ワイドナショー
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ワイドナショー Wide na Show | |
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ジャンル | 情報・ワイドショー |
構成 | そーたに / 高須光聖 他 |
演出 | 宮川直樹(フジテレビ) |
司会者 | 東野幸治 |
出演者 |
松本人志(ダウンタウン、隔週) 犬塚浩 ほか |
声の出演 |
井口裕香 櫻井孝宏 JP[注 1] |
ナレーター |
春山誉賜弥 前園真聖 松元真一郎 よのひかり ※以下は全てフジテレビアナウンサー 島田彩夏 遠藤玲子 山中章子 藤村さおり 佐々木恭子 谷岡慎一 生田竜聖 福永一茂 松村未央 小澤陽子 榎並大二郎 堤礼実 佐野瑞樹 山﨑夕貴 内田嶺衣奈 戸部洋子 鈴木芳彦 新美有加 永尾亜子 海老原優香 竹下陽平 杉原千尋 |
製作 | |
プロデューサー | 石川綾一(CP、フジテレビ) |
制作 | フジテレビ |
放送 | |
映像形式 | リアルタイム字幕放送[注 2] |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
公式サイト | |
月曜深夜時代 | |
出演者 | 三田友梨佳(フジテレビアナウンサー) |
放送期間 | 2013年10月15日 - 2014年3月18日 |
放送時間 | 火曜日 0:35 - 1:25(月曜深夜) |
放送分 | 50分 |
回数 | 全20回 |
日曜午前時代(2部制・第1部) | |
出演者 | 前園真聖 ※以下は全てフジテレビアナウンサー 山﨑夕貴 三田友梨佳 |
放送期間 | 2014年4月6日 - 2016年9月25日 |
放送時間 | 日曜日 10:00 - 10:55 |
放送分 | 55分 |
回数 | 全118回 |
ワイドナB面(第2部)Wide na B-men | |
出演者 | 前園真聖 ※以下は全てフジテレビアナウンサー 佐々木恭子 山﨑夕貴 三田友梨佳 秋元優里 |
放送期間 | 2014年4月6日 - 2016年9月25日 |
放送時間 | 日曜日 10:55 - 11:15 |
放送分 | 20分 |
回数 | 全116回 |
公式サイト | |
日曜午前時代(1部制) | |
出演者 | 前園真聖 ※以下は全てフジテレビアナウンサー 山﨑夕貴 秋元優里 佐々木恭子 久代萌美 渡邊渚 |
放送期間 | 2016年10月2日 - |
放送時間 | 日曜日 10:00 - 11:15 |
放送分 | 75分 |
回数 | 256回(2021年終了時点) |
『ワイドナショー』(Wide na Show)は、フジテレビ系列で2013年10月15日未明(14日深夜)から放送されている情報・ワイドショー番組。当初は深夜番組だったが、半年後の2014年4月6日からは日曜午前に移動した。2016年10月2日より、毎週日曜日 10:00 - 11:15(JST)に放送されている。
概要・番組の歴史
番組冒頭にナレーションされる「普段スクープされる側の芸能人が、個人の見解を話しに集まるワイドショー番組」というのが番組コンセプトとなっている。また、番組公式サイトでは「さまざまなテーマで徹底討論。普段、コメンテーターとして出演することのない有名人たちが、持論を展開していく」などと記載されている。
番組収録は当初毎週金曜日の夕方に行っていたが、2020年現在は基本的に放送日の前日となる毎週土曜日の夕方に変更されている[注 3]。出演するゲストコメンテーターのスケジュール調整やその週の話題によっては、木曜日または金曜日になったり、極稀に緊急で生放送となることもある。
年末年始や毎年3月第2日曜日の『名古屋ウィメンズマラソン』中継(東海テレビ制作)時、毎年3月第1日曜日(2018年までは毎年2月最終日曜日)の『東京マラソン』中継がフジテレビ系列担当の場合は放送休止となる。また、2019年までは『FNSの日』放送時も放送休止となっていた。なお、これ以外の事象では2016年4月17日に平成28年熊本地震の情報を伝えるため『緊急みんなのニュース〜熊本大地震その時何が〜』[注 4]を放送(当時当番組が遅れネットとなっていた関西テレビでも同時ネット)して休止したケースと、2021年8月29日と2022年9月11日に『FNSラフ&ミュージック〜歌と笑いの祭典〜』の関連特番を放送して休止したケースがある。
変遷
レギュラー放送開始直前の2013年10月7日 3:20 - 3:50に、『ワイドナショー明日からスタートSP』と題した番宣番組を放送。同日 23:10 - 23:59と、2014年1月1日(水曜日 7:00 - 8:00)[1]には、『ワイドナショー全国版』と題した特別番組が全国ネットで放送された[注 5]。
