Mr.Children
Mr.Children | |
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出身地 | 日本・東京都[1] |
ジャンル | |
活動期間 |
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レーベル | トイズファクトリー(1992年 - ) |
事務所 |
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共同作業者 | 小林武史(1992年 - 2013年[5]) |
公式サイト | Mr.Children |
メンバー |
Mr.Children | ||||||||||
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YouTube | ||||||||||
チャンネル | ||||||||||
活動期間 | 2013年 - | |||||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||||
登録者数 | 149万人 | |||||||||
総再生回数 | 13億4132万9326回 | |||||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年6月25日時点。 |
Mr.Children(ミスター・チルドレン)は、日本の4人組ロックバンドである[4][6][注 1]。所属事務所はエンジン(烏龍舎傘下)[8]。レコード会社はトイズファクトリー。1989年に結成[9]。略称および愛称は「ミスチル」。公式ファンクラブは「FATHER & MOTHER」。
概要
1992年5月10日、ミニ・アルバム『EVERYTHING』でメジャー・デビュー[10]。
シングルでは1993年発売の4thシングル『CROSS ROAD』がロングヒット、ミリオンセラーとなりブレイクを果たすと[11]、1994年発売の5thシングル『innocent world』で初のオリコンチャート1位を獲得し瞬く間に人気となる[12]。同年発売の6thシングル『Tomorrow never knows』と1996年発売の10thシングル『名もなき詩』はダブルミリオンとなるなど[13]、これまでにシングル10作品でミリオンセラーを達成している[14]。
アルバムでは1994年発売の4thアルバム『Atomic Heart』と1997年発売の6thアルバム『BOLERO』がトリプルミリオン[13]、1996年発売の5thアルバム『深海』と2001年発売のベスト・アルバム『Mr.Children 1992-1995』 がダブルミリオンとなるなど、アルバム14作品でミリオンセラーを達成している[15]。
さらにシングルでは『innocent world』と『名もなき詩』が、アルバムでは2007年発売の13thアルバム『HOME』と2012年発売のベスト・アルバム『Mr.Children 2005-2010 <macro>』、2017年発売の期間限定配信ベスト・アルバム『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』がオリコン年間チャート1位を獲得している[注 2]。
2020年発売の20thアルバム『SOUNDTRACKS』がオリコン週間チャートにて1位を獲得。1990年代、2000年代、2010年代に続いて、2020年代でも1位を獲得し、根強い人気を証明することとなった。
また、10年以上の期間を空けての『日本レコード大賞』受賞は、バンドとしては初となる快挙(1994年の「innocent world」と2004年の「Sign」)となった[16]。
バンド名の由来
デビュー前、THE WALLSという名で活動していたが[17]、1988年12月、渋谷のロイヤルホストにてMr.Childrenに改名[17]。
バンド名の「Children」は、当時彼らが好んでいたイギリスのバンド・THE MISSIONが1988年に発売したアルバム『CHILDREN』や、同じくイギリスのバンド・The Railway Children、世界中の飢えや貧困に苦しむ子供を写したロバート・キャパの写真集『戦争・平和・子どもたち』(原題は『The Family of Children』)、彼らの音楽性に最も影響を与えたU2のアルバムジャケットなどに由来する[18]。
そこに「Mr.」を付けた意図について桜井は「“ミスター”と“チルドレン”は正反対に思えるが、“形にこだわらない”“カテゴライズされない”という意味で、自分たちの音楽が大人から子供まで幅広い人たちの心に残るものになって欲しくて、この言葉を組み合わせた」と語っている[18]。一方で消去法的に編み出された一面もあり、中川は「当時のバンド名には“ザ”から始まるものがやたら多くて、だったら次は“ザ”が付かないものが良いよね、とは話した」と話している[19]。
バンド名の表記
本来「Mr.」の後には空白文字を入れるが、「Mr.Children」は空白文字を挿入しない(デビュー当初の一部表記には空白が見られた)。表記については「Mr.Children」が最も多用されているが、「MR.CHILDREN」[注 3]、「mr.children」[注 4]という表記もある。
アマチュア時代はカセットテープ、参加したオムニバス・アルバム、ライブ告知用のフライヤー、掲載雑誌、所属事務所発行の「御苑プレス」、直筆メッセージなどはすべて「MR.CHILDREN」を使用していた。
1stアルバム『EVERYTHING』では「Mr.Children」、「MR.CHILDREN」(表ジャケットと中ジャケット)、「MR. CHILDREN」(スペース有り)、「Mr.CHILDREN」の表記が混在しており、以降の作品や雑誌などでも箇所によって表記が異なるものが存在している。
メンバー
名前 | 担当 | 生年月日 | 出身地 | 血液型 |
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ボーカル ギター ブルースハープ[注 5] ピアノ[注 6] |
1970年3月8日(54歳) | 東京都 | O型 | |
ギター グロッケン[注 7] マンドリン[注 8] ピアニカ[注 9] |
1969年9月24日(55歳) | 福岡県 | O型 | |
ベース | 1969年8月26日(55歳) | 長崎県 | A型 | |
ドラムス パーカッション ボーカル[注 10] コーラス[注 11] |
1969年11月14日(54歳) | 東京都 | A型 |
影響
邦楽では浜田省吾、甲斐バンド、井上陽水、YMO、ECHOES、佐野元春、尾崎豊など[21]。
洋楽ではブルース・スプリングスティーン、シンディー・ローパー、リサ・ローブ、レディオヘッドなどの影響を受ける[21]。デビュー当時から大きく影響を受けたバンドの1つにはU2があり、桜井は「変化することでより多くのものを巻き込んでいく姿勢」など精神的な面でも影響を受けたと語っている[12]。
経歴
バンド結成からメジャー・デビューまで
1985年(昭和60年)、関東高等学校(現・聖徳学園高等学校)の軽音楽部に所属していた桜井和寿と中川敬輔、桜井が野球部から軽音楽部に誘った田原健一、ドラマーと女性キーボードによる5人組バンド・Beatnikを結成[22]。
1987年(昭和62年)、バンド名をTHE WALLSへ改名。
1988年(昭和63年)、ソニーのコンクールのテープ審査を通過したが最終選考前にドラマーが脱退[23]。次のドラマーを探す中で吉祥寺のライブハウスへ出演した際、田原・中川とは中学時代の同級生で当時は他のバンドにて活動していた鈴木英哉が目に留まり、バンドに誘う[23]。桜井は当時について「とにかく決勝が迫っていたので誰でも良かった」、鈴木は「土下座して頼まれたので、仕方なく受けた」と話している[23]。ソニーのオーディションには落選したものの後日正式に加入、現在のメンバーとなる[17]。
1989年(昭和64年)にバンド名をMr.Childrenへと改名後、ライブハウス「渋谷La.mama」を中心にライブ活動を行っていた。同年8月には初の自主制作テープ「Hello, I Love You」を制作。
1990年に入り、プロデビューの話も舞い込むようになる[24]。その後、トイズファクトリーと契約を交わしプロデューサーとして小林武史を迎え入れ、メジャーデビューに向けてレコーディングが始まる[25]。
1992年 - 2001年
※オフィシャル・ウェブサイト「Biography」参照[26]
- 1992年(平成4年)
- 5月10日:1stアルバム『EVERYTHING』でメジャーデビュー。
- 5月19日:メジャーデビュー後初のツアー『'92 Tour Everything』スタート。
- 5月25日:日清パワーステーションでデビュー後初となるワンマンライブ開催。
- 8月21日:アルバム『EVERYTHING』からのリカットとなる1stシングル『君がいた夏』発売。FM802の8月度ヘヴィー・ローテーションに選ばれる[27]。
- 9月21日:『'92 Your Everything Tour』スタート。
- 12月1日:2ndシングル『抱きしめたい』、2ndアルバム『Kind of Love』同時発売。アルバムは3年に渡るロングヒットでミリオンセラーに。
- 12月7日:『'92-'93 Kind of Love Tour』スタート。
- 1993年(平成5年)
- 7月1日:3rdシングル『Replay』発売。江崎グリコ「ポッキー」のCMソングに起用、初の本格的なタイアップ作品となる[11]。
- 9月1日:3rdアルバム『Versus』発売。
- 9月23日:『'93 Versus tour』スタート。
- 11月10日:4thシングル『CROSS ROAD』発売。ロングセラーとなり、自身初のミリオンセラーとなる。
- 12月17日:テレビ朝日系音楽番組『MUSIC STATION』初出演(演奏曲は「CROSS ROAD」)。
- 1994年(平成6年)
- 6月1日:5thシングル『innocent world』発売。バンド初のオリコンチャート1位を獲得。193万枚を売り上げ、同年の年間シングル売上1位獲得。
- 9月1日:4thアルバム『Atomic Heart』発売。340万枚を突破し当時の歴代アルバム最高売上を記録。
- 9月18日:『mr.children '94 tour innocent world』スタート。
- 11月10日:6thシングル『Tomorrow never knows』発売。自身最高となる276万枚の大ヒットとなった。
- 12月12日:7thシングル『everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-』発売。
- 12月31日:第36回日本レコード大賞受賞(受賞曲は「innocent world」)。
- 1995年(平成7年)
- 1月7日:『Mr.Children '95 Tour Atomic Heart』スタート。
- 1月23日:桑田佳祐 & Mr.Children名義でシングル『奇跡の
地球 』発売。収益金はすべてアクト・アゲインスト・エイズ (Act Against AIDS) 基金へ寄付した。 - 4月25日:書籍『【es】 Mr.Children in 370 DAYS』発売。
- 4月28日:桑田佳祐 & Mr.Childrenとしてのライブ・イベント『LIVE UFO '95 "Acoustic Revolution with Orchestra" 奇跡の地球』スタート。
- 5月10日:8thシングル『【es】 〜Theme of es〜』発売。
- 6月3日:東宝配給映画『【es】 Mr.Children in FILM』公開。
- 7月16日:『Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空 [ku:]』スタート。
- 8月10日:9thシングル『シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜』発売。同日、フジテレビ系列のバラエティー番組『笑っていいとも!』のコーナー「テレフォンショッキング」にバンドとして初出演。奥田民生の紹介で出演し、メンバーは河相我聞を紹介した。
- 12月15日:ドキュメンタリー・ビデオ『【es】 Mr.Children in FILM』発売。
- 1996年(平成8年)
- 2月5日:10thシングル『名もなき詩』発売。初動売上120.8万枚は当時のオリコン歴代1位の記録であった[28]。同年の年間シングル売上では2年ぶり2度目の1位を獲得した。
- 4月10日:11thシングル『花 -Mémento-Mori-』発売。
- 6月24日:5thアルバム『深海』発売。
- 8月8日:アルバム『深海』からのリカットとなる12thシングル『マシンガンをぶっ放せ -Mr.Children Bootleg-』発売。
- 8月24日:『Mr.Children TOUR "REGRESS OR PROGRESS" '96〜'97』スタート。
- 1997年(平成9年)
- 2月5日:13thシングル『Everything (It's you)』発売。本作で4年連続で年間シングルTOP10入りを果たした。
- 3月5日:6thアルバム『BOLERO』発売。売上328万枚を記録し、同年の年間アルバム売上2位を獲得した。
- 3月23日:初のドーム公演『Mr.Children TOUR "REGRESS OR PROGRESS" '96〜'97 FINAL』を福岡ドームで開催。ツアーファイナルとなる3月28日の東京ドーム公演をもって活動休止することを発表。
- 4月25日:ミュージック・ビデオ集『music clips ALIVE』発売。
- 9月10日:メイキング・ビデオ『regress or progress '96-'97 DOCUMENT』発売。
- 10月8日:ライブ・ビデオ『regress or progress '96-'97 tour final IN TOKYO DOME』発売。
- 1998年(平成10年)
- 1999年(平成11年)
- 2000年(平成12年)
- 2001年(平成13年)
- 6月21日:ライブ・ビデオ/DVD『Mr.Children TOUR '99 DISCOVERY』『regress or progress '96-'97 tour final IN TOKYO DOME』DVD版を同時発売。
- 7月11日:ベスト・アルバム『Mr.Children 1992-1995』『Mr.Children 1996-2000』同時発売。2作合計で420万枚の大ヒットとなる。
- 7月14日:『Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001』スタート。
- 8月22日:20thシングル『優しい歌』、ライブ・ビデオ/DVD『Mr.Children Concert Tour Q 2000~2001』同時発売。
- 11月7日:21stシングル『youthful days』発売。
- 11月27日:書籍『Mr.Children 詩集「優しい歌」』発売。
2002年 - 2011年
- 2002年(平成14年)
- 1月1日:22ndシングル『君が好き』、ライブ・ビデオ/DVD『MR.CHILDREN CONCERT TOUR POPSAURUS 2001』同時発売。
- 5月10日:デビュー10周年記念日に10thアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』発売。
