ピーター・クラウチ

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ピーター・クラウチ Football pictogram.svg
Crouch2.jpg
名前
本名 ピーター・ジェームス・クラウチ
Peter James Crouch
愛称 クラウチー、2メートルのピーター
ラテン文字 Peter CROUCH
基本情報
国籍 イングランドの旗 イングランド
生年月日 1981年1月30日(33歳)
出身地 マクルズフィールド
身長 203cm
体重 84kg
選手情報
在籍チーム イングランドの旗 ストーク・シティFC
ポジション FW (CF)
背番号 25
利き足 右足
ユース
1995-1998 イングランドの旗 トッテナム
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
1998-2000 イングランドの旗 トッテナム 0 (0)
2000 イングランドの旗 ダリッジ・ハムレット (loan) 6 (1)
2000 スウェーデンの旗 ヘッスレホルム (loan) 8 (3)
2000-2001 イングランドの旗 QPR 42 (10)
2001-2002 イングランドの旗 ポーツマス 37 (18)
2002-2004 イングランドの旗 アストン・ヴィラ 37 (6)
2003 イングランドの旗 ノリッジ (loan) 15 (4)
2004-2005 イングランドの旗 サウサンプトン 27 (12)
2005-2008 イングランドの旗 リヴァプール 85 (22)
2008-2009 イングランドの旗 ポーツマス 38 (11)
2009-2011 イングランドの旗 トッテナム 73 (12)
2011- イングランドの旗 ストーク 15 (4)
代表歴
2002-2003 イングランドの旗 イングランド U-21 6 (1)
2006 イングランドの旗 イングランド B 1 (0)
2005-2010 イングランドの旗 イングランド 42 (22[1])
1. 国内リーグ戦に限る。2011年9月1日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

ピーター・ジェームス・クラウチPeter James Crouch, 1981年1月30日 - )は、イングランドチェシャー州マクルズフィールド出身のサッカー選手。プレミアリーグストーク・シティFC所属。ポジションはフォワード

経歴[編集]

クラブ[編集]

リヴァプール時代のクラウチ

トッテナム・ホットスパーFCでプロデビューを飾るが、デビューしてからの数年間はほぼ毎シーズン、移籍を繰り返してきた。結果を残せずにいた中、2004-2005シーズンに移籍したサウサンプトンFCでレギュラーに定着。存在感を見せたがクラブの成績は振るわず、降格を阻止することは出来なかった。しかし、ここでの活躍がリヴァプールFCラファエル・ベニテス監督の目に留まり、リヴァプールへ移籍することになった。

UEFAチャンピオンズリーグ 2006-07では6得点を挙げ、得点王争いではACミランカカに次いで、チェルシーFCディディエ・ドログバらと共に2位となり、チームの準優勝に貢献。また、2006-2007シーズンはリバプールでの得点王となった。2007-2008シーズンはアトレティコ・マドリードからフェルナンド・トーレスの加入もあり出場機会が減少した。出場時間が短いことから、ユヴェントスFCマンチェスター・シティFCへの移籍も噂されたが、ベニテス監督は重要なバックアッパーだとして放出しない考えを示した。

しかし2008年7月12日、1100万ポンドでのポーツマスFCへの移籍が決定した。ポーツマスでは38試合すべてに出場して11得点を記録。活躍が評価されて2009年7月28日にはデビュークラブであるトッテナムへ900万ポンドで移籍が発表された。実に9年ぶりの復帰であった。

2011年8月31日ウィルソン・パラシオスとともにストーク・シティFCに移籍した。

代表[編集]

イングランド代表において。とても線が細いことがわかる。

1999年FIFAワールドユース選手権ではイングランドユース代表に選ばれた。グループリーグの日本戦でも途中出場しており、衛星中継を通して日本のサッカーファンに図抜けた長身を披露している。

2005年5月31日コロンビア代表戦でイングランド代表デビューを果たすと翌年のドイツワールドカップのメンバーに選ばれ3試合に出場、トリニダード・トバゴ戦では1得点を記録した。

エピソード[編集]

