モーニング娘。の追加メンバーオーディション

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モーニング娘。の追加メンバーオーディション(モーニングむすめのついかメンバーオーディション)は、モーニング娘。の追加メンバーを決定するオーディションである。また、関連するオーディションについても扱う。

概要[編集]

「モーニング娘。は、加入と脱退(卒業)を繰り返しながら進化していくグループ」と公式に表明されている。加入については基本的に一般公募型のオーディションを開催し、新メンバーを決定している。新メンバー加入の決定は、直後の所属事務所の公式サイトで伝えられる。なお、7期メンバーまでは決定翌日の新聞各紙で伝えられる他、ワイドショー等でも頻繁に採り上げられた。

ただし、結成メンバーを除く以下のメンバーについては、モーニング娘。追加オーディションに合格しての加入ではない。

第3回追加オーディションの最終選考(合宿前)で落選したが、2001年秋にハロー!プロジェクトの一員としてソロデビューした。2002年12月31日の『第53回NHK紅白歌合戦』で当時のモーニング娘。のメンバーをバックに歌っている姿を見たつんく♂が「モーニング娘。に入れてみたい」と思ったことから、2003年1月、6期メンバーの加入決定直前にモーニング娘。への加入が決定した。その後、2007年6月1日にモーニング娘。を脱退した。
Happy8期オーディションとほぼ同時期に中国・北京で実施したオーディションでつんく♂によって選ばれ、2007年3月15日にモーニング娘。への加入が決定した。その後、2010年12月15日に亀井絵里、リンリンと共にモーニング娘。を卒業した。
つんく♂が中国の友人からの紹介を受け、2007年1月にハロプロエッグ留学生としてコンサートに出演させ、実力を認められたことから同年3月15日にモーニング娘。への加入が決定した。その後、2010年12月15日に亀井絵里、ジュンジュンと共にモーニング娘。を卒業した。
2008年6月22日にハロプロエッグへ加入。その後、9期メンバーオーディションに応募し、書類審査をパスして3次審査で落選したが、9期メンバーの合格者発表後につんく♂から加入発表が告げられ、モーニング娘。への加入が決定した。

各オーディションの内容[編集]

モーニング娘。追加オーディション[編集]

  • 応募資格:明記なし
  • つんく♂は当初「合格者は5名の予定」と語っていた。また、「これが最後のメンバー追加である」という説明もあった。
  • 1998年3月22日放送の『ASAYAN』(テレビ東京系)においてオーディションの実施が告知された(当時選考過程の放送はほとんどなかった)。
  • 応募総数 : 約5,000名
  • 最終選考通過者16名。プロデューサーのつんく♂による歌審査と面談が行われた。
  • 課題曲/合宿:なし
  • 落選者に三好絵梨香(元美勇伝)、椛田早紀(tokage)[1]星野奏子
  • 合格者:保田圭矢口真里市井紗耶香

モーニング娘。第2回追加オーディション[編集]

  • 応募資格:中学1年生以上の女性(『ASAYAN』では「女性限定」と表記)
  • つんく♂は当初、「合格者は2名の予定」と語っていたが、合格者発表時に「1人だけレベルが違いすぎる」との理由で1人となった。なお、このオーディション終了後、7thシングル「LOVEマシーン」は、開催時点の既存メンバー7人に予定合格者2名を合わせて9名となることから、「99年9月9日に9人でシングルを発売する」と語っていた。
  • 同年6月27日放送の『ASAYAN』(テレビ東京系)においてオーディションの実施が告知され、オーディションの模様も同番組において放送された。
  • 応募総数 : 約11,000名
  • 2次審査通過者21名の中に大山恵理乃(元大阪パフォーマンスドールキーヤキッス)、櫻田有幾子(女子サッカー選手)。また、倖田來未(神田來未子)もこのオーディションを通過していたが、先行して行われたエイベックスエイベックス・エンタテインメント)主催のオーディション「avex dream 2000」で準グランプリを受賞し、同社でレッスンやトレーニングを無償受講できる権利や同社との専属契約権を獲得したためここで辞退している。
  • その他の落選者にイモトアヤコ[2]しずちゃん南海キャンディーズ)、磯山さやかソニン(成膳任)も応募し落選したが、和田薫がスカウトし、EE JUMPとしてデビューする[3]
  • 最終選考通過者5名により都内某所の寺院で合宿が行われた。
  • 合宿課題曲:モーニング娘。2ndシングル「サマーナイトタウン
  • 合格者:後藤真希