2014年4月期の改編に伴い同月6日より本番組は、『笑っていいとも!増刊号』の後枠の一部となる日曜日 10:00 - 11:15に枠移動となる。ただし、司会の東野が10:55より日本テレビにおいて『旅猿シリーズ』に出演していたため、裏かぶりを防ぐためにステブレレス編成の2部構成となり、10:55 - 11:15は第2部『ワイドナB面』(ワイドナビーめん、英: Wide na B-men、以下、B面)として、東野を外す形で放送されていた[2][注 6]。収録後にゲストが感想を語る動画『エンドノショー』が不定期で配信されていた。6月29日放送では番組初の生放送が実施された[3]。7月26日・27日放送の『武器はテレビ。SMAP×FNS 27時間テレビ』のコーナーとして「27時間ナショー(英: Twenty Seven hours na Show)」を放送。放送時間を日曜朝に引越しして以降、約4カ月ぶりに深夜放送が復活した(土曜日 23:20頃 - 日曜日 1:20頃)。
2015年1月1日(木曜日 7:00 - 8:52)・2016年1月1日(金曜日 7:00 - 8:52)・2017年1月1日(日曜日 10:00 - 12:00)[注 7][注 8][4]と、上記の2014年も含めて4年連続で拡大版の元日特別番組が放送された。
2016年9月で『旅猿シリーズ』の枠移動により東野の裏かぶりが解消されたため、10月2日からは番組の構成は維持したまま『B面』が終了し『ワイドナショー』に1本化された[5]。同時に、これまでフジテレビ系列局の中で、唯一遅れネットで放送していた関西テレビも、この時間枠に移ったことで、フジテレビ系列全局での同時ネット放送が行われるようになった。
2019年12月28日(土曜日 18:30 - 21:00[注 9])には番組初の年末かつゴールデンタイム・プライムタイムでの特別番組が放送された[6]。
特徴
ニュース記事化
松本の発言[7]が日刊スポーツ朝刊の一面記事に掲載される[8]など、この番組での模様がインターネットのニュースやスポーツ新聞各紙の記事になることが頻繁にある[9]。
裏番組との比較
日曜朝へ枠移動後は裏番組の『サンデージャポン』(TBSテレビ・毎週日曜10:00 - 11:23または11:22。以下、サンジャポ)と同ジャンルであり、なにかと比較されている。司会の爆笑問題がライブにおいて「『ワイドナショー』を見た」というネタを披露している[注 10]。当初、視聴率は4〜5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)と苦戦を強いられていた[10]が徐々に上昇し、2016年1月31日放送分の本編(『B面』を除いた部分。以下略)で初めて2桁に乗せ[11][12]、同年2月14日放送分では、3週連続2桁と同時に過去最高の11.6%(『B面』は12.4%)を記録した[13]。
一本化後2回目の放送となった同年10月9日の放送で10.4%を記録し、初めて『サンジャポ』を上回った。しかし、同時間帯首位は11.3%を記録した同月2日より枠拡大したばかりの『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ)となった[14]。
放送枠移動当時、情報番組路線の裏番組としては『報道ステーション SUNDAY』(テレビ朝日・毎週日曜 10:00 - 11:45)も放送されていたが、当番組の放送時間移動から1年の2015年3月をもって別時間帯(16:30 - 18:00)へ移動し、『サンデープロジェクト』から26年続いたテレビ朝日における同時間帯の報道番組の歴史に終止符を打った[15]。
お笑い芸人による闇営業問題
お笑い芸人による闇営業問題騒動の渦中、2019年7月21日分の放送は既に収録済みであったが、放送前日の20日に宮迫博之と田村亮が行った記者会見を受けて急遽生放送に差し替えたところ、視聴率は過去最高の16.7%(地元の関西では22.1%)を記録した[16]。
コーナー
- ワイドナトピックス
- メインコーナー、その週に起きた出来事をピックアップしていく。
ワイドナB面→後半
- ○○が取り上げてほしいニュース
- 視聴者や出演者が気になったニュースを取り上げる。
- 東野のコレどうですか?ニュース
- メインでは扱われないようなニュースから東野がピックアップする。
- 10代と語りたいニュース
- 10代の芸能人・一般人を迎えてニュースを取り上げる。
- ソノゴノショー
- 話題になってから日数・年数の経過したニュースの「その後」を紹介する。
- 前園によるバスケットボール追跡企画(NBL・bjリーグ統合問題、熊本ヴォルターズ密着取材)を断続的に放送。熊本ヴォルターズについては、『B面』終了後も随時放送され、2017年4月16日の熊本地震復興支援マッチでは番組レギュラー陣からのメッセージが試合会場に流された。熊本関連では2018年5月26日に開催された、阿蘇ロックフェスティバル2018[19]に参加する際、周辺ロケで訪れたあそ望の郷くぎのへ、番組が顔ハメパネルを贈呈し設置されている[20]。
- 前園を中心に2015年から挑戦を続けている、西宮神社で行われている「十日戎開門神事福男選び」。2019年にはオーディションで選抜された15人のチームで参加し、メンバーの伊丹祐貴が二番福の栄誉を獲得した[21]。
- 「乙武義足プロジェクト」[22]では、電動車椅子で生活している乙武洋匡が義足等を付け歩く事に挑戦している。
- ワイドnaアーティスト
- 知られざるアーティストを発掘、番組をテーマにした作品も作る。
- 芸能人が逆街録!~私に聞きたいことありますか?~
- 芸能人が街へ出て、一般人からの質問に答える。
- 松本人志の楽屋ニュース
