ダウニング街10番地

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ナンバー10
Number 10
官邸前でディック・チェイニーと話すトニー・ブレア
情報
用途 首相官邸
所在地 イギリスの旗 イギリス
ロンドンシティ・オブ・ウェストミンスターダウニング街
位置 北緯51度30分12.2秒 西経0度7分39.5秒 / 北緯51.503389度 西経0.127639度 / 51.503389; -0.127639
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ダウニング街10番地(ダウニングがいじゅうばんち、英語: 10 Downing Street)はイギリスの首相が住む官邸の所在地である。

ナンバー10Number 10)と呼ばれることが多く、官邸またはイギリス政府を指す意味でも使われる。

目次

[編集] 概要

ナンバー10で談笑するブラウン首相とオバマ米大統領
ダウニング街入り口に設置された鉄柵

厳密には首相官邸ではなく、首相が兼務している第一大蔵卿官邸。また、「10」は番地(地番)ではなく住居番号である。

国会議事堂や官庁の立ち並ぶウェストミンスター地区にある。現在の建物は3階建てで、「10」とだけ書かれた玄関の扉が有名である(国有資産なので個人の表札は付けられない)。建物の上層階には首相家族の居住スペースがあり、日本で言う首相公邸としての役割も持っている。

隣接する11番地は財務大臣公邸、その更に隣の12番地は院内幹事長公邸として使われている。邸宅前の通りは、サッチャー政権以前は普通の道路として一般車両も通行できたが、現在は警備上の問題から封鎖され、関係者以外は排除されている。

[編集] 歴史

1682年ジョージ・ダウニング(貴族院議員でケンブリッジ大学ダウニング・カレッジ創設者)が周辺の土地を購入し、ダウニング街を開発した。

1732年、初代首相ロバート・ウォルポール卿が時の国王・ジョージ2世に与えられたダウニング街の邸宅に住み始めて以来、一時期を除いて歴代首相の官邸として使用されている。

[編集] ネコの職員

ネズミ捕りのため猫を雇うことがある。2011年からはラリーというオス猫を「雇用」している[1]

[編集] 脚注

  1. ^ “英首相官邸に「新顔」、使命はネズミ捕り?”, AFPBB News, (2011-02-16), http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2785587/6823044?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics 2011年12月25日閲覧。 

[編集] 外部リンク

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