悪ノ娘

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
悪ノ娘
mothyの 楽曲
リリース 2008年4月6日
規格 デジタルコンテンツ
時間 4分35秒
作詞者 mothy
作曲者 mothy
その他収録アルバム
カバー
  • 下田麻美(悪ノ娘〜凄艶のジェミニ〜 ボーカル&サウンドトラック)
悪ノ召使
mothyの 楽曲
リリース 2008年4月29日
規格 デジタルコンテンツ
時間 4分49秒
作詞者 mothy
作曲者 mothy
その他収録アルバム
カバー
  • 下田麻美(悪ノ娘〜凄艶のジェミニ〜 ボーカル&サウンドトラック)
  • コゲ犬(EXIT TUNES PRESENTS イケメンボイスパラダイス 2)
  • 赤飯(EXIT TUNES PRESENTS SEKIHAN the BEST)

悪ノ娘」(あくノむすめ)は、2008年4月6日mothy(悪ノP)によりボーカルに音声合成ソフト鏡音リン・レンを用いてインターネット上で発表された楽曲。この曲で描かれる物語の舞台化、小説化、漫画化も行われている。なお、本稿では同曲の対となる曲「悪ノ召使」についても解説する。

概要[編集]

「悪ノ娘」は、七つの大罪の一つ「傲慢」をテーマとした曲で[1]、ボーカルに用いられている鏡音リン・レンをはじめとするVOCALOIDを元にした人物が登場し、鏡音リンを元にした暴政を敷く14歳の王女と、その王国の顛末が語られている。この曲は『ひぐらしのなく頃に』の北条沙都子と『ヤッターマン』のドロンジョから王女様キャラクターの着想を得たのが元で、フランス革命マリー・アントワネットも意識し[2]、鏡音リンを用いて作成した「さあ! ひざまづきなさい」という言葉から物語を作り曲として形にしたという[3]。曲は投稿サイトピアプロにて先行して公開しイラストを募集、これに応募した壱加のイラストを用いて動画を作成し[4]、2008年4月6日に動画投稿サイトニコニコ動画にて「【鏡音リン】 悪ノ娘 【中世物語風オリジナル】」のタイトルで発表された[5]

「悪ノ娘」は当初は一曲のみで話を完結させる構想であったが、物語の設定が収まりきらず、カットされた部分を元に王女の召使を描いた「悪ノ召使」も作られ、「悪ノ娘」で物語の表を「悪ノ召使」で裏を語る形となっている[3]。「悪ノ娘」公開の時点では「悪ノ召使」を作成する予定は無かったが、「悪ノ娘」の歌詞では王国の滅亡の際に逃げ出したかのようになっている召使に対する動画視聴者の反応を見て、脅かしてやろうと考えたことをきっかけに「悪ノ召使」は作られた[6]。「悪ノ召使」も「悪ノ娘」同様にイラストを募集するため、ピアプロで先行して楽曲を公開したところ、ピアプロで大きな反響を集め、さらに2008年4月29日、ニコニコ動画で「【鏡音レン】悪ノ召使【中世物語風オリジナル】」のタイトルで発表されると、想定を大きく上回る高い人気を集めることとなった[6]。「悪ノ娘」は「悪ノ召使」が公開されるまではニコニコ動画で再生数は3000回ほどであったが[6]、「悪ノ召使」とともに2010年までに100万回以上の再生数を記録する人気となった[1]

これらの曲は多くのクリエイターの想像力を刺激し、二次創作の題材としても大きな人気を集めた[4]。元々ストーリーを理解できるようにしつつ聴き手の想像の余地を残すよう配慮されていたが、作者自身も予想をしなかったような多様な解釈が行われ、映像作品や小説、漫画、舞台など数多くの派生作品がファンの手により発表されている[4][2]

2010年1月には、mothyが監修した舞台『悪ノ娘〜凄艶のジェミニ〜』が上演された。同年8月にPHP研究所よりmothy自身の執筆による「悪ノ娘」ノベルシリーズの刊行を開始し、2012年3月までに全4巻が発売された。また、2010年9月に月刊コミックラッシュ猫山宮緒による漫画『悪ノ召使』の連載が開始されている。