モーニング娘。第3回追加オーディション[編集]

  • 応募資格:不明(『ASAYAN』では「音楽、歌好きな女性限定」と表記)
  • つんく♂は当初、「合格者は3名の予定」と語っていたが、合格者発表時に「どうしても(希美を)外せない」との理由で4人となった。
  • 2000年1月30日放送の『ASAYAN』(テレビ東京系)の中でオーディションの実施が告知され、オーディションの模様も同番組で放送された。
  • 応募総数 : 約25,000名(当時『ASAYAN』で開催されたオーディションでは最大)
  • 1次審査通過者35名の中に藤本美貴里田まいカントリー娘。)、藤森麻由中村美佳、脇坂早織、斉藤友梨。
  • その他の落選者に若槻千夏、辻本はるか(バニラビーンズのレナ)、やしろ優
  • 最終選考通過者10名により都内某所の寺院で合宿が行われた。

モーニング娘。LOVEオーディション21[編集]

  • 応募資格:中学1年生以上の女性
  • つんく♂は募集時に「合格者は1名の予定」と語っていた。
  • 2001年夏に『MUSIX!』で募集し、オーディションの途中経過も同番組で放送された。なお、『ハロー!モーニング。』でも募集告知が放送された。
  • 最終審査の模様はテレビ東京系の特番(同年8月26日21:00 - 22:48、司会はみのもんた)で放送された(当時は通常21:00から『ASAYAN』、21:54から『MUSIX!』を放送していたため、同日は両番組を休止した)。
  • 応募総数 : 25,827名
  • 里田まい(カントリー娘。)、三好絵梨香(元美勇伝)、辻本はるか(バニラビーンズのレナ)、吉木りさ[4]谷村美月(書類審査で落選)[5]IMALU[6]もこのオーディションを受けていた。
  • 後に6期メンバーとなる田中れいな(応募当時は田中麗奈)が当時小学生で応募資格がないにもかかわらずこのオーディションに応募しており、その模様は『MUSIX!』の公式サイトに写真入りで掲載されていた。これが6期オーディションの実施時にネット上で話題となり、その直後、サイトから画像は削除された。田中はこのオーディションを受けたことを認めており[7]、実際は最終選考も通過し、合宿に参加するために東京駅に集合した時点で年齢が発覚したと語っている[8]
  • 最終選考通過者9名により静岡県某所で合宿が行われた。ここでは従来通りの歌、ダンスの課題の他、演技の課題もあった。
  • 歌課題曲:松浦亜弥3rdシングル「LOVE涙色
  • ダンス課題曲:「I LOVE NEW YORK CITY」(ミュージカル『LOVEセンチュリー〜夢はみなけりゃ始まらない〜』より)
  • 演技課題:2人1組でミュージカル『LOVEセンチュリー 〜夢はみなけりゃ始まらない〜』の一場面を演じる
最終選考通過者9名全員をスタジオへ呼び、最終選考の模様を放送した後につんく♂から合格者の発表が行われた。発表後、当時の現役メンバーが合格者4名の目の前で「ザ☆ピ〜ス!」を歌唱した。

モーニング娘。LOVEオーディション2002[編集]

