クリスティアーノ・ロナウド

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クリスティアーノ・ロナウド
名前
本名 クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ
愛称 ロニー、クライベイビー、CR
ラテン文字 Cristiano Ronaldo
基本情報
国籍 ポルトガル
生年月日 1985年2月5日(23歳)
出身地 フンシャル
身長 184cm
体重 75kg
選手情報
在籍チーム イングランドの旗 マンチェスター・ユナイテッド
ポジション FW/MF
背番号 7
利き足 右足
クラブチーム1
クラブ App (G)
2001-2003
2003-
スポルティング-CP
マンチェスター・ユナイテッド
025 (3)
150 (56)
代表歴2
2003- ポルトガル 54 (20)


1国内リーグ戦に限る。2008年2月1日現在 22008年1月1日現在
Template(ノート 解説)サッカー選手pj

クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロCristiano Ronaldo dos Santos Aveiro1985年2月5日 - )は、ポルトガルマデイラ諸島フンシャル出身のサッカー選手。マンチェスター・ユナイテッドFC所属。ポジションはミッドフィールダーサイドハーフ)、フォワードウイング)。

目次

[編集] プレースタイル

独特なリズムと、シザーズなど巧みなフェイントを取り入れた高速ドリブルを多用し、相手DFを抜き去るプレイが得意。エラシコラボーナといったトリッキーなプレーもたびたび魅せる。左右どちらでもプレイができ、どちらの足でも得点を決めることができる。

イングランドに来た当初は波があり、球離れの悪さから決定的なタイミングを逃したり、ドリブル突破が得点に結びつかないプレーをすることが多々あったが、近年はこうした部分も改善され、2006-2007シーズン、2007-2008シーズンとクラブの爆発的な攻撃力を支えている。また体格にも恵まれていて身体能力も高く、そのジャンプ力から高い打点のヘディングも得意としている。クロスへの反応も非常に早い。

プレースキッカーとしてはジュニーニョ・ペルナンブカーノアンドレア・ピルロのように揺れて落ちる無回転シュートを蹴ることが出来る。接触プレーにおいては倒しにきた相手には逆らわずに倒され、ファウルによるフリーキックを狙うことが多い。

2006-07シーズンは得点力もアップし、得点ランキングでは3位を獲得。アシストの数も非常に多くプレミア1位、マンチェスターユナイテッドのプレミアリーグ優勝の立役者となった。また、この年はディディエ・ドログバを抑えてイングランドプレミアリーグ最優秀選手賞を獲得している。なお、苦手なDFはアシュリー・コールと本人は述べている。 2007-08シーズンは、得点力がさらにアップし、プレミアリーグだけで31ゴールを奪い得点王の座に立った。

怪我にも強い事で有名。当たりの激しいプレミアで、なおかつドリブラーというポジションながらあまり怪我をしない。その理由はユース時代に、大きな怪我をしないように体を鍛えていたと言われている。

06年ワールドカップではオランダのハリド・ブラルーズから右太腿にタックルを受けた後もしばらく治療してプレーしており(それでも前半38分に負傷交代)、その際今大会はもう無理なのではと思われていたが、その次のイングランド戦でPK戦まで出ずっぱりで出ていた。

[編集] 経歴

1996年スポルティング・リスボンユースへ入団した。2002年にリーグ戦デビューを果たし、クラブ史上最年少でゴールを決めた。世代交代を進めていたポルトガル代表にとってもロナウドへの期待は大きく、2003年8月20日カザフスタン戦でデビューを果たした。時を同じくして、移籍金1200万ポンド(約22億円)という10代の選手としては破格の移籍金でマンチェスター・ユナイテッドへ移籍し、背番号もレアル・マドリードへ移籍したデビッド・ベッカムが付けていた7番に決まった。(本人は当初28番を希望していた。)ポルトガル代表では既にレギュラーを確保しており、ポルトガルの将来を担う若きスタープレイヤーである。プレイスタイルなどからルイス・フィーゴの後継者と評する声もある。EURO2004では初戦のギリシャ戦で代表初得点を決め、全試合に出場して準優勝に貢献した。サッカーW杯ドイツ大会でも代表の主力メンバーとして活躍。得意技の高速ドリブルを幾度となく繰り出して敵陣を切り裂いた。

[編集] エピソード

少年時代のアイドルはディエゴ・マラドーナ。子供時代の好きなチームはベンフィカ。ベンフィカのライバルであるスポルティング・リスボンのユースに入るのを決めたのは、母がスポルティングのファンだったので喜ばせたかったのもあるらしい。スポルティング時代からコーチ陣も揃って認めるほどの練習家で、今でも居残り練習を積極的に行う。サッカーへの悪影響を考えて飲酒、喫煙(煙草自体嫌い)はしていない。

ニックネームはよく涙を流すことから「クライベイビー」。

ゴールを決めたときに行うユニフォームを脱ぐパフォーマンスで、見事に鍛え上げられた上半身を披露しティーンエイジャーを中心に多くの女性たちを酔わせた(現在はゴールパフォーマンス時のストリップはFIFAによって原則禁止となっているので、イエローカード覚悟の時でなければ彼の肉体美を楽しむことは出来ない)。

