リカルド・コスタ

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リカルド・コスタ Football pictogram.svg
Ricardo Costa - Croatia vs. Portugal, 10th June 2013.jpg
名前
本名 リカルド・ミゲル・モレイラ・ダ・コスタ
Ricardo Miguel Moreira da Costa
ラテン文字 Ricardo Costa
基本情報
国籍 ポルトガルの旗 ポルトガル
生年月日 1981年5月16日(33歳)
出身地 ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア
身長 183cm
体重 80kg
選手情報
在籍チーム スペインの旗 バレンシアCF
ポジション DF
背番号 20
利き足 右足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2000-2007
2007-2010
2010
2010-
ポルトガルの旗 FCポルト
ドイツの旗 ヴォルフスブルク
フランスの旗 リール (Loan)
スペインの旗 バレンシア
75 (3)
42 (6)
10 (0)
87 (7)
代表歴2
2002-2004
2005-
ポルトガルの旗 ポルトガル U-21
ポルトガルの旗 ポルトガル
23 (0)
14 (1)
1. 国内リーグ戦に限る。2014年5月19日現在。
2. 2013年10月11日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

リカルド・ミゲル・モレイラ・ダ・コスタ(Ricardo Miguel Moreira da Costa、1981年5月16日 - )、通称リカルド・コスタ(Ricardo Costa)は、ポルトガル出身のサッカー選手バレンシアCF所属。ポジションはディフェンダー(センターバック)。

経歴[編集]

クラブ[編集]

FCポルト

出身地ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアの対岸にあるポルトボアヴィスタFCの下部組織で育ち、プロデビューする前に同じ町のFCポルトの下部組織に移った。2002年にボアヴィスタFCとのダービーマッチでスーペル・リーガデビューしたが、ディフェンスラインではジョルジュ・コスタペドロ・エマヌエルペペブルーノ・アウヴェスなどが何年にもわたって健在であったため、FCポルトでは脇役の域を出なかった。

VfLヴォルフスブルク

出場機会の少なさから移籍を決意し、2007年7月にドイツ・ブンデスリーガVfLヴォルフスブルクと3年契約を結んだ[1]。2007-08シーズン序盤戦は不安定なプレーが続いたが、やがてクラブに不可欠な存在となり、5位でUEFAカップの出場権を獲得した。2008年夏に副キャプテンに就任し、2008-09シーズンのブンデスリーガ優勝に貢献した。2009年夏の移籍期間にはレアル・サラゴサに移籍する寸前まで至ったが、両クラブが合意に至らなかったため、移籍は破談になった[2]

LOSCリール・メトロポール

2009-10シーズンもレギュラーとしてプレーしていたが、2010年1月28日、フランス・リーグ・アン(1部)のLOSCリール・メトロポールに移籍し[3]、リーグ戦4位でのUEFAカップ出場権獲得に貢献した。

バレンシアCF

2010年5月、リーガ・エスパニョーラバレンシアCFと4年契約を結ぶことが発表された[4][5]。2011年3月9日、UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のシャルケ04戦(1-3)セカンドレグで移籍後初得点を記録したが、2試合合計2-4で敗退した[6]

代表[編集]

U-21ポルトガル代表では23試合に出場し、2004年にはアテネオリンピックに参加した。2005年にポルトガルA代表に初招集され、ジョルジュ・アンドラーデなどもあって2006 FIFAワールドカップの出場メンバーに登録された。ドイツで開催された本大会では3位決定戦のドイツ戦に出場した。

2010年5月10日、カルロス・ケイロス監督は2010 FIFAワールドカップに出場する24人のメンバーにコスタを含め、4年ぶりに代表に復帰することになった。本大会では右サイドバックとしてグループリーグのブラジル戦(0-0)と決勝トーナメント1回戦のスペイン戦(0-1)の2試合に出場した。敗退したスペイン戦ではロスタイムにレッドカードを受けて退場している。

2013年10月11日のワールドカップ予選イスラエル戦で、代表初得点を挙げた。

所属クラブ[編集]

フランスの旗 LOSCリール・メトロポール 2010 (Loan)

タイトル[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]