エミレーツ・スタジアム
| エミレーツ・スタジアム Emirates Stadium Arsenal Stadium (by UEFA and FIFA) "Ashburton Grove, The Emirates" |
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|---|---|
| 施設情報 | |
| 所在地 | Emirates Stadium, Islington, London, N5 1BU |
| 位置 | 座標: 北緯51度33分18.08秒 西経0度6分30.50秒 / 北緯51.5550222度 西経0.1084722度 |
| 開場 | 2006年7月22日 |
| 所有者 | アーセナルFC |
| 運用者 | アーセナルFC |
| グラウンド | 天然芝 |
| ピッチサイズ | 105 x 68 metres 114 x 74 yards |
| 建設費 | £4億3000万ポンド |
| 設計者 | HOK Sport (現在のPOPULOUS)[1] |
| 旧称 | |
| Ashburton Grove | |
| 使用チーム、大会 | |
| アーセナルFC (2006-present) | |
| 収容能力 | |
| 60,355人[2] | |
エミレーツ・スタジアム(Emirates Stadium, またはArsenal Stadium)は、2006年7月22日に開業したアーセナルFCの新しいホームスタジアムである。これ以前のアーセナルのホームスタジアムはハイバリー・スタジアムであった。旧本拠地ハイバリーとの距離は僅か約1マイル(約1.6km)で、最寄り駅も地下鉄ピカデリー線アーセナル駅のままである。なお、UEFA主催試合の場合は公式スポンサー以外での広告露出が禁止されているため、アーセナル・スタジアムとして呼ばれる。
目次 |
話題 [編集]
- UAEのエミレーツ航空がネーミングライツを買い取ってエミレーツ・スタジアムと命名。
- ポルトガルのエスタディオ・ダ・ルスにスタジアムの形状が似ているといわれるが設計が同じ会社。
- 建設にはアーセン・ベンゲル監督の意見も採用され、ピッチの縦横幅がハイバリーより大きくなり、縦が約5メートル、横が約1.3メートル広くなった。
- スタジアム建設には紆余曲折あり、初期の計画では2005年夏完成予定だった。
- スタジアム周辺は現在再開発が進んでおり、アパートや商業ビル建設勧められている。
- オープニングマッチはアーセナルレジェンドのデニス・ベルカンプの引退試合として、2006年7月22日に彼がかつて所属したアヤックス・アムステルダムとの試合が開催。
- エミレーツスタジアムでは2010年2月からSCEの携帯ゲーム機PSPを利用し、観客に映像を提供するサービスを開始した。[3]
歴史 [編集]
1999年
- 11月、提案提出。
2002年
- 7月に2人の市民が建設に反対し、高等裁判所に上告。
2003年
- 4月にスタジアム完成予定が2005年8月から約1年遅れると発表。
2004年
- 5月に当時の国務長官が「商業的に怠慢だった地域に新スタジアムが活性化をもたらす」と発言。
- 10月、スタジアム名がエミレーツ・スタジアムとなり、エミレーツ航空と15年で推定200億円(当時のレート)のスポンサー契約を発表。
2005年
- 8月、スタジアム完成まで残り1年となり、ベンゲル監督ら関係者を招いてイベントを開催。
2006年
- 7月18日にオフィシャルショップ「The Armoury(兵器庫)」が新スタジアム内にオープン。
- 7月20日にメンバーズディを開催(ファンに練習を公開)。
- 7月22日正式にオープン。オープニングゲーム(こけら落とし)はデニス・ベルカンプの引退試合の開催。
- 8月19日に初の公式戦。プレミアリーグ開幕戦アストン・ヴィラFC戦が行われた。また観客数は60,023人で、当時のアーセナル主催試合での最多入場者数を記録。
- 8月23日に初の欧州戦。UEFAチャンピオンズリーグ予備戦3回戦ディナモ・ザグレブ戦が開催。
- 9月3日に初の代表戦。国際親善試合アルゼンチン代表対ブラジル代表戦が開催。
- 9月23日、シェフィールド・ユナイテッドFC戦でアーセナルがエミレーツ・スタジアムでのリーグ戦初勝利。
- 9月26日にUEFAチャンピオンズリーグの本選を初開催。対戦相手はFCポルト。
- 11月12日に新スタジアムで初のビッグ4(マンチェスター・ユナイテッド、リバプール、チェルシーとアーセナル)勢との試合、リバプール戦が行われた。また入場者数が60,110人で新記録。
エミレーツ・スタジアムでの代表戦 [編集]
| 試合日 | 国旗・スコア | 得点者(数字の単位は分) |
|---|---|---|
| 2006年9月3日 | 3 |
|
| 2007年2月5日 | 82 |
|
| 2008年3月26日 | 72 |
|
| 2009年2月9日 | 13 |
|
| 2010年3月2日 | 44 |
|
| 2011年3月27日 | 42 |
アクセス [編集]
- チューブ(地下鉄)
ピカデリー線アーセナル駅が一番近い駅(ハイバリー時代と同じ駅)。試合後は混雑する。他にもスタジアムまで徒歩圏内の駅がある。チューブが主な交通手段であるため、チューブのストライキ(ボクシングデーなどに決行されることが多い)が行われると試合が延期になることがある。
- バス
主なバス停はホロウェイロード、ナッグズヘッド、セブンシスターズロード、ブラックストックロード、ハイバリーコーナー。全てのバス停にはスタジアムから徒歩5-10分。これらのバスで北ロンドンやロンドン中心部へ行く事ができる。
- 車
スタジアム周辺には駐車場がほとんどなく、クラブではサポーターに自家用車での来場を控えるようアドバイスをしている。居住者許可証を持たないドライバーが路上に違法駐車した場合は、どのような車でもレッカー車によって強制的に移動させられる。
入場者数 [編集]
平均入場者数 [編集]
At The Emirates:
- 2007-2008: 59,718 (プレミアリーグ)
- 2006-2007: 60,046 (プレミアリーグ)
At Highbury:
- 2005-2006: 38,184 (プレミアリーグ)
- 2004-2005: 37,979 (プレミアリーグ)
最多入場者数 [編集]
2009年までの最大観客数は60,161人で、2007年11月3日のマンチェスター・ユナイテッドとの試合であった(2対2の引き分け)。
脚注 [編集]
- ^ Emirates Stadium. Populous.
- ^ “Statement of Accounts and Annual Report 2006/2007”. Arsenal Holdings plc (2007年5月). 2008年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年12月19日閲覧。
- ^ ソニー、イギリスのスタジアムでPSPによる生リプレイを実現
外部リンク [編集]
- エミレーツスタジアム at arsenal.com
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