2007年2月6日に行われたブラジルとの親善試合では、数日前に亡くなったポルトガル協会カルロス・シルヴァ副会長の遺言により初めて主将を任された。それ以降、本来の主将ジョルジ・アンドラーデおよび副主将ヌーノ・ゴメスが不在の時は、ロナウドが(第3候補として)主将を務めている。

ロナウドのドリブルについては、「フェイントがワンパターン」「数ステップは基本的に抜きにかかることがない」などの批判がある。しかし、彼は遊び心あるドリブルが自分の武器だと考えていてスタイルを変えるつもりはないらしい。

06年11、12月とプレミアリーグ2ヶ月連続月間MVP受賞。ロビー・ファウラーデニス・ベルカンプに続きプレミア史上10年ぶり3人目の快挙となった。PFAによる2006-2007年の年間最優秀選手賞、最優秀若手賞をダブル受賞し、1977年のアンディ・グレイ以来30年ぶり史上2人目の栄誉を勝ち取った。またファンの投票による年間最優秀選手賞にも選ばれ史上初の三冠達成を果した。

デビュー戦の後、ジョージ・ベストに「(彼は)私の後継者になりうる」と唸らせた。

07年に来日した際、TBSスーパーサッカーのインタビューに出演する予定だったが、体調不良によりキャンセルしたため代理としてチームメイトのリオ・ファーディナンドが出演した。またロナウド本人が拙い日本語で謝罪する映像も流れた。

チームメイトのポール・スコールズは彼のことを「世界最高のプレーヤー」と称している。また、マンチェスター・ユナイテッドの7番を背負ったことのあるエリック・カントナも彼のことを「世界一のプレーヤーだ」と述べている。

今シーズン、43得点を叩き出しユナイテッドを優勝に導き、チャンピオンズリーグも制覇すればバロンドール獲得は間違いないだろう。 また、彼には移籍の噂が耐えない。その候補としてレアル・マドリードが獲得に乗り出しているという。 もしこれが実現すれば、ジダンの移籍金81億を超えるかもしれない。 実際、カルデロン会長は1億7500万ユーロ(201億)の移籍金を用意してると報じられていた。

[編集] その他

名前の由来は父親が「ロナルド・レーガン元アメリカ大統領のようになってほしい」ということから名付けられた。4人兄弟の末っ子で姉2人、兄1人がいる。父親はアルコール中毒(05年9月に死去)、兄はドラッグ中毒に陥った過去があるという貧しい家庭で育った。

故郷フンシャルで自分のファッションブランド「CR7」の店を開いている(マネージャーは姉達2人)。また2番目の姉カティアはポルトガルで歌手をしており「Ronalda」という芸名でCDデビューしている。

[編集] 所属クラブ

[編集] タイトル

[編集] クラブ

マンチェスター・ユナイテッド

  • プレミアリーグ 2006-2007、2007-2008
  • FAカップ 2004
  • フットボールリーグカップ 2006
  • コミュニティーシールド 2007

[編集] 個人

[編集] 個人成績

クラブ シーズン リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
出場 得点 アシスト 出場 得点 アシスト 出場 得点 アシスト 出場 得点 アシスト
スポルティング-CP 2002-03 25 3 - 3 2 - 3 0 0 31 5 -
通算 25 3 - 3 2 - 3 0 0 31 5 -
マンチェスター・ユナイテッド 2003-04 29 4 4 6 2 0 5 0 0 40 6 4
2004-05 33 5 4 9 4 0 8 0 0 50 9 4
2005-06 33 9 6 6 2 1 8 1 0 47 12 7
2006-07 34 17 14 8 3 1 11 3 5 53 23 20
2007-08 34 31 6 3 3 - 8 7 1 40 41 7
通算 158 62 34 32 14 2 40 11 6 230 87 42
総通算 183 65 34 35 16 2 43 11 6 261 92 42

[編集] 出演CM

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ


マンチェスター・ユナイテッドFC - 現所属メンバー

1 ファン・デル・サール | 2 ネヴィル | 3 エヴラ | 4 ハーグリーヴス | 5 ファーディナンド | 6 ブラウン | 7 クリスティアーノ・ロナウド | 8 アンデルソン | 9 サハ | 10 ルーニー | 11 ギグス | 12 フォスター | 13 朴智星 | 15 ヴィディッチ | 16 キャリック | 17 ナニ | 18 スコールズ | 19 ピケ | 21 董方卓 | 22 オシェイ | 23 エヴァンズ | 24 フレッチャー | 25 シンプソン | 27 シルヴェストル | 29 クシュチャク | 32 テベス | 33 イーグルス | 38 ヒートン 

監督: ファーガソン


ポルトガルの旗 ポルトガル代表 - 2006 FIFAワールドカップ ポルトガルの旗

1 リカルド | 2 P.フェレイラ | 3 カネイラ | 4 R.コスタ | 5 メイラ | 6 コスチーニャ | 7 フィーゴ | 8 プティ | 9 パウレタ | 10 H.ヴィアナ | 11 シモン | 12 キム | 13 ミゲル | 14 N.ヴァレンテ | 15 ボア・モルテ | 16 R.カルヴァーリョ | 17 C.ロナウド | 18 マニシェ | 19 チアゴ | 20 デコ | 21 ヌーノ・ゴメス | 22 P.サントス | 23 H.ポスティガ | 監督: スコラーリ