ミュンヘン・オリンピアシュタディオン
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ミュンヘン・オリンピアシュタディオン(München Olympia Stadion)は、ドイツ・バイエルン州・ミュンヘンにある陸上競技場。世界でも数少ない夏季オリンピックのメインスタジアムとワールドカップ決勝戦を両方経験したスタジアムである。建築家ギュンター・ベーニッシュ(Günter Behnisch)と構造家フライ・オットーの設計。
1971年、1972年に開催されたミュンヘンオリンピック(当時は西ドイツ)の開催を記念してのメインスタジアムとして開場し陸上競技と開・閉会式を開いた。1974年には西ドイツW杯の会場となったほか、ドイツ・サッカー・ブンデスリーガ・バイエルン・ミュンヘン、1860ミュンヘンのホームグラウンドとして長年使用され、ヨーロッパ・チャンピオンを決定する試合も数多く開催されてきた。しかし陸上競技場であること、バックスタンドに屋根が架かっていないこと、スタンドの傾斜が緩いことなどからサッカー観戦には不向きであると言われていた。
蜘蛛の巣のような屋根がかかっており、「ベドウィンのテント」という異名を取る。
2005年に2006年・ドイツW杯の会場としてアリアンツ・アレナ(球技専用)が完成したため、2006年ドイツW杯会場とバイエルン・ミュンヘン、1860ミュンヘンのホームグラウンドの座を明け渡した。今後は陸上競技場専用として使われる予定。収容人員は69256人。
2007年仕様のBMW F1チームのモーターホームのモデルとされている。
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| 先代: アステカスタジアム (メキシコシティ) |
FIFAワールドカップ 決勝戦会場 1974 |
次代: エル・モヌメンタル (ブエノスアイレス) |
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