- 松本が気になったニュースを気軽にみんなで話す。
- ワイドnaエンタメ講座
- エンタメに詳しいゲストにプレゼン形式で紹介してもらう。
不祥事・謝罪
- 2017年5月28日放送分で、宮崎駿の発言として紹介した内容が、実際には宮崎の発言ではなかったことが分かり[23]、番組公式サイトと翌週6月4日放送分冒頭で謝罪した。この際、松本が問題再発時には番組降板も辞さない考えを示した[24]。フジテレビ企業広報部は「何を参考に作ったかはお答えできない」[25]としていたが、同年7月14日の朝日新聞の記事では「インターネット上の情報を転用したもの」としている。放送倫理・番組向上機構(BPO)はこの件について審議対象にしないと決めた一方、番組制作者に対しインターネット上での情報収集のあり方について注意喚起する委員長コメントを発表した[26][27]。
- 2017年8月4日、乙武洋匡らに対し精神的損害の賠償などを求める訴状が、乙武の元夫人の代理人弁護士によってに東京地裁に提出された[28]。提訴の一因として、2016年11月27日放送分の、乙武がVTR出演した部分があげられていると報じられた。この件に関して、2017年8月13日放送分にて番組内で取り上げ、元夫人に対し松本が謝罪し理解を求めた[29]。この件はその後、原告である元夫人側が訴えを取り下げた、と報じられている[30]。
- 2019年1月13日放送分[注 11]で、NGT48メンバーの暴行被害のテーマの際、松本が指原莉乃(当時HKT48)に対して「そこはお得意の体を使って何とかするとか」と発言、これがセクハラに当たるのではないかと議論が巻き起こった。1月20日放送分では松本が「この番組は基本的に僕の言うことをカットせずに使っていくという、暗黙の了解がある。親しくてもテレビに出た時は、堅苦しく喋らないといけない世の中になってきたのかな」などと弁解した[31]。同年1月25日のフジテレビ定例会見で幹部らが「放送前に局内で議論した。番組の特性を考慮し、出演者の関係性などで放送して大丈夫だと思った。今後は多角的な検討・配慮を慎重に進めなければいけない」などと説明・反省した。当時のフジテレビ社長宮内正喜は「出演者と視聴者のバランスをはかることもテレビの大切な仕事。時代の変化にも敏感に、番組制作に努めるよう指導している。」などと反省した[32]。その後2月3日放送分に指原が出演し「周りからは特に何も言われてはいない。あの時は発言することで精一杯だった。私の反応も良くなかった。次はビンタするようにします」などと語った[33]。
- 2022年2月13日放送分(12日収録)の出演者(東野、山崎夕貴、加納愛子(Aマッソ)、石井亮次、松本)が、相次いで新型コロナウイルスに感染したことを発表[34]。クラスター発生とも取られかねない事例となったが、フジテレビは「専門家と相談しソーシャルディスタンスを確保した上で、アクリルパネルの設置や十分な換気などの感染対策を行っていた」などと説明している[35]。翌2月20日放送分では、スタジオ内の人数を減らすため後列の出演者は都度登場しコメントするなどの感染対策を強化して収録された。その翌2月27日放送分では、アナウンサー席を廃止、コメンテーターもテーマにより別室から中継などさらに感染対策を強化している。
主な出演者
MC
- メイン
- 東野幸治
- 田村淳(ロンドンブーツ1号2号) - ゲストコメンテーターとしても出演、東野が夏休みをとった2021年9月5日放送分にて代行を務めた。
- 河合郁人(A.B.C.-Z) - 東野が新型コロナウイルスに感染したため、2022年2月20日放送分にて代行を務めた。
- アシスタント
- 過去のアシスタント
- 三田友梨佳(2013年10月7日 - 2015年3月29日)[注 14][注 15]
- 秋元優里(2015年4月12日 - 2017年12月17日)
- 久代萌美(2018年5月6日 - 2021年6月27日)[36]
いずれも出演当時、フジテレビアナウンサー。 2019年8月18日までは、番組の後半(旧『ワイドナB面』)は佐々木が1人で出演し[注 16]、前半は山﨑と久代が週替わりで出演していたが、8月25日以降は途中でのアナウンサーの交代がなくなり、山﨑、久代、佐々木が週替わりで全編出演するようになった。2020年5月10日から24日放送分の間はアナウンサーの出演がなく、以降、アナウンサーが出演しない週があるようになった。
コメンテーター
- レギュラー
- 松本人志(ダウンタウン) - 2018年8月19日放送分にて体調不良を理由に欠席した[37]。以後、毎年夏休みを取るようになった。コメンテーター席では番組開始から唯一のレギュラー出演者だったが、2022年4月から隔週出演となった。
- JP - 松本が新型コロナウイルスの濃厚接触者となったため、2022年1月30日放送分を欠席、その代役として出演。『千鳥のクセがスゴいネタGP』にて、東野のモノマネをする原口あきまさと共に、冒頭3分弱を務め、その後も収録を見学した[38]。松本の感染が発表され欠席した2022年2月20日放送分にも出演。
- 出演の多い主なゲスト
※その他詳細は、#放送リストを参照。
ワイドナ○○(各分野の専門家)
レギュラー