  • 応募資格:中学1年生 - 高校3年生の女性
  • つんく♂は募集時に「合格者は1名から2名の予定で、場合によっては合格者なしかも」と語っていた。
  • 2002年10月14日にフジテレビ系の番組『情報プレゼンター とくダネ!』で初めて募集告知が行われ、その後『MUSIX!』や『ハロー!モーニング。』でも行われた。オーディションの途中経過も『MUSIX!』や『とくダネ!』で放送された。
  • 最終審査の模様は2003年1月19日の『日曜ビッグバラエティ』(司会は徳光和夫)で放送された。
  • 応募課題曲:モーニング娘。15thシングル「Do it! Now
  • 応募総数 : 12,417名
  • 落選者に辻本はるか(バニラビーンズのレナ)。Nao☆(Negicco)。
  • 滝口ミラ(元HOP CLUBアイドリング!!!)が最終選考候補に残るも、母親からの反対により辞退している[9]
  • このオーディションでは、途中から応募者全員の映像を公開して国民投票を行うことが発表された(募集時にはその旨の発表はなく、出演を拒否した応募者もいた)。
  • 当初は応募者全員の誰に対しても投票が可能だったが、途中から上位10人に対してのみ投票可能となった。
  • 国民投票と並行して、つんく♂による従来と同じ手法での選考が行われ、つんく♂の当初の説明では、彼が選出した候補者数名と国民投票1位の候補者による最終選考(合宿)を行うとのことだったが、実際には6位の道重さゆみ、9位の田中麗奈(田中れいな)、不参加の亀井絵里の3人が選出され、1位の候補者は選出されなかった。その理由(辞退でないことは候補者本人が取材で語ったことから明らか)や、道重、田中の選出に投票の結果が反映されたか否かは不明である。

国民投票の結果は次の通りだった。

順位 番号 備考
1位 2436番 18,420票 嶋田歩
2位 0194番 17,840票  
3位 0331番 17,106票 斎藤美海(みうな・元カントリー娘。
4位 0461番 16,425票 水嶋えりか(「龍が如く OF THE END」出演)
5位 0473番 9,914票 西田奈津美
6位 2825番 6,486票 道重さゆみ
7位 0044番 6,478票  
8位 1005番 6,462票 福野来夢
9位 1803番 6,040票 田中麗奈(田中れいな
10位 5267番 4,992票 富田淳子
  • 最終選考通過者3名により山梨県某所で合宿が行われた。
  • なお、最終選考の発表直前に、オーディション合格者とは別に藤本美貴が6期メンバーとしてモーニング娘。に加入することが発表された。

モーニング娘。ラッキー7オーディション[編集]

  • 参加資格:中学3年生(2005年3月に中学校卒業見込み)以上20歳未満(同年4月1日時点)で、かつオーディション参加時点で芸能事務所などの芸能活動を行う団体に所属および契約などをしていない女性
  • 「エースを捜す」ことが目的とされた。そのためか、参加資格の年齢層は上がっている。
  • 「ラッキー7オーディション」の名称は、「娘。入りすることになるメンバーが『第7期』となる」、「全国7か所(大阪・福岡・仙台・岡山・札幌・名古屋・東京)でオーディションの予選を実施する」、「モーニング娘。が結成7年目となる」という3つが由来である。
  • 2004年9月5日放送の『ハロー!モーニング。 in HAWAII スペシャル』でオーディションの実施が告知され、オーディションの模様も同番組で放送された。
  • 予選時には、応援リポーターとしてTXN系放送局のアナウンサー(仙台のみ系列局がないため東北地方出身のTXアナウンサー)が応援リポーターを務めた。
  • 参加総数 : 不明
  • 書類選考はなく、応募者は直接会場でアカペラを披露し、軽い面接が行われた。
  • 事前の書類選考が行われなかったため、上記の参加資格にもかかわらず当時芸能事務所に所属していた者が大阪での予選通過者として放送されるというハプニングが発生した(後日「辞退した」と放送された)。
  • 2次審査通過者25名の中に嶋田歩、富田淳子、梅田彩佳(AKB48)、古川愛李(SKE48)、纐纈みさきTA☆ROガールズ)、黒田稔恵(元Bachicco!)。
  • 最終選考通過者6名により山梨県某所で合宿が行われた。
  • 歌課題曲:モーニング娘。「春の歌」(アルバム『愛の第6感』より)
  • ダンス課題曲:モーニング娘。「独占欲」(同上)
  • 結果:該当者なし。最終候補者に白井未央、辻本はるか(バニラビーンズのレナ)、大海エリカ(町田エリカ)、桃井みさ(洞口美紗)。
  • 2004年12月12日の『ハロー!モーニング。』では、このオーディションの参加者1,000名にアンケートを行い、その結果を「クイズ100人に聞きました」のルールを使って当時のモーニング娘。が答えるというクイズ企画が放送された。