また、電撃G'sコミックでは『悪ノ喜劇化ぷろじぇくと あくむす』のギャグ漫画が連載されている。

関連楽曲[編集]

mothyは『七つの大罪シリーズ』と銘打って、「悪ノ娘」、「悪ノ召使」以外にも同一世界の別のさまざまな時代の物語を描いた曲を発表している[7]、その中での「悪ノ娘」と同世代の曲として、「悪ノ召使」のほか「トワイライトプランク」、「白ノ娘」、「リグレットメッセージ」、「針音ノ時計塔」がある。

トワイライトプランク
王女と召使の幼少時代を描いた曲で[8]、元々は舞台『悪ノ娘〜凄艶のジェミニ〜』の王女と召使の子供時代のシーンに使用する劇中歌として書き下ろされ[2]、その後鏡音リン・レンのバージョンも発表された[9]。『悪ノ間奏曲 「悪ノ娘」ワールドガイド』に同エピソードの短編が収録されている。
白ノ娘
「悪ノ娘」、「悪ノ召使」と同じ時期の出来事を別の登場人物を軸に描いた曲で、当初は短編小説として発表する構想だったエピソードを、楽曲として発表している[10]。ボーカルは初音ミクを用いている。小説では第2弾『悪ノ娘 緑のヴィーゲンリート』で描かれている。
リグレットメッセージ
「悪ノ娘」、「悪ノ召使」の後日談的な曲である[2]。ただし「リグレットメッセージ」を発表した当時mothyは、あくまで続き物ではなく1曲ずつ単独で聴けるよう意識して作っていたこともあり、公式には続きとしての解釈は聞き手に任せるとしていた[2]。ボーカルは鏡音リンを用いている。小説では第2弾『悪ノ娘 緑のヴィーゲンリート』で描かれている。
針音ノ時計塔
「悪ノ娘」、「悪ノ召使」の後の物語を描いた小説第4弾『悪ノ娘 青のプレファッチオ』のテーマソングとして制作された[11]。ボーカルはKAITO歌愛ユキを用いている[11]

小説[編集]

悪ノP(mothy)(著)、PHP研究所、全4冊

  • 『悪ノ娘 黄のクロアテュール』 2010年8月10日発売、ISBN 978-4-569-79103-6
    • 「悪ノ娘」と「悪ノ召使」で描かれるルシフェニア革命を巡る物語を、召使アレン及び赤き鎧の女剣士ジェルメイヌの視点から描いている[12]。カバーイラストと挿絵は壱加、口絵を憂、ピンナップをゆのみが担当。クロアテュール(cloture)はフランス語で「終曲」。
  • 『悪ノ娘 緑のヴィーゲンリート』 2011年2月25日発売、ISBN 978-4-569-79457-0
    • 「白ノ娘」及び「リグレットメッセージ」を土台とし、『悪ノ娘 黄のクロアテュール』の舞台が別視点から描かれている[10]。作中に登場する緑の女ミカエラのエピソードについては、当初楽曲での発表の構想だったものが上手く纏まらず、当小説での発表となったという[10]。カバーイラストは鈴ノ助、挿絵を壱加、口絵を憂、ピンナップをなぎみそ、かる、ゆーりん@北乃友利、吉田ドンドリアンが担当。ヴィーゲンリート(wiegenlied)はドイツ語で「子守唄」。
  • 『悪ノ娘 赤のプラエルディウム』 2011年12月23日発売、ISBN 978-4-569-80137-7
    • ルシフェニア革命の5年後のルシフェニアと隣国のベルゼニア帝国を舞台に、ユキナの視点を中心に物語が描かれる。本作からは楽曲の小説化ではなく、前作までの小説の続編となっている[13]。カバーイラストはゆーりん@北乃友利、挿絵を壱加、口絵を憂、たま、吉田ドンドリアン、ピンナップをざいん、村上ゆいち、りょーの、ゆーりん@北乃友利が担当。プラエルディウム(praeludium)はラテン語で「前奏曲」。
  • 『悪ノ娘 青のプレファッチオ』 2012年3月22日発売 ISBN 978-4-569-80307-4 
    • 『悪ノ娘』小説シリーズ完結編。前作『悪ノ娘 赤のプラエルディウム』に引き続きルシフェニア革命の5年後の物語で、主にマーロン国を舞台にカイルおよびユキナの視点を中心に描かれる。前作と同じく元となる楽曲は無いが、テーマソングとして「針音ノ時計塔」が制作されている[11]。カバーイラストはゆーりん@北乃友利、挿絵を壱加、口絵とピンナップを憂、電鬼、吉田ドンドリアン、初、オサム、GAN、ばたこが担当。プレファッチオ(praefacio)はラテン語で「序曲」。

