アシュリー・コール

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アシュリー・コール Football pictogram.svg
ACole.JPG
名前
本名 アシュリー・ドノヴァン・コール
愛称 アッシュ 
ラテン文字 Ashley COLE
基本情報
国籍 イングランドの旗 イングランド
バルバドスの旗 バルバドス
生年月日 1980年12月20日(33歳)
出身地 ロンドン
身長 176cm
体重 67kg
選手情報
在籍チーム イタリアの旗 ASローマ
ポジション DF (LSB)
背番号 3
利き足 左足
ユース
1997-1998 イングランドの旗 アーセナル
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
1998-2006 イングランドの旗 アーセナル 156 (8)
1999-2000 イングランドの旗 クリスタル・パレス (loan) 14 (1)
2006-2014 イングランドの旗 チェルシー 229 (7)
2014- イタリアの旗 ASローマ
代表歴2
1999 イングランドの旗 イングランド U-20 2 (0)
2002 イングランドの旗 イングランド U-21 5 (1)
2001-2014[1] イングランドの旗 イングランド 107 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2014年5月12日現在。
2. 2014年5月12日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

アシュリー・コールAshley Cole, 1980年12月20日 - )は、イギリスロンドン出身のプロサッカー選手セリエAASローマ所属。ポジョションはディフェンダー。全盛期は「世界最高の左サイドバック」との呼び声も高かった[2]。元イングランド代表。代理人はジョナサン・バーネット

経歴[編集]

生い立ち~クラブ[編集]

母は白人、父はバルバドスからの移民[3]。歌手のマライア・キャリーと親戚関係にある[4]

地元アーセナルの下部組織に加入し、クリスタル・パレスへレンタル移籍した後、アーセナルへ復帰。持ち前の突破力と的確なクロスでレギュラーを掴み、2001-02シーズンにはプレミアリーグとFAカップでそれぞれ優勝を収めた。その後、2003-04シーズンの無敗優勝にも貢献し「世界最高の左サイドバック」と言われるほど評価を高めていく。

2006年8月31日にはウィリアム・ギャラス+700万ユーロのトレードで同じロンドンのライバルであるチェルシーに移籍。この移籍に対してアーセナルファンは大きく反発し、「金目当てで移籍した」「キャッシュリー・コール(キャッシュは金の意味)」と非難されることになった。加入した序盤はあまり馴染めずにいたものの、徐々に順応していった。2008-09シーズンはウェイン・ブリッジが移籍した事もあり、代えの利かないサイドバック選手として活躍し、プレーヤーズ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。

2009-10シーズンは中盤戦に負傷離脱もあったが終盤に復帰。チームメートのアネルカと共に異なる2つのチームでプレミアリーグとFAカップの二冠を経験した史上初の選手となり、またFAカップ史上最多である六度目の優勝を果たした(アーセナルで3度、チェルシーで3度)。ファン投票による2010年度のイングランド・プレイヤー・オブ・ザ・イヤー 2010の最優秀選手に選出された。

2011-12シーズンにFAカップとUEFAチャンピオンズリーグの二冠を達成。

2013-14シーズンは恩師ジョゼ・モウリーニョが復帰するも、自身の負傷もありセサル・アスピリクエタにポジションを奪われた。シーズン終了後の2014年5月、自身のTwitterで退団を明言。

2014年7月、ASローマに自由契約で加入決定。契約は2年間。なお、ASローマの歴史上初のイングランド人選手でもある。

代表[編集]

クラブでの活躍が認められ、2001年3月28日アルバニア戦でイングランド代表デビューを果たし、2002年の日韓W杯では5試合に出場した。 これまでにワールドカップ3大会、EURO2大会に出場している。 2013年2月6日のイングランド対ブラジル戦で代表史上7人目の100試合出場達成した。[5]

2014年5月、2014 FIFAワールドカップのメンバー発表前にロイ・ホジソン監督から選外の連絡を受け、自身のTwitterで代表引退を表明した[6]

私生活[編集]

選手経歴[編集]

→ 1999年-2000年 イングランドの旗 クリスタル・パレスFC (loan)

タイトル[編集]

クラブ
イングランドの旗 アーセナルFC
イングランドの旗 チェルシーFC

脚注[編集]

  1. ^ “England Players - Ashley Cole” (英語). England Football Online. http://www.englandfootballonline.com/TeamPlyrsBios/PlayersC/BioColeAsh.html 
  2. ^ [カペッロ「A・コールは世界最高のレフトバック」 Goal.com]
  3. ^ /uk/this-britain/world-cup-familiesand-now-for-the-mads-the-mums-and-dads-405269.html World Cup families...And Now For The Mads (The Mums and Dads)”. The Independent (2006年6月24日). 2010年6月19日閲覧。
  4. ^ I prayed for Nat King Cole, I got Ashley instead.”. dailystar. 2010年6月19日閲覧。
  5. ^ [1]
  6. ^ A・コール、W杯に行けず代表引退を決断”. Goal. 2014年5月12日閲覧。