※レギュラー専門家は、スタジオ後方でバーテンダーの扮装をして番組全編に出演。ゲスト専門家はカウンターチェアに座り登場する[注 18]。2020年5月24日から9月27日放送分までは、別部屋から中継されていた。
- 弁護士:犬塚浩[39] - 法律上の観点からコメントする、現時点では唯一の全レギュラー回出演。
- 芸能リポーター・情報通:井上公造、駒井千佳子、長谷川まさ子、阿部祐二[注 19] - いずれか1名が出演、芸能ニュースに関してコメントする。
- 元サッカー日本代表・W杯解説者・Bリーグ特命広報部長:前園真聖 - 当初はスポット出演、2014年6月22日放送分より毎週出演、スポーツ全般を担当するが、コミックリリーフ的な位置づけ。
- 現役中高生・ティーン:2015年8月9日放送分から夏休み企画としてスタート、オーディションがある。2020年5月24日放送分から「ティーン」枠となり、基本21歳未満まで出演可能となった。不定期で特別枠となり、様々なタレントが出演している[注 20]。
- ティーン(上付き文字は学年):吉澤悠華(マジカル・パンチライン)大1、国本梨紗大1、高野渚?、城夢叶?、東海林クレア大2、阿部夢梨(SUPER☆GiRLS)大2、他
スポット出演者
- 軍事ジャーナリスト:黒井文太郎[注 21]
- 科学ジャーナリスト・「ニュートン」元副編集長:寺門和夫[注 21]
- 法政大学教授:萩谷順
- 元宝塚歌劇団男役スター:遼河はるひ
- 政治アナリスト:伊藤惇夫
- プロゴルファー:東尾理子
- 映画評論家・映画コメンテーター:有村昆[注 21]
- 元外交官:宮家邦彦
- スポーツライター:小関順二
- ITジャーナリスト:井上トシユキ、三上洋[注 21]
- 週刊誌記者:佐々木博之
- スポーツニッポン記者:阿部公輔
- ロシア通・筑波大学教授:中村逸郎
- 関西福祉大学教授:勝田吉彰
- ジャーナリスト・APF通信社代表:山路徹
- 気象予報士:澤口麻理
- 元プロテニスプレーヤー・全豪オープンベスト8:沢松奈生子
- 国立国際医療研究センター・国際感染症センター医師:忽那賢志
- バドミントン元日本代表・北京五輪5位入賞:小椋久美子
- コリア・レポート編集長・北朝鮮を30年間取材:辺真一
- バンクーバー・ソチ五輪8位:鈴木明子
- 感染対策コンサルタント:高橋央[注 21]
- 東京福祉大学:遠藤誉
- フジテレビ解説委員:山本周
- 選挙プランナー:松田馨
- オカリナ(おかずクラブ)
- 元プロ野球選手:清原和博
- 芸能人ご指名No.1の引越屋:たかくら引越センター
- 元マラソン日本代表候補:松野明美
- 鉄道BIG4・ホリプロマネージャー:南田裕介
- 川島章良(はんにゃ)
- オモロー山下[注 21]
- フジテレビ編集委員:風間晋[注 21]
- キンコン西野の専門家:梶原雄太(キングコング)
- フジテレビ皇室担当解説委員:橋本寿史
- 松本人志とニュースを語り合いたい10代(現役高校生)[注 23]
- キングオブコント2016王者:ライス
- 綾部祐二(ピース)[注 24]
- PR担当:寺本亜紀子(ソニーインタラクティブエンタテインメント)
- 広島カープ専門家:西村瑞樹(バイきんぐ)
- M-1王者:銀シャリ[注 25]
- 和牛[注 26]
- スーパーマラドーナ
- 占いに定評?:島田秀平
- 国立情報学研究所教授:越前功
- 大相撲専門家:塙宣之(ナイツ)
- 東京03
- アキラ100%
- 野球大好き芸人:藤田憲右(トータルテンボス)
- NON STYLE[注 27]
- ジャーナリスト:山口敬之
- 児嶋一哉(アンジャッシュ)
- 棋士:加藤一二三九段[注 28]
- 一ノ瀬文香
- 元WBA世界ミドル級王者:竹原慎二
- フジテレビ解説委員:鈴木款
- 200m日本記録保持者・北京五輪400mリレー銀:末續慎吾
- 「希望の塾」1期生:エド・はるみ
- 東京農工大学准教授:佐藤俊幸
- 相撲専門家:はなわ
- ゴルフ専門家:原西孝幸(FUJIWARA)
- あらぽん(ANZEN漫才)夫妻
- 龍谷大学社会学部教授:李相哲
- 松村邦洋
- ソフトバンク コマース&サービス株式会社:三上司、由良健治
- かまいたち[注 29]
- ひぐち君(髭男爵)
- TOKUOKA 銀座ワインアドバイザー:大衛浩行
- ハチミツ二郎(東京ダイナマイト)
- 元西武ライオンズ監督:東尾修
- 山中慎介
- ビューティーテラス銀座トレーナー:瀬尾真平
- サンシャイン池崎
- 核シェルター専門家:楠美健太
- M-1グランプリ2017王者:とろサーモン
- 田中寅彦九段
- 日本一のグルメブロガー:フォーリンデブ はっしー
- 競馬実況の神様:杉本清
- 事業構想大学院大学准教授:鈴木洋仁
- 元貴乃花親方と親交のある元関脇・納谷の父:貴闘力
- 感染症・細菌学の専門家:中原英臣客員教授
- 元国税局職員:さんきゅう倉田(ロカカカ)
- 日本卓球協会強化本部長・元代表監督:宮﨑義仁
- 卓球芸人:ぴんぽん
- 経済評論家:池田健三郎
- WBC世界フライ級チャンピオン:比嘉大吾
- 漫画家・日本漫画家協会理事:赤松健
- くっきー(野性爆弾)
- バイク川崎バイク
- 濱田祐太郎
- 濱田祐太郎と同期:溝口幸雄
- 元通産省官僚・元内閣官房副長官:松井孝治
- 辻一弘
- 元世界3階級チャンピオン:八重樫東
