ふたがしら

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索

ふたがしら』は、オノ・ナツメによる日本漫画作品。

月刊IKKI』(小学館)にて2011年7月号から連載されている。単行本は2012年2月現在既刊1巻。

目次

[編集] あらすじ

時は江戸時代。盗賊“赤目一味”の頭目・辰五郎は、死に際に弁蔵と宗次の2人の手を取り、一味のことを託して息を引き取った。

だが、2人以外に辰五郎の言葉を聞いたものはおらず、姐さんが辰五郎直筆の遺言を出してきたため、跡目は辰五郎の弟分である甚三郎が継ぐことになった。最期の言葉を反故にされ、納得のいかない弁蔵と宗次は、一味を離れ「でっかいことをやる」ために旅に出る。

[編集] 登場人物

弁蔵(べんぞう)
赤目一味を抜け、「でっかいこと」をやるために宗次と旅立つ。騙されやすい。
宗次(そうじ)
赤目一味を抜け、「でっかいこと」をやるために弁蔵と旅立つ。美形。
辰五郎(たつごろう)
赤目一味の前頭目。
姐さん
辰五郎の内儀。手下たちに色目を使っていた。
甚三郎(じんざぶろう)
赤目一味の頭目。表の顔は髪結い
喜兵衛(きへえ)
表向きは旅籠“叶屋”の人の好い主人。裏では盗賊宿の主人として、宿を隠れ家として使わせたり、盗んだ金品や文を預かる役目を負っている。
お蔦(おつた)
姐さん付きの少女。弁蔵と宗次と親しくしていた。

[編集] 書誌情報

[編集] 出典

  • オノ・ナツメ 『ふたがしら』 第1巻

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス