デベロッパー (開発業者)

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デベロッパー(developer)とは、開発業者のことで、大規模な宅地造成リゾート開発、再開発事業、オフィスビルの建設やマンション分譲といった事業の主体となる団体・企業のことである。ディベロッパーとも言う。

概要[編集]

都心開発や基盤整備等に従来の都市再生機構、各種公団各種公社は公的デベロッバーと呼ばれるため、民間資本での都市等の開発者、宅地造成業者は民間デベロッパーと呼ばれることもある。都市開発基盤整備、住宅等の施設建設、賃貸や分譲まで請け負うこともあり、不動産会社ゼネコン鉄道会社等が含まれる。

規模の小さいものでも例えば一戸建の建売業者などもデベロッパーと呼ぶこともある。

不動産業でいえば、販売や仲介、管理と言った役割ではなく、売主や事業主の立場にある者のことである。

事業としては、販売収入等で素地取得、造成・建築費、販売費、一般管理費等の投資額の回収を図るもので、この投資採算性に着目して土地価格を求める手法が開発法である。

関連項目[編集]

  • 不動産会社
  • マンション
  • 公団住宅 - 全部で数百世帯から千世帯を越える当時としては大規模開発で後の民間の「デベロッパー」の先駆けである
  • ドバイ・ショック - ドバイ・ワールドは、ナキール・タワーなどの超高層ビル建設や人工島パーム・アイランド造成などの大規模開発を手がける不動産開発デベロッパーのナキールなどを保有する政府の持株会社
  • 小嶋進#デベロッパーとして
  • 開発法 - デベロッパーの投資採算性に着目した手法
  • 不動産協会 - 不動産事業に関わる企業(主に大手デベロッパー)により構成される業界団体
  • 総合スーパー - 成功を見た商業施設分野に未経験だった商社や不動産会社までもがデベロッパーとして参入
  • 日本のニュータウン - 鉄道会社にとってニュータウンへのアクセス事業参入は、デベロッパーとして沿線不動産を大規模に取得、開発し大きな利益を挙げることの出来るビジネスモデルであると認識されており、大手私鉄を中心に多くの鉄道会社がこの事業に参入している。

主なデベロッパー[編集]

開発例とデベロッパー[編集]