モーニング娘。オーディション2005[編集]

  • 前回のオーディション「モーニング娘。ラッキー7オーディション」で「該当者なし」となったため、引き続きこのオーディションが開催された。
  • 参加資格:2005年4月1日時点で中学1年生以上22歳以下で、かつオーディション応募時点で芸能プロダクションなどの芸能活動を行う団体に所属および契約などをしていない女性
  • 前回に続き「エースを捜す」ことが目的とされた。
  • 同年2月6日放送の『ハロー!モーニング。 飯田圭織卒業記念サプライズスペシャル』でオーディションの実施が告知され、オーディションの模様も同番組で放送された。
  • 応募総数 : 21,611名
  • カメラ付き携帯電話からの応募も可能だった。
  • 2次審査通過者82名の中に岩嶋雅奈未重廣礼香小池渚安奈武田梨奈、黒田稔恵、3次審査通過者の中に稲垣恵子
  • その他の落選者にカレン(元NICE GIRL プロジェクト![10]、辻本はるか(バニラビーンズのレナ)。
  • 前回最終候補者6人のうち大海エリカ以外の5人は3次審査まで残ったが、全員そこで落選となった。
  • 4次審査まで残った5人(その内の1名は古川愛李)のうち、須磨愛は岩嶋雅奈未と共にハロプロ関西オーディション2005で合格し、ハロプロ関西としてハロプロ入りした(その後SI☆NAのメンバーとなったが、2011年4月17日に解散、2012年11月からASAMI&AIのメンバーとなる)。
  • 合宿は行われず、最終選考候補者1人の自宅へ訪問し、オーディションが行われた。最終選考にあたり、つんく♂は「もしこのオーディションでも結果が該当者なしだったら『ふりだし』になります」と述べた。なお、最終選考候補者には「最終候補者は3人」と知らされていた。
  • 合格者:久住小春
彼女が通う中学校の体育館で全校集会を装った合格発表が行われた。発表後、サプライズで当時のモーニング娘。全員も登場し、「ザ☆ピ〜ス!」と「THE マンパワー!!!」の2曲を歌唱し、合格を祝った。

モーニング娘。Happy8期オーディション[編集]

  • 2006年7月24日、紺野あさ美の卒業を報じる新聞各紙での先行報道を経て、同30日放送の『ハロー!モーニング。』で正式に募集が告知され、オーディションの模様も同番組で放送された。
  • 参加資格:2007年4月1日時点で中学生以上21歳未満で、かつオーディション応募時点で芸能プロダクションなどの芸能活動を行う団体に所属および契約などをしていない女性
  • 1次審査は、書類選考ではなく全国10か所(札幌・仙台・東京・金沢・名古屋・大阪・広島・福岡・鹿児島・那覇)の会場に直接応募書類を持参する方式を採った。札幌、広島、鹿児島、那覇ではテレビ東京系列以外のテレビ局(札幌テレビ広島ホームテレビ鹿児島讀賣テレビ沖縄テレビ)のスタジオで行われた。審査の内容は、アカペラでの歌披露と面接だった。
  • 参加総数 : 6,883名
  • ラッキー7オーディションの最終候補者1人も仙台でオーディションを受けていたが、2次審査で落選した。
  • 4次審査はそのまま最終審査となり、最終候補者となった6人が進出し、都内某所で合宿(1泊2日)が下記の通り行われた。
  • ダンスと歌それぞれ3人ずつ2組に分かれて課題曲をレッスンした後、3人1組でのダンス審査と、個人でのレコーディング審査に臨んだ。
  • その後1人が辞退し、残る5人で観客の前での歌披露審査がテレビ東京天王洲スタジオで行われ、1人ずつモーニング娘。の曲を歌唱した。
発表後、合格者の前で現役メンバーが「歩いてる」を歌唱した。なお、このオーディション終了後につんく♂は「2007年はアジアの中の日本として新しいモーニング娘。の形を表現する」と発表した。これは2006年12月11日に所属事務所の公式サイトや新聞各紙で伝えられた。
  • その後、2007年3月15日には中国人2名(ジュンジュンリンリン)が8期(留学生)メンバーとして加入することが発表され、同日に所属事務所の公式サイトや3月16日の新聞各紙で伝えられた。