- 7月10日:23rdシングル『Any』発売。
- 7月22日:桜井に小脳梗塞の疑いが生じ、更なる検査と充分な静養が必要であると診断されたため予定していたホール・アリーナツアーの開催中止、年内の活動休止を発表[29]。
- 12月11日:24thシングル『HERO』発売。
- 12月21日:横浜アリーナにて一夜限りのライブ『MR.CHILDREN DEAR WONDERFUL WORLD IT'S A WONDERFUL WORLD ON DEC 21』開催。
- 2003年(平成15年)
- 3月26日:ライブDVD『wonederful world on DEC 21』発売。
- 9月1日:「タガタメ」がラジオ限定でオンエア開始。
- 11月19日:25thシングル『掌/くるみ』発売。
- 2004年(平成16年)
- 4月7日:11thアルバム『シフクノオト』発売。
- 5月26日:26thシングル『Sign』発売。同年の年間シングル売上2位を記録した。
- 6月12日:『Mr.Children Tour 2004 シフクノオト』スタート。
- 12月21日:ライブDVD『Mr.Children Tour 2004 シフクノオト』発売。
- 12月31日:第46回日本レコード大賞受賞(10年ぶり2度目、受賞曲は「Sign」)。
- 2005年(平成17年)
- 6月29日:27thシングル『四次元 Four Dimensions』発売。
- 7月16日 - 18日:野外音楽フェスティバル『ap bank fes '05』出演。
- 9月21日:12thアルバム『I ♥ U』発売。
- 11月12日:『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U"』スタート。
- 2006年(平成18年)
- 5月10日:ライブDVD『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜』発売。
- 7月5日:28thシングル『箒星』発売。
- 7月15日 - 17日:野外音楽フェスティバル『ap bank fes '06』出演。
- 11月15日:29thシングル『しるし』発売。
- 2007年(平成19年)
- 1月24日:30thシングル『フェイク』を40万枚限定生産で発売。
- 3月14日:13thアルバム『HOME』発売。120万枚を売り上げ、同年の年間アルバム売上1位を記録した。
- 5月4日:『Mr.Children HOME TOUR 2007』スタート。
- 5月10日:14thアルバム『B-SIDE』(カップリング集)発売。
- 7月16日:野外音楽フェスティバル『ap bank fes '07』に出演[注 12]。
- 8月4日:『Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-』スタート。
- 10月31日:31stシングル『旅立ちの唄』発売。
- 11月14日:ライブDVD『Mr.Children HOME TOUR 2007』発売。
- 2008年(平成20年)
- 7月19日 - 21日:野外音楽フェスティバル『ap bank fes '08』出演。
- 7月30日:32ndシングル『GIFT』発売。
- 8月6日:ライブDVD『Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-』発売。
- 9月3日:33rdシングル『HANABI』発売。
- 11月1日:1st配信限定シングル『花の匂い』発売。
- 12月10日:15thアルバム『SUPERMARKET FANTASY』発売。127万枚を売り上げ、翌年の年間アルバム売上2位。
- 12月31日:『第59回NHK紅白歌合戦』に初出場(演奏曲は「GIFT」)[31]。
- 2009年(平成21年)
- 2月14日:『Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜』スタート。
- 7月18日 - 20日:野外音楽フェスティバル『ap bank fes '09』出演。
- 11月11日:ライブDVD『Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜』発売。
- 11月28日:『Mr.Children DOME TOUR 2009 SUPERMARKET FANTASY』スタート。
- 12月2日:2nd配信限定シングル『fanfare』発売。
- 2010年(平成22年)
- 5月10日:ライブDVD『Mr.Children DOME TOUR 2009 SUPERMARKET FANTASY IN TOKYO DOME』発売。
- 7月17日 - 19日:野外音楽フェスティバル『ap bank fes '10』出演。
- 9月4日 - 17日:東宝映像事業部配給映画『Mr.Children / Split The Difference』公開[32]。
- 11月10日:ドキュメンタリーDVD『Mr.Children / Split The Difference』発売。
- 12月1日:16thアルバム『SENSE』発売。
- 2011年(平成23年)
- 2月19日:『Mr.Children Tour 2011 SENSE』スタート。
- 3月12日 - 13日:東日本大震災の影響により、当日行われる予定だった大阪公演を延期。また、和歌山公演(3月20日 - 21日)、仙台公演(3月26日 - 27日)、盛岡公演(4月23日 - 24日)は開催中止となり、大阪と和歌山の振替公演を5月14日 - 15日に京セラドーム大阪で開催。
- 4月4日:3rd配信限定シングル『かぞえうた』発売。収益金はすべて災害復興支援プロジェクト「ap bank Fund for Japan」へ寄付し、東日本大震災の義援金や復興支援活動に充てた[33]。
- 7月16日 - 18日:野外音楽フェスティバル『ap bank fes '11 Fund for Japan』出演。
- 8月20日:『Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-』スタート。
- 11月23日:ライブDVD/Blu-ray『Mr.Children Tour 2011 SENSE』発売。
2012年 - 2021年
- 2012年(平成24年)
- 4月14日:『MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012』スタート。
- 4月18日:34thシングル『祈り 〜涙の軌道/End of the day/pieces』、ライブDVD/Blu-ray『Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-』同時発売。
- 5月10日:ベスト・アルバム『Mr.Children 2001-2005 <micro>』『Mr.Children 2005-2010 <macro>』同時発売。2作合計で233万枚を売り上げ、同年の年間アルバム売上1位・2位を独占した。
- 7月14日 - 16日、8月4日 - 5日、8月18日 - 19日:野外音楽フェスティバル『ap bank fes '12 Fund for Japan』出演。
- 8月29日:4th配信限定シングル『hypnosis』発売。
- 11月28日:17thアルバム『[(an imitation) blood orange]』発売。
- 12月15日:『Mr.Children [(an imitation) blood orange] Tour』スタート。
- 12月19日:ライブDVD/Blu-ray『MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012』発売。
- 2013年(平成25年)
- 5月29日:5th配信限定シングル『REM』発売。同日、公式YouTubeチャンネル開設[34]。
- 12月18日:ライブDVD/Blu-ray『Mr.Children [(an imitation) blood orange] Tour』発売。
- 2014年(平成26年)
- 5月:烏龍舎が各事業部の分社化を実施。それに伴い、所属事務所が傘下の株式会社エンジンとなる。
- 5月24日:6th配信限定シングル『放たれる』発売。
- 11月19日:35thシングル『足音 〜Be Strong』発売。
- 2015年(平成27年)
- 2月6日 - 2月27日:日活配給映画『Mr.Children REFLECTION』公開[35]。
- 3月14日:『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION』スタート。
- 5月22日 - 6月15日:パルコミュージアムにて薮田修身写真展『BLACK BOX -Unpainted face of Mr.Children-』を開催し、その後は全国巡回開催した[36]。
- 5月30日 - 6月5日:東京・大阪・名古屋・福岡の4劇場で映画『Mr.Children REFLECTION』アンコール上映[37]。
- 6月4日:18thアルバム『REFLECTION』発売。
- 7月18日:『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』スタート。
- 12月16日:ライブ・フィルムDVD/Blu-ray『Mr.Children REFLECTION {Live & Film}』発売。
- 2016年(平成28年)
- 3月16日:ライブDVD/Blu-ray『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』発売。
- 4月15日:『Mr.Children Hall Tour 2016 虹』スタート。
- 7月30日 - 31日:野外音楽フェスティバル『Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016』出演。
- 2017年(平成29年)
- 1月11日:36thシングル『ヒカリノアトリエ』発売。
- 3月4日:『Mr.Children Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ』スタート。
- 5月10日:配信限定ベスト・アルバム『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』同時発売(2018年5月9日までの期間限定配信)。
- 6月10日:『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』スタート。
- 7月26日:37thシングル『himawari』発売。
- 7月28日 - 30日:野外音楽フェスティバル『Reborn-Art Festival 2017 × ap bank fes』出演。
- 12月20日:ライブ・ドキュメントDVD/Blu-ray『Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く』発売。
- 2018年(平成30年)
- 1月19日:7th配信限定シングル『here comes my love』発売。
- 3月21日:ライブDVD/Blu-ray『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』発売。
- 5月10日:これまでの全シングル・アルバムのダウンロード配信およびサブスクリプション配信開始[38]。
- 7月15日 - 16日:野外音楽フェスティバル『ap bank fes '18』出演。
- 10月3日:19thアルバム『重力と呼吸』、全曲詩集『Your Song』同時発売。
- 10月6日:『Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸』スタート。
- 2019年(平成31年・令和元年)
- 2月1日:公式Facebookスタート。
- 2月2日 - 3日:『Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸』台湾公演を台北アリーナで開催。初の海外単独公演となった。
- 4月20日:『Mr.Children Dome Tour 2019 "Against All GRAVITY"』スタート。
- 6月26日:ライブDVD/Blu-ray『Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸』発売。
- 12月25日:ライブDVD/Blu-ray『Mr.Children Dome Tour 2019 Against All GRAVITY』発売。
- 2020年(令和2年)
- 3月4日:38thシングル『Birthday/君と重ねたモノローグ』発売。
- 9月16日:8th配信限定シングル『turn over?』発売。
- 11月19日:書籍『Mr.Children 道標の歌』発売[39]。
- 12月2日:20thアルバム『SOUNDTRACKS』発売。
- 12月5日 - 20日:名古屋PARCOにて、薮田修身がMr.Childrenメンバーを捉えた写真を用いたインスタレーション『THERE WILL BE NO MIRACLES HERE』を開催し、その後は東京・大阪を巡回した[40]。
- 12月31日:『第71回NHK紅白歌合戦』に12年ぶり2度目の出場(演奏曲は「Documentary film」)[41]。
- 2021年(令和3年)
2022年 -
- 2022年(令和4年)
- 3月10日:公式TwitterおよびInstagramスタート。同日、書籍『歌々の棲家 named Mr.Children』発売。
- 3月24日:9th配信限定シングル『永遠』発売。同日、TikTokにて全楽曲が解禁。
- 4月23日:約3年ぶりとなるツアー『Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス』スタート。
- 5月10日 - 6月26日、7月2日 - 18日:アトリエ&ショップ「goen°」にて、森本千絵によるアートワーク展『Dear Mr.Children展』開催[44][45]。
- 5月11日:ベスト・アルバム『Mr.Children 2011-2015』『Mr.Children 2015-2021 & NOW』同時発売。
- 12月30日 - :東宝配給映画『Mr.Children「GIFT for you」』公開。
- 2023年(令和5年)
- 1月25日:ライブDVD/Blu-ray『Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス』発売。
- 7月15日 - 17日:野外音楽フェスティバル『ap bank fes '23 ap bank fes '23 〜社会と暮らしと音楽と〜』出演予定。
賞・記録
受賞歴
- 日本有線大賞
- 『第27回日本有線大賞』最多リクエスト曲賞「innocent world」[46]、有線音楽優秀賞(ポップス)「innocent world」[46]
- 日本レコード大賞
- 『第36回日本レコード大賞』「innocent world」[16]、優秀賞「innocent world」、ベストアルバム賞『Atomic Heart』
- 『第37回日本レコード大賞』優秀作品賞「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」
- 『第46回日本レコード大賞』「Sign」[16]、金賞「Sign」
