ジャーメイン・ジェナス

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ジャーメイン・ジーナス Football pictogram.svg
Jermaine Jenas Brighton v Spurs Amex Opening 30711.jpg
名前
本名 ジャーメイン・アンソニー・ジーナス
Jermaine Anthony Jenas
ラテン文字 Jermaine JENAS
基本情報
国籍 イングランドの旗 イングランド
生年月日 1983年2月18日(31歳)
出身地 ノッティンガム
身長 179cm
体重 76kg
選手情報
在籍チーム イングランドの旗 クイーンズ・パーク・レンジャーズFC
ポジション MF
背番号 16
利き足 右足
ユース
1999-2001 ノッティンガム・フォレストFC
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2001-2002
2002-2005
2005-
2011
2012-2013
2013-
ノッティンガム・フォレストFC
ニューカッスル・ユナイテッドFC
トッテナム・ホットスパーFC
アストン・ヴィラFC (loan)
→ ノッティンガム・フォレストFC (loan)
クイーンズ・パーク・レンジャーズFC
29 0(4)
110 0(9)
155 (21)
3 0(0)
6 0(1)
代表歴2
2002-2003
2006
2003-2009
イングランドの旗 イングランド U-21
イングランドの旗 イングランド B
イングランドの旗 イングランド
9 0(0)
2 0(1)
21 0(1)
1. 国内リーグ戦に限る。2011年8月28日現在。
2. 2011年2月12日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

ジャーメイン・アンソニー・ジーナスJermaine Anthony Jenas, 1983年2月18日 - )はイギリスノッティンガム出身のサッカー選手で現在はイングランドフットボールリーグ・チャンピオンシップクイーンズ・パーク・レンジャーズFCに所属。ポジションはミッドフィールダー。発音はジェナスではなく、ジーナスが正しい[1]。カリビアンとイングランド人の混血である[2]

略歴[編集]

ノッティンガムに生まれサッカー選手としてのキャリアを地元のクラブ・ノッティンガム・フォレストFCでスタートさせる。2000-2001年シーズン、1月にクリスタル・パレス戦でFLチャンピオンシップ(実質的には2部リーグ)デビューを果たすと続く2001-2002年シーズンにはリーグ・カップ含め31試合に出場4ゴールと主力としてのシーズンを過ごし、シーズン中の2月にプレミアリーグニューカッスル・ユナイテッドFCに移籍し残りのシーズンで12試合に出場、プレミアデビューを果たした。

2002-2003年シーズンはリーグで32試合6ゴールでチームのリーグ3位に貢献。チャンピオンズ・リーグの舞台も経験し、PFA(プロ選手協会)が選出する最優秀若手プレーヤーに選ばれるなど飛躍のシーズンとなった。その活躍が認められ2003年の2月にはイングランド代表にも選出される。翌2003-2004年シーズンもリーグ・カップ含め46試合に出場し3ゴール。EURO2004には惜しくもメンバー入りできなかったもののチームも5位で欧州カップ参戦の切符を得た。しかしながら翌2004-2005年シーズンはチームが低迷しリーグ14位。自身もリーグでは31試合に出場するものの1ゴールのみという低調な出来に終始する。

2005-2006年シーズンはニューカッスルでシーズン入りするものの開幕して4試合に出場した後に同じプレミアリーグのトッテナム・ホットスパーに移籍。新たなキャリアのスタートを切ることとなった。リーグ30試合に出場し6ゴールと復調をアピールし、2006 FIFAワールドカップ代表メンバー入りを果たした。翌2006-2007年シーズンはリーグで25試合6ゴール、チームの2年連続でのビッグ4(アーセナルFCマンチェスター・ユナイテッドFCリヴァプールFCチェルシーFC)に続く5位に貢献。

2007-2008年シーズン、8月に5年間の契約延長にサインをし、ビッグ4の牙城を崩すという野心的なチームの下、スティーヴン・ジェラード(リヴァプール)、フランク・ランパード(チェルシー)、マイケル・キャリックオーウェン・ハーグリーヴス(共にマンチェスター・ユナイテッド)といった代表センターハーフのライバル達に挑むこととなった。

備考[編集]

  • U-17、U-19イングランド代表ではキャプテンを務めていた。
  • 研究熱心な性格で、酒をほとんど口にしないなど生活面でもプロフェッショナルである。

脚注[編集]