ジャスティン・ビーバー
| Justin Bieber | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出生名 | Justin Drew Bieber |
| 出生 | 1994年3月1日(18歳) |
| 出身地 | オンタリオ州ストラトフォード |
| ジャンル | ポップ、R&B、ダンスミュージック[1] |
| 職業 | 歌手 |
| 担当楽器 | ボーカル、ギター、ピアノ、パーカッション、トランペット |
| 活動期間 | 2007 – 現在 |
| レーベル | アイランド・レコード、RBMG |
| 公式サイト | www.justinbiebermusic.com |
ジャスティン・ビーバー(Justin Drew Bieber, 1994年3月1日[1] - )は、カナダのポップス/R&Bシンガー。彼は動画共有サイトYouTubeにおいて歌手活動を展開していたが、その活躍をソーソーデフ・レコーディングス社の前マーケティング担当役員スクーター・ブラウンに見出される。ブラウンはR&B歌手アッシャーとの面談を仲立ちした。彼はその面談の後すぐにアイランド・レコードとの契約を取り付けた[2]。
2009年11月17日、デビューアルバム「My Worlds」がリリースされる[3]。この発売に先立って、アルバム収録曲がシングルとして4曲リリースされている(One Time、One Less Lonely Girl、Love Me、Favorite Girl)。それらはいずれも、カナダのシングルヒットチャートで15位以内、アメリカのヒットチャート「ビルボードホット100」では40位以内の成績を収めている。アメリカで発売前のデビューアルバムに収められたシングル4曲が、40位以内をマークしたのは彼が初めてである[4]。
目次 |
[編集] 来歴
[編集] 1994 - 2007年:生い立ち
カナダに生まれ、オンタリオ州ストラットフォードで育った。彼は12歳のとき、地元の歌手コンペティションに2回出場したことがある[2]。またピアノ、ドラムス、ギター、トランペットなどの楽器を独学で学ぶ[5]。2007年末頃から、彼はアッシャー、スティーヴィー・ワンダー、Ne-Yo、マイケル・ジャクソン、ジャスティン・ティンバーレイクなどの曲をカバーしてYouTubeに投稿し始める[6]。トロントに拠点を置くRapidDiscoveryMedia社は、YouTubeやMySpaceアカウントの管理、プロデュース、編集、プロモーション活動などを援助した[7]。クリス・ブラウンは自身の曲「ウィズ・ユー」を歌唱するジャスティンの姿をYouTubeで見て、個人的に電話をかけて祝福した[7]。
[編集] 2008 - 2009年:初期のキャリア
スクーター・ブラウンは彼のYouTubeでの演奏を見て、アッシャーとの面会を実現させる[6]。彼の演奏を間近で見て感銘を受けたアッシャーは[8]、アイランド・レコード社が主催するオーディションに出場させる。そして2008年10月に契約を実現させる[6]。
ビルボード・ホット100で40位内に入った4つのヒット曲"One Time", "One Less Lonely Girl", "Love Me"と"Favorite Girl"を含むジャスティン・ビーバーのデビュー・アルバム「My Worlds」(アイランド・レコードから11月17日リリース)は発売後1週間で136,741枚が売れ、サウンド・スキャンでは初登場で6位。
[編集] 2009年 - 現在
アルバム『My Worlds2.0』が現在全米アルバムチャートで第1位。 5月1日付けの「ビルボードホット100」で全米1位を3週獲得し、10代の男性ソロ・シンガーとしては、スティーヴィー・ワンダー(1週)、リッキー・ネルソン(2週)を抜いて新記録を達成した。
2010年1月12日に発生したハイチ地震による被災者支援のため、再レコーディングされた「We Are The World 25 Years for Haiti」のトップバッターを飾った。
洋楽最年少記録達を成し遂げた新曲「ネヴァー・セイ・ネヴァー feat. ジェイデン・スミス」が、映画『ベスト・キッド』のエンディングテーマに起用された。
全米で2月14日に発売されたジャスティン・ビーバー/『Never Say Never : The Remixes』がビルボード・アルバムチャート初登場1位を獲得。2010年4月10日付けの同チャートでも『My Worlds 2.0』で1位を獲得済。1年以内で2回も1位を獲得した。
2010年11月26日、アルバム『My Worlds Acoustic』を発売。
2011年11月に、史上初めてYouTubeで20億回ビデオが再生された人物になった。 ジャスティンは2010年10月に同動画サイトにて10億回に達した初のアーティストとなり、レディー・ガガの記録を越えていた。
[編集] 私生活
