野久保直樹

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のくぼ なおき
野久保 直樹
本名 同じ
生年月日 1981年5月14日(30歳)
出生地 日本の旗 日本, 静岡県磐田郡豊田町(現・磐田市
民族 日本人
血液型 A
ジャンル ドラマ舞台バラエティ
活動期間 2004年頃 -
活動内容 俳優タレント
公式サイト 野久保直樹公式サイト
主な作品
テレビドラマ
パンダが町にやってくる
テレビバラエティー
クイズ!ヘキサゴンII
ザ・ベストハウス123
映画
トワイライトシンドローム デッドクルーズ
舞台
ヘキサな二人
K
備考
羞恥心の「恥」、アラジンのメンバー

野久保 直樹(のくぼ なおき、1981年5月14日 - )は、日本タレント俳優歌手静岡県磐田郡豊田町(現・磐田市)出身。身長175cm、体重67kg。愛称は「ノク兄」、「野久保っち」、「ノッキー」、「ノック」、「恥ぃ坊」(羞恥心の「恥」より)。

目次

[編集] 来歴・人物

高校卒業後に芸能界を目指し上京、専門学校に進む[1]。後にワタナベエンターテインメント所属となり、2004年8月、前月に行われた同事務所主催の「第1回D-BOYSオーディション」受賞者たちと共に、若手男優集団D-BOYSの新規加入選考を兼ねた「集中稽古」に参加した。10月にテレビドラママザー&ラヴァー』に出演。

2005年1月より『H2〜君といた日々』に出演、2005年末以降の公式プロフィールではこの作品を実質的なデビュー作品とした。同年8月には『WATER BOYS 2005夏』にも出演。これ以降は本人曰く「エキストラ扱いの役」が続き[2]、『ひらめ筋GOLD』、『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』等バラエティ番組での活動が中心となる。2005年11月から所属事務所のサイト内でブログを開始する。2008年4月にエキサイトブログに移行。2009年11月4日にワタナベエンターテインメントのブログに移行した。

2006年7月、テレビ朝日バラエティ番組クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』内「芸能界潜水選手権」コーナーに出演する。同年9月放送の同番組2時間スペシャルにおいては、「ダイナミック・アプネア・フィン無し[3]」で安田大サーカス団長の115mを抜き、当時の潜水日本記録である116mを樹立した[4]。これ以降も度々『Qさま!!』のこのコーナーに出演した。

2006年11月29日、フジテレビ系列のクイズバラエティ番組『クイズ!ヘキサゴンII』に初出演。2007年夏頃から常連出演者となり「おバカタレント」としてブレイク。そして2008年4月には、同番組に出演するいわゆる「おバカタレント」つるの剛士上地雄輔とともに『羞恥心』という音楽ユニットを結成し、歌手デビューも果たした(下記項目『#クイズ!ヘキサゴンII』参照のこと)。

テレビ情報誌TV Bros.』の読者投稿ページで野久保を応援する「がんばれ、のっく!」という投稿が盛り上がっていた縁で、2008年9月初めて単独で雑誌の表紙を飾った。活動復帰後の2010年5月に再び表紙及びインタビューで登場している。

羞恥心としてブレイク後は個人でも映画『トワイライトシンドローム デッドクルーズ』、連続ドラマ『パンダが町にやってくる』など活動の場を広げ、翌2009年1月の羞恥心活動休止後も舞台『K』の主演やドラマ出演、バラエティ番組出演等で活動するが、同年4月の事務所独立騒動(下記項目『#事務所独立騒動』参照のこと)により活動・露出が激減した。

2009年7月25日・26日放送の『FNSの日26時間テレビ 2009 超笑顔パレード 爆笑!お台場合宿!!』の企画としてフレンズ(つるの剛士、崎本大海)と上地雄輔とともに全国弾丸イベントに出演し、1月2日の羞恥心活動休止以来、久々に歌を披露し限定復活を成し遂げるが、エンディングで島田紳助が「明日からちょっと旅に出まして、勉強のために出ます」と、当面『ヘキサゴン』や他の番組へ出演しなくなる旨の発言があった。これ以降一時期事実上の休業状態となる。

2010年4月1日にワタナベエンターテインメント公式ホームページからプロフィールとブログが削除され、同事務所を離籍したことが明らかとなった。その数日後、劇団たいしゅう小説家のホームページで舞台『キマズゲ〜愛のことば〜』に出演することが告知され、本作品で芸能活動復帰となった。

同年6月、プライベートでも親交のあった俳優の富田翔、かねてから弟分と称していた早田剛らと共に劇団たいしゅう小説家から派生した俳優集団「愛のかたまり」(2011年に「ai-kata」と改名)に参加し、個人でもTwitterを開始し、集団が業務提携をしている(株)ブレークポイントにファンレター受付業務などを委託する。「愛のかたまり」では舞台公演のほかファンクラブの結成やイベントでも活動するようになる。