ファンブック[編集]

  • 『悪ノ間奏曲 「悪ノ娘」ワールドガイド』 2011年8月30日発売、ISBN 978-4-569-79891-2
    • ノベルシリーズ2.5弾と称された公式ガイドブック[14]。楽曲「トワイライトプランク」を土台とし、前2作の前日譚を描いた短編小説『トワイライトプランク』が収録されている他、吉田ドンドリアンやCAFFEINによる短編漫画、mothyやイラスト担当者のインタビューなどが掲載されている。
  • 『悪ノ叙事詩「悪ノ娘」ファンブック』 2012年8月25日発売、ISBN 978-4-569-80724-9
    • 公式ファンブック。短編小説や壱加による短編漫画、各キャラクターのその後、mothyやイラスト担当者のインタビューなどが掲載されている。

主な登場人物[編集]

「悪ノ娘」では主にVOCALOIDおよびVOCALOIDの派生キャラクターを元にした登場人物が設定されている。括弧内は元となったVOCALOID等。以下の登場人物は小説版のもので、楽曲には人物名は登場しない。元となったVOCALOIDには巡音ルカのように、2008年4月の楽曲発表当時には発売されておらず、後から設定を変更し登場人物に当てはめられたものもある[15]

リリアンヌ=ルシフェン=ドートゥリシュ
鏡音リン
ルシフェニア王国(黄ノ国)を統治する14歳の王女(母である亡き先代女王への畏敬の念から成人するまで即位はしないと決めているとされる[16])。暴政を敷き、民衆からは「悪ノ娘」と呼ばれた。革命ではアレンが身代わりになったことで処刑を免れ、その後修道女となる。最初は我侭な性格で、修道女達に嫌われていたが、クラリスの優しさや、日々が経つにつれて改心し、仕事も真面目に行うようになる
アレン=アヴァドニア
鏡音レン
ルシフェニア王国の王宮で王女つきの召使を務める14歳の少年。馬術、剣術にも長ける。リリアンヌの双子の弟であるが、王位継承を巡る政治闘争に巻き込まれ、レオンハルトに引き取られる。革命でリリアンヌの身代わりとなり、公開処刑された。
ジェルメイヌ=アヴァドニア
MEIKO
アレンの義姉弟で、姉御肌の女性。レジスタンスのリーダーとなり革命を成功に導くが、その後は国から追われる身となり、隣国ベルゼニアの軍に身を寄せた後、グーミリアの用心棒として旅に出る。
レオンハルト=アヴァドニア
LEON
ルシフェニア王国の三英雄の一人で王族の親衛隊長。アレンとジェルメイヌの養父。
シャルテット=ラングレー(クロアテュールではシャルテット)
重音テト
王宮で働く侍女。アレンの幼馴染[17]。怪力。王女から気に入られていた。革命ではレジスタンスに加わる。その後はジェルメイヌとともに国を離れ、隣国ベルゼニアの軍に身を寄せる。
ネイ=フタピエ
亞北ネル
王宮で働く侍女で侍女長マリアムの養女。その正体はマーロン国第13王女ネイ=マーロン。カイルの異父妹であるが、母プリムの命により王宮に潜入していた。王女から気に入られていた。
エルルカ=クロックワーカー
巡音ルカ
ルシフェニア王国の三英雄の一人として宮廷魔道師を勤めたが、革命前に出奔。転生を繰り返し、世界に散らばる『大罪の器』を探している。
グーミリア
Megpoid(GUMI))
