コンテンツにスキップ

浅野ゆう子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
浅野ゆうこから転送)
あさの ゆうこ
浅野 ゆう子
本名 赤沢 裕子(あかざわ ゆうこ)
生年月日 (1960-07-09) 1960年7月9日(64歳)
出生地 日本の旗 日本兵庫県神戸市東灘区[1]
身長 167 cm
血液型 AB型
職業 女優
活動期間 1974年 -
配偶者 実業家男性(2017年 - )
事務所 Eaupure
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
君の瞳をタイホする![1]
抱きしめたい![1]
五稜郭
ハートに火をつけて!
都合のいい女[1]
長男の嫁
義務と演技
てるてる家族
大奥
女刑事みずき〜京都洛西署物語〜
功名が辻
映画
獄門島
受賞
日本アカデミー賞
最優秀主演女優賞
第19回
その他の賞
#受賞参照
備考
体重50 kg
スリーサイズはB81,W55,H87(1980年)
テンプレートを表示

浅野 ゆう子(あさの ゆうこ、本名:赤沢 裕子(あかざわ ゆうこ)、1960年昭和35年〉7月9日[1][2][3][4] - )は、日本女優、元歌手。所属事務所はEaupure(オーピュア)。かつては研音アベベネクスト(アァベェベェ)に所属していた。

人物

[編集]

兵庫県神戸市東灘区出身[2][3][5]堀越中学校~堀越高等学校東京都中野区)卒業(1979年)[6]。身長167 cm、体重50 kg。B83 cm、W58 cm、H88 cm[7][注釈 1]

趣味は読書。

略歴

[編集]

生い立ち

[編集]

本名の裕子の「裕」の字は、石原裕次郎に由来[5][10]。裕次郎のファンだった母によって名付けられた[5][11]。父親は母親の妊娠を知ると「子どもはいらない」と母の腹を蹴り[10]、裕子が生まれた直後に新しい女性を連れて産婦人科に離婚話を持って来た[5][10]。父は母の銀行退職金を持って逃げ[10]、3歳の時に両親が離婚。親戚の家を母と共に転々とし[5][10]、母は裕子を連れて自殺しようと何度も森に入ったという[10]。幼いころから芸能志望で、母親も娘を芸能人にするべく小学生のころから歯を矯正したり、足が綺麗に伸びるように正座を禁止していた[12]。幼少時代から大人びており、小学4年生の時で既にナンパされるほど[12]。神戸青い鳥幼稚園から神戸市立本山第三小学校へ進み[5]、小学校6年生の秋、母や友人と神戸さんちかサテライトスタジオであったラジオ公録『スターへの登竜門』を見た帰り[5][10]研音の関係者から「歌は好きですか? 歌手になってみませんか」とスカウトされる[5][10]。小さいころから歌手に憧れていたため、母を懸命に説得し、一年間レッスンを受けた後、母を神戸に残し単身上京した[5]。12歳の時にCMオーディションで入賞したことをきっかけにスカウトされた[12]

世田谷区立梅が丘中学に京王線代田橋駅付近の寮から通学していた。カチューシャを愛用し、大人びたスタイルは校内でも人気だったが、非常に厳しい校長に注意のために呼び出されたことがある。TBS系列で放送されていた『歌う新人王決定戦』で優勝したことが、デビューのきっかけとなる。

芸名は「本名の赤沢のア行を取って、呼びやすい浅野とひらがなのゆう子をくっつけた」等の記述も見られるが[6]桂三枝と対談した1976年の雑誌で「レコード会社から1日で考えてくれと言われたんで、自分でパッと電話帳をめくり、ゴロがいいから浅野ゆう子にした」と話している[10]。人に聞かれたときは、浅野内匠頭にあやかったと言うこともあったという[10]

歌手デビュー・アイドル時代

[編集]

13歳であった1974年5月25日[13]アイドル歌手としてデビュー(当時、研音/RCAレコード所属)し[6]、「ジャンプするカモシカ」のキャッチフレーズで活動した。「恋はダン・ダン」で、1974年第16回日本レコード大賞新人賞受賞[2][3]1976年には、8枚目のシングル「セクシー・バス・ストップ」がヒットを記録する。

小学校4年のとき、身長が一年間で10cm伸び[14]、14歳の時に身長が166.5cmになり[14]、中三のとき、自分より大きい男の子がクラスで3人[14]。当時はクラスの男の子から「ノッポ」「電信柱」などとからかわれた[14]

当時の女性アイドルは小柄であることが好ましいとされており、浅野のような長身で日本人離れしたプロポーションのアイドルは珍しかった。また、ミニスカートホットパンツなどでスタイルを強調していた浅野は女性からの反撥を受けたこともあり、アイドル歌手としては大成しなかった[1]。一方、ルックスが大人びていた浅野は、中学生ながらテレビドラマ『太陽にほえろ!』に警察署・捜査第一係の2代目内勤員(お茶くみ)役として出演した[1][3]。映画『恋の空中ぶらんこ』以降、東宝の映画作品にも立て続けに出演したが[2][3]、役に恵まれず一時出演が途絶える[3]