モーニング娘。9期メンバーオーディション[編集]

  • 2010年8月8日、『Hello! Project 2010 SUMMER 〜ファンコラ!〜』中野場所(昼公演)で、亀井絵里ジュンジュンリンリンの卒業発表と共にオーディションの開催が告知された。発表したつんく♂によると、4年ぶりの大募集で、開催方法は6期メンバーまでと同じ方法に戻された。
  • このオーディションは、『美女学』で募集告知後、途中からオーディションの模様が放送された。
  • 応募資格:2010年8月1日時点で10歳 - 17歳で、かつオーディション応募時点で芸能プロダクションなどの芸能活動を行う団体に所属および契約などをしていない女性
  • 応募総数 : 約9,000名
  • パソコン携帯電話からの応募も可能だった。
  • ハロプロエッグとNICE GIRL プロジェクト!研修生も上記の年齢であれば本人の希望により参加可能だった。その場合、書類選考は通過と見なされ、2次審査からの参加となった[11]
  • 3次審査で落選したハロプロエッグ出身の譜久村聖も9期メンバーとなった。

モーニング娘。10期メンバー『元気印』オーディション[編集]

2011年5月8日、『モーニング娘。コンサートツアー2011春 新創世記 ファンタジーDX 〜9期メンを迎えて〜』中野公演でオーディションの実施が告知された[15]。発表したつんく♂は「9期メンバーが加入してモーニング娘。が楽しくなったので、またオーディションをやることにした」という。また、5月19日放送の『ハロプロ!TIME』によると、このオーディションは5月6日に9期以外のメンバーに知らされ、その後発表当日に9期メンバーにも知らされた経緯がある。

  • 応募資格:2011年4月1日時点で10歳 - 17歳で、かつオーディション応募時点で芸能プロダクションなどの芸能活動を行う団体に所属および契約などをしていない女性
  • 応募総数 : 約6,000名[16]
  • パソコン携帯電話からの応募も可能だった。
  • 2011年6月開催のスマイレージ新メンバーオーディションとの同時参加も可能だった。
  • 2011年7月22日までに1次審査が終了し、8月16日に2次審査が終了、同31日に3次審査が終了した[17]
  • 合宿審査には10人が参加し、8人が最終審査に進出した。
  • 歌課題曲:高橋愛自信持って 夢を持って 飛び立つから
  • 合宿審査通過者に田島芽瑠HKT48)、最終選考通過者に広瀬咲楽(劇団ハーベスト)、田中風華(e-Street SENDAI[18]
  • その他の落選者に浜浦彩乃[19]、牧野真莉愛[19](以上ハロプロ研修生)、宮崎由加(Juice=Juice)、なあ坊豆腐@那奈[20]
  • 当時ハロプロエッグの竹内朱莉もこのオーディションを受けていたが、同時進行だったスマイレージの追加メンバーオーディションに合格したため辞退した[21]
  • 合格者:飯窪春菜石田亜佑美佐藤優樹工藤遥

モーニング娘。11期メンバー『スッピン歌姫』オーディション[編集]

2012年5月18日、『モーニング娘。コンサートツアー2012春 〜ウルトラスマート〜 新垣里沙・光井愛佳卒業スペシャル』(日本武道館)でオーディションの実施が告知された[22]

  • 応募資格:2012年4月1日時点で10歳 - 17歳で、かつオーディション応募時点で芸能プロダクションなどの芸能活動を行う団体に所属および契約などをしていない女性
  • 応募総数 : 約7,000名
  • 2012年6月開催の「田中れいなとバンドやりたい女子メンバー大募集!」との同時参加も可能だった。
  • 2012年7月10日までに1次審査が終了し、15〜30日に2次審査が全国6か所(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡)で行われた。同年8月6日に同審査が終了した。
  • 同年8月11日に3次審査が行われ、18日に同審査が終了、21日・22日に合宿審査が行われた。最終審査が9月8日に行われ、同日審査が終了した[23]
  • 3次審査には56人が参加し、6人が合宿審査に進出した。最終審査は合宿審査の参加者全員により行われた。
  • 最終審査進出者に浜浦彩乃[19]、岸本ゆめの[19]、一岡玲奈[19]、牧野真莉愛[19](以上ハロプロ研修生)[24]、小野はるか[19](NICE GIRL プロジェクト!研修生)。
  • その他の落選者に加賀楓、和田桜子(以上ハロプロ研修生)[24]
  • 3次審査のダンス課題曲は「What's Up? 愛はどうなのよ〜」(モーニング娘。のアルバム『⑬カラフルキャラクター』より)[25]であり、3次審査の歌課題曲は同アルバムより「Be Alive」[26]
  • 合格者:小田さくら