大地神エルドの眷属であったが、エルルカによってミカエラとともに人間に転生し、エルルカの弟子として王宮に仕える魔道師となった後、ともに出奔。無表情で、悪いことははっきりという性格だが実際はとても友達思い。
マリアム=フタピエ
MIRIAM)
ルシフェニア王国の三英雄の一人。諜報活動を得意とする。王宮では侍女長を勤めた。
カイル=マーロン
KAITO)
マーロン国(青ノ国)の国王。リリアンヌの許婚であったが、エルフェゴート国(緑ノ国)のキール邸で出会ったミカエラに惹かれ、婚約を破棄、エルフェゴート国がルシフェニアの侵略を受けるきっかけを作ってしまう。ルシフェニア革命にひそかに加わり、一時はルシフェニアを併合し支配下においた。
ミカエラ
初音ミク
グーミリアと同じく大地神エルドの眷属であったが人間に転生。明るく心優しい性格。クラリスの親友。『大罪の器』を探すためキール邸に使用人として潜入するが、カイルに思いを寄せられたことで命を狙われることになる。ネイに殺害された後、エルドの後継者として苗木に変わる
クラリス
弱音ハク
ミカエラとともにキール邸で働くネツマ族の使用人。白い髪と赤い瞳にコンプレックスを持っていた。幼い頃から蔑まれてきたせいか最初は卑屈な性格でで無表情だったが、ミカエラに出会ったことで明るさを取り戻す。
キール=フリージス
氷山キヨテル
エルフェゴート国に住むマーロン国出身の大商人。カイルと友人関係にある。
ユキナ=フリージス
歌愛ユキ
フリージス夫妻の長女。わずか九歳にして小説化デビューした、超有望新人作家。14歳の頃、世界を知るために旅に出る。
ミキナ=フリージス
SF-A2 開発コード miki
キールの妻。マーロン国の貴族の出身。
ショウ=フリージス
(月読ショウタ)
フリージス夫妻の長男でユキナの弟。
アイル=フリージス
(月読アイ)
フリージス夫妻の次女でユキナ、ショウの妹。
ガスト=ヴェノム
がくっぽいど(神威がくぽ))
「アスモディンの悪魔」と呼ばれる傭兵。顔立ちがよく女性に見えるが、れっきとした男性である。
リリアンヌ=ムーシェ
Lily)
ルシフェニアの軍人。悪ノ娘と同じリリアンヌという名前で呼ばれることを嫌がり、普段は愛称のリリィを名乗る。
プリム=マーロン
PRIMA)
マーロン国皇太后でカイルの母。ルシフェニア国の崩壊を目論み、『大罪の器』を回収する三英雄を始末しようとしている。
しかしカイルとの会話でネイを無視したことで裏目になり、ネイに殺害される。

収録アルバム[編集]

舞台『悪ノ娘〜凄艶のジェミニ〜』[編集]

『悪ノ娘〜凄艶のジェミニ〜』はX-QUESTによる「悪ノ娘」、「悪ノ召使」、「リグレットメッセージ」の三部作を原案とした舞台作品[18]。鏡音リン・レンの音声を担当した下田麻美によるカバーアルバム『Prism』の企画が縁で実現したものだという[1]。「悪ノ娘」を元にした舞台劇はアマチュア劇団によるものなど他にも存在するが、本作については本格的な舞台ということでmothyもシナリオに係わっている[2]。2010年1月27日から31日に東京芸術劇場にて上演された。

  • 原案・監修 - mothy_悪ノP
  • 脚本・演出 - トクナガヒデカツ
  • 主な出演者 - 松山友紀・眞鍋公輔・内山正則・本多もも・浅見臣樹・真田アサミ・水沢めい・アイシス
  • ナレーション - 下田麻美