モデルから女優

[編集]

当時の女性アイドルで水着にならない者はほとんどいないため[10]、多少水着の仕事もあったが[10]1979年昭和54年)夏のカネボウ化粧品テレビCM「一気にこの夏チャンピオン」で披露した大胆な水着姿は世間を驚かせた[8][9][10]プロポーションは当時から芸能界随一と噂されたが[9]、面積極少の三角巾風のブラパンティは、際どいところを辛うじて隠す大胆なもので[9]、当時は東京都内国鉄私鉄地下鉄の構内にポスターがよく貼られたが[9]、朝貼ると夕方までに全部盗まれて、マスメディアにも大きく取り上げられた[9]。前任者の服部まこメッシュの水着もセクシーではあったが[8]、浅野はそれまでカワイ子ちゃん歌手のイメージがあったため[6][8]、極少水着のインパクトが大きかった[9]。勿論、浅野の起用はカネボウのイメージ戦略によるものである[6]。抜群のプロポーションで『週刊プレイボーイ』『平凡パンチ』『GORO』をはじめ、あらゆる雑誌のグラビアを席巻。またお茶の間を対象にしたテレビCMでは、セクシーな表現はそれまでタブーとされたが[15]1981年から放映されたオーシャンウイスキー(メルシャン)のテレビCMは世の男性の目を楽しませ[7]、テレビCMでの大衆の許容度が拡がる切っ掛けとなった[15]

歌を実質休業状態になった1980年代からは、様々な会社の水着キャンペーンモデルなど企業広告で活躍した。この頃、テレビの仕事は2時間ドラマが年2本程度だった。

しかし1988年昭和63年)にフジテレビ連続ドラマ君の瞳をタイホする!』のヒロイン・シングルマザー役に抜擢され、さらにドラマ『抱きしめたい!』で『W浅野』と呼ばれた浅野温子との競演で、女性からの圧倒的な支持を受けた。これ以降は「トレンディドラマの女王」と称される程にブレイクし、1990年代初頭には、W浅野を意識した服装が大いに流行した。

芸能界での交友関係など

[編集]

憧れの女優は、野際陽子である。また、野際も浅野を評価しており、自身が多くのドラマで幾度となく演じた姑役について、「私の後(の姑役)は、浅野ゆう子さんにでもお願いしようかしらね。」と、浅野を後継者にしたいと語っている。

俳優として駆け出しで、なかなか仕事に恵まれなかった頃の唐沢寿明に「爽やかな路線でいってみてはどうか?」とアドバイスをした結果、後のブレイクに繋がったとして「(浅野は)私の恩人」と著書で評されている。

2014年11月2日早朝、当時交際中だった俳優の田宮五郎が浅野の自宅においてクモ膜下出血で倒れる。浅野に看取られながら、11月6日未明に死去した[1]

脚に関するエピソード

[編集]

デビュー当時は「脚の長さ99センチ」と騒がれ、一部マスコミから「股下99センチ」あるいは「股下1メートル」とまでいわれたが、『明星』誌上で読者からの「そんなにないのでは?」という質問に「股下ではないんです。腰骨から下が99センチなんです。ホントなのよ。信じてくださいね」と答えている(デビュー時は身長165 cm)。この「腰骨下の長さ」は年を経るにつれ、101 cm、はては107 cmまで伸びたと報じられた。

股下は『月刊プレイボーイ』に81.5 cmと書かれたが、他誌には83 cmと書かれたこともある。

岡田晋吉は『太陽にほえろ!伝説 増補決定版』で、「まだ十代の浅野ゆう子が『お茶くみさん』として出演している。彼女が石原裕次郎に会っての第一声が『あら、私のほうが股下が長い』だった。石原さんは目を白黒させていた。」と記している。

デビュー間もない頃の『うわさのチャンネル』出演中、和田アキ子せんだみつお達に足の長さを冷やかされ思わず意味もわからず、「私、どて高なんです」と発していたことがある。また同番組では「むすんでひらいて」を歌唱中、「またひらいて」の歌詞の所で浅野一人だけが騙されて、大きく股を開いてしまった。