- ゴールデン・アロー賞
- 『第32回(平成6年度)ゴールデン・アロー賞』音楽賞
- 日本ゴールドディスク大賞
- 『第9回日本ゴールドディスク大賞』ベスト5アーティスト賞[47]、グランプリ・シングル賞『Tomorrow never knows』[47]、ベスト5・シングル賞『innocent world』『Tomorrow never knows」[47]、アルバム賞 ロック・フォーク部門(男性)『Atomic Heart』[47]
- 『第10回日本ゴールドディスク大賞』ベスト5・シングル賞『シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜』[48]
- 『第11回日本ゴールドディスク大賞』ベスト5アーティスト賞[49]、グランプリ・シングル賞『名もなき詩』[49]、ベスト5・シングル賞『花 -Mémento-Mori-』『名もなき詩』[49]、アルバム賞 ロック・フォーク部門(男性)『深海』[49]
- 『第12回日本ゴールドディスク大賞』ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『BOLERO』[50]
- 『第13回日本ゴールドディスク大賞』ソング・オブ・ザ・イヤー『終わりなき旅』[51]
- 『第14回日本ゴールドディスク大賞』ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『DISCOVERY』[52]
- 『第15回日本ゴールドディスク大賞』ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『Q』[53]
- 『第16回日本ゴールドディスク大賞』ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『Mr.Children 1992-1995』『Mr.Children 1996-2000』[54]
- 『第17回日本ゴールドディスク大賞』ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『IT'S A WONDERFUL WORLD』[55]
- 『第18回日本ゴールドディスク大賞』ソング・オブ・ザ・イヤー『掌/くるみ』[56]
- 『第19回日本ゴールドディスク大賞』ソング・オブ・ザ・イヤー『Sign』[57]、ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー『シフクノオト』[57]、ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー『Mr.Children Tour 2004 シフクノオト』[57]
- 『第20回日本ゴールドディスク大賞』ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー『I ♥ U』『四次元 Four Dimensions』[58]
- 『第21回日本ゴールドディスク大賞』ザ・ベスト10シングル『しるし』『箒星』[59]
- 『第22回日本ゴールドディスク大賞』ザ・ベスト10シングル『旅立ちの唄』[60]、ザ・ベスト10アルバム『HOME』[60]
- 『第23回日本ゴールドディスク大賞』ザ・ベスト10シングル『HANABI』『GIFT』[61]、ザ・ベスト10アルバム『SUPERMARKET FANTASY』[61]
- 『第26回日本ゴールドディスク大賞』ベスト5アルバム『SENSE』[62]
- 『第27回日本ゴールドディスク大賞』アルバム・オブ・ザ・イヤー『Mr.Children 2005-2010 <macro>』[63]、ベスト5アルバム『Mr.Children 2001-2005 <micro>』『Mr.Children 2005-2010 <macro>』[63]
- 『第28回日本ゴールドディスク大賞』ベスト5アルバム『[(an imitation) blood orange]』[64]
- 『第33回日本ゴールドディスク大賞』ベスト5アルバム『重力と呼吸』[65]
- JASRAC賞
- SPACE SHOWER Music Video Awards
- MVA 2002 BEST GROUP VIDEO「youthful days」(丹下紘希)
- MVA 2003 BEST ANIMATION VIDEO「HERO」(村田朋泰)
- MVA 2004 BEST VIDEO OF THE YEAR 2004「くるみ」(丹下紘希)、BEST GROUP VIDEO「くるみ」(丹下紘希)
- MVA 2007 BEST VIDEO OF THE YEAR 2007「しるし」(丹下紘希)、BEST GROUP VIDEO「しるし」(丹下紘希)
- MVA 2009 BEST ART DIRECTION VIDEO「エソラ」(こだまgoen°)、BEST CREATORS' CHOICE「GIFT」(丹下紘希)
- SPACE SHOWER MUSIC AWARDS
- 2016 BEST NEW VISION(最も革新的な活動をしたアーティストに授与される賞)[67]。
- CDショップ大賞
- 第1回(2009年)入賞『SUPERMARKET FANTASY』[68]
- 第13回(2021年)入賞 『SOUNDTRACKS』[69]
- MTV Video Music Awards Japan
- MTV VMAJ 2009 最優秀アルバム賞『SUPERMARKET FANTASY』
- iTunes Rewind
- 『iTunes Rewind 2011』ベストソング「かぞえうた」
- ビルボード・ジャパン・ミュージック・アワード
- Billboard JAPAN TOP Album of the Year 2011『SENSE』[70]
- Billboard JAPAN TOP Album of the Year 2012『Mr.Children 2005-2010 <macro>』[71]、Top Pop Artist 2012[72]
- Billboard JAPAN Download Albums of the Year 2017『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』[73]
- ザテレビジョンドラマアカデミー賞
- 第3回主題歌賞(「Tomorrow never knows」、フジテレビ系ドラマ『若者のすべて』主題歌)
- 第31回主題歌賞(「youthful days」、フジテレビ系ドラマ『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』主題歌)
- 第41回主題歌賞(「Sign」、TBS系ドラマ『オレンジデイズ』主題歌)
オリコン記録
シングル
- CDシングル総売上:約2895.7万枚(2019年3月時点、歴代3位)[74]
- シングルダブルミリオンセラー獲得数:2作(歴代1位タイ)
- シングル歴代売上ランキング
- 8位『Tomorrow never knows』[75]
- 12位『名もなき詩』
- ノンタイアップシングル売上枚数:約181.2万枚(『シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜』、歴代1位)
- シングル首位獲得数:32作(歴代8位)
- シングル連続首位獲得数・同連続初登場首位獲得数:30作(歴代6位)[76]
- シングル連続首位獲得年数:15年(歴代5位タイ)[77]
- シングル返り咲き首位獲得数:3作(『innocent world』『Tomorrow never knows』『しるし』、歴代1位タイ)[78]
- 年間シングルチャート首位獲得数:2作(『innocent world』『名もなき詩』、歴代2位タイ)
- 年間シングルチャートトップ10獲得作品数:14作(『奇跡の
地球 』含む、歴代2位) - 年間シングルチャートトップ10連続獲得年数:6年(歴代1位)
アルバム
- CDアルバム総売上:約3105.3万枚(2019年3月時点、3000万枚突破アーティストとしてはB'z、松任谷由実に続く3組目で歴代3位)[74]
- 男性アーティスト・上半期アルバムチャート首位獲得数:4作(史上初)[79]
- 男性アーティスト・アルバム通算1位獲得作品数:19作(歴代3位)[80]
- 同一アーティストによる週間アルバムチャート1位・2位独占回数:3回(史上初)[80]
- 同一アーティストによる週間アルバムチャート複数週1位・2位独占回数:2回(史上初)[81]
- デジタルアルバム通算1位獲得週数:9週(歴代2位)[82][83]
- DVD総合ランキング通算首位獲得作品数:14作
- BD総合ランキング通算首位獲得作品数:9作
- DVD・Blu-ray同時総合首位獲得数・男性アーティスト部門:9作
- オリコン週間総合ミュージック映像ランキング通算首位獲得作品数:5作
- DVD・BD・ミュージック映像同日・同週首位獲得作品数:3作[84]
その他
- シングル・DVD・BD同日・同週首位獲得作品数:1作(史上初)[85]
ディスコグラフィ
リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 20 | |
↙ベスト・アルバム | 9 | |
↙シングル | 38 | |
↙映像作品 | 26 | |
↙ミュージック・ビデオ | 73 | |
↙映画 | 3 | |
↙配信限定シングル | 9 |
シングル
CDシングル
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン 最高位 |
収録アルバム | RIAJ認定[注 13] | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1st | 1992年8月21日 | 君がいた夏 | 8cmCD | TFDC-28012 | 69位 | EVERYTHING | 未公表 |
2nd | 1992年12月1日 | 抱きしめたい | TFDC-28014 | 56位 | Kind of Love | プラチナ | |
3rd | 1993年7月1日 | Replay | TFDC-28019 | 19位 | Versus | ||
4th | 1993年11月10日 | CROSS ROAD | TFDC-28022 | 6位 | Atomic Heart | ミリオン | |
5th | 1994年6月1日 | innocent world | TFDC-28025 | 1位 | |||
6th | 1994年11月10日 | Tomorrow never knows | TFDC-28028 | BOLERO | ダブル・ミリオン | ||
7th | 1994年12月12日 | everybody goes -秩序のない現代にドロップキック- |
TFDC-28029 | ミリオン | |||
8th | 1995年5月10日 | 【es】 〜Theme of es〜 | TFDC-28030 | ||||
9th | 1995年8月10日 | シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜 | TFDC-28034 | ||||
10th | 1996年2月5日 | 名もなき詩 | TFDC-28039 | 深海 | ダブル・ミリオン | ||
11th | 1996年4月10日 | 花 -Mémento-Mori- | TFDC-28042 | ミリオン | |||
12th | 1996年8月8日 | マシンガンをぶっ放せ -Mr.Children Bootleg- |
12cmCD | TFCC-88080 | トリプル・プラチナ | ||
13th | 1997年2月5日 | Everything (It's you) | 8cmCD | TFDC-28060 | BOLERO | ミリオン | |
14th | 1998年2月11日 | ニシエヒガシエ | TFDC-28080 | DISCOVERY | トリプル・プラチナ | ||
15th | 1998年10月21日 | 終わりなき旅 | TFDC-28094 | ミリオン | |||
16th | 1999年1月13日 | 光の射す方へ | TFDC-28099 | ダブル・プラチナ | |||
17th | 1999年5月12日 | I'LL BE | TFDC-28102 | プラチナ | |||
18th | 2000年1月13日 | 口笛 | TFDC-28103 | Q | トリプル・プラチナ | ||
19th | 2000年8月9日 | NOT FOUND | 12cmCD | TFCC-87063 | ダブル・プラチナ | ||
20th | 2001年8月22日 | 優しい歌 | TFCC-89004 | IT'S A WONDERFUL WORLD | |||
21st | 2001年11月7日 | youthful days | TFCC-89014 | トリプル・プラチナ | |||
22nd | 2002年1月1日 | 君が好き | TFCC-89020 | ダブル・プラチナ | |||
23rd | 2002年7月10日 | Any | TFCC-89040 | シフクノオト | |||
24th | 2002年12月11日 | HERO | TFCC-89065 (初回限定盤) | ||||
TFCC-89066 (通常盤) | |||||||
25th | 2003年11月19日 | 掌/くるみ | Enhanced CD | TFCC-89089 | |||
26th | 2004年5月26日 | Sign | 12cmCD | TFCC-89107 | I ♥ U | トリプル・プラチナ | |
27th | 2005年6月29日 | 四次元 Four Dimensions | Enhanced CD | TFCC-89139 | ミリオン | ||
28th | 2006年7月5日 | 箒星 | 12cmCD+DVD | TFCC-89177 (初回限定盤) |
HOME | ダブル・プラチナ | |
12cmCD | TFCC-89178 (通常盤) | ||||||
29th | 2006年11月15日 | しるし | TFCC-89189 | トリプル・プラチナ | |||
30th | 2007年1月24日 | フェイク | TFCC-89199 (40万枚限定生産) |
プラチナ | |||
31st | 2007年10月31日 | 旅立ちの唄 | TFCC-89221 | SUPERMARKET FANTASY | |||
32nd | 2008年7月30日 | GIFT | TFCC-89251 | ||||
33rd | 2008年9月3日 | HANABI | Enhanced CD | TFCC-89257 | ダブル・プラチナ | ||
34th | 2012年4月18日 | 祈り 〜涙の軌道/End of the day/pieces | 12cmCD | TFCC-89371 | [(an imitation) blood orange] | ゴールド | |
35th | 2014年11月19日 | 足音 〜Be Strong | TFCC-89531 | 2位 | REFLECTION | ||
36th | 2017年1月11日 | ヒカリノアトリエ | TFCC-89625 | 1位 | Mr.Children 2015-2021 & NOW | ||