『悪ノ娘〜凄艶のジェミニ〜 ボーカル&サウンドトラック』[編集]

悪ノ娘〜凄艶のジェミニ〜 ボーカル&サウンドトラック
mothy_悪ノP & カンガルー鈴木 & 鏡音リン feat.下田麻美 & 鏡音レン feat.下田麻美 & 鏡音リン・レン feat.下田麻美 の サウンドトラック
リリース 2010年2月3日
時間 59分
レーベル Linkstage
テンプレートを表示

舞台『悪ノ娘〜凄艶のジェミニ〜』 のサウンドトラックアルバム。下田麻美の歌う「悪ノ娘」、「悪ノ召使」、「リグレットメッセージ」、「トワイライトプランク」と、カンガルー鈴木による劇中BGMを収録してる[18]。ボーカル曲のうち「トワイライトプランク」については鏡音リン・レンでの曲のカバーではなく本舞台の王女と召使の子供時代のシーンのために新曲として書き下ろされた[2]。ジャケットイラストは壱加による描き下ろし[18]

  1. 悪ノ娘
    歌:鏡音リン feat. 下田麻美
  2. 王宮ノ人々
  3. 黄ノ国ノ王女
  4. 悪ノ召使
    歌:鏡音レン feat. 下田麻美
  5. 緑ノ国ノ少女
  6. 青ノ戦士
  7. 赤ノ革命者
  8. トワイライトプランク
    歌:鏡音リン・レン feat. 下田麻美
  9. 戦火騒乱
  10. 二人ノ王女
  11. リグレットメッセージ
    歌:鏡音リン feat. 下田麻美

漫画『悪ノ召使』[編集]

悪ノ召使
漫画:悪ノ召使
作者 mothy_悪ノP(原案)
猫山宮緒(漫画)
出版社 ジャイブ
掲載誌 月刊コミックラッシュ
発表号 2010年11月号 -
テンプレート - ノート 
ウィキプロジェクト 漫画
ポータル 漫画

漫画版の『悪ノ召使』は、猫山宮緒により『月刊コミックラッシュ』(ジャイブ)にて2010年11月号から連載されている。2011年8月6日に単行本第一巻が発売された。楽曲の歌詞をモチーフとして、猫山宮緒が独自に再構築し漫画化したもので[19][20]、小説版とは異なる物語となっている。

主な登場人物[編集]

レン
黄の国の王子として生まれたが、背中に国を滅ぼすと予言された痣をもって生まれたことから、存在を伏され塔に幽閉された。部屋を抜け出した双子のリンとの交流後、リンを守るための知識と力を身につけるため城を出、王の死後召使として城に戻る。
リン
黄の国の王女、王位継承者。王の死後、双子のレンを召使として呼び寄せる。「悪ノ娘」と呼ばれる。
ルカ
城を出たレンの教育を任された女伯爵。
メイ
処刑を生業とする「赤き鎧」の一族の娘。城を出たレンに剣を教える。
カイト
青の国の王子。

単行本[編集]

mothy_悪ノP(原案)・猫山宮緒(漫画) 『悪ノ召使』 ジャイブ、既刊1巻(2011年9月11日現在)

その他関連商品[編集]

  • 「VOCALOID 初音ミク ヴィネッティアムキュート」(セガプライズ、2009年12月下旬発売)
    • UFOキャッチャー景品のフィギュアで、「悪ノ娘」をイメージした鏡音リンのフィギュアがラインナップされている[21]
  • TinierMe、アットゲームズジークレスト
    • ガチャ@セルフィの衣装として悪ノ娘、悪ノ召使の衣装が『TinierMe』で実装された。日本語版である『アットゲームズ』も後日実装された。
  • 初音ミク and Future Stars Project mirai』(セガ、2012年3月8日発売)
    • ニンテンドー3DS用3Dリズムアクションゲーム。ゲーム内に使用される楽曲として「悪ノ娘」、「悪ノ召使」を提供。