- 2007年U-19日本代表ヘッドコーチ:山田晋三
- 元フィギュアスケート選手:小塚崇彦
- チョコレートプラネット
- 映画監督:上田慎一郎
- 高校野球大好き芸人:いけだてつや
- 山本博(ロバート)
- “ちょいダサ”ファッションのモデル
- CFD販売:王璐
- DataMesh:王暁麒
- 人気TikToker:エリカ・マリナ姉妹
- JAXA宇宙飛行士:野口聡一
- 東京相撲記者クラブ会友:大隅潔
- ハナコ
- 大相撲取材歴30年:横野レイコ
- 中国の政治事情に詳しい拓殖大学海外事情研究所:澁谷司教授
- WBA&IBF世界バンダム級 統一王者:井上尚弥
- 芸能界イチiPhoneに詳しい芸人・家電芸人としても活躍・家電製品総合アドバイザー資格保有:かじがや卓哉
- 元駐韓大使:武藤正敏
- タジマモーターコーポレーション:鈴木宏幸、東健太郎
- コウメ太夫
- 神奈川大学ボディビル部:吉江祐斗、平塚洸樹、鈴木想(OB)
- 霜降り明星
- やくみつる
- よしこ(ガンバレルーヤ)
- 芸人・パラデル漫画作家:本多修(魂の巾着)
- 原宿の母:菅野鈴子
- 今年の福男:伊丹祐貴
- 横綱白鵬と親交がある相撲芸人:あかつ
- 関脇:玉鷲
- ゴミ清掃芸人:滝沢秀一(マシンガンズ)
- 元プロテニスプレーヤー:佐藤直子
- KENZO(DA PUMP)
- ユース五輪銅メダル:半井重幸
- ユース五輪金メダル:河合来夢
- バスケットボール男子日本代表のアシスタントコーチ:佐古賢一
- 国立天文台教授:本間希樹
- チェリー吉武
- ジャングルポケット
- バスケ芸人:田村裕(麒麟)
- ゆりやんレトリィバァ
- ピラミッドフィルムクアドラ:吉田苑佳
- 競馬大好き芸人:斉藤慎二(ジャングルポケット)
- 浅見敦夫
- プロゴルファー:古閑美保
- 元産経新聞社香港支局長:福島香織
- 株式会社ストーリーノート ブランドプロデューサー・マンホールを広めるために人生を捧げた男:山田秀人
- 三瓶
- 濱口優(よゐこ)
- 主婦:まこつ
- Creepy Nuts
- 「3x3」女子日本代表候補:馬瓜ステファニー、山本麻衣、三好南穂
- バスケ歴26年:バケモン先生
- バスケ歴19年:小原翔(このまま誰かと)
- バスケ歴17年:中條裕貴
- スポーツライター:小林信也
- キングオブコント2019[注 30]王者:どぶろっく
- キングオブコント2位:うるとらブギーズ
- 元JRA女性騎手:細江純子
- 書道絵師:原愛梨
- 元日本代表キャプテン:廣瀬俊朗
- リオ五輪男子マラソンカンボジア代表 / 東京五輪出場に挑戦中:猫ひろし
- 神戸大学大学院教授 先端バイオ工学研究センター:西田敬二
- 強豪校・済美高校出身:ティモンディ
- 東京工業大学教授 / 5Gのキーマン:阪口啓
- 安藤なつ(メイプル超合金)
- 株式会社イノフィス:村上淳
- 3時のヒロイン
- M-1グランプリ2019王者:ミルクボーイ
- 元日本ラグビー協会会長 / 東京五輪・パラリンピック組織委員会会長:森喜朗
- 王室ジャーナリスト:多賀幹子
- 元国立感染症研究所研究員 / 白鷗大学教授:岡田晴恵
- 初場所初優勝:德勝龍
- 切り絵アーティスト:濱直史
- R-1ぐらんぷり 2020王者:野田クリスタル(マヂカルラブリー)
- 木下隆行(TKO)
- 明治大学教授:海野素央
- 宇宙飛行士:山崎直子
- プロ棋士:屋敷伸之九段
- 第41回ABCお笑いグランプリ王者:コウテイ
- EXIT
- 7月場所で復活優勝:照ノ富士[注 31]
- 第9回ytv漫才新人賞決定戦優勝:ビスケットブラザーズ
- エンジニア:田中雅人、森田隆介
- 義肢装具士:沖野敦郎
- 理学療法士:内田直生
- 政治評論家:有馬晴海
- ベテランUber Eats配達員:太田隆司(いぬ)
- フジテレビ上席解説委員:平井文夫
- キングオブコント2020王者:ジャルジャル
- さかなクン
- 「鬼滅の刃」大好き芸人:椿鬼奴
- 昭和大学医学部客員教授:二木芳人
- ソニー・インタラクティブエンタテインメント:石川香代
- おいでやす小田
- 東京大学大学院教授 / 「はやぶさ2」プロジェクトメンバー / 画像観測の責任者:杉田精司
- THE W 4代目女王:吉住
- 切り絵作家:八田員徳
- M-1グランプリ王者:マヂカルラブリー
- 岡島秀樹
- 木村卓寛(天津)[注 32]
- ワッキー(ペナルティ)
- 1998年ソウル五輪男子100m背泳ぎ金メダリスト:鈴木大地
- 血液専門医 / ナビタスクリニック理事長:久住英二 医師
- 福田麻貴(3時のヒロイン)
- なかやまきんに君
- 医療法人松寿会理事長:金子俊之 医師
- アジア動物医療研究センター センター長:パンク町田
- スタートトゥデイ代表取締役社長 / ZOZO創始者:前澤友作[注 33]
- 日本認知症学会名誉会員:朝田隆
- 平井“ファラオ”光(馬鹿よ貴方は)
- 第42回ABCお笑いグランプリ王者:オズワルド
- アイス研究家 / イートデザイナー:シズリーナ荒井
- 皇室ジャーナリスト:近重幸哉
- 辛坊治郎
- 空気階段
- 皇室ジャーナリスト:山下晋司
- 鈴木奈々
- ピアニスト:反田恭平
- THE W 5代目女王:オダウエダ
- 錦鯉