スタイリストの三宅由美子は「困ることもあるんです。まず、脚が長すぎること。既製品のパンツは短すぎてダメなんです」と語っている。

その他エピソード

[編集]
  • アイドル・歌手時代はフジテレビ「ものまね王座決定戦」などの番組にも出演し、風吹ジュン等のものまねを披露していた。
  • 1980年代後半から1990年代前半にデビューした俳優やお笑い芸人から「バブル期の大御所」、「ボディコンといえばゆう子」と言われている。バブル時代当時は「ボディコンゆう子」の異名が業界に浸透していた[1]
  • 1991年の『NHK紅白歌合戦』では鼻の骨を骨折していたが、気丈に隠しながら司会を続けた。
  • フジテレビ系『笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」に20回の出演となっている(2012年4月18日出演時点)。これは、和田アキ子(21回出演)に次いで、陣内孝則と並ぶ歴代2位の記録である。
  • マイケル・ジャクソンの大ファンだったので、1980年代の日本公演で追っかけをしたことがあり、神奈川県葉山フランス料理店で食事を一緒にしたことがある[16]
  • 若手時代、TBS系の長寿クイズ番組世界・ふしぎ発見!』の準レギュラー回答者だった(3枠または5枠席)。これは前任の女性の準レギュラー回答者だった和田アキ子の事実上の後任として1986年10月から月1または月2ペースの出演だった。
  • 2017年、年末に一般男性と結婚したことを公式サイトを通じて発表した[17]
  • 母方の実家の赤沢家は、戦国時代毛利氏に仕える武士で、水軍の一員として瀬戸内海方面の護りについていたという。その後、現在の香川県高松市屋島に移り住んで帰農した。母も屋島の生れで、周辺には赤沢姓の家が多いという[18]

出演

[編集]

テレビドラマ

[編集]

連続ドラマ

[編集]

