フォルメンテラ島
| フォルメンテーラ島 | |
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フォルメンテーラの海岸 |
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| 面積 | 83.24 km² |
| 最高標高 | 119 m |
| 所属国・地域 | |
フォルメンテーラ島 (-ふぉるめんてらとう、カタルーニャ語: Formentera 発音:[furmənˈteɾə] フルマンテーラ)は、スペイン、バレアレス諸島の島。ピティウセス諸島(Illes Pitiüses、イビサ島とフォルメンテーラ島の総称)の島の一つ。イビサ島の南およそ6kmにある。島全体で一つの基礎自治体であり、2002年調査時の人口は7,461人である。カタルーニャ語の方言が話されており、公用語はカタルーニャ語とスペイン語である。2007年には、ウィンドサーフィンのワールドカップ(17歳以下と、15歳以下)の開催地となった。
島内の主な村は、サン・フランセスク・シャビエル(Sant Francesc Xavier)、サン・フェラン・デ・セス・ロカス(Sant Ferran de ses Roques)、エル・ピラール・デ・ラ・モラ(El Pilar de la Mola)とラ・サビーナ(La Savina)である。イビザ島からの船のみで行ける静かな島であったが、スペイン本土からの観光客が増加したため、本土からの直行船がやってくるようになった。多くの美しい砂浜を持ち、裸での日光浴が許可されている場所(ヌーディストビーチ)もある。
フォルメンテーラ島の北には、小さな島エスパルマドール島がある。引き潮になると、エスパルマドール島とフォルメンテーラ島は狭い砂州で陸続きになる。
島の名前は、穀倉地帯を意味するラテン語、フルメンタリウム(frumentarium)から派生したと言われてきた。フェニキア人、古代ローマに支配され、その後西ゴート王国、東ローマ帝国、ヴァンダル族、アラブ人とめまぐるしく支配者が変わった。
カタルーニャ人に征服されてアラゴン王国の一部となり、中世にはマヨルカ王国に属していた。