トゥーロン国際大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
トゥーロン国際大会(トゥーロンこくさいたいかい、英語:Toulon Tournament)は、フランスで開催されるU-23世代のサッカーの国際大会。フランス南東部のヴァール県周辺で試合が行われ、決勝戦はトゥーロンで行われる。フランス語の正式名称はFestival International Espoirs de Toulon et du Varであり、日本ではトゥーロン国際トーナメントの表記も使用される。
目次 |
[編集] 概要
1967年の第1回大会はクラブチーム6チームによって開催された。1974年の第2回大会ではクラブチームと代表チームの混合大会となり、1975年の第3回大会よりフランスの招待した代表チーム8ヵ国が参加して毎年行われる方式となり、1977年にはFIFA公認の大会となった。2007年大会まではU-21世代が対象だったが、2008年大会からU-23世代が対象となった。現在では欧州各国のスカウトが有望な若手選手を発掘する見本市的な意味合いの大会となっている。なお、優勝回数は開催国フランスの11回が最も多く、ブラジルの6回がそれに続く。 2008年から、日本のSBSカップ国際ユースサッカーと友好大会となり、お互いにトロフィーを提供している。
日本は2000年に初参加し、招待されなかった2006年を除いて毎年出場。2002年には松井大輔、山瀬功治、阿部勇樹らの活躍で3位となり、中山悟志がアレッサンドロ・ペッリコーリ(イタリア)と共に3得点で得点王となっている。
[編集] 大会方式
Aグループ・Bグループ各4ヵ国でリーグ戦を行い、A・B上位各2チームが決勝トーナメントに進む。
[編集] 歴代成績
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||