37th | 2017年7月26日 | himawari | 12cmCD+DVD | TFCC-89627 (初回限定盤) |
重力と呼吸 | ||
12cmCD | TFCC-89628 (通常盤) | ||||||
38th | 2020年3月4日 | Birthday/君と重ねたモノローグ | TFCC-89693 | 2位 | SOUNDTRACKS |
配信限定シングル
配信開始日 | タイトル | 規格 | 収録アルバム | RIAJ認定[注 13] | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2008年11月1日 | 花の匂い | 着うた、着うたフル | SUPERMARKET FANTASY | 未公表 |
2nd | 2009年12月2日 | fanfare | SENSE | ||
3rd | 2011年4月4日 | かぞえうた | 着うたフル、iTunes Store | [(an imitation) blood orange] | |
4th | 2012年8月29日 | hypnosis | 着うた、着うたフル | ||
5th | 2013年5月29日 | REM | デジタル・ダウンロード配信 | REFLECTION | |
6th | 2014年5月24日 | 放たれる | ゴールド | ||
7th | 2018年1月19日 | here comes my love | 重力と呼吸 | プラチナ | |
8th | 2020年9月16日 | turn over? | SOUNDTRACKS | 未公表 | |
9th | 2022年3月24日 | 永遠 | Mr.Children 2015-2021 & NOW |
アルバム
オリジナル・アルバム
発売日 | タイトル | 媒体 | 規格品番 | オリコン 最高位 |
年間チャート | RIAJ認定[注 13] | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1st | 1992年5月10日 | EVERYTHING | CD | TFCC-88020 | 25位 | 91位 | トリプル・プラチナ | ミニアルバム |
2nd | 1992年12月1日 | Kind of Love | TFCC-88026 | 13位 | 37位 | ミリオン | - | |
3rd | 1993年9月1日 | Versus | TFCC-88034 | 3位 | 48位 | |||
4th | 1994年9月1日 | Atomic Heart | TFCC-88052 | 1位 | 3位 | トリプル・ミリオン | ||
5th | 1996年6月24日 | 深海 | TFCC-88077 | 6位 | ダブル・ミリオン | |||
6th | 1997年3月5日 | BOLERO | TFCC-88099 | 2位 | トリプル・ミリオン | |||
7th | 1999年2月3日 | DISCOVERY | TFCC-88137 | 10位 | ミリオン | |||
8th | 1999年9月8日 | 1/42 | 2CD | TFCC-88144〜45 (50万枚限定生産) |
53位 | ダブル・プラチナ | ライブ・アルバム | |
9th | 2000年9月27日 | Q | CD | TFCC-88166 | 2位 | 23位 | ミリオン | - |
10th | 2002年5月10日 | IT'S A WONDERFUL WORLD | TFCC-86106 | 1位 | 6位 | |||
11th | 2004年4月7日 | シフクノオト | CD+DVD | TFCC-86161 | 2位 | |||
CD | ||||||||
12th | 2005年9月21日 | I ♥ U | TFCC-86200 | 8位 | ||||
13th | 2007年3月14日 | HOME | CD+DVD | TFCC-86221 | 1位 | |||
CD | ||||||||
14th | 2007年5月10日 | B-SIDE | 2CD | TFCC-86231 | 16位 | ダブル・プラチナ | デビュー15周年記念 カップリング集 | |
15th | 2008年12月10日 | SUPERMARKET FANTASY | CD+DVD | TFCC-86291 (初回限定盤) |
2位 | ミリオン | - | |
CD | TFCC-86292 (通常盤) | |||||||
16th | 2010年12月1日 | SENSE | TFCC-86341 | 5位 | トリプル・プラチナ | |||
17th | 2012年11月28日 | [(an imitation) blood orange] | CD+DVD | TFCC-86420 (初回限定盤) |
8位 | |||
CD | TFCC-86421 (通常盤) | |||||||
18th | 2015年6月4日 | REFLECTION | CD+DVD | TFCC-86543 (初回限定盤) |
6位 | ダブル・プラチナ | REFLECTION {Drip} | |
CD | TFCC-86544 (通常盤) | |||||||
CD+DVD+USBメモリ | TFCC-86555 (完全限定生産盤) |
REFLECTION {Naked} | ||||||
19th | 2018年10月3日 | 重力と呼吸 | CD | TFCC-86659 | 4位 | - | ||
20th | 2020年12月2日 | SOUNDTRACKS | CD+DVD | TFCC-86733 (初回限定盤A) |
7位 | プラチナ | ||
CD+Blu-ray | TFCC-86734 (初回限定盤B) | |||||||
CD | TFCC-86735 (通常盤) | |||||||
アナログ盤 | TFJC-38044 (初回生産限定アナログ盤) |
ベスト・アルバム
発売日 | タイトル | 媒体 | 規格品番 | オリコン 最高位 |
RIAJ認定[注 13] | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1996年1月2日 | LAND IN ASIA | CD | MUS001-2 (初回限定盤) |
- | - | 海外(アジア地域)限定発売。 |
MUS007-2 (通常盤) | ||||||
2001年7月11日 | Mr.Children 1992-1995 | TFCC-88180 | 1位 | ダブル・ミリオン | - | |
Mr.Children 1996-2000 | TFCC-88181 | 2位 | ミリオン | |||
2012年5月10日 | Mr.Children 2001-2005 <micro> | CD+DVD | TFCC-86396 (初回限定盤) | |||
CD | TFCC-86398 (通常盤) | |||||
Mr.Children 2005-2010 <macro> | CD+DVD | TFCC-86397 (初回限定盤) |
1位 | |||
CD | TFCC-86399 (通常盤) | |||||
2017年5月10日 | Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25 | ダウンロード配信 | - | - | ゴールド | 2018年5月9日までの期間限定配信。 |
Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25 | ||||||
2022年5月11日 | Mr.Children 2011-2015 | 2CD+DVD | TFCC-86851〜53 (初回生産限定盤) |
2位 | プラチナ | SPECIAL WEB視聴シリアルナンバー封入(通常盤は初回プレス分のみ)。 |
2CD | TFCC-86854〜55 (通常盤) | |||||
Mr.Children 2015-2021 & NOW | 2CD+DVD | TFCC-86856〜58 (初回生産限定盤) |
1位 | |||
2CD | TFCC-86859〜60 (通常盤) |
映像作品
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | チャート順位 | RIAJ認定[注 13] | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1st | 1995年12月15日 | 【es】 Mr.Children in FILM | VHS | TFVQ-68019 | 未公表 | 未公表 | ドキュメンタリー映画 |
1995年12月25日 | LD | TFLQ-78019 | |||||
2nd | 1997年4月25日 | music clips ALIVE | VHS | TFVQ-68022 | MV集 | ||
1997年5月23日 | LD | TFLQ-78022 | |||||
3rd | 1997年9月10日 | regress or progress '96-'97 DOCUMENT | VHS | TFVQ-68028 | ドキュメンタリー・ビデオ | ||
4th | 1997年10月8日 | regress or progress '96-'97 tour final IN TOKYO DOME | TFVQ-68029 | ライブ・ビデオ | |||
1997年11月1日 | LD | TFLQ-78029 | |||||
2001年6月21日 | DVD | TFBQ-18010 | |||||
5th | Mr.Children TOUR '99 DISCOVERY | VHS | TFVQ-68059 | ||||
DVD | TFBQ-18011 | ||||||
6th | 2001年8月22日 | Mr.Children Concert Tour Q 2000~2001 | VHS | TFVQ-68062 | |||
DVD | TFBQ-18014 | ||||||
7th | 2002年1月1日 | Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001 | VHS | TFVQ-68064 | |||
2DVD | TFBQ-18021 | ||||||
8th | 2003年3月26日 | wonederful world on DEC 21 | TFBQ-18033 | ||||
9th | 2004年12月21日 | Mr.Children Tour 2004 シフクノオト | TFBQ-18055 | ゴールド | |||
10th | 2006年5月10日 | MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜 | TFBQ-18071 | 1位 | |||
11th | 2007年11月14日 | Mr.Children "HOME" TOUR 2007 | TFBQ-18077 | 2位 | |||
12th | 2008年8月6日 | Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field- | TFBQ-18091 | 1位 | |||
13th | 2009年11月11日 | Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜 | TFBQ-18107 | 1位 | |||
14th | 2010年5月10日 | Mr.Children DOME TOUR 2009 ~SUPERMARKET FANTASY~ IN TOKYO DOME | TFBQ-18111 | 1位 | |||
15th | 2010年11月10日 | Mr.Children / Split The Difference | DVD+CD | TFBQ-18113 | 1位 | ドキュメンタリー映画 | |
16th | 2011年11月23日 | Mr.Children Tour 2011 "SENSE" | 2DVD | TFBQ-18121 | 1位 | ライブ・ビデオ | |
Blu-ray | TFXQ-78103 | ||||||
17th | 2012年4月18日 | Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field- | 2DVD | TFBQ-18131 | 1位 | ||
Blu-ray | TFXQ-78105 | ||||||
18th | 2012年12月19日 | MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012 | 2DVD | TFBQ-18133 | 1位 | ||
Blu-ray | TFXQ-78107 | ||||||
19th | 2013年12月18日 | Mr.Children [(an imitation) blood orange] Tour | 2DVD | TFBQ-18145 | 1位 | ||
Blu-ray | TFXQ-78113 | ||||||
20th | 2015年12月16日 | Mr.Children REFLECTION {Live & Film} | 3DVD | TFBQ-18175 | 2位 | ライブ・ビデオ ドキュメンタリー映画 | |
2Blu-ray | TFXQ-78131 | ||||||
21st | 2016年3月16日 | Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 | 2DVD | TFBQ-18181 | 1位 | ライブ・ビデオ | |
Blu-ray | TFXQ-78137 | ||||||
22nd | 2017年12月20日 | Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く | DVD+CD | TFBQ-18196 | 1位 | ドキュメンタリー・ビデオ | |
Blu-ray+CD | TFXQ-78154 | ||||||
23rd | 2018年3月21日 | Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25 | 4DVD | TFBQ-18211 | 1位 | ライブ・ビデオ MV集 | |
2Blu-ray | TFXQ-78161 | ||||||
24th | 2019年6月26日 | Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸 | 2DVD | TFBQ-18221 | 1位 | ライブ・ビデオ | |
Blu-ray | TFXQ-78171 | ||||||
25th | 2019年12月25日 | Mr.Children Dome Tour 2019 "Against All GRAVITY" | 2DVD+2CD | TFBQ-18225 | 2位 | ||
Blu-ray+2CD | TFXQ-78175 | ||||||
26th | 2023年1月25日 | Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス | 4DVD | TFBQ-18269~18272 | 1位 | ||
2Blu-ray | TFXQ-78230~78231 |
ミュージック・ビデオ
2022年5月現在、YouTubeの公式チャンネルにおいて、Mr.Childrenの全ミュージック・ビデオが公開されている。