- ソチ五輪スキージャンプ男子団体銅メダリスト / 2010年バンクーバー五輪から3大会連続五輪出場:竹内択 選手
- R-1グランプリ2022王者:お見送り芸人しんいち
- R-1グランプリ2022準優勝:ZAZY
- はまやねん(8.6秒バズーカー)
- 塚地武雅(ドランクドラゴン)
- 元阪神タイガース:藤川球児
- 里崎智也
- 元プロ野球審判員:山﨑夏生
- 株式会社ワントゥーテン代表取締役社長:澤邊芳明
- ジミー大西
- いしだ壱成
- 久保田かずのぶ(とろサーモン)
- 国際カジノ研究所:木曽崇 所長
- ウエスP
- ガリットチュウ
- 鬼越トマホーク
- じゃい(インスタントジョンソン)
- 松本明子
- 瀬下豊(天竺鼠)
- 情報通信研究機構:石井守 センター長
- 日本野鳥の会在籍15年:RG(レイザーラモン)
- ABCお笑いグランプリ優勝:カベポスター
- 峯岸みなみ
- スケルトニクス開発者:阿嘉倫大
- ロボットライド社長:宮本大輔
- 慶應義塾大学総合政策学部教授 / ロシア政治を研究:廣瀬陽子
- おっちゃんの娘夫婦:山根正也・宏美
- 藤原丈一郎(なにわ男子)
放送リスト
深夜時代 | |||
---|---|---|---|
回 | 放送日 | ゲストコメンテーター | ゲスト |
2013年 | |||
全国版 | 10月7日 | 中居正広(SMAP)、LiLiCo | 水野正人 |
1 | 10月15日 | YOU、LiLiCo | - |
2 | 10月22日 | 武田鉄矢、LiLiCo | 岩城滉一 |
3 | 10月29日 | 泉谷しげる、ホラン千秋 | - |
4 | 11月5日 | 中居正広(SMAP)、中村アン | |
5 | 11月12日 | 西村賢太、LiLiCo | |
6 | 11月19日 | 東国原英夫、ホラン千秋 | |
7 | 11月26日 | 玄秀盛、MEGUMI | |
8 | 12月3日 | 安藤優子、斉藤工 | |
9 | 12月10日 | 升毅、LiLiCo | |
10 | 12月17日 | 中居正広(SMAP)、箭内道彦 | |
2014年 | |||
全国版2 ・元旦SP |
1月1日 | 安藤優子、小倉智昭、中居正広(SMAP) | - |
11 | 1月14日 | ||
12 | 1月21日 | 武田鉄矢、藤本美貴 | |
13 | 1月28日 | 木村大作、LiLiCo | |
14 | 2月4日 | 小倉智昭、ホラン千秋 | |
15 | 2月11日 | 百田尚樹、秋元梢 | |
16 | 2月18日 | 乙武洋匡、LiLiCo | |
17 | 2月25日 | 武田鉄矢、土田晃之 | |
18 | 3月4日 | 玄秀盛、指原莉乃(HKT48) | |
19 | 3月11日 | ワイドナ作戦会議 | |
20 | 3月18日 | もったいないけど入らなかったSP |
2部制時代 | |||
---|---|---|---|
回 | 放送日 | ゲストコメンテーター | ゲスト |
2014年 | |||
21 | 4月6日 | 中居正広(SMAP)、百田尚樹、乙武洋匡 | - |
22 | 4月13日 | 安藤優子、山口恵以子、指原莉乃(HKT48) | |
23 | 4月20日 | 鳥越俊太郎、泉谷しげる、ホラン千秋 | |
24 | 4月27日 | 小倉智昭、百田尚樹、秋元梢 | |
25 | 5月4日 | 中居正広(SMAP)、山口恵以子、渡辺真理 | |
26 | 5月11日 | 岩城滉一、山口恵以子、ホラン千秋 | |
27 | 5月18日 | 岡江久美子、八塩圭子、泉谷しげる | |
28 | 5月25日 | 乙武洋匡、茂木健一郎、指原莉乃(HKT48) | |
29 | 6月1日 | 八木亜希子、織田信成、中川翔子 | 百田尚樹 |
30 | 6月8日 | 渡部篤郎、東国原英夫、山口恵以子 | - |
31 | 6月15日 | 中居正広(SMAP)、木村大作、渡辺真理 | |
32 | 6月22日 | 指原莉乃(HKT48)、小池一夫、八木亜希子 | |
33 | 6月29日 | 中居正広(SMAP)、泉谷しげる、八塩圭子 | |
34 | 7月6日 | 犬山紙子、小倉智昭、YOU | |
35 | 7月13日 | 杉田かおる、渡辺真理、山口恵以子 | |
36 | 7月20日 | 土田晃之、ホラン千秋、乙武洋匡 | |
FNS27時間テレビ | 7月26日[注 34] | SMAP[注 35](中居正広・木村拓哉・稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾[注 36]) | |
37 | 8月3日 | 指原莉乃(HKT48)、杉田成道、泉谷しげる | |
38 | 8月10日 | 園子温、小籔千豊、藤本美貴 | |
39 | 8月17日 | 杉田かおる、宮澤エマ、茂木健一郎 | |
40 | 8月24日 | 宮澤エマ、山口恵以子、小倉智昭 | |
41 | 8月31日 | 乙武洋匡、指原莉乃(HKT48)、東国原英夫 | |
42 | 9月7日 | 吉川ひなの、山口恵以子、泉谷しげる | |
43 | 9月14日 | 小倉智昭、犬山紙子、YOU | |
44 | 9月21日 | 中居正広(SMAP)、武田鉄矢、宮澤エマ | |
