オールド・トラッフォード
| オールド・トラッフォード Old Trafford "Theatre of Dreams" |
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|---|---|
| 施設情報 | |
| 所在地 | Sir Matt Busby Way Old Trafford, Manchester, England M16 0RA |
| 位置 | 座標: 北緯53度27分46.99秒 西経2度17分28.77秒 / 北緯53.4630528度 西経2.291325度 |
| 起工 | 1909年 |
| 開場 | 1910年 |
| 所有者 | マンチェスター・ユナイテッド |
| グラウンド | 天然芝 |
| ピッチサイズ | 105 x 68 m |
| 建設費 | £60m |
| 設計者 | アーチボルド・リーチ(en) |
| 使用チーム、大会 | |
UEFA欧州選手権1996 |
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| 収容能力 | |
| 76,212人 | |
オールド・トラッフォード(Old Trafford)は、イングランド・グレーター・マンチェスターのトラフォードにあるサッカースタジアム。プレミアリーグに所属するマンチェスター・ユナイテッドFCのホームスタジアム。「シアター・オブ・ドリームズ」(夢の劇場)という別名を持つ。
目次 |
[編集] 概要
イギリスのスタジアムの中でウェンブリー・スタジアム、ミレニアム・スタジアム、ハムデン・パークとともに「UEFAエリートスタジアム」に指定されている世界有数のスタジアムの1つである。
1910年開場。ドイツ軍の空襲により1941年に焼失し、マンチェスター・ユナイテッドはマンチェスター・シティのホームスタジアムであったメイン・ロードを使用していた。そして、1949年に再建。1957年にはナイター設備が整った。以来マンチェスター・ユナイテッドの本拠地として主に使用されているほか、1966年のイングランドW杯などヨーロッパの主要な大会での会場やイングランド代表の試合でもしばしば使用される。2012年のロンドン五輪では、同大会のサッカー競技が開催される予定である。
FAカップ準決勝の舞台がウェンブリー・スタジアムに移るまで毎シーズン、ヴィラ・パーク(バーミンガム)と共に使用されていた。以前はヴィラ・パークとヒルズボロ・スタジアム(シェフィールド)が使われていたが、ヒルズボロの悲劇を契機にヒルズボロに代わって使用されるようになった。
このスタジアムで、数々の名勝負・名試合が行われてきたことから、ボビー・チャールトンが"the Theatre of Dreams"「シアター・オブ・ドリームス」、「夢の劇場」と呼ばれ、今に至る。
収容人数は2006年12月現在で76.212人だが、今なお段階的に拡張工事が進行中である。 将来的には96.000人収容の拡張工事を計画している。
2006年11月4日のポーツマスFC戦でプレミアリーグの最多観客動員数となる76.004人を記録した。
最寄は、メトロリンクのOld Trafford駅。2~3両の路面電車のため、帰りは混雑に注意。
またノーススタンドには3階建てのマンチェスター・ユナイテッド博物館が併設され、クラブのウェブサイトによると年間に約20万人の客が来場している。イースト・スタンドには5万平方メートルを超すスペースを要する世界最大級のオフィシャルショップ「メガストア」がある。
ゴール裏にはサッカーボールを左手に抱える元監督サー・マット・バスビーの像が建っている。これは、強豪チームとして確立させ、航空機事故のため主力選手の多くを失ったミュンヘンの悲劇と呼ばれる悲しい事件からチームを再興させた彼の功績を称えるためである。そのため、オールド・トラッフォードの所在地は「Sir Matt Busby way」と改名され、永遠にその名を刻むことになっている。
マット・バスビー像だけでなく、東スタンドにはミュンヘンの悲劇を悼むものとして、「ミュンヘン・メモリアル・ロック」という時計と「ミュンヘン・メモリアル・プラーク」という記念碑がある。
[編集] 重要な試合
[編集] UEFA欧州選手権1996
- 6月9日:グループC -
ドイツ 2-0 チェコ
- 6月16日:グループC -
ロシア 0-3 ドイツ
- 6月19日:グループC -
イタリア 0-0 ドイツ
- 6月23日:準々決勝 -
ドイツ 2-1 クロアチア
- 6月26日:準決勝 -
フランス 0-0(PK,5-6) チェコ
[編集] スタンド
サウス・スタンド (South Stand)、1層構造のメインスタンド。
ノース・スタンド (North Stand)、2層構造のバックスタンド。2011年11月5日、アレックス・ファーガソンがユナイテッド監督25年を迎えたことを記念して彼の功績を称え「サー・アレックス・ファーガソン・スタンド(Sir Alex Ferguson Stand)」と命名された。
イースト・スタンド (East Stand)、ゴール裏スタンド。2層構造。メインスタンド側コーナーにアウェーサポーター席。入り口には、サー・マット・バスビーの像が置かれている。
ストレトフォード・エンド (ウェスト・スタンド) (Stretford End (West Stand))、ホーム側ゴール裏スタンド。2層構造。スタンド名は近くにある町ストレトフォードに因む。
[編集] 入場者数
[編集] 平均入場者数
- 2010-2011:
- 2009-2010: 72,980 (プレミアリーグ)
- 2008-2009: 75,304 (プレミアリーグ)
- 2007-2008: 75,491 (プレミアリーグ)
- 2006-2007: 75,826 (プレミアリーグ)
- 2005-2006: 68,765 (プレミアリーグ)
- 2004-2005: 67,748 (プレミアリーグ)
- 2003-2004: 67,641 (プレミアリーグ)
- 2002-2003: 67,602 (プレミアリーグ)
- 2001-2002: 67,858 (プレミアリーグ)
- 2000-2001: 67,490 (プレミアリーグ)
- 1999-2000: 58,041 (プレミアリーグ)
- 1998-1999: 58,188 (プレミアリーグ)
- 1997-1998: 58,164 (プレミアリーグ)
- 1996-1997: 58,061 (プレミアリーグ)
- 1995-1996: 41,683 (プレミアリーグ)
[編集] 最多入場者数
- 76,962 (FAカップ 準決勝) ウルヴァーハンプトン v グリムズビー, 1939.3.25
- 76,098 (プレミアリーグ) マン・ユナイテッド v ブラックバーン, 2007.3.31 (全面座席改修後)
[編集] 外部リンク
- Aerial shot of Old Trafford
- Image Gallery and Additional Information
- Images and Information about stadium history
- Fan Photos from Old Trafford
- Man Utd's Official Statistics website
| 先代: ハムデン・パーク (グラスゴー) |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝戦会場 2003 |
次代: アレナ・アウフシャルケ (ゲルゼンキルヒェン) |
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