マイリー・サイラス

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マイリー・サイラス
Miley Cyrus
Washington, D.C., on January 19, 2009
Washington, D.C., on January 19, 2009
本名 マイリー・レイ・サイラス
Miley Ray Cyrus
生年月日 1992年11月23日(16歳)
出生地 テネシー州フランクリン
国籍 アメリカ合衆国
職業 シンガーソングライター女優
ジャンル テレビドラマ映画
活動期間 2003年 - 現在
活動内容 2003年:女優デビュー

2006年:歌手デビュー

家族 父:ビリー・レイ・サイラス、母、兄、姉、妹、弟
公式サイト * エイベックスによる公式サイト(日本語)
主な作品
シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』シリーズ

マイリー・サイラスMiley Ray Cyrus1992年11月23日 - )は、アメリカ合衆国歌手女優。父はカントリー歌手のビリー・レイ・サイラス。出生名はDestiny Hope Cyrus。

目次

[編集] 来歴

1992年11月23日アメリカ合衆国テネシー州フランクリンで、母レティシアとカントリー歌手の父ビリー・レイの下に次女として生まれ、ナッシュビルの農場で育つ。兄弟は4人で、姉ブランディ、ポップ・バンド「メトロ・ステーション」に所属する兄トレース、弟ブレイズン・チャンス、妹ノア・リンジー。ちなみにブランディとトレースはレティシアの連子で、父親が違う。

2001年から2004年に放送していたテレビドラマ『Doc(原題)』にビリー・レイが出演していた際、スタジオに連れて行かれ、演技に興味を持つようになる。2003年、『Doc』にゲストとして出演。同年、ティム・バートン監督の『ビッグ・フィッシュ』に端役ながら出演する。

そして2006年に放送開始されたディズニー・チャンネルのテレビドラマ『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』で、主人公マイリー・スチュワート役に抜擢。ドラマの大ヒットにより、一躍ティーンアイドルとなる。同作にはビリー・レイも出演しており、劇中でもマイリーの父親を演じている。

台頭したばかりの若いアイドルでありながら、コンサートのチケットも非常に人気が高く入手しにくいという状況が続くなど、現代アメリカ合衆国のトップ・アイドルと言っても過言ではない。

2008年に発売した『Breakout』は全世界で200万枚を突破するヒット。2曲以外はすべて自分で作曲している。

また、2008年の米People誌「最も美しい100人」ではアンジェリーナ・ジョリーを抜いて2位に選ばれ、話題になった。

2009年3月に16歳にして自伝本『Miles To Go』を発表。著書内では成功までの道のり、クラスメイトによるイジメ、過去の恋愛などを告白している[1][2]

[編集] 名前について

幼少時、常に笑顔が絶えないことからビリー・レイにスマイリー (Smiley) と呼ばれるようになり、後にSが取れマイリー (Miley) が愛称となる。出生名はデスティニー・ホープ・サイラスだったが、ステージネームもマイリー・サイラスとして活動するようになった。そして2008年、本名をマイリー・レイ・サイラスに改名。これは父ビリー・レイへの尊敬を込めて付けられた名前であり、「みんな私をマイリーやマイリー・レイと呼ぶんです。運転免許をとることにしたし、いくつも違う名前があるとゴチャゴチャしちゃうから、本名もマイリー・レイに変えることにしました。」と彼女は語っている[3]