2時間ドラマ

[編集]
  • 木曜ゴールデンドラマ / ドラマシティ読売テレビ
    • 水谷教授の華麗な冒険(1980年4月3日、日本テレビ)
    • 結婚ごっこ(1988年12月15日)
    • どんでん家族(1990年1月11日) - 主演
    • どんでん夫婦(1991年3月21日) - 主演
    • ホスピタルはバラ色に!(1991年12月26日)
    • 愛は仁義(1992年4月9日)
  • 火曜サスペンス劇場 / DRAMA COMPLEX(日本テレビ)
    • コンピューターの身代金(1982年7月13日)
    • モナ・リザの身代金(1983年8月2日)
    • 私が死んだ夜(1985年12月10日)
    • 盗聴する女(1986年12月16日)
    • 知りすぎた女(1987年3月10日)
    • グルメを料理する十の方法(1987年7月28日)
    • 女の中の風(1988年2月9日)
    • 1988年六月の花嫁シリーズ4・ゼロの蜜月(1988年6月28日)
    • 幸福な朝食(1988年12月27日、NTV映像センター、第1回日本推理サスペンス大賞優秀作受賞作品) - 主演
    • 魔術はささやく(1990年4月3日、NTV映像センター、第2回日本推理サスペンス大賞優秀作受賞作品) - 特別出演
    • 漁火の女(1990年9月25日、総合プロデュース)
    • 松本清張スペシャル・一年半待て(2002年1月15日) - 主演・須村さと子 役
    • ミステリーの女王・山村美紗物語(2006年1月24日) - 主演・山村美紗
  • 土曜ワイド劇場テレビ朝日
    • 西村京太郎トラベルミステリー 寝台特急あかつき殺人事件(1983年10月1日、テレビ朝日「土曜ワイド劇場」)- 坂口由美子 役
    • 女のたたかい(1984年6月22日、TBS)
    • 西村京太郎トラベルミステリー 第6作 寝台特急「北陸」殺人事件(1985年1月5日) - 高橋理沙 役
    • 血液型殺人事件・霧の那須高原襲われた女探偵(1985年12月21日) - 綾部芙美子 役
    • 北アルプス餓鬼岳の殺意(1986年5月3日)
    • 密会写真の女(1986年9月27日)
    • 殺意の終着駅(1987年1月31日)
    • 富士山麓殺人事件(1987年4月25日) - 智子 役
    • 信濃路あづみの殺人行(1987年11月14日) - 白州律子 役
    • 京都神戸殺人事件(1988年7月9日) - 主演
    • 長崎で消えた女(1988年9月3日)
    • 京都マネーゲーム殺人事件(1989年4月29日)
    • ノサップ岬の女(1989年10月7日)
    • 結婚プロデューサー麻美礼子の犯罪カタログ(1990年6月16日) - 主演・麻美礼子 役
    • 国境の女(1991年10月12日) - 主演・明月奈緒子 役
    • 松本清張特別企画・黒革の手帖(1996年12月7日) - 主演・原口元子 役
    • 復讐法廷(1997年9月13日) - 主演・林田さよ子 役
    • 超完全犯罪の女医(1998年11月7日) - 主演・高見沢名緒 役
    • 完全犯罪の女シリーズ
      • 2000年の完全犯罪に挑む二人の女(2000年4月1日) - 主演・倉沢律子 役
      • 一発勝負!2001年 完全犯罪の女(2001年4月7日) - 主演・中津川柊子 役
      • 100億の悪女ふたり(2002年4月6日) - 主演・村木志津香 役
    • 西村京太郎トラベルミステリー - 十津川直子 役
      • 第36作「能登半島殺人事件」(2001年9月29日)
      • 第40作「青函特急殺人ルート」(2003年9月13日)
      • 第42作「北帰行殺人事件」(2004年11月6日)
      • 第46作「秋田新幹線「こまち」連続殺人」(2006年7月1日)
      • 第48作「みちのく殺意の旅」(2007年5月26日)
      • 第50作「山陽〜東海道連続殺人ルート」(2008年9月27日)
      • 第52作「密室列車 特急かもしか途中下車連続殺人」(2009年9月26日)
      • 第55作「寝台特急カシオペア殺人事件」(2010年11月27日)
      • 第59作「終着駅(ターミナル)殺人事件」(2013年1月5日)
      • 第62作「寝台特急カシオペア&スーパーひたち連続殺人」(2014年7月12日)
    • リカ(2003年3月1日)
    • 女警察署長・美佐子(2003年5月10日) - 主演・赤木美佐子 役
    • 悪魔のような女(2005年3月5日) - 中園薫 役
    • 刑事の妻〜デカツマ〜 魅惑の黒髪連続殺人(2005年7月30日) - 主演・望月やよい 役
      • 刑事の妻〜デカツマ〜 妻の浮気チェックが不倫連続殺人事件を呼ぶ!(2009年8月8日)
    • 眠る骨(2006年7月22日) - 主演・萩原早紀 役
    • 花嫁のさけび(2008年4月5日) - 主演・松原伊津子(フリーの経済記者) 役
    • 女警察署長(2009年5月23日) - 主演・一ノ瀬千秋(署長) 役
    • ゴーストライターの殺人取材(2012年8月4日) - 主演・鮫島悠里 役
      • ゴーストライターの殺人取材2 愛と欲…名門和菓子店、美女たちの跡目争い!!(2015年11月14日)
    • 終着駅殺人事件(2013年1月5日) - 十津川直子 役
    • 叡古教授の事件簿(2016年5月21日) - 戸村麻美 役[23]
  • 日曜洋画劇場特別企画(テレビ朝日)
  • 金曜女のドラマスペシャル / 男と女のミステリー / 金曜エンタテイメント / 金曜プレステージ / 赤と黒のゲキジョー(フジテレビ)
    • ウェディングベルを鳴らすのは誰だ!?(1986年)
    • プアゾンの匂う女(1991年3月8日)
    • お気らく主婦の大冒険シリーズ(1998年 - 2002年) - 主演・松岡葵 役
      • お気らく主婦の豪華エステリゾート殺人事件(1998年1月16日)
      • お気らく主婦の大冒険2 豪華クリスマスリゾート殺人事件 (1998年12月18日)
      • お気らく主婦の大冒険3 豪華スキー湯けむりツアー殺人事件 (2000年3月10日)
      • お気らく主婦の大冒険4 豪華ホテル&グルメ殺人事件(2002年3月29日)
    • ツインズな探偵シリーズ(1999年 - 2003年) - 主演・浅井若菜 役[注釈 3]
      • ツインズな探偵(1999年7月9日)
      • ツインズな探偵2 〜ホステス保険金殺人の罠〜(2000年2月25日)
      • ツインズな探偵3 〜不幸のどん底に追い込まれた双子の姉に突然舞い降りた地位と名声〜(2003年2月21日)
    • 白衣の天使は見た!!〜外科病棟殺人カルテ〜(2008年12月12日) - 主演・一ノ瀬もえ子 役
    • 山村美紗サスペンスシリーズ - 主演・今井陽子 役
      • 京都・源氏物語殺人絵巻(2010年11月12日)
      • 黒の滑走路〜禁じられた一族〜(2012年1月13日)
      • 黒の滑走路2〜花婿がみた悪魔〜(2012年5月25日)
      • 黒の滑走路3(2013年8月9日)
      • 黒の滑走路4羽田空港殺人事件(2014年5月2日)
    • 海の斜光(2014年11月7日) - 主演・成田佳子 役
  • 月曜ドラマスペシャル / 月曜ゴールデン(TBS)
    • おいしい女にご用心!(1991年1月28日)
    • ティファニーで朝食を(1992年5月4日)
    • 女パチプロ 演歌のすみれ(1996年4月8日) - 主演・すみれ 役
    • 盲目主婦・山科冬子(1999年5月17日) - 主演・山科冬子 役
    • 財務捜査官 雨宮瑠璃子シリーズ - 主演・雨宮瑠璃子 役
      • 財務捜査官 雨宮瑠璃子1(2004年6月14日)
      • 財務捜査官 雨宮瑠璃子2(2005年4月25日)
      • 財務捜査官 雨宮瑠璃子3(2007年2月26日)
      • 財務捜査官 雨宮瑠璃子4(2008年2月4日)
      • 財務捜査官 雨宮瑠璃子5(2009年11月9日)
      • 財務捜査官 雨宮瑠璃子6(2011年2月14日)
      • 財務捜査官 雨宮瑠璃子7(2012年7月30日)
      • 財務捜査官 雨宮瑠璃子8(2014年7月21日)
  • 女と愛とミステリー / 水曜ミステリー9テレビ東京
    • 招かざる客~富士山麓連続殺人事件~(2001年2月21日)
    • 特捜刑事・遠山怜子(2003年11月19日) - 主演・遠山怜子(刑事) 役
      • 特捜刑事・遠山怜子2(2004年10月20日)
    • 農家の嫁は弁護士!神谷純子のふるさと事件簿シリーズ - 主演・神谷純子 役
      • 農家の嫁は弁護士!神谷純子のふるさと事件簿(2005年7月20日)
      • 農家の嫁は弁護士!神谷純子のふるさと事件簿2(2006年8月30日)
      • 農家の嫁は弁護士!神谷純子のふるさと事件簿3(2007年6月20日)
      • 農家の嫁は弁護士!神谷純子のふるさと事件簿4(2009年2月18日)
    • 作家探偵・山村美紗シリーズ - 主演・山村美紗 役
      • 京都・東山 密室トリック殺人事件(2012年4月18日)
      • 京都紅葉寺殺人事件〜秋の七草の秘密〜(2012年12月19日)
      • 京都・舞妓殺人 死者からの招待状(2013年11月6日)
    • 金沢のコロンボ(2014年9月24日) - 上野雅 役
      • 金沢のコロンボ2(2015年5月20日)
      • 金沢のコロンボ3(2016年8月17日)
    • 警視庁さくらポリス〜最強の姉妹捜査官〜(2016年5月18日) - 山田椿 役
  • 月曜名作劇場みなと署落とし物係 秘密捜査官 危険な二人」(2017年) ‐ 主演・里崎直美
  • 月曜プレミア8(テレビ東京)

