アーヴィング・シーザー

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アル・ジョルソンによる1920年の録音がヒットした「Swanee」。ジョージ・ガーシュウィン作曲、アーヴィング・シーザー作詞による1919年の作品。

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アーヴィング・シーザー(Irving Caesar、1895年7月4日 - 1996年12月18日)はアメリカ合衆国作詞家、ミュージカルの作曲家。作詞した楽曲には、「Swanee」、「Sometimes I'm Happy」、「Crazy Rhythm」や、史上最も頻繁に録音されている楽曲のひとつである「二人でお茶を (Tea for Two)」などがある。シーザーは、ニューヨークで生まれ、同地で没した。

シーザーの父モリス・カイザー(Morris Keiser)はルーマニア出身のユダヤ人で、シーザーも生まれた時の本名はイシドール・カイザー(Isidor Keiser)といった。兄アーサー・シーザーArthur Caesar)は、長じて、映画脚本家としてハリウッドで成功した。シーザー兄弟は、子どもの頃から十代まで、マンハッタンヨークビルYorkville)で過ごし、同じ近隣で育ったマルクス兄弟とは子どもの頃から顔なじみであった。シーザーは、 ニューヨーク州チャパクアChappaqua)の Chappaqua Mountain Instituteで学んだ。

ブロードウェイ作品[編集]

特記のない限り、いずれもミュージカル作品。

引退後:

  • The American Dance Machine1978年) - ダンスレヴュー - 作詞作品が取り上げられた
  • Up in One1979年) - レヴュー - 作詞作曲作品が取り上げられた
  • Big Deal1986年) - 英語版作詞した「Just a Gigolo」が取り上げられた
  • Sally Marr...and her escorts1994年) - 演劇 - 作詞した「Tea for Two」が取り上げられた

出典・脚注[編集]

外部リンク[編集]