  • 少年時代はチェルシーFCボールボーイを務めたが、本人はクイーンズ・パーク・レンジャーズFCのファンである。
  • 純朴な人柄からファンやイングランド国民に人気がある。リヴァプール移籍後10試合以上得点がなく苦しんだが、ファンやメディアは彼を批判することなく激励し続けたことがそれを物語っている。その甲斐あって、後には重要な得点源となってチームを牽引している。2006-2007シーズンのUEFAチャンピオンズリーグでは豪快なオーバー・ヘッド・シュートを決めるなど、リヴァプールの準優勝に貢献している。
  • ドイツワールドカップ前の親善試合のジャマイカ戦などでは2ゴールを挙げ2度ロボットダンス (仮称) を披露した。このロボットダンスはドイツワールドカップ前のデビッド・ベッカム邸でのパーティーで披露されたという。ドイツワールドカップでも披露が期待されていたが、相手チームを侮辱する恐れがあるとして結局披露されなかった。本人は機会があればやりたいらしいが飽きられるのを恐れて一度きりしかやっていない。
  • ポーツマスでは川口能活とチームメイトだったことがあり、その川口は当時のクラウチを「ピーターは練習嫌いだった」と評している。
  • 彼の父と祖父も190cmを越す長身である。
  • リオ・ファーディナンドにドッキリ企画を仕掛けられたことがある。
  • 2011年2月末にクラブの合宿でドバイを訪れた際、現地で行われたパーティーの後、エミレーツ航空客室乗務員のノルウェー人女性と深夜に密会するためにドバイのミレニアム・タワーへ行ったが、入館時に「ピーター・ジョンソン」と偽名を使ったため、セキュリティーから質問され、10分後に立ち去ったと報じられた。[2]

個人成績[編集]

クラブ シーズン リーグ戦 FAカップ戦 リーグ杯 欧州カップ戦 その他 合計
試合 得点 試合 得点 試合 得点 試合 得点 試合 得点 試合 得点
トッテナム・ホットスパーFC 1998–99 0 0 0 0 0 0 0 0
1999–00 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ダリッジ・ハムレットFC (loan) 1999–00 6 1 0 0 6 1
合計 6 1 0 0 0 0 0 0 0 0 6 1
IFKヘッスレホルム (loan) 2000 8 3 0 0 8 3
合計 8 3 0 0 0 0 0 0 0 0 8 3
クイーンズ・パーク・レンジャーズFC 2000–01 42 10 3 2 2 0 47 12
合計 42 10 3 2 2 0 0 0 0 0 47 12
ポーツマスFC 2001–02 37 18 1 0 1 1 39 19
合計 37 18 1 0 1 1 0 0 0 0 39 19
アストン・ヴィラFC 2001–02 7 2 0 0 0 0 0 0 7 2
2002–03 14 0 0 0 0 0 4 0 18 0
2003–04 16 4 0 0 2 0 18 4
合計 37 6 0 0 2 0 4 0 0 0 43 6
ノリッジ・シティFC (loan) 2003–04 15 4 0 0 0 0 15 4
合計 15 4 0 0 0 0 0 0 0 0 15 4
サウサンプトンFC 2004–05 27 12 5 4 1 0 33 16
合計 27 12 5 4 1 0 0 0 0 0 33 16
リヴァプールFC 2005–06 32 8 6 3 1 0 8 0 2 2 49 13
2006–07 32 9 1 0 1 1 14 7 1 1 49 18
2007–08 21 5 4 2 3 0 8 4 36 11
合計 85 22 11 5 5 1 30 11 3 3 134 42
ポーツマスFC 2008–09 38 11 3 1 1 0 7 4 49 16
合計 38 11 3 1 1 0 7 4 0 0 49 16
トッテナム・ホットスパーFC 2009–10 38 8 6 1 3 4 47 13
2010–11 34 4 1 0 0 0 10 7 45 11
2011–12 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0
合計 73 12 7 1 3 4 10 7 0 0 93 24
ストーク・シティFC 2011–12 32 10 3 2 2 0 3 2 40 14
合計 32 10 3 2 2 0 3 2 0 0 40 14
合計 400 109 33 15 17 6 53 25 3 3 507 157

出典[編集]

  1. ^ “England Players - Peter Crouch” (英語). England Football Online. http://www.englandfootballonline.com/TeamPlyrsBios/PlayersC/BioCrouchP.html 
  2. ^ 偽名でバレた?クラウチがドバイで浮気ニッカンスポーツ 2011年3月28日17時42分

外部リンク[編集]