関連項目[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c “人気ボカロP「悪ノP」が語る、リンとレン、そのストーリー”. BARKS (ITmedia). (2010年1月17日). http://www.barks.jp/news/?id=1000057374 2010年2月7日閲覧。 
  2. ^ a b c d e f g 『VOCALOIDをたのしもう4』 ヤマハミュージックメディア、2010年、10-11頁。ISBN 978-4636852455
  3. ^ a b 『VOCALOIDをたのしもう』 ヤマハミュージックメディア2008年、38-39頁。ISBN 978-4-636-83762-9
  4. ^ a b c 『VOCALOIDをたのしもう2』 ヤマハミュージックメディア、2009年、6頁。ISBN 978-4-636-84438-2
  5. ^ 『悪ノ間奏曲 「悪ノ娘」ワールドガイド』 PHP研究所、2011年、80頁。ISBN 978-4569798912
  6. ^ a b c 『VOCALOID BEST from ニコニコ動画(あお・あか)』 ヤマハミュージックメディア、2011年、43-44頁。ISBN 978-4636874860
  7. ^ 『VOCALOIDをたのしもう6』 ヤマハミュージックメディア、2011年、33-34頁。ISBN 978-4636865844
  8. ^ 『悪ノ間奏曲 「悪ノ娘」ワールドガイド』 PHP研究所、2011年、71頁。ISBN 978-4569798912
  9. ^ 『悪ノ間奏曲 「悪ノ娘」ワールドガイド』 PHP研究所、2011年、79頁。ISBN 978-4569798912
  10. ^ a b c 『悪ノ娘 緑のヴィーゲンリート』 PHP研究所、2010年、264--265頁。ISBN 978-4-569-79457-0
  11. ^ a b c 『ボカロplus VOL.4』 徳間書店、2012年、21頁。ISBN 978-4197203482
  12. ^ 『ニコニコ動画の中の人 うP主50人くらい(?)紹介してみた』 PHP研究所、2011年、10頁。ISBN 978-4569795348
  13. ^ 『悪ノ娘 緑のヴィーゲンリート』 PHP研究所、2010年、264--265頁。ISBN 978-4-569-79457-0
  14. ^ “さあ、間奏曲を始めよう!累計30万部突破の人気ノベルシリーズを徹底ガイド!悪ノ間奏曲「悪ノ娘」ワールドガイド30日発売!”. ファンタジスタ. (2011年8月30日). http://manganavi.jp/calendar/release/20110830/ 2011年9月11日閲覧。 
  15. ^ 『悪ノ間奏曲 「悪ノ娘」ワールドガイド』 PHP研究所、2011年、40頁。ISBN 978-4569798912
  16. ^ 『悪ノ娘 黄のクロアテュール』、2010年、24頁。
  17. ^ 実はアレンより11歳、ジェルメイヌより6歳年上(『悪ノ叙事詩』P147)
  18. ^ a b c 鏡音リン・レンの代表曲の舞台化&CDリリース!「悪ノ娘〜凄艶のジェミニ〜 ボーカル&サウンドトラック」発表!”. ピクシブ通信. エンターブレインpixiv (2009年12月18日). 2010年2月10日閲覧。
  19. ^ a b “【雅道のサブカル見聞録】ボーカロイド、今度は楽曲原作のコミック化”. リアルライブ. (2011年8月11日). http://npn.co.jp/article/detail/55557488/ 2011年9月11日閲覧。 
  20. ^ 『悪ノ召使』1、ジャイブ、2011年、裏表紙。ISBN 978-4861768408
  21. ^ “ガプライズ『VOCALOID 初音ミク ヴィネッティアムキュート』登場記念「初音ミクモバイル」&「まぜてよ★生ボイス」×「ヒトカラ」コラボキャンペーンのお知らせ”. 4Gamer.net (Aetas). (2009年12月27日). http://www.4gamer.net/games/074/G007438/20091228009/ 2010年2月5日閲覧。 

外部リンク[編集]