このうち、2018年に発売されたライブ・ビデオ『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』の特典である「Mr.Children MUSIC CLIPS 1992-2017 Thanksgiving 25」において、計38曲がソフト化されている。
上記特典に収録されている作品以外でソフト化している楽曲としては、『music clips ALIVE』に収録の「タイムマシーンに乗って」「Brandnew my lover」「ALIVE」「ボレロ」、『Mr.Children 2005-2010 <macro>』初回限定盤付属DVDに収録の「Worlds end」「彩り」、『[(an imitation) blood orange]』初回限定盤付属DVDに収録の「hypnosis」「Marshmallow day」「常套句」、『SOUNDTRACKS』初回限定盤付属Blu-ray / DVDに収録の「Documentary film」がある。
2017年5月10日、配信限定ベスト・アルバム『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』の発売に伴い、それまで公開していた全ミュージック・ビデオを非公開にし[注 14]、ベストアルバム収録曲のミュージック・ビデオのショートバージョンを数曲公開した。2020年4月7日、前述の非公開にされた全ミュージック・ビデオを再公開した。
公開日 | 曲名 | |
---|---|---|
年 | 月日 | |
2013年 | 5月28日 | 花の匂い |
常套句 | ||
君が好き | ||
祈り 〜涙の軌道 | ||
フェイク | ||
花-Mémento-Mori- | ||
光の射す方へ | ||
ニシエヒガシエ | ||
hypnosis | ||
GIFT | ||
and I love you | ||
Sign | ||
くるみ | ||
彩り | ||
Tomorrow never knows | ||
HANABI | ||
エソラ | ||
しるし | ||
REM | ||
HERO | ||
6月 5日 | 掌 | |
6月12日 | NOT FOUND | |
6月19日 | Any | |
6月26日 | youthful days | |
2014年 | 11月 | 6日足音 〜Be Strong |
2017年 | 1月 1日 | ヒカリノアトリエ (Short ver.) |
5月10日 | hypnosis (Shortver.) | |
REM (Short ver.) | ||
花の匂い (Short ver.) | ||
常套句 (Short ver.) | ||
祈り ~涙の軌道 (Short ver.) | ||
足音 〜Be Strong (Short ver.) | ||
しるし (Short ver.) | ||
君が好き (Short ver.) | ||
掌 (Short ver.) | ||
GIFT (Short ver.) | ||
Any (Short ver.) | ||
and I love you (Short ver.) | ||
7月14日 | himawari (Live ver.) (Short ver.) | |
9月 9日 | himawari | |
2018年 | 2月 9日 | here comes my love (Music Short Film) |
9月20日 | Your Song (Short ver.) | |
10月 | 3日SINGLES (Short ver.) | |
Your Song(Original Story) | ||
Your Song | ||
2020年 | 4月 7日 | I'LL BE |
優しい歌 | ||
CROSS ROAD | ||
Worlds end | ||
口笛 | ||
【es】~ Theme of es ~ | ||
終わりなき旅 | ||
ひびき | ||
Marshmallow day | ||
シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜 | ||
innocent world | ||
君がいた夏 | ||
箒星 | ||
Replay | ||
未来 | ||
Everything (it's you) | ||
ヒカリノアトリエ | ||
旅立ちの唄 | ||
抱きしめたい | ||
SINGLES | ||
4月15日 | Brandnew my lover | |
ボレロ | ||
ALIVE | ||
タイムマシーンに乗って | ||
4月18日 | ラヴ コネクション | |
10月27日 | Brand new planet | |
11月18日 | Documentaly film | |
2022年 | 5月10日 | 生きろ |
映画
公開日 | タイトル |
---|---|
1995年6月3日 | 【es】 Mr.Children in FILM |
2010年9月4日 | Mr.Children / Split The Difference |
2015年2月7日 | Mr.Children REFLECTION |
2022年12月30日 | Mr.Children「GIFT for you」 |
書籍
発売日 | タイトル | 出版元 | ISBN |
---|---|---|---|
1995年4月25日 | 【es】 Mr.Children in 370 DAYS | 角川書店 | 4-04-852567-0 |
2001年11月27日 | Mr.Children詩集 優しい歌 | 岩崎書店 | 4-265-80100-5 |
2018年10月3日 | Mr.Children全曲詩集 『Your Song』 |
文藝春秋 | 978-4-16-390769-7 (通常版) |
978-4-16-390941-7 (愛蔵版) ※ファンクラブ会員限定 完全受注生産品 | |||
2020年11月19日 | Mr.Children 道標の歌 | 水鈴社 | 978-416-401002-0 |
2022年3月10日 | 歌々の棲家 named Mr.Children | ソニー・ミュージックソリューションズ | 978-4-7897-3699-2 |
参加作品
シングル
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | RIAJ認定[注 13] | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1995年1月23日 | 奇跡の (桑田佳祐 & Mr.Children) |
8cmCD | AAA-1 | ミリオン | コラボレーション・シングル |
アルバム
発売日 | タイトル | 収録曲 | 規格 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1990年9月21日 | MAGIC MELODIES 〜TURN TO THE POP II〜 | 「Happy Birthday」 | 2CD | SWCS-00002 | オムニバスアルバム |
「Mr. Tambourine Man」 (ボブ・ディランのカバー) | |||||
1991年11月15日 | TOO BAD | 「I WANT YOU」 (JUN SKY WALKER(S)の楽曲) |
CD | TFCC-88017 | コーラスで参加 |
2002年5月29日 | 2002 FIFA World Cup Official Album 〜Songs of KOREA/JAPAN〜 |
「I'll be」 (アルバム・バージョン) |
2CD | XSCP-1〜2 | オムニバスアルバム |
2004年3月24日 | "BLUE" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI | 「僕が僕であるために」 (尾崎豊のカバー) |
CD (CCCD) | SECL-67 | トリビュート・アルバム |
CD (CDDA) | SECL-234 | ||||
2004年9月16日 | SYNCHRONIZED ROCKERS | 「ストレンジ カメレオン」 (the pillowsのカバー) |
CD | KICS-1103 | |
2017年1月18日 | トリトメナシ | 「かなしみ」 (チャラン・ポ・ランタンの楽曲) |
CD+DVD | AVCD-93591/B | 編曲・演奏で参加 |
映像作品
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2005年12月21日 | ap bank fes '05 | 3DVD | TFBQ-18060 | ライブ・ドキュメンタリー |
2006年12月20日 | ap bank fes '06 | TFBQ-18068 | ||
2008年1月16日 | ap bank fes '07 | TFBQ-18081 | ||
2009年2月25日 | ap bank fes '08 | TFBQ-18096 | ||
TANGE KOUKI VIDEO COLLECTION | 2DVD | TFBQ-18097 | 丹下紘希監督作品集 | |
2010年4月21日 | ap bank fes '09 | 3DVD | TFBQ-18108 | ライブ・ドキュメンタリー |
2011年7月6日 | ap bank fes '10 | TFBQ-18117 | ||
2012年2月29日 | ap bank fes '11 Fund for Japan | TFBQ-18128 | ||
2013年3月15日 | ap bank fes '12 Fund for Japan | TFBQ-18134 | ||
3Blu-ray | TFXQ-78100 | |||
2017年1月18日 | RADWIMPSのHESONOO Documentary Film | DVD | TDV27059D | 映画 |
Blu-ray | TBR27058D | |||
2018年5月16日 | ONE OK ROCK 2017 "Ambitions" JAPAN TOUR | 2DVD | AZBS-1042 | ライブ・ビデオ |
2Blu-ray | AZXS-1021 | |||
2018年11月28日 | スガフェス! 〜20年に一度のミラクルフェス〜 | 3DVD | VIZL-1458 (完全生産限定盤) | |
3Blu-ray | VIZL-1457 (完全生産限定盤) | |||
DVD | VIBL-912 (通常盤) | |||
Blu-ray | VIXL-242 (通常盤) |
アマチュア時代
発売日 | タイトル | 収録曲 | 媒体 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1987年12月3日 | ticket |
|
コンパクトカセット | THE WALLS時代に製作。 |
1989年8月 | Hello, I Love You |
|
自主制作で価格300円。 | |
1990年5月 | そよ風の唄 |
|
自主制作で価格300円。 | |
1990年12月24日 | 19:00発、Xmasトレインに飛び乗れ! |
|
ライブ会場で無料配布。 | |
1991年7月20日 | MR. CHILDREN |
|
自主制作で価格300円。 | |
1992年 | MR. CHILDREN DEMO TAPE |
|
トイズファクトリー製作。メジャー・デビューへ向けて業界用に配布されたもの。 |
未発表曲
曲名 | 備考 | |
---|---|---|
1992年 | Everything | 新曲として『'92 Your Everything Tour』で披露したが、音源化していない。シングル『Everything (It's you)』とは異なる曲である。 |
1994年 | 花はどこへ行った | ピート・シーガーのカバー。シングル『innocent world』カップリング曲として収録する予定であったが、お蔵入りになった。 |
2016年 | お伽話 | 『Mr.Children Hall Tour 2016 虹』『Mr.Children Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ』で披露。ドキュメンタリー映像作品『Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く』で映像化されているものの、CD音源化はされていない。 |
こころ |
ストリーミング認定
2018年5月10日、各配信サイトにてこれまでの全シングル・アルバムのサブスクリプション配信が開始した。日本レコード協会でストリーミング認定された楽曲は下記の通り[86]。
- 「HANABI」
-
- シルバー認定(2020年4月)
- ゴールド認定(2020年7月)
- プラチナ認定(2022年3月)
- 「innocent world」
-
- シルバー認定(2021年6月)
- ゴールド認定(2022年7月)
- 「Sign」
-
- シルバー認定(2021年7月)
- ゴールド認定(2022年8月)
- 「名もなき詩」
-
- シルバー認定(2021年9月)
- ゴールド認定(2022年8月)
- 「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」
-
- シルバー認定(2021年10月)
- ゴールド認定(2023年1月)
- 「himawari」
-
- シルバー認定(2021年10月)
- 「しるし」
-
- ゴールド認定(2023年5月)
タイアップ
起用年 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
1992年 | 虹の彼方へ | テレビ神奈川『ミュージックトマトJAPAN』テーマソング |
星になれたら | テレビ神奈川『ミュージックトマトJAPAN』テーマソング | |
1993年 | 君の事以外は何も考えられない | 矢崎総業CMソング |
虹の彼方へ | アニメ『湘南爆走族9 俺とお前のGOOD LUCK!』主題歌 | |
Replay | 江崎グリコ「ポッキー」CMソング | |
CROSS ROAD | 日本テレビ系ドラマ『同窓会』主題歌 | |
1994年 | innocent world | 日本コカ・コーラ「アクエリアス ネオ/アクエリアス イオシス」CMソング |
Tomorrow never knows | フジテレビ系水曜劇場『若者のすべて』主題歌 | |
星になれたら | フジテレビ系水曜劇場『若者のすべて』挿入歌 | |
1995年 | 【es】 〜Theme of es〜 | 東宝配給映画『【es】 Mr.Children in FILM』主題歌 |
「'95 角川文庫の名作100」CMソング | ||
1996年 | 名もなき詩 | フジテレビ系月9ドラマ『ピュア』主題歌 |
抱きしめたい | フジテレビ系月9ドラマ『ピュア』最終回挿入歌 | |
また会えるかな | 日産自動車「ブルーバード」CMソング | |
1997年 | Everything (It's you) | 日本テレビ系ドラマ『恋のバカンス』主題歌 |
1998年 | ニシエヒガシエ | フジテレビ系ドラマ『きらきらひかる』主題歌 |
終わりなき旅 | フジテレビ系ドラマ『殴る女』主題歌 | |
