アルバロ・アルベロア
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 名前 | ||||||
| 本名 | アルバロ・アルベロア・コカ | |||||
| ラテン文字 | Álvaro Arbeloa Coca | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 | ||||||
| 生年月日 | 1983年1月17日(30歳) | |||||
| 出身地 | サラマンカ | |||||
| 身長 | 183cm | |||||
| 体重 | 78kg | |||||
| 選手情報 | ||||||
| 在籍チーム | ||||||
| ポジション | DF | |||||
| 背番号 | 17 | |||||
| 利き足 | 右足 | |||||
| 代表歴2 | ||||||
| 2008- | 45 (0) | |||||
| 2. 2012年12月8日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
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アルバロ・アルベロア・コカ(Álvaro Arbeloa Coca, 1983年1月17日 - )は、スペイン・サラマンカ出身のサッカー選手。リーガ・エスパニョーラのレアル・マドリードに所属する。ポジションはDF(両サイドバック)。
目次 |
概要 [編集]
レアル・マドリードの下部組織出身であり、2004-05シーズンにトップチームデビューしたが、レアル・マドリード・カスティージャでのプレー時間のほうが長かった。2006年夏にデポルティーボ・ラ・コルーニャに移籍し、2007年冬にプレミアリーグのリヴァプールFCに移籍した。イングランドでサッカー選手としての地位を固め、2006-07シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ決勝にも出場した。2009年夏にレアル・マドリードに復帰した。
2008年にスペイン代表デビューし、UEFA EURO 2008で優勝している。FIFAコンフェデレーションズカップ2009、2010 FIFAワールドカップにも出場し、後者ではスペインの初優勝に貢献した。
2009年夏に幼少時からの幼馴染と結婚し、2010年4月26日に第一子である女児が生まれた。
クラブ経歴 [編集]
レアル・マドリード [編集]
レアル・サラゴサの下部組織に所属していたが、17歳の時にレアル・マドリードの下部組織に移り、リザーブチームであるレアル・マドリード・カスティージャではキャプテンを務めた。トップチームでの出場は2試合にとどまった。
デポルティーボ・ラ・コルーニャ [編集]
2006年7月24日、チームメイトのFWロベルト・ソルダードの後を追ってデポルティーボ・ラ・コルーニャに移籍した。デポルティーボではレギュラーとしてプレーしていたが、在籍はわずか半年間に終わった。
リヴァプールFC [編集]
2007年1月31日、イングランド・プレミアリーグのリヴァプールFCに移籍し[1]、約400万ユーロの移籍金がデポルティーボとレアル・マドリードに半分ずつ支払われた。2月10日のニューカッスル・ユナイテッドFC戦でMFジャーメイン・ペナントとの途中交代でデビューした[2]。UEFAチャンピオンズリーグのFCバルセロナ戦(アウェー)で初めてフル出場し、中央に切り込むことが得意なFWリオネル・メッシを止める役割を任せられて左サイドバックとして試合終了までプレーした。アルベロアはラファエル・ベニテスの期待に応えてメッシに良いプレーをさせず、前年度優勝チーム相手に2-1の勝利を収めた。移籍後初得点を挙げたのは4月7日のレディングFC戦であった[3]。UEFAチャンピオンズリーグでは決勝に進出し、ACミラン戦に途中出場したが、1-2で敗れて準優勝に終わった。2007年夏には背番号が2から17に変更された。2007-08シーズンは好調なチームに合わせてアルベロアも調子を維持し、トップチームでの立ち位置を固めた。2009年5月18日のウェストブロムウィッチ・アルビオンFC戦では軽率なディフェンスをしたことでチームメイトのDFジェイミー・キャラガーと口論になり、副キャプテンであるキャラガーは「僕らは無失点を継続したい。レイナにゴールデン・グローブ賞を獲ってほしいんだ」と説明したが、ベニテス監督は事件に対するコメントを拒否した。リヴァプールFCでは2シーズンでリーグ戦66試合に出場した。
レアル・マドリード復帰 [編集]
2009年7月29日、古巣レアル・マドリードと5年契約を交わし[4]、リヴァプールFCには移籍金500万ポンドが支払われた[5]。DFミチェル・サルガドやDFミゲル・トーレスがいなくなったため背番号2を譲り受け、右サイドバックにはセルヒオ・ラモスがいるために主に左サイドバックを務めた。2010年2月13日のアウェーでのシェレスCD戦で移籍後初得点を挙げた[6]。3月28日のアトレティコ・マドリードとのマドリードダービーでは右足でGKダビド・デ・ヘアから得点を奪い、3-2での勝利に貢献した[7]。
2010-11シーズンは左サイドバックにマルセロが重宝されたが、そのユーティリティー性から両サイドバックの控え選手として多くの試合に出場した。リーガで初のタイトルとなったコパ・デル・レイの決勝でも右サイドバックで先発フル出場した。2011-2012シーズンでもその堅実なプレースタイルから監督のジョゼ・モウリーニョから信頼を得ており、ラモスがセンターバックで起用される事が多くなると、本来の右サイドバックで起用されている。
代表経歴 [編集]
2006年にはアラゴン州の選抜チームに選出された。2010年10月にはアラゴン州のスポーツ功労賞を受賞している[8]。