45 | 9月28日 | 乙武洋匡、馬場典子、小木博明(おぎやはぎ) | |
46 | 10月5日 | 坂上忍、古市憲寿、山口恵以子 | |
47 | 10月12日 | ラフルアー宮澤エマ、指原莉乃(HKT48)、渡辺真理 | |
48 | 10月19日 | 小籔千豊、小倉智昭、八塩圭子 | |
49 | 10月26日 | ヒロミ、古市憲寿、YOU | |
50 | 11月2日 | 西野亮廣(キングコング)、乙武洋匡、ホラン千秋 | |
51 | 11月9日 | 武田鉄矢、泉谷しげる、指原莉乃(HKT48) | |
52 | 11月16日 | 中居正広(SMAP)、坂上忍、杉田かおる | |
53 | 11月23日 | ヒロミ、武田鉄矢、乙武洋匡 | |
54 | 11月30日 | ラフルアー宮澤エマ、武井壮、茂木健一郎 | |
55 | 12月7日 | ヒロミ、土田晃之、山口恵以子 | |
56 | 12月14日 | 指原莉乃(HKT48)、古市憲寿、泉谷しげる | |
57 | 12月21日 | 長嶋一茂、ホラン千秋、東国原英夫 | |
2015年 | |||
元旦SP2 | 1月1日 | 安藤優子、坂上忍、二階堂ふみ、小倉智昭 | - |
58 | 1月11日 | ヒロミ、博多華丸・大吉[注 37]、小倉智昭 | |
59 | 1月18日 | 古市憲寿、乙武洋匡、山口恵以子 | |
60 | 1月25日 | 中居正広(SMAP)、長嶋一茂、ラフルアー宮澤エマ | |
61 | 2月1日 | 指原莉乃(HKT48)、武田鉄矢、YOU | |
62 | 2月8日 | みうらじゅん、武井壮、茂木健一郎 | |
63 | 2月15日 | ヒロミ、長嶋一茂、山口恵以子 | |
64 | 3月1日 | 長嶋一茂、古市憲寿、土田晃之 | |
65 | 3月15日 | 小倉智昭、みうらじゅん、渡辺真理 | |
66 | 3月22日 | 博多大吉(博多華丸・大吉)、秋元梢、乙武洋匡 | |
67 | 3月29日 | 尾木直樹、古市憲寿、指原莉乃(HKT48) | 玄秀盛 |
68 | 4月5日 | ビートたけし、中居正広(SMAP)、山口恵以子 | - |
69 | 4月12日 | 津田大介、ラフルアー宮澤エマ、東国原英夫 | |
70 | 4月19日 | 長嶋一茂、古市憲寿、武田鉄矢 | |
71 | 4月26日 | ラフルアー宮澤エマ、金子達仁、泉谷しげる | |
72 | 5月3日 | 指原莉乃(HKT48)、鳥越俊太郎、武井壮 | |
73 | 5月10日 | 古市憲寿、指原莉乃(HKT48)、村本大輔(ウーマンラッシュアワー) | |
74 | 5月17日 | 中居正広(SMAP)、長嶋一茂、小籔千豊 | |
75 | 5月24日 | 石原良純、ラフルアー宮澤エマ、古市憲寿 | |
76 | 5月31日 | 又吉直樹(ピース)、山口恵以子、 土田晃之 | |
77 | 6月7日 | 博多華丸(博多華丸・大吉)、長嶋一茂、古市憲寿 | |
78 | 6月14日 | 坂上忍、市川紗椰、武田鉄矢 | |
79 | 6月21日 | やっと放送できるSP | |
80 | 6月28日 | 乙武洋匡、村本大輔(ウーマンラッシュアワー)、泉谷しげる | 川淵三郎 |
81 | 7月5日 | 古市憲寿、村本大輔(ウーマンラッシュアワー)、鳥越俊太郎 | - |
82 | 7月12日 | ヒロミ、中居正広(SMAP)、尾木直樹 | |
83 | 7月19日 | 長嶋一茂、石原良純、古市憲寿 | 長渕剛 |
84 | 8月2日 | 長嶋一茂、乙武洋匡、山口恵以子 | 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) |
85 | 8月9日 | 中居正広(SMAP)、山里亮太(南海キャンディーズ)、石原良純 | - |
86 | 8月16日 | ピーコ、古市憲寿、村本大輔(ウーマンラッシュアワー) | |
87 | 8月23日 | 小倉智昭、ヒロミ、山口恵以子 | |
88 | 8月30日 | 山里亮太(南海キャンディーズ)、ラフルアー宮澤エマ、東国原英夫 | |
89 | 9月6日 | 羽田圭介、茂木健一郎、小籔千豊 | |
90 | 9月13日 | 長嶋一茂、SU(RIP SLYME)、泉谷しげる | |
91 | 9月20日 | ヒロミ、蛭子能収、古市憲寿 | |
92 | 9月27日 | 指原莉乃(HKT48)、乙武洋匡、村本大輔(ウーマンラッシュアワー) | |
93 | 10月4日 | バカリズム、ラフルアー宮澤エマ、石原良純 | |
94 | 10月11日 | 堀潤、長嶋一茂、小籔千豊 | |
95 | 10月18日 | 中居正広(SMAP)、木下ほうか、指原莉乃(HKT48) | |
96 | 10月25日 | ヒロミ、乙武洋匡、秋元梢 | 亀田興毅 |
97 | 11月1日 | DaiGo、茂木健一郎、村本大輔(ウーマンラッシュアワー) | - |
98 | 11月8日 | 紀里谷和明、古市憲寿、小籔千豊 | |
99 | 11月15日 | 指原莉乃(HKT48)、堀潤、石原良純 | |
100 | 11月22日 | 長嶋一茂、ヒロミ、山口恵以子 | |
101 | 11月29日 | 古市憲寿、コムアイ(水曜日のカンパネラ)、ヒロミ | |
