エスタディオ・ビセンテ・カルデロン

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エスタディオ・ビセンテ・カルデロン
Estadio Vicente Calderón

エスタディオ・ビセンテ・カルデロン

エスタディオ・ビセンテ・カルデロンの位置(マドリード内)
エスタディオ・ビセンテ・カルデロン
マドリード市内の位置
施設情報
所在地 Paseo Virgen del Puerto,
67 28005 - MADRID
位置 座標: 北緯40度24分6.19秒 西経3度43分14.18秒 / 北緯40.4017194度 西経3.7206056度 / 40.4017194; -3.7206056
起工 1966年
開場 1966年10月2日
修繕 1982年(FIFA ワールドカップ)
所有者 アトレティコ・マドリード
運用者 アトレティコ・マドリード
グラウンド 天然芝
ピッチサイズ 105 m x 70 m
設計者 Javier Barroso
Miguel Ángel García Lomas
旧称
Estadio Manzanares (1966-1971)
使用チーム、大会
アトレティコ・マドリードリーガ・エスパニョーラ
収容能力
54,851人

エスタディオ・ビセンテ・カルデロンEstadio Vicente Calderón)は、スペインマドリードにあるサッカー専用スタジアム。

リーガ・エスパニョーラの、アトレティコ・マドリードのホームスタジアム。 開場は1966年。収容人数は54,851人。平均観客数は約45,000人。

概要[編集]

スタジアムの下には高速道路が通っている、世界でも非常に珍しいスタジアムである。昔は、スタジアムの側を流れるマンサナーレス川から名を取り「デル・マンサナーレス」という名称であったが、1987年ヘスス・ヒル会長により、先代の名である「ビセンテ・カルデロン」に変更された。なお、UEFAによるスタジアム評価では、最上級の5つ星を獲得している。

アトレティコ・マドリードの試合だけでなく、スペイン代表の試合も数多く行われ、1982年スペインW杯では、フランスオーストリア北アイルランド対オーストリア、フランス対北アイルランドの3試合が開催された。

2007年夏、隣接するビール工場跡地を含めた再開発計画が発表され、取り壊しが決定した。アトレティコ・マドリードは、オリンピック開催に向けて新設されるエスタディオ・オリンピコ・デ・マドリードに、3年以内に本拠地を移す予定になっている。因みに、エスタディオ・マドリードは7万6千人の観客を収容する開放型のスタジアムで、2016年のオリンピック開催後に、アトレティコ・マドリードの所有となる計画(2016年オリンピック開催地は、リオデジャネイロに決定)。

外部リンク[編集]