1999年 | I'LL BE | ブリストル・マイヤーズ スクイブ「SEA BREEZE」CMソング |
ニシエヒガシエ | フジテレビ系スペシャルドラマ『きらきらひかる2』主題歌 | |
2000年 | フジテレビ系スペシャルドラマ『きらきらひかる3』主題歌 | |
NOT FOUND | フジテレビ系月9ドラマ『バスストップ』主題歌 | |
2001年 | Everything is made from a dream | BIGLOBE「Mr.Children Alternative」CMソング |
優しい歌 | アサヒ飲料「WONDA」CMソング | |
youthful days | フジテレビ系月9ドラマ『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』主題歌 | |
君が好き | フジテレビ系月9ドラマ『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』挿入歌 | |
2002年 | 蘇生 | アサヒ飲料「WONDA」CMソング |
Any | NTTドコモ「NTT DoCoMo Group 10th Anniversary」キャンペーンCMソング | |
HERO | ||
2003年 | 名もなき詩 | 大王製紙「エリエール」CMソング |
Drawing | 日本テレビ系ドラマ『幸福の王子』主題歌 | |
くるみ | NTTドコモCMソング | |
2004年 | NTTドコモ東北CMソング | |
PADDLE | NTTドコモ「FOMA 900iシリーズ」CMソング | |
Sign | TBS系日曜劇場『オレンジデイズ』主題歌 | |
タガタメ | 日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング | |
2005年 | 愛・地球博「国際赤十字・赤新月パビリオン」イメージソング | |
未来 | 大塚製薬「ポカリスエット」CMソング | |
and I love you | 日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング | |
ヨーイドン | フジテレビ系教養番組『ポンキッキーズ』エンディングテーマ | |
フジテレビ系教養番組『ガチャガチャポン!』オープニングテーマ | ||
ランニングハイ | 東映配給映画『フライ,ダディ,フライ』主題歌 | |
2006年 | 僕らの音 | 日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング |
箒星 | トヨタ自動車「トビラを開けよう」キャンペーンCMソング | |
しるし | 日本テレビ系水曜ドラマ『14才の母』主題歌 | |
2007年 | くるみ -for the Film- 幸福な食卓 | 松竹配給映画『幸福な食卓』主題歌 |
フェイク | 東宝配給映画『どろろ』主題歌 | |
彩り | オリンパス「デジタル一眼レフカメラ E-410 E-510」CMソング | |
旅立ちの唄 | 東宝配給映画『恋空』主題歌 | |
NTT東日本CMソング | ||
いつでも微笑みを | 損害保険ジャパンCMソング | |
2008年 | 少年 | NHKドラマ8『バッテリー』主題歌 |
GIFT | NHK北京オリンピック・パラリンピック放送テーマソング | |
HANABI | フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』主題歌 | |
花の匂い | 東宝配給映画『私は貝になりたい』主題歌 | |
2009年 | HANABI | フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 新春スペシャル』主題歌 |
風と星とメビウスの輪 | フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 新春スペシャル』挿入歌 | |
声 | ||
fanfare | 東映系アニメ映画『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』主題歌 | |
365日 | NTT東日本・NTT西日本CFタイアップソング | |
2010年 | HANABI | フジテレビ系月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 2nd season』主題歌 |
声 | フジテレビ系月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 2nd season』最終回挿入歌 | |
2011年 | 蘇生 | BBC EARTH製作映画『ライフ -いのちをつなぐ物語-』主題歌 |
2012年 | 祈り 〜涙の軌道 | 東宝配給映画『僕等がいた 前篇』主題歌 |
pieces | 東宝配給映画『僕等がいた 後篇』主題歌 | |
GIFT | 資生堂「MAQuillAGE」CMソング | |
Sign | 住友生命保険CMソング | |
Happy Song | フジテレビ系情報番組『めざましテレビ』テーマソング | |
youthful days | キリンビバレッジ「大人のキリンレモン」CMソング | |
hypnosis | 日本テレビ系水曜ドラマ『トッカン -特別国税徴収官-』主題歌 | |
Marshmallow day | 資生堂「MAQuillAGE」CMソング | |
常套句 | フジテレビ系ドラマ『遅咲きのヒマワリ 〜ボクの人生、リニューアル〜』主題歌 | |
2013年 | REM | 東宝配給映画『リアル ~完全なる首長竜の日~』主題歌 |
2014年 | 放たれる | 東宝配給映画『青天の霹靂』主題歌 |
足音 〜Be Strong | フジテレビ系月9ドラマ『信長協奏曲』主題歌 | |
Melody | コーセー「エスプリーク」CMソング | |
2015年 | fantasy | BMW「2シリーズ アクティブ ツアラー/2シリーズ グラン ツアラー」CMソング |
進化論 | 日本テレビ系情報番組『NEWS ZERO』テーマソング | |
運命 | カルピス「カルピスウォーター」CMソング | |
街の風景 | 住友生命保険「ヤングジャパンアクション2015活動」篇CMソング | |
Starting Over | 東宝配給映画『バケモノの子』主題歌 | |
また会えるかな | テレビ朝日系バラエティ番組『あいつ今何してる?』オープニングテーマ | |
2016年 | 足音 〜Be Strong | 東宝配給映画『信長協奏曲』主題歌 |
ヒカリノアトリエ | NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』主題歌 | |
2017年 | ||
蘇生 | 花王「アタック」30周年キャンペーン「30歳の挑戦者たち」CMソング | |
himawari | 東宝配給映画『君の膵臓をたべたい』主題歌 | |
HANABI | フジテレビ系月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』主題歌 | |
君がいた夏 | NTTドコモ「NTT docomo group × Mr.Children 25th Anniversary キャンペーン」コラボCMソング | |
365日 | ||
花 -Mémento-Mori- | ||
未発表曲DEMO[注 15] | ||
抱きしめたい | NTTドコモ dヒッツ「娘の帰り篇」CMソング | |
2018年 | here comes my love | フジテレビ系木曜劇場『隣の家族は青く見える』主題歌 |
HANABI | 東宝配給映画『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』主題歌 | |
SINGLES | テレビ朝日系木曜ドラマ『ハゲタカ』主題歌 | |
2020年 | Birthday | 東宝配給映画『ドラえもん のび太の新恐竜』主題歌 |
君と重ねたモノローグ | ||
The song of praise | 日本テレビ系情報番組『ZIP!』テーマソング | |
others | キリンビール「麒麟特製ストロング」「麒麟特製レモンサワー」CMソング | |
turn over? | TBS系火曜ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』主題歌 | |
Brand new planet | カンテレ・フジテレビ系火9ドラマ『姉ちゃんの恋人』主題歌 | |
2021年 | others | キリンビール「麒麟特製レモンサワー」「麒麟特製辛口こだわりサワー」CMソング |
CROSS ROAD | 東宝配給映画『夏への扉 -キミのいる未来へ-』挿入歌 | |
2022年 | others | キリンビール「麒麟特製レモンサワー」「麒麟特製 酎ハイボール」CMソング |
永遠 | Netflix映画『桜のような僕の恋人』主題歌 | |
生きろ | 東宝配給映画『キングダム2 遥かなる大地へ』主題歌 | |
GIFT | キリンビール「麒麟特製 豊潤レモンサワー」CMソング | |
2023年 | others | キリンビール「麒麟特製レモンサワー」CMソング |
ライブ・イベント
※公式サイト「Live」[87]「Biography」[88]参照。
ライブ
タイトル | 会場・備考 |
---|---|
'92 EVERYTHING TOUR | 10会場10公演
1992年 備考
1stアルバム『EVERYTHING』発売後に開催。メジャー・デビュー後初のライブツアー。渋谷公演は10周年記念イベントで、BAD MUSIC所属のJUN SKY WALKER(S)らと共演した。新潟・仙台・札幌公演はthe pillowsと対バン形式でのライブ。 |
'92 Your EVERYTHING TOUR | 11会場12公演
備考
6公演は対バン形式での学園祭ライブで、対バン相手はthe pillowsとハミングス。 |
'92-'93 Kind of Love Tour | 9会場10公演
1992年 備考
料金は2,575円。2ndアルバム『Kind of Love』発売後に開催した初のワンマンツアー。 |
'93 versus tour | 9会場9公演
備考
料金は3,605円。3rdアルバム『Versus』発売後に開催。初めてパンフレットを販売した。 |
'94 Special Concert | 2会場3公演
1994年 備考
「ティーンエイジ・ドリーム (I〜II)」を題材にした2部構成のライブ。 |
mr.children '94 tour innocent world | 24会場27公演
1994年 備考
料金は4,120円。4thアルバム『Atomic Heart』発売後に開催したツアーであり、単独では初となる日本武道館公演を開催。 |
Mr.Children '95 Tour Atomic Heart | 10会場21公演
1995年 備考
料金は4,635円。アリーナ公演中心のツアー。 |
IBM PC & OS/2 Warp PRESENTS LIVE UFO '95 桑田佳祐 & Mr.Children "Acoustic Revolution with Orchestra" 奇跡の |
3会場12公演
1995年 備考
桑田佳祐とのジョイントによる洋楽カバーを中心としたライブ。フジサンケイグループのイベント『LIVE UFO』の一環として開催。 |
Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:] | 11会場17公演
備考
料金は5,150円。初のスタジアムツアー。 |
Mr.Children TOUR "REGRESS OR PROGRESS" '96〜'97 | 12会場55公演
1996年 備考
料金は6,180円。ライブ中盤では5thアルバム『深海』を曲順通り演奏した。 |
Mr.Children TOUR "REGRESS OR PROGRESS" '96〜'97 FINAL |
備考
料金は6,180円。『TOUR REGRESS OR PROGRESS '96〜'97』ツアーの追加公演であり、初のドーム公演となった。コンセプトは「OUT OF DEEP SEA(深海からの脱出)」。 |
SECRET LIVE '97 | 1会場1公演
1997年 備考
「活動休止前に小規模なライブを」というメンバーの意向によるシークレット・ライブ。 |
Mr.Children special event INVITATION '99 | 1会場1公演
1999年 備考
『DISCOVERY』発売日に開催したスペシャル・ライブ。 「I'LL BE」のミュージック・ビデオ撮影が行われた。 |
Mr.Children TOUR '99 "DISCOVERY" | 15会場42公演
1999年 備考
料金は6,300円。派手な演出や特殊効果を使用しないシンプルな構成であった。札幌公演と沖縄公演の音源を収録したライブ・アルバム『1/42』を50万枚限定で発売。 |
スペシャルライブ “すずきのすすきの” | 1会場1公演
1999年 備考
札幌公演翌日に行ったスペシャル・ライブ。 |
Father & Mother Special LIVE "Q" | 1会場1公演
2000年 備考
ファンクラブ会員限定ライブ。 |
Mr.Children Concert Tour Q supported by BIGLOBE |
13会場35公演
2000年 備考
料金は6,300円。2月4日の埼玉公演は、BIGLOBE提供で初のインターネット生中継を行った。 |
Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001 | 10会場15公演
2001年 備考
料金は6,300円。ベスト・アルバム『Mr.Children 1992-1995』『Mr.Children 1996-2000』発売に伴うツアー。9月24日の沖縄公演は台風の影響により、急遽曲数を減らして予定より早めに終演した。 |
supported by NTT DoCoMo group 10th Anniversary |
2002年 備考
10thアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』のアルバムツアーとして予定されていたホールツアー。当初は7月17日・18日の渋谷公演をそれぞれ「9月4・5日に延期する」旨がアナウンスされたものの、桜井和寿の病気療養により全公演が中止となり、チケットは払い戻しとなった[29]。 |
supported by NTT DoCoMo group 10th Anniversary |
2002年 備考
10thアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』のアルバムツアーとして予定されていたアリーナ公演だが、『TOUR 2002 DEAR WONDERFUL WORLD』同様に全公演が中止となった。 |
MR.CHILDREN TOUR 2002 DEAR WONDERFUL WORLD IT'S A WONDERFUL WORLD ON DEC 21 | 1会場1公演
2002年 備考
料金は6,850円。中止した『- DEAR WONDERFUL WORLD』『- IT'S A WONDERFUL WORLD』の代替公演として、『- IT'S A WONDERFUL WORLD』の最終公演となる予定であった横浜アリーナで開催。ライブ映像作品『wonederful world on DEC 21』のタイトルにある「wonederful」とは「wonderful」と一夜限りの「one」を掛け合わせた造語で、映像化の際に使用するようになった。 |