[編集] 人物

サイラスとダンサーのAshlee Nino、Amanda Michelle "Mandy" Jiroux.
  • 身長168cm。
  • 明るく図太い性格で、そのはっちゃけ振りから常にゴシップ誌を賑わせている。ハスキーボイスも特徴的。マイリーと同じく全米で大人気のバンド、ジョナス・ブラザーズのニック・ジョナスと交際していたことは有名。「デートした初日に恋人になって、ニックとは互いに愛し合っていたわ。別れたときはひどく落ち込んだし、1か月間はわめき続けた」と米誌『セブンティーン』に語っている。また、ニックと別れた傷心から髪を黒く染めたことについては「ニックが可愛いと思うすべてのことに反抗したかったの」と語っていて、全米チャート1位を記録したシングル「7Things」ではニックのことと思われる“元カレ”について、「あなたの友達ってバカだし」などと非難している。ちなみにニックはマイリーと別れた後、『ハンナ・モンタナ』にも出演していたディズニースターのセレナ・ゴメズとの交際が噂になり、一部ではマイリーとセレナの不仲説が報道されているが、この件に関してはマイリーもセレナも共に否定している。
  • 『ハンナ・モンタナ』で共演しているエミリー・オスメントや、同じくディズニーチャンネルから大ヒットしたドラマ『ハイスクールミュージカル』のヴァネッサ・ハジェンズアシュレイ・ティスデイルテイラー・スウィフトなどと仲が良いようで、一緒に買い物をしたり、サイクリングをしている姿がよくパパラッチされている。また、マイリーのライバルであるセレナ・ゴメズの親友ということで不仲と言われていたデミ・ロヴァートとも、一緒に食事に行くなどしていて仲が良い模様。デミはマイリーの誕生日パーティーにも出席している。
  • ハローキティが大好きで,愛車のプリウスにもハローキティのマットレスを敷いている。『ハローキティが大好き!日本には最高に大きくて楽しいストアがあるって言うし、私コレクションしてるから、そこに行きたい!』と語っている。
  • お寿司好きで、アメリカの日本食店によく足を運んでいる。

[編集] 今までに起こした問題

米『バニティ・フェア誌』でのセミヌード

2008年6月号の米誌『ヴァニティ・フェア』にセミヌードで登場したことが、騒動となる。写真はアニー・リーボビッツ撮影によるものでサイラスがシーツを抱いてバストトップを隠して背中を見せているものであるが、これが15歳(撮影当時)という年齢に不相応であり、ティーン達に悪影響を及ぼすと波紋を呼んだ。マイリーは公式に謝罪、後のインタビューで「『芸術性』を求めて撮影に参加したけど、今になって写真を見てカバーストーリーを読むと、どうしても困惑してしまうの」と語った[4][5]。この声明を受けて米紙『ニューヨーク・ポスト』は「マイリーの恥」と題してマイリーが手でバストトップを隠している写真を一面に掲載、同じく『ニューヨーク・タイムズ』は彼女のフランチャイズであるディズニー・スタジオに悪影響を与えると論じるなど騒動は大きな広がりを見せた[5]

アジア人中傷写真の流出

2009年2月3日、「サイラスが友人と撮った個人的な写真の中に、アジア人のまねをしてからかった写真が発見された」として非難されている。これに対して、アジア・太平洋系住民の社会的・政治的な福祉の向上を目指している中華系全米組織OCAは、サイラスに謝罪するよう求めた[6]。マイリーは同サイト内で「面白い写真を撮影しようとしただけ」と釈明。しかし、今回の騒動自体メディアの言いがかりであると述べるなど誠意のある謝罪とはいえなかったため[7]OCAから「十分な謝罪になっていない」と反発を食らった。後日、マイリーは再度謝罪した[8]

プライベート写真の流出

2008年1月、マイリーのメールアドレスがハッカーによって意図的にハッキングされ、マイリー自身がプライベートで撮影した写真等が流出。その中には下着姿でポーズをとっていたり、Tシャツのままシャワーを浴びているなどかなりセクシーなものがあり、騒動になった。その後ハッカーの男は逮捕された。この男は騒動になった際、それらの写真を流出させたのは自分だと周囲に自慢していて、アドレスをハッキングする方法なども言いふらしていたという。

[編集] 主な出演作品

[編集] ドラマ

[編集] 映画

[編集] ディスコグラフィー

[編集] アルバム

  • Breakout (2008年)

[編集] シングル

  • Start All Over(2007年)
  • See You Again(2007年)
  • Ready,Set,Don't Go(Billy Ray Cyrus featuring Miley Cyrus)(2007年)
  • 7 Things (2008年)
  • See You Again (Rock Mafia Remix) (2008年)
  • Fly On The Wall (2008年)
  • The Climb(2009年)
  • Hoedown Throwdown(2009年)

[編集] シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ

  • Hannah Montana (2006年)
  • Hannah Montana 2: Meet Miley Cyrus (2007年)
  • Hannah Montana:The Movie Soundtrack (2009年)
  • Hannah Montana 3 (2009年)

[編集] その他

  • Bridge to Terabithia Original Soundtrack - I Learned From You (2007年)
  • Disneymania 5 - Part of Your World(リトル・マーメイド (2007年)
  • Disney Channel Holiday - Rockin' Around the Christmas Tree (2007年)

[編集] 吹き替え声優

[編集] 脚注

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[編集] 外部リンク