モーニング娘。12期メンバー「未来少女」オーディション[編集]

2013年3月16日、『モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL〜田中れいな卒業記念スペシャル〜』のオリンパスホール八王子にて行われた公演[27]でオーディションの実施が発表された[28]。発表したつんく♂は「モーニング娘。の未来を背負って立つような…未来から来たような斬新なイメージを持っている、まさに明日の時代を創っていくような天然少女を発掘したい」とこのオーディションの趣旨を説明した[28]。この時点では同年4月30日が締切とされていたが[29]、5月11日、「モーニング娘。12期メンバー「未来少女」駆け込みオーディション!」と題して、直接オーディション会場へ行き応募することが可能になったことが発表された[30]

  • 応募資格[31]
    • 2013年4月1日現在、満10歳 - 17歳の女性
    • 芸能活動を行う団体に所属・契約等していないこと
  • 合格者:なし。2013年8月24日「該当者無し」であることが発表された[32]。つんく♂はその理由について「現在のモーニング娘。のクオリティーの中で即戦力としてパフォーマンスするには少々力量不足」と説明した[32]。なお、最終選考に残った7名すべてがハロプロ研修生に加入している[33]

応募時期不詳の受験者[編集]

その他のオーディション[編集]

ミュージカル一般公募共演者オーディション[編集]

  • 2001年5月3日〜27日に東京・日生劇場で上演されたモーニング娘。初の主演ミュージカル『LOVEセンチュリー〜夢はみなけりゃ始まらない〜』の一般公募共演者のオーディション。
  • 募集時に、つんく♂がモー娘。の新メンバーに加える可能性も示唆したため、高い注目が集まった。また合格発表時も「次期メンバーの有力候補が勢揃い」などと報道された。
  • 対象年齢:2001年3月中学卒業見込みから20歳までの女性
  • 2001年春に『ハロー!モーニング。』で募集が告知され、その模様が放送された。
  • 応募総数 : 約2,000名
  • 合格者:菊地美香(17歳 埼玉県出身)、東條江身(18歳 山梨県出身)、池田沙耶香(15歳 広島県出身)、菊田夏美(15歳 東京都出身)、須堯麻衣(15歳 福岡県出身)、陸守絵麻(14歳 福岡県出身)、吉鶴舞(13歳 神奈川県出身) ※年齢は合格当時
  • 吉鶴舞は応募条件(年齢)を満たしていなかったが、ボーカルが評価されて「特別合格」とされた。アップフロントミュージックスクール出身である。
  • 須堯麻衣はアップフロント系事務所のサイバーガーデンエージェンシー所属で、後に『3年B組金八先生』(下田江里子役)などに出演している。
  • 東條江身は後に「秋桜」というユニットでデビューしている。
  • 菊田夏美はミュージカルに参加しなかった。
  • 最終的に、合格者からのモーニング娘。入りはなく、ミュージカル終了後、「LOVEオーディション21」が開催されることとなった。

田中れいなとバンドやりたい女子メンバー大募集![編集]

2012年6月5日、オーディション「田中れいなとバンドやりたい女子メンバー大募集!」の実施が告知された[35]

  • 応募資格:2012年4月1日時点で15歳 - 22歳、かつオーディション応募時点で芸能プロダクションなどの芸能活動を行う団体に所属および契約などをしていない女性[35]
  • 応募総数 : 約4,000名[36]
  • 募集パートはボーカル(田中とのツインボーカル)、ギター
  • 最終審査には田中れいなが立ち会った。当初はツインボーカル、ギター1人の3人体制となる予定だった[37]

