サラマンカ

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Salamanca

Bandera de Salamanca.svg   Escudo de Salamanca.svg

Salamanca-20080308-01-tormes catedral-pan.jpg
Flag of Castilla y León.svg カスティーリャ・イ・レオン州
Bandera de la provincia de Salamanca.svg サラマンカ県
司法管轄区 サラマンカ
面積 38.6km² km²
標高 802m
人口 155,921人(2,007年) 人 ()
人口密度  ?人/km² 人/km²
住民の呼称 salmantino/-a、salamanquino/-a
守護聖人 San Juan de Sahagún、
Virgen de la Vega
Salamancaの位置
Salamanca
スペイン内のサラマンカの位置
Salamancaの位置
Salamanca
サラマンカ県内のサラマンカの位置

北緯40度57分54秒 西経5度39分50秒 / 北緯40.96500度 西経5.66389度 / 40.96500; -5.66389

サラマンカSalamanca)はスペインの都市。カスティーリャ・イ・レオン州サラマンカ県の県都。

スペインを代表する大学街であり、大学や大聖堂のあるサラマンカ旧市街全体が、ユネスコの世界遺産に登録されている(サラマンカの旧市街を参照)。

地勢・産業[編集]

農作物の集散地であり、食品加工などが盛ん。化学製品や陶器製造なども行われている。近隣の都市としては、約110キロ北東にバリャドリッド、130キロ東にセゴビアが位置している。

歴史[編集]

サラマンカ大学

古代ローマ帝国の時代にはサルマンティカ(Saimantica)として知られ、交通の要所として重要な役割を果たした。トラヤヌス帝の時代に建てられたローマ橋(18世紀に再建築)が有名である。8世紀よりイスラーム勢力の支配下におかれたが、その後11世紀後半にキリスト教勢力によって奪回された。

1218年レオン王国アルフォンソ9世のもとでスペイン最古の大学サラマンカ大学が建てられた。この大学で、「新大陸」の統治にむけての法的整備や、対抗宗教改革(反宗教改革)の諸思想が形成された。

20世紀のスペイン内戦では、フランコ側の重要な拠点となった。

観光[編集]

サラマンカはマドリードから鉄道で2時間半の距離にある。

フェリペ5世が建てた広場。
12世紀のロマネスク様式の旧カテドラルと16世紀から18世紀にかけて造られたゴシック様式の新カテドラルが並んでいる。
大学正面のレリーフが見どころ。
15世紀に建てられた騎士の家。
17世紀に造られたドミニコ会の修道院。

スポーツ[編集]

姉妹都市[編集]

参考文献:『地球の歩き方 スペイン 2004~2005年度版』ダイヤモンド・ビッグ社

サラマンカ出身の著名人[編集]

映画[編集]

写真[編集]

マヨール広場 
新カテドラル 
貝の家 
サン・エステバン修道院 

外部リンク[編集]