2012年1月、同年4月に公演される河村隆一主演の舞台『銀河英雄伝説 第二章 自由惑星同盟篇』の制作発表記者会見に出席し、約3年ぶりに公の場に登場した。

[編集] エピソード

小学生の頃から野球をはじめ、将来はプロ野球選手になりたいと思っていたという。豊田南中学時代にはシニアリーグの浜松シニアで現・横浜DeNAベイスターズ後藤武敏らと共に全国準優勝を果たし、中学校2年生の時には明治神宮野球場でホームランを打つ経験をしている。

興誠高等学校3年生の時にはキャプテンも務めており、中日ドラゴンズのドラフト候補リストに名が挙がっていた。高校の2学年先輩に小田智之(元・北海道日本ハムファイターズ内野手)と、林昌樹広島東洋カープ投手)がいる。日刊スポーツのカープ担当記者日記によると林自身も刺激になっており、何度か連絡を取り合っているという。

野球以外のスポーツにも詳しい。また、豊田町出身のためジュビロ磐田の試合をよく見に行き、ジュビロ磐田に所属していた中山雅史(現・コンサドーレ札幌)のファンだったと静岡の番組で話している。

学生の頃には安室奈美恵ファンクラブに入っていたことがある[5]

ワタナベエンターテインメント所属以前に、都内の派遣会社の派遣社員としてプラダでドアマンをしていた経験があることを後のTV番組等で何度か語っている。

トーク番組において、過去に多数のオーディションを受けたエピソードを語っている。本人が語ったオーディション例としては、浜崎あゆみのライヴダンサー・オーディションやCHEMISTRYを輩出したヴォーカル・オーディションなど[6]。ほかに『爆竜戦隊アバレンジャー』や『魔法戦隊マジレンジャー』のオーディション参加など、戦隊ヒーローへの憧れも強かった。

かつては視力が悪かったが、2006年9月にレーシックを受けて視力を回復している。

俳優の高橋光臣向井理などが、野久保を親友であると公言したことがある。

[編集] クイズ!ヘキサゴンII

2006年11月29日放送分で初出演。珍解答を連発し司会の島田紳助に「(番組最古参おバカタレントである)香田晋の後継者が現れたよう」と言われたり、「さわやかバカ」と呼ばれるようになる。後に常連化し里田まいつるの剛士木下優樹菜スザンヌ上地雄輔とに「ヘキサゴンおバカ6人組」として扱われるようになり、「おバカキャラ」としてバラエティ番組での出演機会が増えるようになった。なお出演当初は、潜水日本記録保持者(2位)という表記でバラエティ番組に出演することも度々あったが、その後はプロ野球元ドラフト会議指名候補と表記される機会が多くなった。

初めて上記の「おバカ6人組」が全員出演した2007年7月25日放送分での「予選ペーパーテスト」では6点という低成績で最下位となったが、2007年11月28日放送分では21点で11位と「おバカ6人組」の中では初の20点台と中位入りを果たし「脳解明クイズ」で6人の中で初めて観覧側に回り(正確には木下も1点差で観覧側に回っている)、2008年2月6日の放送では、アナウンスクイズの当時の最高記録である120点を樹立。2008年3月26日放送分では「おバカ6人」の中で初の半数以上の点数となる28点を獲得。2008年上半期頃は上地と最下位争いすることも多かったが、下半期頃からはつるのに次いで中位に入ることが多かった。しかし2009年3月11日放送分では2008年3月19日放送分以来約1年ぶりとなる最下位となった。クイズの中では絵しりとりが苦手で、毎回意味不明な絵を描いては失敗の要因になることが多かった。

2007年8月1日放送分でつるの、上地と『羞恥心』というユニットを結成。野久保は「羞恥心の『』」を担当。2008年3月5日放送分でデビュー曲「羞恥心」を披露した。2008年10月22日には、同番組出演者(ヘキサゴンファミリー)たちによるコンピレーション・アルバムWE LOVE ♥ ヘキサゴン』が発売され、野久保自身は「羞恥心」「アラジン」としての他、「エアバンド feat.雄&直」名義でも参加。さきがけ、10月4日には国立代々木第一体育館でライヴが開催され、ソロ・コーナーではAIが歌う「Story」を披露した。その模様は、10月22日の同番組内で放送されている(一斉早押しクイズで正解し、一定ポイントに達したため)。

2011年11月26日に幕張メッセにて開催されたヘキサゴン最後のライブ「ヘキサゴンファミリーコンサート 2011 WE LIVE ヘキサゴン」にサプライズで出演した。

[編集] 事務所独立騒動

2009年1月26日付ブログコメント欄での「荒らし行為」のため、続けて更新されていたブログを一旦停止し、2月11日よりコメント欄を閉鎖して再開。その後は順調に更新されていたが、3月30日の更新を最後にブログの更新が止まった。