その他単発作品

[編集]
  • 爆笑ヤンヤン時代劇「幕末花の美剣士たち」(1981年1月4日、テレビ東京「ヤンヤン歌うスタジオ」)
  • おんな霧隠才蔵(1982年3月26日、フジテレビ) - 主演・霧隠才蔵(かえで) 役
  • 恋しぐれ(1986年1月19日、毎日放送「東芝日曜劇場」)
  • イジメは高くつく(1986年9月22日、関西テレビ)
  • 水曜日の恋人たち(1986年11月26日、TBS「水曜ドラマスペシャル」)
    • 水曜日の恋人たちIII(1987年9月23日)
  • 隣人愛(1986年12月22日、関西テレビ) - 主演・冴子 役
  • 泥棒と若殿 愛の共同生活 涙の別れ(1987年5月7日、テレビ朝日)
  • 雲霧仁左衛門(1987年7月23日・30日、テレビ朝日)
  • 消えた死体(1987年8月17日、関西テレビ)
  • 出町の柳(1987年12月28日、関西テレビ・東映)
  • 次郎長三国志東海道の暴れん坊(1988年1月3日、テレビ朝日)
  • 裸の大将放浪記 第26話「清の沖縄ほうろう記」(1988年、関西テレビ)
  • 罠の中の七面鳥(1988年6月6日、関西テレビ)
  • 悲しみがとまらない(1988年7月1日、フジテレビ「金曜おもしろバラエティ」)
  • 男たちの激突!(1988年10月10日・17日、フジテレビ)※特別出演
  • 晴海コンパニオン物語(1988年10月15日、フジテレビ) - 主演
  • うさぎの休日(1988年12月3日、NHK)
  • あじさい色のレディ(1988年12月12日、関西テレビ・ジーカンパニー)
  • 女たちの百万石(1988年10月12日 - 19日、日本テレビ「水曜グランドロマン」) - 豪姫(利家四女) 役
  • 五稜郭(1988年12月30・31日、日本テレビ) - 榎本多津 役
  • 神戸の美女は三代目(1989年3月18日、毎日放送「土曜ドラマスペシャル」)
  • 闇の中から 恐怖の婚姻届(1989年4月3日、関西テレビ・東映)
  • 間違った死に場所(1989年9月18日、関西テレビ・東映) - 主演
  • 新吾十番勝負(1990年1月3日、テレビ朝日)
  • 犬神家の一族(1990年3月27日、テレビ朝日) - 大山朝子 役
  • 普通の結婚式(1990年4月6日、TBS) - 主演(ダブル主演)
  • 世にも奇妙な物語 秋の特別編「幸福の選択」(1990年10月4日、フジテレビ)
  • 三姉妹(1990年10月6日、TBS)
  • 夢見る女刑事(1990年10月29日、関西テレビ)
  • 水清例の長良川 愛されたくて(1992年10月8日、名古屋テレビ) - 菜生 役
  • 愛と逃亡の果て 女優岡田嘉子(1993年3月26日、TBS) - 企画・主演・岡田嘉子(女優) 役
  • レベル7-空白の90日-(1994年3月28日、関西テレビ) - 主演・三好明恵 役
  • 今夜、すべてのBARで(1995年1月7日、日本テレビ「土曜グランド劇場スペシャル」) - さやか 役
  • 君に香る花を〜美しく年を重ねるために〜(1995年9月9日、フジテレビ) - 主演・都(横浜のタウン誌記者) 役
  • 女パチプロ・演歌のすみれ(1996年4月8日、TBS 月曜ドラマスペシャル) - 主演・矢野すみれ 役[24]
  • ナニワ金融道3(1998年1月5日、フジテレビ) - 難波銀子 役
  • 赤穂浪士(1999年1月2日、テレビ東京) - りく
  • 真夏のクリスマス(2000年10月9日、TBS) - 麻美 役
  • いくつもの海を越えて(2001年3月6日、日本テレビ)
  • みのもんたの人生相談デカ - おもいッきりテレビ殺人事件(2002年10月1日、日本テレビ) - 阿部佑子 役
  • 赤ひげ(2002年12月28日、フジテレビ「ゴールデンシアター特別企画」) - おきん 役
  • 盤嶽の一生 第2話「絵図面の謎」(2002年 / フジテレビ)-おさらばお小夜
  • あかね空(2004年9月15日、テレビ愛知
  • 女達の罪と罰 姑殺しの嫁が隠す謎!?真実を追う検事VS弁護士(2004年4月6日、フジテレビ) - 主演・佐倉桂子 役
  • 怪談スペシャル(2005年、フジテレビ) - 岩手 役
  • 信長の棺(2006年11月5日、テレビ朝日) - 興雲院 役 ※特別出演
  • 白虎隊(2007年1月6日・7日、テレビ朝日) - 西郷千恵子 役
  • 東京大空襲(2008年3月17日・18日、日本テレビ)
  • 課長島耕作2〜香港の誘惑〜(2008年10月1日、日本テレビ) - チャン・コエリン 役
  • ドラマスペシャル 暴れん坊将軍(2008年、テレビ朝日) - お加代 役
  • 黒部の太陽(2009年3月21日・22日、フジテレビ) - 北島香 役
  • TRICK新作スペシャル2 (2010年5月15日、テレビ朝日) - 東崎彩乃 役
  • 赤と黒のゲキジョー(フジテレビ)
  • 坊っちゃん(2016年1月3日、フジテレビ) - マドンナの母 役[25]
  • 大奥(2016年1月22日・29日、フジテレビ) - 大崎局
  • 女の勲章(2017年4月15日・16日、フジテレビ) - 安田兼子 役
  • 大奥(2019年3月25日、フジテレビ) - 万里小路良子 役

