フロイド・メイウェザー・ジュニア

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フロイド・メイウェザー・ジュニア
基本情報
本名 フロイド・ジョイ・メイウェザー・ジュニア
通称 Pretty Boy(プリティーボーイ)
Money
Speed Star
階級 ウェルター級
国籍 アメリカ合衆国
誕生日 1977年2月24日(32歳)
出身地 アメリカ合衆国ミズーリ州
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 39
勝ち 39
KO勝ち 25
敗け 0
  
獲得メダル
アメリカ合衆国
男子 ボクシング
オリンピック
1996年 フェザー級

フロイド・メイウェザー・ジュニアFloyd Mayweather Jr.、男性、1977年2月24日 - )は、アメリカ合衆国プロボクサー。身長173cm、リーチ183cm。父親フロイド・メイウェザー・シニアは元ウェルター級プロボクサーで現在はボクシング史上に残る名トレーナーであり、叔父ロジャー・メイウェザーは元2階級制覇王者というボクシング一家に生まれ育った。「史上最速のスピードスター」と評価されるほどの圧倒的なスピードと卓越したディフェンステクニックで相手を翻弄する試合を得意とする。階級を上げてからパワーは目減りしたものの、寸分の狂いもないタイミングで打ち出すダイレクトブローと常人離れした高速コンビネーションを武器に芸術的なKOを演出する。プロでの戦績は全戦全勝、史上初めて全勝のまま5階級制覇を達成するなど、引退するまでの間パウンド・フォー・パウンド最強のボクサーとして評価されていた。

目次

[編集] 概要

ベビーフェイスな外見から「Pretty Boy(プリティーボーイ)」と呼ばれるが、その異名とは異なりスピードを活かした非常にエキサイティングな試合を展開する。また、試合前の会見などでリップサービスとしてビッグマウス(大口をたたくこと)をする事でも有名で、対戦相手にとっては腹立たしいことこの上ないがマスコミ受けは良い。私生活での素行はあまり良くなく、暴力事件を起こすなどしてニュースに取り上げられたりすることもしばしばある。また、最近では「大金を稼ぎ出すスター」という意味を込めて「Money」という異名が付いた。ボクシングにおいては、自他ともに認める天才であり、自分はシュガー・レイ・レナードの後継者だと豪語している。父メイウェザー・シニアからは現在の活躍の基盤となる巧みなディフェンス技術を教え込まれたが、後にファイトスタイルを巡って対立し、現在では別々に行動している。しかし、シニアがトレーナーを務めるオスカー・デ・ラ・ホーヤとジュニアが対戦した際には、息子に気を遣ったシニアが一時期的にデラホーヤの指導を止めている。なお、叔父のロジャーとの関係は良好であり、現在もロジャーがジュニアのチーフセコンドを務めている。「深夜1時過ぎから練習を始め、朝に眠り、昼間に起きて再び練習」という珍しい練習スタイルをとっている。

[編集] 来歴

[編集] 戦績

  • プロボクシング: 39戦 39勝 25KO 無敗

[編集] 獲得タイトル

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

前王者
ヘナロ・エルナンデス
第22代WBC世界スーパーフェザー級王者

1998年10月3日 - 2002年(返上)

空位
次タイトル獲得者
シリモンコン・シンワンチャー
前王者
ホセ・ルイス・カスティージョ
第27代WBC世界ライト級王者

2002年4月20日 - 2004年(返上)

空位
次タイトル獲得者
ホセ・ルイス・カスティージョ
前王者
アルツロ・ガッティ
第28代WBC世界スーパーライト級王者

2005年6月25日 - 2006年(返上)

空位
次タイトル獲得者
ジュニア・ウィッター
前王者
ザブ・ジュダー
第10代IBF世界ウェルター級王者

2006年4月8日 - 2006年(返上)

空位
次タイトル獲得者
カーミット・シントロン
前王者
カルロス・バルドミール
第33代WBC世界ウェルター級王者

2006年11月4日 - 2008年6月(返上)

空位
次タイトル獲得者
アンドレ・ベルト
前王者
オスカー・デ・ラ・ホーヤ
第37代WBC世界スーパーウェルター級王者

2007年5月5日 - 2007年(返上)

空位
次タイトル獲得者
バーノン・フォレスト