Twitterでは検索ワードNo.1[要出典]、フォロワー数が遂に700万人に達し全世界ランキングで2位(1位はレディー・ガガ)の座に[いつ?]上り詰めた。急に躍り出たスターダムに溺れないように、ジャスティン・ビーバーは週に1日は休みを取り、普通の子供に戻るのだという。「普通の子供でいられるよう、少なくとも週に1日は休みを取って、バスケットボールをしに行ったり、友だちと遊んだり、自分の好きなことをしているんだ」と彼は説明した。
2010年夏、ジャスティンの幼なじみ、ライアン・バトラーのツイッターアカウントをハッキングした少年、ケヴィン・クリストピックへ仕返しするため、彼の電話番号をつきとめてツイッター上で公開した。そこでジャスティンはケヴィンの電話番号を自分のもののようにツイッター上で公開したため、ファンからの電話が殺到した。ケヴィンの電話番号がツイッター上にさらされたのはたった数分間だけだったが、ケヴィンの電話は約数時間に渡って鳴り続けた。2011年4月29日にも同じようなツイートがあった。[9]
セレーナ・ゴメスと熱愛報道が出ている中、ジャスティンの17歳の誕生日の夜をともに過ごしたとOKmagazine.comが伝えた[要出典]。セレーナとジャスティンが宿泊したのは、カリフォルニア州にある1泊6,000ドルの高級ホテル。彼らが宿泊したスイートルームは、ふたつのベッドルームと10人がけのテーブルがあるダイニングルーム、さらにはオーシャンビューのプライベートバルコニーが備わっている。ふたりにボディガードや両親は同行しておらず、万が一のために、緊急用コンタクトリストがホテルのフロントに預けられていたという。
また、バレンタインデーにはゴメスの自宅にトラック数台分の花を届けさせたそうだ。
[編集] 資産
2011年5月、米経済誌フォーブス誌が毎年発表している世界のセレブ100人番付で17歳の若さにして3位で番付デビューを果たした。コンサートや映画「ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー」などを通して得た収入は5300万ドル(日本円で約42億2,000万円)で17歳での番付入りは最年少である。[10][11]
2011年6月、米経済誌フォーブス誌が「最も稼いでいる30歳未満のセレブ」を発表し、昨年の収入が5,300万ドル(日本円で約42億2,000万円)で2位にランクインした。さらにピープル誌が発表した「ハリウッドのリッチなティーン・リスト」では1位にランクインした。[12][13]
[編集] チャリティ活動
ジャスティンのチャームポイントでもあったモップヘアーを短く切った時の髪のごく一部がオークションで4万668ドル(約330万円)の値がつき、落札された。 エレン・デジェネレスが司会をする、アメリカのトーク番組『The Ellen DeGeneres Show』に出演したときに司会者にそれをプレゼントし、デジェネレスは、収益が児童虐待や動物虐待の被害者を支援する団体「The Gentle Barn Foundation」へ寄付され、さらに次回の番組出演時に本人に会えるという条件でeBayに出品した。[14]
2011年5月18日、ワールド・ツアー(My World Tour)で来日中のジャスティンが、東京都内のアメリカ大使の公邸で東日本大震災で被災した子どもたちと交流をした。 さらに今回の来日公演の収益を被災者救済のために寄付することも約束。 また、「僕もこれからはいいことしか起こらないと信じたいです。今回の震災で被害を受けた人に僕の祈りを届けたいです」とコメントを残した。 [15]
[編集] ディスコグラフィ
[編集] アルバム
| 発売年 | アルバム名 |
|---|---|
| 2009年 | 『My World』
|
| 2010年 | 『My World2.0』
|
| 2011年 | 『Under the Mistletoe』
|
[編集] シングル
| 年 | シングル | チャート最高順位 | 収録アルバム | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 加 | 米 | 米 pop | 豪 | 独 | |||
| 2009 | "One Time" | 12 | 20 | 14 | 30 | 14 | My Worlds |
| "One Less Lonely Girl"[注] | 10 | 16 | — | 54 | 22 | ||
| "Love Me"[16][17][注] | 12 | 37 | — | — | — | ||
| "Favorite Girl"[18][注] | 15 | 26 | — | — | — | ||
| 2011 | "Mistletoe"[注] | 1 | 1 | — | — | — | Under the Mistletoe |
| "The Christmas Song (Chestnuts Roasting On an Open Fire)"[注] | — | — | — | — | — | ||
『My Worlds2.0』に収録
- ベイビー (feat. リュダクリス) "Baby (feat. Ludacris)" (2009)
- ネヴァー・レット・ユー・ゴー) "Never Let You Go" (2010)
- ユー・スマイル "U Smile" (2010)