同年8月1日、最終審査を前に、つんく♂が「ヴォーカリストの合格者は該当者なし、審査が継続中のギターリストと併せて再募集する(応募資格同上)」と発表[38]

同年11月18日、『モーニング娘。誕生15周年記念コンサートツアー2012秋 〜カラフルキャラクター〜』の中野サンプラザ公演で合格者が発表され、お披露目された[39]

  • ボーカリスト合格者:岡田万里奈
  • ギターリスト合格者:魚住有希宮澤茉凜

バンド名は、一般公募により「LoVendoЯ」に決定[40]

その他[編集]

以下のオーディションにおいてもモーニング娘。入りの可能性があった。

  • 2002年4月〜6月に行われた「ハロー!プロジェクト・キッズオーディション」では「将来のモーニング娘。入りもあり得る」とされたが、2013年1月現在、該当者はない。
  • 2004年4月〜8月に行われた「ハロプロエッグオーディション2004」でもモーニング娘。入りの可能性が示唆された。後にハロプロエッグとなった譜久村聖が9期メンバー、工藤遥が10期メンバーとなった。
  • 小田さくらは、2011年にスマイレージのメンバー募集オーディションを受けるも落選し、その後ハロプロ研修生となり、翌2012年に11期メンバーとなった。

脚注[編集]

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  1. ^ ASAYAN敗者復活大オーディション
  2. ^ イモトアヤコ・著『どうも、どうも イモトアヤコでございます。』(集英社)38-39ページ
  3. ^ 後藤祐樹『懺悔』42p 2013年4月 ミリオン出版
  4. ^ 吉木りさ 1人5役のアイドルユニット”. デイリースポーツ (2012年11月24日). 2014年7月27日閲覧。
  5. ^ Heroes File vol.63「女優・谷村美月 求められない孤独」”. 朝日新聞×マイナビ. 2014年7月27日閲覧。
  6. ^ 大竹しのぶは自伝『私一人』(2006年)で、明石家さんまも『MBSヤングタウン』でこの話に触れている。
  7. ^ 『モーニング娘。誕生10年記念本』、東京ニュース通信社、2007年9月12日、ISBN 4-924566780、インタビュー
  8. ^ interFM.『FIVE STARS』. 2008年3月5日放送
  9. ^ アイドリング!!! 出身・滝口ミラ、野望は「サンジャポファミリー」加入!?”. メンズサイゾー. サイゾー (2010年1月24日). 2012年11月19日閲覧。
  10. ^ "阿部まりあ. “泣くな!まりあ!(2009年6月26日)”. livedoor Blog. LINE. 2011年5月1日閲覧。"
  11. ^ モーニング娘。9期メンバーオーディション」について<追加情報>(2010年8月19日)”. つんく♂オフィシャルブログ 「つんブロ♂芸能コース」. サイバーエージェント. 2011年5月1日閲覧。
  12. ^ a b c 「アップアップガールズ(仮)初単独ライブまでの軌跡」、『Top Yell(2012年11月号)』、竹書房、 97頁。
  13. ^ 「モーニング娘。10期メンバーファーストミーティング!」、『BOMB(2011年12月号)』、学研パブリッシング、 49頁。
  14. ^ 『ハロー!チャンネル vol.12』、角川グループパブリッシングキッズネット)、2013年、 37頁、 ISBN 978-4048954891
  15. ^ “新生モー娘驚愕!もう新メンバー公募”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年5月8日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110508-772771.html 2011年5月8日閲覧。 
  16. ^ モーニング娘。10期メンバー4人発表 明日卒業の高橋愛は「進化」に期待”. ORICON STYLE. オリコン (2011年9月29日). 2011年10月10日閲覧。
  17. ^ オーディション最新情報(モーニング娘。10期メンバー「元気印」オーディション).2011年9月24日閲覧。(2011年9月28日時点のアーカイブ
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参考文献[編集]

  • 「モーニング娘。11期オーディション独占密着!!」、『Top Yell(2012年11月号)』、竹書房2012年10月、 39-49頁。

関連項目[編集]