ゲルゼンキルヒェン

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紋章 地図
Stadtwappen der kreisfreien Stadt Gelsenkirchen Lage der kreisfreien Stadt Gelsenkirchen in Deutschland
基本情報
連邦州: ノルトライン=ヴェストファーレン州
行政管区: ミュンスター行政管区
地域連合: ヴェストファーレン=リッペ地域連合
ルール地域連合
郡: 郡独立市
面積: 104.86 km²
人口:

257,607人(2012年12月31日現在) [1]

人口密度: 2,457 人/km²
標高: 海抜 25-95 m
郵便番号: 45801-45899
市外局番: 0209
ナンバープレート: GE
自治体コード: 05 5 13 000
市の構成: 5 市区、18 街区
UN/LOコード: DE GEK
市庁舎の住所: Stadt Gelsenkirchen
45875 Gelsenkirchen
公式ウェブサイト: www.gelsenkirchen.de
E-Mail: stadt@gelsenkirchen.de
行政
上級市長: フランク・バラノフスキ (Frank Baranowski, SPD)
負債: 353,600,000 € (2003年12月31日現在)
住民 (2002年12月31日現在)
失業率: 20.6 % (2006年5月31日現在)
外国人: 13.4 %
人口構成:
0-18 歳: 18.11 %
18-65 歳: 61.22 %
65 歳以上: 20.67 %

ゲルゼンキルヒェン (Gelsenkirchen) はドイツ連邦共和国ノルトライン=ヴェストファーレン州に属す都市ゲルゼンキルヘンとも表記される。

地勢・産業[編集]

ルール地方に位置する工業都市。近隣の都市としては、約 10 km 南東にボーフム、20 km 東にドルトムント、25 km 西にデュースブルク、約 40 km南西にデュッセルドルフが位置している。

歴史[編集]

19世紀までは小さな村であったが、産業革命の進展とともに急激に発展を遂げていった。20世紀に入り、ナチス政権においては、石炭の採掘や石油精錬の中心都市にまで成長していたが、それゆえに第二次世界大戦では連合国による激しい爆撃の対象となった。第二次世界大戦後は復興を果たし、最盛期には人口が 40 万人にまで達した。しかし、産業の衰退によって人口は減少していき、現在に至っている。

交通[編集]

動物園[編集]

ツォーム・エアレープニスヴェルト(Zoom Erlebniswelt, 旧称ルール動物園/Ruhr-Zoo)にはホッキョクグマがいる。

スポーツ[編集]

シャルケのホームスタジアム(2006年W杯会場)

Königsblau(王者の青、ケーニヒスブラウ)の愛称で親しまれているシャルケ04 が、この街を代表するサッカークラブである。サッカー・ブンデスリーガ 1 部に所属する。第二次世界大戦前には 6 回の優勝を果たし、この街の労働者階級などから熱狂的な支持を受けた。戦後はかつてほどの強さはないものの、ファンからの支持は変わらず、観客動員数は常に上位を保っており、ドイツ国内の人気はバイエルン・ミュンヘンに次ぐ。2004-2005年のシーズンでは、優勝を狙える位置にまでつけたものの、終盤に失速してバイエルン・ミュンヘンに優勝をさらわれた。2010-2011シーズンに内田篤人が加入したことにより、日本人からの注目も高まった。

本拠地のフェルティンス・アレーナ(旧称アレーナ・アウフシャルケ)は、2003-2004シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ決勝を開催したほか、2006年のドイツ・ワールドカップでは準々決勝イングランド対ポルトガルなど 5 試合の試合会場となった。

姉妹都市[編集]

引用[編集]

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外部リンク[編集]