Mr.Children Tour 2004 シフクノオト SUPPORTED BY NTT DoCoMo group |
2004年 備考
料金は7,000円(立ち見席は6,500円)。11thアルバム『シフクノオト』発売後に開催し、桜井復帰後初のツアーとなった。9月25日の沖縄公演は台風21号の影響により曲数を減らして予定より早めに終演し、翌日の公演は中止となった。 |
MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U" | 5会場10公演
2005年 備考
料金は7,875円。初の5大ドームツアー。 |
Mr.Children & the pillows new big bang tour 〜THIS IS HYBRID INNOCENT〜 |
6会場7公演
2006年 備考
料金は5,900円。the pillowsとの対バン形式によるツアー。 |
Mr.Children "HOME" TOUR 2007 | 7会場14公演
2007年 備考
料金は7,875円(サイド・バックスタンド席は7,350円)。ツアー日程は当初6月15日までの予定であったが、鈴木英哉の怪我により5月12・13日の札幌公演が6月22・23日に延期となった[89]。 |
Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field- | 9会場14公演
2007年 備考
料金は7,875円。6年ぶりとなるスタジアムツアー。 |
Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜 | 17会場34公演
2009年 備考
料金は7,875円(サイド・バックスタンド席・立見席は7,350円)。ツアータイトルは15thアルバム『SUPERMARKET FANTASY』収録曲の「終末のコンフィデンスソング」が元になっている。1回のツアーで30公演以上開催するのは『Mr.Children Concert Tour Q』以来約8年ぶりで、日本武道館でライブを行ったのも同ツアー以来となった。当初ツアー日程は5月31日までの予定であったが、桜井の風邪による喉の不調により3月12日の名古屋公演が8月6日に延期となった[90]。 |
Mr.Children DOME TOUR 2009 ~SUPERMARKET FANTASY~ | 5会場11公演
2009年 備考
料金は7,875円(サイドスタンド指定席は7,375円)。4年ぶり2度目となる5大ドームツアー。追加公演となる12月24日の東京公演はWOWOWで生中継された[91]。 |
Mr.Children Shooting Live SPLIT THE DIFFERENCE | 3会場6公演
2010年 備考
料金は無料。4月24・26日はファンクラブ会員限定ライブ、その他は関係者限定ライブ。 |
Mr.Children Tour 2011 "SENSE" | 2011年 備考
料金は7,875円(サイドスタンド席は7,350円)。当初は12会場25公演の予定であったが、大阪(3月12・13日)、和歌山(3月20・21日)、仙台(3月26・27日)、岩手(4月23・24日)の4会場8公演が東日本大震災の影響により中止・延期となった。大阪と和歌山については振替公演を5月14日・15日に京セラドーム大阪で開催し、仙台と岩手公演は中止となった。ツアー再開となった札幌公演から「かぞえうた」がセットリストに加わり、石川公演までは1曲目を「NOT FOUND」から「蘇生」に変更した。 |
Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field- | 6会場10公演
2011年 備考
料金は7,875円(サイドスタンド指定席は7,350円)。4年ぶりとなるスタジアムツアー。追加公演となる宮城公演はap bankが主催し、収益金はすべて「ap bank Fund for Japan」を通じて東日本大震災の復興支援に充当した[92]。 |
MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012 | 6会場14公演
2012年 備考
料金は7,875円(注釈付指定席は7,350円)。ベスト・アルバム『Mr.Children 2001-2005 <micro>』『Mr.Children 2005-2010 <macro>』発売に伴う6大ドームツアー。当初は5会場10公演との発表であったが、埼玉・大阪(5月)各2公演が追加された[93]。デビュー日(5月10日)の大阪公演はWOWOWで生中継された[94]。 |
Mr.Children [(an imitation) blood orange] Tour | 19会場40公演
2012年 備考
料金は7,875円(注釈付指定席は7,350円、立見は6,825円。沖縄公演のみ7,350円、注釈付指定席6,825円、立見6,300円)。17thアルバム『[(an imitation) blood orange]』発売後に行われたツアー。年を跨いでツアーが行われるのは『Mr.Children Concert Tour Q』以来12年ぶり。12月28日・29日のさいたまスーパーアリーナでの公演は、Mr.Childrenとしては初めてスタジアムモードでの開催。1月3日・4日に予定していた福岡公演が、鈴木のウイルス性胃腸炎により1月23日・24日に延期となった[95]。 |
Mr.Children FATHER & MOTHER 21周年祭ファンクラブツアー | 5会場5公演
2014年 備考
料金は2,000円(2F後方スタンディングが1,500円)。ファンクラブ会員限定ライブ。札幌公演の模様が2015年2月6日から3週間限定で映画『Mr.Children REFLECTION』として公開された。 |
Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION | 10会場20公演
2015年 備考
料金は8,100円(注釈付指定席は7,560円、立見席は7,020円)。18thアルバム『REFLECTION』発表に伴うツアーであり、アルバム発売に先駆けて開催された。アルバム発売日にもなったツアー最終日の埼玉公演では、Mr.Children初のライブビューイングを開催し[96]、BSスカパー!とスカパー4K 総合にて生中継された[97]。 |
Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 | 10会場16公演
2015年 備考
料金は8,100円(注釈付指定席は7,560円)。18thアルバム『REFLECTION』発売後に行った通算4回目の5大ドームを含むスタジアムツアー。アリーナツアーとスタジアムツアーで計110万人以上の推定観客動員数を記録した。 |
Mr.Children 2マンLIVE | 5会場5公演
2015年 備考
料金は6,800円(2F後方スタンディングが6,300円)。会場ごとでアーティストが異なる対バンライブツアー。 |
Mr.Children Hall Tour 2016 虹 | 28会場28公演
2016年 備考
料金は8,100円(立見指定席・注釈付指定席・後方立見は7,560円)。『mr.children '94 tour innocent world』以来22年ぶりとなるホールツアー。 |
Mr.Children Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ | 13会場14公演
2017年 備考
料金は8,100円(注釈付指定席・後方立見は7,560円)。前年に引き続いて開催したホールツアー。3月16日の名古屋公演が桜井の喉の不調により公演途中で打ち切りとなり、大事をとって3月18日の三重公演も中止となり[98]、振替公演を開催した[99]。 |
Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25 | 9会場15公演
2017年 備考
料金は8,100円(注釈付指定席は7,560円)。デビュー25周年を記念したドーム・スタジアムツアー。 |
FATHER & MOTHER Special Prelive 2018.9.26 TOKYO DOME CITY HALL | 1会場1公演
2018年 備考
料金は無料。ファンクラブ会員限定ライブ。 |
Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸 | 13会場26公演
2018年 備考
料金は8,640円(注釈付指定席・後方立見は8,100円、台湾公演はアリーナ席がスタンディングで、スタンド含めエリア毎に値段が異なっていた)。19thアルバム『重力と呼吸』発売に伴うツアーであり、初の海外単独公演も開催した。当初は2月2日のみの開催予定であったが、新たに2月1日の日程が追加された[100]。 |
FATHER & MOTHER Special Live 2019.1.24 Zepp Namba | 1会場1公演
2019年 備考
料金は無料。ファンクラブ会員限定ライブ。 |
Mr.Children Dome Tour 2019 "Against All GRAVITY" | 6会場11公演
2019年 備考
料金は8,640円(注釈付指定席・後方立見は8,100円)。2年ぶりとなるドームツアーで、追加公演として6年ぶりとなる沖縄公演を開催[101]。 |
FATHER & MOTHER Special Prelive エントランスのエントランス | 1会場2公演
2022年 備考
料金は5,500円(注釈付指定席は5,000円)。ファンクラブ会員限定ライブ。 |
Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス | 6会場12公演
2022年 備考
料金は9,500円(注釈付指定席は8,500円)。約3年ぶりのツアー開催となった。5月10日の東京公演は、5月22日より1週間限定で有料配信された[102]。 |
出演イベント
タイトル | 会場・備考 |
---|---|
TOY'S BOX 1992 | 1会場1公演
1992年 備考
トイズファクトリー主催の野外音楽イベント。 |
クリスマスのために | 1会場1公演
1992年 備考
PATi-PATi主催の音楽イベント。 |
MEET THE WORLD BEAT '93 | 1会場1公演
1993年 備考
→詳細は「MEET THE WORLD BEAT」を参照
FM802主催による野外音楽イベント。 |
平成鯱音楽サミット | 1会場1公演
1993年 備考
夏の野外音楽イベント。 |
SOUND SELECTION '93 | 1会場1公演
1993年 備考
夏の野外音楽イベント。 |
KIRIN POP HILL '93 | 1会場1公演
1993年 備考
夏の野外音楽イベント。 |
MYCAL THEATRE HONMOKU | 1会場1公演
1993年 |
POWER ANTENNA SPECIAL 冬の陣 | 3会場3公演
1994年 |
Sound Paradise '94 | 1会場1公演
1994年 備考
夏の野外音楽イベント。 |
MEET THE WORLD BEAT '94 | 1会場1公演
1994年 備考
前年に続き2度目の出演。 |
JT SUPER SOUND '94 | 1会場1公演
1994年 備考
夏の野外音楽イベント。 |
SOUNDCONIFER 229 | 1会場1公演
1994年 備考
『サウンドコニファー229』初出演。 |
Sound Breeze '94 | 1会場1公演
1994年 備考
夏の野外音楽イベント。 |
JT SUPER SOUND '94 大阪 | 1会場1公演
1994年 備考
夏の音楽イベント。 |
学園祭ライブ '94 |
備考
『mr.children '94 tour innocent world』に並行して出演。 |
Act Against AIDS '94 -Vol.2「勇気と愛気」- | 1会場1公演
1994年 備考
『アクト・アゲインスト・エイズコンサート』への参加[103]。 |
Act Against AIDS '95 LIVE IN TAIPEI | 1会場1公演
1995年 備考
Mr.Children初となる海外でのライブ。 |
学園祭ライブ '00 | 1会場1公演
2000年 備考
1994年以来となる学園祭への出演。 |
ROCKIN'ON PRESENTS ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2001 |
1会場1公演
2001年 備考
『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』初出演。 |
2002年 備考
当初はメンバーの体調不良により出演中止と発表していた[104]。 | |
Coca-Cola presents SPACE SHOWER Music Video Awards 04 |
1会場1公演
2004年 備考
→詳細は「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」を参照
|
MEET THE WORLD BEAT 2004 | 1会場1公演
2004年 備考
1994年以来10年ぶりとなる『MEET THE WORLD BEAT』出演。 |
ap bank fes '05 | 1会場3公演
2005年 備考
→詳細は「ap bank」を参照
|
SETSTOCK '05 | 1会場1公演
2005年 備考
→詳細は「SETSTOCK」を参照
|
HIGHER GROUND 2005 | 1会場1公演
2005年 備考
→詳細は「HIGHER GROUND」を参照
|
ROCKIN'ON PRESENTS ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005 |
1会場1公演
2005年 備考
2001年以来4年ぶりとなる出演。 |
JJ CLUB 100 presents SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2005 |
1会場1公演
2005年 備考
→詳細は「SWEET LOVE SHOWER」を参照
シークレット・ゲストとして出演[105]。 |
ap bank fes '06 | 1会場3公演
2006年 備考
当時未発表曲だった「彩り」が初披露された。 |
THE 夢人島 Fes. WOW!! 紅白! エンタのフレンドパーク Hey Hey ステーション …に泊まろう! |
1会場1公演
2006年 備考
→詳細は「THE 夢人島 Fes.」を参照
桑田佳祐主催による野外音楽イベント[106]。 |
ロックロックこんにちは! 10th ANNIVERSARY SPECIAL Ver. パイレーツ・オブ・10リビアン |
1会場1公演
2006年 備考
→詳細は「ロックロックこんにちは!」を参照
|
SPACE SHOWER Music Video Awards 07 | 1会場1公演
2007年 備考
シークレット・ゲストとして出演。 |
ap bank fes '07 | 2007年 備考
台風4号の影響で1日のみの開催となった。 |
ap bank fes '08 | 1会場3公演
2008年 |
