ピラティス・メソッド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ピラティス・メソッド(Pilates method)は、1920年代に、ドイツ人従軍看護師ジョセフ・ピラティスが開発したエクササイズ。
概要 [編集]
もともとは第一次世界大戦の負傷兵のリハビリテーションのためのフィットネスプログラムであった。呼吸法を活用しながら、主に体幹の深層筋(インナーマッスル)をゆるやかに鍛える。
これにより、
- 代謝が上がる.
- 姿勢がよくなる、歩行姿勢がよくなる
- 動作の無駄がなくなり故障しにくくなる、転倒による骨折防止になる
などの効果が期待できるとされる。
マットレスやゴムバンド、ボールなどを用いる運動もあり、直接的な筋肉トレーニングの意味合いが大きいが、筋力よりむしろ筋肉の使い方のトレーニングに重きが置かれ、動きはゆるやかで負荷も比較的小さいため、主に女性の美容・健康法として、近年人気を博しつつある。