2008年2月1日、ルイス・アラゴネス監督によってフランスとの親善試合のためのスペイン代表に初招集されたが、負傷により出場を逃した[9]。3月26日、イタリア戦でスペイン代表デビューを飾った。UEFA EURO 2008本大会に招集され、グループリーグ初戦のギリシャ戦に出場した。FIFAコンフェデレーションズカップ2009にも招集され、準決勝進出を助けた。2010 FIFAワールドカップにも招集され、グループリーグのホンジュラス戦で77分にセルヒオ・ラモスに代わって途中出場した1試合のみの出場にとどまったものの、スペインの初優勝に控え選手として貢献した。
EURO 2012においては、カルレス・プジョルの負傷により右サイドバックのレギュラーとなり、スペインの優勝に貢献した。
所属クラブ [編集]
- 2002-2006
レアル・マドリード・カスティージャ - 2005
レアル・マドリード - 2006-2007
デポルティーボ・ラ・コルーニャ - 2007-2009
リヴァプールFC - 2009-
レアル・マドリード
個人成績 [編集]
- 2011年5月22日時点
| クラブ | シーズン | コパ・デル・レイ | スーペルコパ・デ・エスパーニャ | 欧州カップ | 通算 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||
| カスティージャ |
2003–04 | 16 | 1 | - | - | - | - | - | - | 16 | 1 |
| R・マドリード |
2004–05 | 2 | 0 | - | - | - | - | - | - | 2 | 0 |
| カスティージャ |
2005–06 | 34 | 0 | - | - | - | - | - | - | 34 | 0 |
| 通算 | 52 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 52 | 1 | |
| デポルティーボ |
2006–07 | 20 | 0 | - | - | - | - | - | - | 20 | 0 |
| 通算 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 | 0 | |
| シーズン | FAカップ | フットボールリーグカップ | 欧州カップ | 通算 | |||||||
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||
| リヴァプールFC | 2006–07 | 9 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 14 | 1 |
| 2007–08 | 28 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 9 | 0 | 41 | 0 | |
| 2008–09 | 29 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 12 | 0 | 43 | 1 | |
| 通算 | 66 | 2 | 3 | 0 | 3 | 0 | 26 | 0 | 98 | 2 | |
| シーズン | コパ・デル・レイ | スーペルコパ・デ・エスパーニャ | 欧州カップ | 通算 | |||||||
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||
| R・マドリード | 2009–10 | 30 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 | 38 | 2 |
| 2010–11 | 26 | 0 | 8 | 0 | 0 | 0 | 9 | 1 | 43 | 1 | |
| 2011–12 | 26 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 9 | 0 | 38 | 0 | |
| 通算 | 82 | 2 | 13 | 0 | 0 | 0 | 24 | 1 | 119 | 3 | |
| 通算 | 220 | 5 | 18 | 0 | 3 | 0 | 50 | 1 | 291 | 6 | |
タイトル [編集]
クラブ [編集]
- UEFAチャンピオンズリーグ準優勝 : 2006-2007
- プリメーラ・ディビシオン : 2011-2012
- コパ・デル・レイ : 2010-2011
- スーペルコパ・デ・エスパーニャ : 2012
代表 [編集]
- UEFA欧州選手権 : 2008, 2012
- FIFAワールドカップ : 2010
脚注 [編集]
- ^ “Reds swoop for Spanish pair”. Liverpool FC (2007年1月31日). 2007年5月13日閲覧。
- ^ “Tactical Formation”. Football-Lineups.com. 2007年9月9日閲覧。
- ^ “Reading 1–2 Liverpool”. BBC. (2007年4月7日) 2011年1月25日閲覧。
- ^ Arbeloa Completes Return to MadridUEFA.com
- ^ Alvaro ArbeloaSky Sports
- ^ “シェレス0-3レアル・マドリード”. レアル・マドリード公式サイト. (2010年2月13日) 2011年1月29日閲覧。
- ^ “Real Madrid 3 – 2 Atlético Madrid”. ESPN Soccernet. (2010年3月28日) 2011年1月25日閲覧。
- ^ “アルバロ・アルベロアがアラゴン州スポーツ功労賞を受賞”. レアル・マドリード公式サイト. (2010年10月5日) 2011年1月29日閲覧。
- ^ Elkington, Mark (2008年2月1日). “Reuters: Krkic, Arbeloa, Navarro called up by Spain” 2008年2月1日閲覧。
外部リンク [編集]
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