バラエティ番組

[編集]

ラジオ

[編集]

CM

[編集]

映画

[編集]

映画(吹き替え)

[編集]

舞台

[編集]

ディスコグラフィ

[編集]

シングル

[編集]

※ #1 - #5まではビクター音楽産業(現:ビクターエンタテインメント〈二代目〉)、#6 - #21まではRVC(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)からそれぞれ発売(いずれもRCAレーベル)。

# 発売日 A/B面 タイトル 作詞 作曲 編曲 規格品番
1 1974年
5月25日
A面 とびだせ初恋 有馬三恵子 川口真 JRT-1355
B面 あこがれのあの人
2 1974年
8月25日
A面 恋はダン・ダン JRT-1371
B面 ケンを愛さないで
3 1974年
12月25日
A面 ひとりぽっちの季節 JRT-1400
B面 大人になりたくない
4 1975年
3月5日
A面 千家和也 JRT-1420
B面 心がほしい
5 1975年
6月5日
A面 太陽のいたずら 島田真由美 ダニー石尾 あかのたちお JRT-1435
B面 夢みる季節 落合武司
6 1975年
9月25日
A面 青い誘惑 竜崎孝路 JP-1003
B面 愛をありがとう
7 1976年
1月25日
A面 卒業アルバム 橋本淳 浜圭介 馬飼野康二 JP-1014
B面 憶えてますか 竜崎孝路
8 1976年
4月25日
A面 セクシー・バス・ストップ Jack Diamond 高田弘 RVS-1006
B面 ブルー・ライト・ヨコハマ[注釈 5] 筒美京平
9 1976年
8月25日
A面 ハッスルジェット Jack Diamond 萩田光雄 RVS-1033
B面 LOVE BEAT 3-3-7 萩田光雄
10 1976年
12月5日
A面 ムーンライト・タクシー[注釈 6] 筒美京平 筒美京平
萩田光雄
サディスティックス[注釈 7]
RVS-1041
B面 リンゴの心
11 1977年
4月25日
A面 オー! ミステリー 伊藤アキラ 萩田光雄 RVS-1066
B面 スーパー・ウーマン
12 1977年
10月25日
A面 ぽつりぽつり 船山基紀 RVS-1091
B面 サンセット・シーサイド
13 1978年
4月25日
A面 センチメンタル海岸 松本隆 馬飼野康二 RVS-1121
B面 朝日の前に 伊藤アキラ 筒美京平 船山基紀
14 1979年
4月5日
A面 サマーチャンピオン 伊達歩 S.Mendes 馬飼野康二 RVS-1171
B面 仮面舞踏会 中里綴 鈴木邦彦 高田弘
15 1979年
10月5日
A面 ストップ・ザ・カンバセーション 小林和子 筒美京平 井上鑑 RVS-1188
B面 ブルー & グレイ
16 1980年
7月5日
A面 沖縄サンバ 林宏[注釈 8] 川口真 RVS-1214
B面 灼けつく想い 来生えつこ 南佳孝 坂本龍一
17 1980年
10月25日
A面 半分愛して 康珍化 林哲司 RHS-7
B面 グッド・バッド・マン
18 1981年
6月25日
A面 気分はアカプルコ 阿久悠 井上大輔 村松邦男 RHS-30
B面 ノーマジェーン
19 1981年
10月5日
A面 バレンチノ インフェルノ 都倉俊一 RHS-41
B面 ピンナップ・ガール
20 1982年
10月21日
A面 やぶれかぶれナイト[注釈 9] 都志見隆 馬飼野康二 RHS-84
B面 やさしさに出会うまで
21 1985年
7月21日
A面 NOMBRE NOIR YUKO 都志見隆 前田憲男 RHS-205
B面 REZA E.Lobo R.Guerra