- イーニー・ミーニー (ジャスティン・ビーバー&ショーン・キングストン) "Eenie Meenie (with Sean Kingston)" (2010)
- ネヴァー・セイ・ネヴァー feat. ジェイデン・スミス "Never Say Never" (2010)
- サムバディー・トゥ・ラヴ feat. アッシャー "Somebody to Love" (2010)
『My Worlds Acoustic』(2010)に収録
- プレイ "Pray" (2010)
『Never Say Never: the Remixes』(2011)
[編集] DVD
- ネヴァー・セイ・ネヴァー ディレクターズ・カット(2011)
[編集] 出演作品
[編集] ドラマ
- CSI:科学捜査班 - シーズン11 エピソード1 “Shock Waves” - ジェイソン・マッキャン役
- CSI:科学捜査班 - シーズン11 エピソード15 “Targets of Obsession” - ジェイソン・マッキャン役
[編集] ドキュメンタリー映画
[編集] 著作
- 自伝『Justin Bieber: First Step 2 Forever』
[編集] 出典
- ^ a b Collar, Matt. “allmusic ((( Justin Bieber > Overview )))”. Allmusic. Macrovision Corporation. 2009年10月21日閲覧。
- ^ a b Mitchell, Gail (2009年4月28日). “Usher Introduces Teen Singer Justin Bieber”. ビルボード. 2009年7月23日閲覧。
- ^ “Justin Bieber: Just want to clear up the rumors...”. Twitter. 2009年11月22日閲覧。
- ^ “Official News: Good Morning America and My World Pt 2”. Island DefJam (2009年11月13日). 2009年11月22日閲覧。
- ^ “The Today Show + Justin Bieber = Awesome”. Island DefJam. (2009年9月11日) 2009年9月22日閲覧。
- ^ a b c Herrera, Monica (2009年7月19日). “"Time" is right for teen singer Justin Bieber”. Reuters (ビルボード) 2009年7月22日閲覧。
- ^ a b “Justin Bieber a rising star”. (2009年7月27日) 2009年10月7日閲覧。
- ^ “Neon Limelight Interviews: Usher Protegé Justin Bieber: Accidental Star”. Neon-Limelight.com (2009 11 08). 2009 11 08..閲覧。
- ^ “ジャスティン・ビーバーが復讐!ハッカーの電話番号を公開”. ムービーハイウェイ. 2010年8月24日閲覧。
- ^ “レディー・ガガ、フォーブス誌の世界セレブ番付で1位に”. MovieWalker. (2011年5月19日) 2011年6月19日閲覧。
- ^ “レディー・ガガ、フォーブス有名人番付で初の首位”. ロイター. (2011年5月19日) 2011年6月19日閲覧。
- ^ “レディー・ガガ「30歳未満で最も稼いでいるセレブ」のトップに!25歳で年収約72億円-米フォーブス誌”. シネマトゥデイ. (2011年6月15日) 2011年6月19日閲覧。
- ^ http://www.cinematoday.jp/page/N0034616
- ^ Justin Bieber : ジャスティン・ビーバーの髪の毛、330万円で落札 / BARKS ニュース (2011.3.3)
- ^ 来日中のジャスティン・ビーバー、東日本大震災で被災した子供たちを激励(AOLセレブリティ) (2011.5.19)
- ^ “Justin Bieber's World centers on young love”. 2009年11月8日閲覧。
- ^ “Justin Bieber Borrows From The Cardigans for the new single 'Love Me'”. 2009年11月8日閲覧。
- ^ Canada Singles Top 100 ([いつ?]、Canadian Hot 100)
[編集] 外部リンク(英語)
- ユニバーサルミュージック内公式サイト(日本語)
- アメブロ(日本語) ― アメーバブログ
- 公式ウェブサイト(英語)
- Justin Bieber - MySpace
- Justin Bieber - 公式YouTubeチャンネル
- Justin Bieber - Facebook
- Justin Bieber (JustinBieber) - Twitter
- Justin Bieber in Japan May 2011