2009年4月20日付にて、新たにアメブロにてブログ『フルカウント Never Give Upな人生』を開設。このブログが開設された直後、ファンからの多くの応援メッセージが寄せられた。しかし文中に独立を匂わすような記述があり、翌日4月21日にはインターネットでも独立のニュースが多数掲載された[7]

しかし開設されたブログは21日13時過ぎに突如、ファンからの7000件の応援コメントごと削除され、同時に独立に関するニュースもネット上から全て削除された。また同日行われた映画『バーン・アフター・リーディング』のPRイベントでも、記者からの野久保に対する質問は急遽中止、野久保も独立に関するコメントは一切語らなかった。

その後、ワタナベエンターテインメントよりFAXで「野久保との契約は、現在も続いている」と、独立に関しての報道を全面否定。またブログに関しては「野久保が事前の連絡をせず開設したものであり、午後5時に閉鎖した」とも合わせて発表した[8]

この影響もあってか、2009年8月から2010年3月末まで芸能活動休止を余儀なくされた。

[編集] 主な出演作品

[編集] テレビドラマ

[編集] 映画

[編集] ビデオ・DVD

[編集] 舞台

  • プリーズ★ミー(2005年8月26日、表参道FAB)「MEMBERS ONLY」の一員としてゲスト出演
  • limit 〜あなたの物語は何ですか?〜(2006年6月2日 - 4日、シアターVアカサカ)マキロン 役
  • なす我儘(2007年2月15日 - 18日、新宿タイニイアリス)
  • ヘキサな二人(2008年2月14日 - 17日、シアターアプル)ののくぼ 役 ※つるの剛士とのダブル主演
  • K(2009年2月25日 - 3月5日、赤坂ACTシアター新神戸オリエンタル劇場)上原翔 役 ※主演
  • キマズゲ〜愛のことば〜(2010年4月 - 5月、東京芸術劇場)味方正義 役
  • ai-kata
    • More than this -愛のかたまり-(2010年6月16日 - 20日、萬劇場)
    • 愛のかたまり -summer-(2010年7月14日 - 25日、萬劇場)
    • セツナゲ -愛のかけら-(2010年10月9日 - 25日、MAKOTOシアター銀座)神田昭博 役 ※主演
    • オリナカ(2011年2月2日 - 14日、萬劇場)
    • Nine Blood(2011年5月14日 - 22日、あうるすぽっと)武羅人 役 ※主演
    • エンドレス(2011年7月22日 - 30日、萬劇場)※主演
    • FLY to The MOON!(2011年10月21日 - 30日、萬劇場)※主演
  • OH MY ゴースト!!(2010年8月24日 - 29日、ザ・ポケット)友情出演(声のみ)
  • ブービーズ(2011年12月2日 - 12日、MAKOTOシアター銀座)

[編集] その他テレビ番組

[編集] インターネット

  • NOKU・Chaaaaaaan!!(2010年11月 - 、Ustream)不定期で配信

[編集] 作品

[編集] 書籍

[編集] 参加ユニット

  • MEMBERS ONLY
2005年、ワタナベエンターテインメントの携帯サイト内の特別企画から派生した事務所先輩の安藤亮司、同期の三田村瞬、D-BOYS所属の和田正人らで構成されたユニット。事務所ライブのゲスト出演や日記の公開、動画の配信等で活動するが、2006年にメンバーの事務所離籍が続き自然消滅となる。
「劇団たいしゅう小説家」から派生した俳優集団で、野久保は2010年6月から参加。2011年8月に「愛のかたまり」から改名。

[編集] 脚注

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  1. ^ 2008年、『オジサンズ11』出演時に、番組の出演者であった鈴木史朗の授業を受けていたと発言。また同番組内で「読者モデルの経験がある」とも語っている。
  2. ^ 2008年12月7日、『ウチくる!?』ほか。
  3. ^ 潜水で地面と平行に進んでいく競技。
  4. ^ 日本記録樹立が、正確にテレビで明らかになったのはこの年の24時間テレビの潜水企画である。2006年11月6日放送、EX系『クイズプレセンバラエティー Qさま!!』2時間スペシャルで富永直之選手が119mと記録を更新したため、永岡隆昭選手と共に日本歴代2位タイに下がった。
  5. ^ 2008年4月放送、『羞恥心のオールナイトニッポン』より。
  6. ^ 2008年11月、『チューボーですよ!』ほか。
  7. ^ 野久保直樹が事務所独立 「一回の人生、後悔したくないから…」 J-CAST2009年4月20日付[1]
  8. ^ 。つかの間の“独立”? 事務所が野久保直樹さんのブログ内容を否定 産経新聞2009年4月21日付 [2]

[編集] 外部リンク

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