その他の名義のシングル

[編集]
# 発売日 曲順 タイトル 作詞 作曲 編曲 規格品番
jelly beans 名義[注釈 10]
東芝EMI
1 1997年
2月5日
01 嘘も本気でピュアなハートで 雨宮純 小倉良 小倉良
栗尾直樹
TODT-3925
02 BLUE
2 1997年
7月30日
01 DAY TO DAY 森岡みか TODT-3968
02 GLORY 雨宮純

アルバム

[編集]

オリジナル・アルバム

[編集]

ベスト・アルバム

[編集]
  1. セクシー・バス・ストップ1976年8月/RVC RVH-7021)
  2. オー! ミステリー1977年7月/RVC RVL-7028)
  3. 浅野ゆう子 ベスト・ヒット1995年11月22日/BMGビクター BVCR-8024)
  4. 浅野ゆう子 ヒット・コレクション1999年11月20日/BMGファンハウス BVCK-37026)
  5. GOLDEN☆BEST 浅野ゆう子 RCA/FUN HOUSE YEARS2005年4月20日/BMGファンハウス BVCK-38107)
  6. GOLDEN☆BEST limited 浅野ゆう子 筒美京平を歌う(2011年7月30日/ソニー・ミュージックダイレクト DYCL-259)※ソニーオーダーメイドファクトリー/Sony Music Shop販路限定販売

参加アルバム

[編集]
  1. なかにし礼と13人の女優たち2016年9月28日/日本コロムビア COCP-39687)※「あなたしか見えない」収録

作詞

[編集]

書籍

[編集]

単行本

[編集]
  • 転がる女にコケはつかない(1993年、扶桑社
  • 親子ごっこ(1998年、扶桑社)

写真集

[編集]

受賞

[編集]

1974年

1984年

1989年

1990年

1991年

  • 第1回フランス政府観光局女親善賞

1994年

  • 第12回メンズ・クラブベストドレッサー賞

1995年

1996年

2005年

  • 第1回SAKHA VIRGIN DIAMOND AWARD 2005

2023年

  • 第9回ベストプラチナエイジスト女性部門

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 身長167 cm。B83 cm、W57 cm、H87 cm[8]。身長168 cm。B83 cm、W58 cm、H87 cm[9]
  2. ^ 浅野温子とのダブル主演。
  3. ^ 久本雅美とダブル主演。
  4. ^ 1993年製作。
  5. ^ いしだあゆみの同名曲のカバー。
  6. ^ C.C.O〈獅子王〉、およびL.A.ソウル・ドライバーズとの競作。
  7. ^ ただし、最初期にプレス・出荷されたレコードはサディスティックスのクレジット(表記)はなし。
  8. ^ 補作詞:なかにし礼、補作曲:川口真
  9. ^ YUKO名義。
  10. ^ 田中美佐子とのユニット。
  11. ^ 1999年7月23日にCD版がリリースされた(規格品番:BVCK-38026)。
  12. ^ 1999年7月23日にCD版がリリースされた(規格品番:BVCK-38027)。
  13. ^ 1990年11月21日にCD版がリリースされた(規格品番:BVCH-2501)。

