フェルナンド・トーレス
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| フェルナンド・トーレス | ||
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| 名前 | ||
| 本名 | フェルナンド・ホセ・トーレス・サンス | |
| 愛称 | エル・ニーニョ | |
| カタカナ | フェルナンド・トーレス | |
| ラテン文字 | Fernando TORRES | |
| 基本情報 | ||
| 国籍 | ||
| 生年月日 | 1984年3月20日(24歳) | |
| 出身地 | マドリード | |
| 身長 | 186cm | |
| 体重 | 78kg | |
| 選手情報 | ||
| 在籍チーム | ||
| ポジション | FW | |
| 背番号 | 9 | |
| 利き足 | 右足
|
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| 代表歴 | ||
| 出場 | 46 | |
| 得点 | 15 2008年3月26日現在 |
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フェルナンド・ホセ・トーレス・サンス(Fernando José Torres Sanz, 1984年3月20日 - )は、スペインのマドリード出身のサッカー選手。プレミアリーグ・リヴァプール所属。ポジションはFW。
目次 |
[編集] 人物
1998年のヨーロッパの最優秀U-15プレイヤーに選出されるなど、若くして才能を開花させ、「El Niño (エル・ニーニョ)」の愛称を持つ。スペイン語で「Niño」は少年を指し、本来「ひとりの少年」は「Un niño (=A kid)」であるが、限られた才能を持つ者は、「唯一の者」という意を込めて「El Niño (=The Kid)」と呼ばれ(通常「El Niño」はイエス・キリストを指すことから、日本ではトーレスの愛称を「神の子」と訳すこともある)、国民やメディアの期待の程が窺える。
ブロンドの髪の毛に端整な顔立ちのため、女性からの人気がある。
[編集] 略歴
マドリードの郊外で生まれ、家族ら周囲の影響から幼い頃からアトレティコ・マドリードのファンとして育ち、自身も室内サッカーでのプレイを経て1998年、11歳の時に入団する。1998年に行われたクラブのユースチームが対戦するナイキカップでは、チームのU-15代表としてレアル・マドリード、FCバルセロナ、ACミラン、マンチェスター・ユナイテッド、ユベントスらのユースチームと対戦し優勝に貢献し、早くからその才能の片鱗を見せつけ、翌1999年には15歳で幼い頃からのアトレティコ・マドリーとの契約という夢を実現させた。
2001年にはU-16欧州選手権にスペイン代表として出場し、得点王と最優秀選手を獲得しチームの優勝に大きく貢献した。その年の5月27日には早くもアトレティコのファースト・チームでのデビューを果たし、1週間後には初めて得点をマークした。
2001-2002年シーズンは36試合に出場し6得点。チームはトップリーグへの復帰を果たす。また各年代のスペイン代表に選出され、2001年のU-17世界選手権では3試合で1ゴールでグループステージでの敗退を喫するものの、2002年に行われたU-19欧州選手権ではU-16欧州選手権に続いて得点王と最優秀選手を獲得する活躍でチームを優勝に導いた。
2002-2003年シーズンにはリーガ・エスパニョーラ、トップリーグでのデビューを果たし29試合に出場、13得点を記録し、翌2003-2004年シーズンには若干19歳にしてキャプテンに任命され35試合に出場、自身最多となる19得点を記録し飛躍のシーズンとなった。チームの順位も7位まで上昇した。EURO2004代表にも選出され、初のA代表で臨む国際大会であったが2試合に途中出場、1試合に先発出場するも得点はできずチームもグループステージ敗退。
2004-2005年シーズン、2005-2006年シーズンも引き続きキャプテン、エースストライカーとしてプレイし、それぞれ38試合出場16得点、36試合出場13得点を記録し、2006年にドイツで開催された2006 FIFAワールドカップ代表に選出され参加。グループステージでは3得点を記録しベスト16進出に貢献した。
2006-2007シーズンは36試合出場14得点を記録。5シーズン連続で10得点以上を記録しキャプテンとしてもチームを牽引したものの、念願のチャンピオンズ・リーグ参戦は果たせず、シーズンオフに同胞のラファエル・ベニテスが監督を務め、チャンピオンズ・リーグの常連であるイングランド、プレミアリーグのリヴァプールFCへの移籍を決断した。
2007-2008シーズン、リーガ・エスパニョーラとよりフィジカルなサッカーが展開されるプレミアリーグのスタイルの違いから活躍を疑問視する声が上がるも、ホーム、アンフィールドで行われたチェルシーFC戦で同点弾を放つなど順調なスタートを切りゴールを量産。一躍コップのアイドルとなり、リーグ戦24ゴール、シーズン33ゴールの堂々たる成績でシーズンを終えた。
[編集] プレースタイル
スペイン人ストライカーの先輩であるラウール・ゴンサレスと比較されることもある高いテクニックを有する。バランスのとれた体格でFWに必要な要素を不足なく備える。特にスピードは最高速度、加速力共に申し分なく、高い技術をハイブリッドさせたドリブルは突破力に優れ圧巻である。アトレティコ・マドリー時代の対FCバルセロナ戦では度々スペイン代表DFカルレス・プジョルを降り切る場面があった。基本的な技術に優れポストワークにも定評がある。ディフェンダーを背中に背負ってのプレイは、くさびとしてのはたきから、反転してのシュートまでバラエティに富んでいる。また右足、左足、ヘディング、自ら局面打開してからのシュート、GKをかわしてのシュート、ミドルシュート、裏への飛び出しなど多彩な得点パターンを持っている。とにかくよく走り空中戦もこなせる。
[編集] 逸話
- アトレティコ時代には、「バルサキラー」の異名を持っていた。バルセロナ戦では必ずといっていいほどゴールを決めていたこと(バルセロナが連覇した2004-2005、2005-2006シーズンはすべて彼のゴールにより敗れている)がその所以である。
- その一方でアトレティコ・マドリードのシンボルでありながら、最大のライバルであるレアル・マドリードとのマドリードダービーでは得点ができない期間が続いた。2006-2007シーズンにようやく待望のゴールを挙げ、ダービーで得点できないエースというイメージを過去のものとした。
- 一時期にはスペインのアントニオ・カッサーノと呼ばれていた。[要出典]
- 頻繁に髪形を変えることでも有名で、本人曰く気分転換とのことだが、EURO2004に出場した際に変えた髪形が「スパゲティみたい」とファンに不評だったため[要出典]同大会の2試合目からは髪を切って出場している。
- リヴァプール入団以前から、地元の友人らとアトレティコと共にリヴァプールFCを応援していたとインタビュー等で明らかにしており、アトレティコ時代着けていたキャプテンマークの裏にはリヴァプールの応援歌「You'll never walk alone」をもじった「We'll never walk alone」がプリントされていた。[要出典]
- リヴァプール移籍後も変わらずアトレティコ・マドリーのサポーターであることを宣言しており、将来的には復帰する可能性があることを認めている。
[編集] 所属クラブ
- 2000年 - 2002年
アトレティコ・マドリード2部 40試合/7得点 - 2002年 - 2007年
アトレティコ・マドリード 102試合 / 48得点 - 2007年 -現在
リヴァプールFC
[編集] 代表
2003年9月6日(土)に行われた国際親善試合の対ポルトガル戦でデビュー。
- 2003-2004 EURO2004・ポルトガル大会 - 1次リーグ敗退
- 2005-2006 2006 FIFAワールドカップドイツ大会 - ベスト16敗退 3試合/3得点
[編集] タイトル
- 2000-2001 U-16欧州選手権 - 優勝・得点王・最優秀選手
- 2001-2002 U-19欧州選手権 - 優勝・得点王(4得点)・最優秀選手
| リヴァプールFC - 現所属メンバー |
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3 フィナン | 4 ヒーピア | 5 アッゲル | 6 リーセ | 7 キューウェル | 8 ジェラード | 9 トーレス | 10 ヴォロニン | 11 ベナユン | 12 ファビオ・アウレリオ | 14 アロンソ | 15 クラウチ | 16 ペナント | 17 アルベロア | 18 カイト | 19 バベル | 20 マスチェラーノ | 21 ルーカス | 23 キャラガー | 25 レイナ | 30 イタンジュ | 37 シュクルテル | 38 リンドフィールド | 39 ダービー | 40 マーティン | 42 エル・ザール | 46 ホッブス | 48 インスア 監督: ベニテス |
| スペイン代表 - 2006 FIFAワールドカップ | ||
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1 カシージャス | 2 サルガド | 3 ペルニア | 4 マルチェナ | 5 プジョル | 6 アルベルダ | 7 ラウル | 8 シャビ | 9 トーレス | 10 レジェス | 11 ルイス・ガルシア | 12 ロペス | 13 イニエスタ | 14 アロンソ | 15 セルヒオ・ラモス | 16 セナ | 17 ホアキン | 18 セスク | 19 カニサレス | 20 ファニート | 21 ビジャ | 22 パブロ・イバニェス | 23 レイナ | 監督: アラゴネス |
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