HIGHER GROUND 2008 | 1会場1公演
2008年 備考
2005年以来3年ぶりとなる出演。 |
SETSTOCK '08 | 1会場1公演
2008年 備考
2005年以来3年ぶりとなる出演。 |
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO | 1会場1公演
2008年 備考
『ライジング・サン・ロックフェスティバル』初出演[107]。 |
2008年 備考
Mr.Childrenは大トリとしての出演予定であったが、豪雨の影響により公演途中で中断・中止となった[108]。 | |
ap bank fes '09 | 1会場3公演
2009年 備考
ステージ上手に設けられた「出島」での演奏も行われた。 |
ラッキーラクーンナイト5 | 1会場1公演
2010年 備考
音楽カルチャー誌『LuckyRaccoon』主催のライブ・イベント[109]。 |
ap bank fes '10 | 1会場3公演
2010年 備考
ap bank fesにおいてトリ以外での出演は初となった。 |
ap bank fes '11 Fund for Japan | 1会場3公演
2011年 備考
東日本大震災復興イベントとして開催。 |
ap bank fes '12 Fund for Japan | 3会場7公演
2012年 備考
初となる3か所での開催となった。 |
SUMMER SONIC 2013 | 2会場2公演
2013年 |
RADWIMPS 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤 | 1会場1公演
2015年 |
GBGB2016 ‘G-Beat Gig Box’ | 1会場1公演
2016年 備考
ROGUEがホストバンドを務めるライブ・イベント。 |
ロックロックこんにちは! 20th Anniversary Special 〜R2 need U, I need U〜 |
1会場1公演
2016年 備考
2006年以来10年ぶりとなる出演。 |
Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016 | 1会場2公演
2016年 備考
4年ぶりのap bank fes開催となった。 |
京都音楽博覧会2016 | 1会場1公演
2016年 備考
→詳細は「京都音楽博覧会」を参照
|
ONE OK ROCK 2017 "Ambitions" JAPAN TOUR | 1会場2公演
2017年 備考
ONE OK ROCKの横浜公演にゲストアクトとして出演。 |
SUGA SHIKAO 20th ANNIVERSARY スガフェス! 〜20年に一度のミラクルフェス〜 |
1会場1公演
2017年 備考
スガシカオのデビュー20周年記念イベントに出演。 |
Reborn-Art Festival 2017 × ap bank fes | 1会場3公演
2017年 備考
同会場での開催は5年ぶり。 |
エレファントカシマシ 30th ANNIVERSARY TOUR "THE FIGHTING MAN" SPECIAL ド・ド・ドーンと集結!! 〜夢の競演〜 |
1会場1公演
2018年 備考
エレファントカシマシのスペシャルライブに出演し、スピッツとも共演した。 |
ap bank fes '18 | 1会場2公演
2018年 備考
6年ぶりとなるつま恋での開催。 |
2020年 備考
Suchmosの対バンツアーの東京公演に出演予定であったが、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の影響により中止[112]。 | |
B'z presents UNITE #01 | 1会場2公演
2021年 |
ap bank fes '21 online in KURKKU FIELDS | 1会場1公演
2021年 備考
無観客での開催。後日配信のアーカイブにのみ出演[113]。 |
東京スカパラダイスオーケストラ TOUR 「Traveling Ska JAMboree 2022-2023」 | 1会場1公演
2022年 備考
東京スカパラダイスオーケストラのツアーにゲスト出演[114]。 |
ACIDMAN presents 「SAITAMA ROCK FESTIVAL "SAI" 2022」 | 1会場1公演
2022年 |
ap bank fes '23 〜社会と暮らしと音楽と〜 | 1会場3公演
2023年 備考
5年ぶりとなるつま恋での開催。 |
サポートミュージシャン
名前 | パート | 期間 | |
---|---|---|---|
開始 | 終了 | ||
キーボード | TALKING ABOUT THE POP | '92 Your Everything Tour(途中) | |
キーボード | '92 Your Everything Tour(途中) | '94 Summer Event | |
パーカッション | '92 EVERYTHING TOUR | '92 Your Everything Tour(途中) | |
サックス | '93 Summer Event | '94 Summer Event | |
マニピュレーター キーボード |
'93 versus tour | Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:] | |
キーボード アコーディオン |
mr.children '94 tour innocent world | ap bank fes '06 | |
トランペット | mr.children '94 tour innocent world | Mr.Children TOUR "REGRESS OR PROGRESS" '96~'97 FINAL | |
サックス | mr.children '94 tour innocent world | Mr.Children TOUR "REGRESS OR PROGRESS" '96~'97 FINAL | |
パーカッション | Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:] | ||
ダンス | Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:] | ||
ダンス | Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:] | ||
ダンス | Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:] | ||
ダンス | Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:] | ||
ダンス | Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:] | ||
ギター コーラス |
Mr.Children TOUR "REGRESS OR PROGRESS" '96~'97 | ap bank fes '06 | |
キーボード コーラス ギター |
Mr.Children TOUR '99 "DISCOVERY" | Mr.Children & the pillows new big bang tour 〜This is Hybrid Innocent〜 | |
Mr.Children FATHER & MOTHER 21周年祭ファンクラブツアー | |||
キーボード コーラス |
Mr.Children HOME TOUR 2007 | SUMMER SONIC 2013 | |
ヴァイオリン | Mr.Children HOME TOUR 2007 | Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field- | |
Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25 | |||
ヴァイオリン | Mr.Children HOME TOUR 2007 | Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field- | |
ヴィオラ | Mr.Children HOME TOUR 2007 | Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field- | |
チェロ | Mr.Children HOME TOUR 2007 | Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field- | |
Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25 | |||
コーラス | Mr.Children HOME TOUR 2007 | Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field- | |
トランペット | Mr.Children HOME TOUR 2007 | Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field- | |
Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25 | |||
サックス フルート |
Mr.Children HOME TOUR 2007 | Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field- | |
Mr.Children Hall Tour 2016 虹 | Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25 | ||
ナオト・インティライミ | コーラス アコースティック・ギター |
ap bank fes '08 | Mr.Children DOME TOUR 2009 SUPERMARKET FANTASY |
アコーディオン | Mr.Children Hall Tour 2016 虹 | Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25 | |
トランペット トロンボーン |
Mr.Children Hall Tour 2016 虹 | Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25 | |
サックス フルート |
Mr.Children Hall Tour 2016 虹(島根公演のみ) | ||
キーボード コーラス |
Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸 | Mr.Children Dome Tour 2019 "Against All GRAVITY" |
脚注
注釈
- ^ 一方で桜井は「自分達がロックバンドだとは、そもそも思っていない」と述べている[7]。
- ^ 『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』はデジタルアルバムランキングで年間1位。
- ^ 『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜』や『MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012』の表記など。
- ^ 『innocent world』『Sign』『旅立ちの唄』のディスクジャケットの表記など。
- ^ 「くるみ」や「未来」などでブルースハープを担当している。
- ^ 「Reflection」でピアノを担当している。
- ^ 「Mirror」でグロッケンを担当している。
- ^ 「ありふれたLove Story ~男女問題はいつも面倒だ~」と「跳べ」の2曲でマンドリンを担当している。
- ^ 「友達のままで」でピアニカを担当している。
- ^ 「思春期の夏 〜君との恋が今も牧場に〜」と「逃亡者」の2曲でボーカルを担当している。
- ^ ライブなどでは他のメンバーに比べてコーラスを担当することも多く、マスメディアなどでドラム兼コーラスと表記されることがある[20]。
- ^ 当初は7月14日から16日までの3日間に出演する予定だったが、台風4号の影響により14日と15日の公演が開催中止となったため16日のみの出演となった[30]。
- ^ a b c d e f 認定基準一覧
- ^ 「ヒカリノアトリエ (Short ver.)」を除く。
- ^ 後に「皮膚呼吸」のタイトルで19thアルバム『重力と呼吸』に収録された。
出典
- ^ 小貫信昭 2020, p. 19.
- ^ “Mr.Children 「youthful days」”. Billboard JAPAN. 2015年3月1日閲覧。
- ^ a b Mason, Stewart. Mr.Children | Biography & History - オールミュージック. 2020年7月11日閲覧。
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- ^ “SWITCH (@switch_magazine) の2017年5月19日の投稿”. 2023年5月23日閲覧。
- ^ “Mr.Children ミスターチルドレン”. 音楽ナタリー. 2018年5月3日閲覧。
- ^ 『MUSICA』FACT、2009年1月号、14頁
- ^ “第145回 谷口 和弘 氏 株式会社エンジン 代表取締役”. Musicman (2017年4月4日). 2022年3月23日閲覧。
- ^ 小貫信昭 2020, pp. 16–17.
- ^ 小貫信昭 2020, p. 27.
- ^ a b 小貫信昭 2020, p. 37.
- ^ a b 小貫信昭 2020, p. 50.
- ^ a b “ミスチル、シングル&アルバム総売上枚数5,000万枚突破!”. ORICON NEWS (2007年3月19日). 2015年3月10日閲覧。
- ^ “【オリコン】AKB、女性初の10作連続ミリオン B'z以来16年半ぶり史上2組目快挙”. ORICON NEWS (2012年12月11日). 2015年3月4日閲覧。
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- ^ a b c 小貫信昭 2020, p. 16.
- ^ a b 小貫信昭 2020, p. 17.
- ^ 小貫信昭 2020, p. 18.
- ^ “6万9000人と4人による土砂降りの合唱――Mr.Children、「伝説」の日スタ2日目公演レポ”. rockin'on.com (2015年9月8日). 2016年5月7日閲覧。
- ^ a b 小貫信昭 2020, pp. 10–158.
- ^ 小貫信昭 2020, p. 10.
- ^ a b c 小貫信昭 2020, p. 11.
- ^ 小貫信昭 2020, p. 22.
- ^ 小貫信昭 2020, p. 25.
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参考文献
- 小貫信昭『Mr.Children 道標の歌』水鈴社、2020年11月20日。ISBN 9784164010020。
外部リンク
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