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.103.
  2. ^ a b c d 東宝特撮映画全史 1983, p. 527, 「怪獣・SF映画俳優名鑑」
  3. ^ a b c d e f 東宝特撮女優大全集 2014, p. 147, 文・磯田勉「浅野ゆう子」
  4. ^ a b 野村宏平、冬門稔弐「7月9日」『ゴジラ365日』洋泉社映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、185頁。ISBN 978-4-8003-1074-3 
  5. ^ a b c d e f g h i 「スター秘話〈1〉涙で綴った生いたちの記 浅野ゆう子自筆手記 『さようなら!思い出さん ゆう子はもう泣かない』」『月刊平凡』1976年1月号、平凡出版、127-129頁。 
  6. ^ a b c d e 「インサイド売り出し双六 歌手・浅野ゆう子」『週刊サンケイ』1980年8月21日号、産業経済新聞社、33頁。 
  7. ^ a b c 週刊サンケイ1982年3月4日号、p.82
  8. ^ a b c d 「少女からの脱皮―浅野ゆう子」『週刊文春』1979年5月10日号、文藝春秋、グラビア。 
  9. ^ a b c d e f g 「話題追跡 ジャンボなオンナのBODY–CHECK (1)貼っても貼っても盗まれる大胆水着ポスターがバカ受け 浅野ゆう子の『ヘアが見えても見えなくても』☆脱アイドル・新オナペット宣言をした、18歳の168、83、58、87の秘密を直撃」『週刊ポスト』1979年5月4日号、小学館、192–194頁。 
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m 「大好評連載第5回 桂三枝のオヨヨ対談 ♥おとなの色気がただよう15歳 浅野ゆう子」『mimi』1976年3月号、小学館、80–84頁。 
  11. ^ 浅野ゆう子「昔は白馬の王子様にあこがれてたけど…」”. gooテレビ (2007年7月25日). 2017年8月14日閲覧。
  12. ^ a b c 誰だって波瀾爆笑 2012年5月27日(日)”. gooテレビ (2012年5月27日). 2017年8月14日閲覧。
  13. ^ えっ64歳?デビュー50年女優が“衝撃の美脚”フル露出し騒然「超美脚」「めっちゃ脚キレイ」”. 日刊スポーツ (2024年10月26日). 2024年10月26日閲覧。
  14. ^ a b c d 「テーマ大特集 身長物語 背の高さのお話 ノッポさんのユカイな考察 ノッポさんの悩みは深刻なのです―浅野ゆう子さんの告白」『スタア』1975年7月号、平凡出版、176–179頁。 
  15. ^ a b “ちょっとCM セクシーなチャレンジ”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 27. (1981年10月4日) 
  16. ^ 浅野ゆう子 マイケルさんの急死を悼む”. ソニーデジタルエンタテインメント(元記事:デイリースポーツ). 2017年8月14日閲覧。
  17. ^ 浅野ゆう子が一般男性との結婚発表「人生を歩んでいこうと決めました」 oricon news(2018年1月11日), 2018年1月11日閲覧。
  18. ^ 『明星』1976年3月号、193-195頁
  19. ^ “浅野ゆう子『科捜研の女 season23』第2話に出演 マリコは科学で野鳥と会話”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2291801/full/ 2023年8月23日閲覧。 
  20. ^ “浅野ゆう子、迫力たっぷりの闇社会の女帝役 『警視庁アウトサイダー』第4話にゲスト出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年1月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2264688/full/ 2023年1月19日閲覧。 
  21. ^ 令和に“W浅野” 浅野ゆう子、ムロのリクエスト応え“温子”役「とてもうれしゅうございました」【コメント全文】”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年11月28日). 2023年11月28日閲覧。
  22. ^ シリーズ常連・浅野ゆう子、『大奥』最終話に登場 小芝風花と初共演”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月18日). 2024年3月18日閲覧。
  23. ^ 藤木直人&ココリコ田中、文系の天才教授&ダメ刑事でドラマ初共演”. ORICON STYLE (2016年4月5日). 2016年4月6日閲覧。
  24. ^ TBSビデオ新作情報”. TBS. 2022年3月11日閲覧。
  25. ^ 又吉直樹&佐藤浩市ら豪華顔ぶれ!二宮和也主演「坊っちゃん」”. シネマカフェ (2015年12月24日). 2015年12月26日閲覧。
  26. ^ 東宝特撮映画全史 1983, p. 538, 「主要特撮作品配役リスト」
  27. ^ 藤原竜也、本仮屋ユイカ、浅野ゆう子、柄本明出演×綾田俊樹演出でアラン・エイクボーンのヒット・コメディーを上演”. シアターガイド (2015年9月15日). 2015年9月16日閲覧。
  28. ^ “ジョン・ケアード演出「ハムレット」2017年4月に上演、主演は内野聖陽”. ステージナタリー. (2016年9月11日). https://natalie.mu/stage/news/201360 2016年9月12日閲覧。 
  29. ^ 目玉おやじ役は野沢雅子さん! 舞台「ゲゲゲの鬼太郎」新ビジュアル公開&キャスト解禁!”. 声優グランプリWEB. 声優道. 主婦の友インフォス (2022年5月18日). 2023年4月10日閲覧。
  30. ^ “博多華丸主演「新生!熱血ブラバン少女。」紅ゆずる・鈴木梨央らキャスト明らかに”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年10月5日). https://natalie.mu/stage/news/543796 2023年10月5日閲覧。 
  31. ^ 「新生!熱血ブラバン少女。」本ビジュアル公開、主演・博多華丸「劇場でまっとりま~す!」”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年12月13日). 2023年12月14日閲覧。
  32. ^ 「ニッポン狂騒時代」兵庫公演、"劇団SET愛が止まらない!"浅野ゆう子がゲスト出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年10月6日). 2024年10月7日閲覧。

参考文献

[編集]

外部リンク

[編集]