雲霧仁左衛門

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雲霧仁左衛門』(くもきりにざえもん)は、池波正太郎時代小説。「週刊新潮」で1972年8月26日号から1974年4月4日号まで連載され、新潮社から上下巻で刊行された。現在は新潮文庫上下巻、『完本池波正太郎大成 17巻』(講談社、2000年)もある。

目次

[編集] あらすじ

時は江戸中期の享保。大盗賊雲霧仁左衛門とその配下らと、火付盗賊改方長官安部式部らとの知恵比べが始まった。果たして攻防戦は如何に。

[編集] 映像化作品

[編集] モデル

モデルとなった雲霧仁左衛門(雲切仁左衛門とも)は、享保年間に雲霧五人男(雲霧仁左衛門・因果小僧六之助・素走り熊五郎・木鼠吉五郎・おさらば伝次)の頭目として活動した盗賊で、講釈大岡政談に登場する。江戸末期から明治期にかけては歌舞伎の題材ともされた。

[編集] 雲霧仁左衛門の登場する作品

当然のことながら、池波の作品とは全く関連性は無い。

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