペシャル:ダンシング・クイーンABBA

[編集] 外部リンク

フジテレビ 金曜19時枠
前番組 番組名 次番組
ザ! キャッシュマン
(2001年4月 ー 8月)

単発特番
(2001年8月 - 9月)

B.C.ビューティー・コロシアム
(2001年10月 - 2003年9月)

とくダネ!発 GO-ガイ!
(2003年10月 - 2004年2月)
火曜19時台より移動】
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