ピラティス・メソッド

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ピラティス・メソッド(Pilates method)は、1920年代に、ドイツ従軍看護師ジョセフ・ピラティスが開発したエクササイズ

概要 [編集]

もともとは第一次世界大戦の負傷兵のリハビリテーションのためのフィットネスプログラムであった。呼吸法を活用しながら、主に体幹深層筋インナーマッスル)をゆるやかに鍛える。

これにより、

  • 姿勢がよくなる、歩行姿勢がよくなる
  • 動作の無駄がなくなり故障しにくくなる、転倒による骨折防止になる

などの効果が期待できるとされる。

マットレスやゴムバンド、ボールなどを用いる運動もあり、直接的な筋肉トレーニングの意味合いが大きいが、筋力よりむしろ筋肉の使い方のトレーニングに重きが置かれ、動きはゆるやかで負荷も比較的小さいため、主に女性の美容・健康法として、近年人気を博しつつある。

  • スポーツクラブ等のグループレッスンに取り入れられている。
  • メソッドは、イギリス流、アメリカ流、カナダ流に大きく分かれる。ボ-ル等の簡単な道具を使用する方法と、本格的な器具を使用する方法がある。少人数でレッスンを行うほうがより効果が期待できる。
  • 日本人トレーナーとしては、目黒若菜、福井千里、笠谷房子、干場麓照、本橋恵美、森拓郎などがいる。