102 | 12月6日 | みうらじゅん、秋元梢、乙武洋匡 | |
103 | 12月13日 | 長嶋一茂、SU(RIP SLYME)、武田鉄矢 | |
104 | 12月20日 | バカリズム、指原莉乃(HKT48)、石原良純 | |
2016年 | |||
元旦SP3 | 1月1日 | 安藤優子、ウエンツ瑛士、指原莉乃(HKT48)、古市憲寿、ヒロミ | - |
105 | 1月10日 | やっと放送できるSP2 | |
106 | 1月17日 | 赤江珠緒、ピーコ、古市憲寿 | - |
107 | 1月24日 | 指原莉乃(HKT48)、長嶋一茂、泉谷しげる | |
108 | 1月31日 | 石原良純、宮澤エマ、村本大輔(ウーマンラッシュアワー) | |
109 | 2月7日 | バカリズム、杉田かおる、堀潤 | |
110 | 2月14日 | 赤江珠緒、ヒロミ、乙武洋匡 | |
111 | 2月21日 | ウエンツ瑛士、IVAN、武田鉄矢 | |
112 | 2月28日 | 指原莉乃(HKT48)、小倉智昭、村本大輔(ウーマンラッシュアワー) | |
113 | 3月6日 | 古市憲寿、バカリズム、石原良純 | |
114 | 3月20日 | 厚切りジェイソン、ヒロミ、堀潤 | |
115 | 3月27日 | 赤江珠緒、友近、長嶋一茂 | |
116 | 4月3日 | ウエンツ瑛士、コムアイ(水曜日のカンパネラ)、石原良純 | |
117 | 4月10日 | ピーコ、阿部知代、小籔千豊 | |
118 | 4月24日 | 小沢一敬(スピードワゴン)、宮澤エマ、武田鉄矢 | |
119 | 5月1日[注 38] | 指原莉乃(HKT48)、山里亮太(南海キャンディーズ)、古市憲寿 | 安倍晋三[注 39] |
120 | 5月8日 | 赤江珠緒、泉谷しげる、村本大輔(ウーマンラッシュアワー) | - |
121 | 5月15日 | 堀潤、千秋、石原良純 | |
122 | 5月22日 | バカリズム、指原莉乃(HKT48)、長嶋一茂 | |
123 | 5月29日 | ウエンツ瑛士、塙宣之(ナイツ)、山口恵以子 | |
124 | 6月5日 | 大川豊(大川興業)[注 40]、赤江珠緒、小籔千豊 | |
125 | 6月12日 | 甲斐よしひろ(甲斐バンド)、ヒロミ、山里亮太(南海キャンディーズ) | |
126 | 6月19日 | 古市憲寿、秋元梢、石原良純 | |
127 | 6月26日 | 宮藤官九郎、指原莉乃(HKT48)、古市憲寿 | |
128 | 7月3日 | ウエンツ瑛士、大宮エリー、堀潤 | |
129 | 7月10日 | 赤江珠緒、みうらじゅん、長嶋一茂 | |
130 | 7月17日 | 吉田豪、千秋、石原良純 | |
131 | 7月31日 | ヒロミ、宮澤エマ、村本大輔(ウーマンラッシュアワー) | |
132 | 8月7日 | 大川豊(大川興業)、小沢一敬(スピードワゴン)、古市憲寿 | |
133 | 8月21日 | ピーコ、大仁田厚、秋元梢 | |
134 | 8月28日 | 赤江珠緒、ジミー大西、宮澤エマ | |
135 | 9月4日 | 秋本治[注 41]、指原莉乃(HKT48)、堀潤 | |
136 | 9月11日 | ウエンツ瑛士、ヒロミ、秋元梢 | |
137 | 9月18日 | 川淵三郎、武田鉄矢、石原良純 | |
138 | 9月25日 | 高須克弥、宮澤エマ、長嶋一茂 | 長谷川穂積[注 42] |
1部制時代(2016 - 2018年) | |||
---|---|---|---|
回 | 放送日 | ゲストコメンテーター | ゲスト |
2016年 | |||
139 | 10月2日 | 指原莉乃(HKT48)、古市憲寿、赤江珠緒 | - |
140 | 10月9日 | ベッキー、ヒロミ、堀潤 | |
141 | 10月16日 | 髙嶋政宏、小沢一敬(スピードワゴン)、赤江珠緒 | |
142 | 10月23日 | ウエンツ瑛士、バカリズム、大宮エリー | |
143 | 10月30日 | 石原良純、加藤紀子、村本大輔(ウーマンラッシュアワー) | 川淵三郎 |
144 | 11月6日 | 古舘伊知郎、指原莉乃(HKT48)、小籔千豊 | - |
145 | 11月13日 | 大川豊(大川興業)、山里亮太(南海キャンディーズ)、赤江珠緒 | |
146 | 11月20日 | 片桐仁(ラーメンズ)、ヒロミ、古市憲寿 | |
147 | 11月27日 | 小倉智昭、長嶋一茂、宮澤エマ | |
148 | 12月4日 | 石原良純、杉田かおる、村本大輔(ウーマンラッシュアワー) | |
149 | 12月11日 | コムアイ(水曜日のカンパネラ)、古市憲寿、小沢一敬(スピードワゴン) | |
150 | 12月18日 | 指原莉乃(HKT48)、ヒロミ、武田鉄矢 | |
2017年 | |||
元旦SP4 | 1月1日 | 乙武洋匡、ベッキー、ヒロミ、ウエンツ瑛士、古市憲寿 | - |
151 | 1月8日 | やっと放送できるSP3 | |
152 | 1月15日 | 石原良純、杉田かおる、堀潤 | - |
153 | 1月22日 | 大川豊(大川興業)、指原莉乃(HKT48)、片桐仁(ラーメンズ) | |
154 | 1月29日 | みうらじゅん、友近、乙武洋匡 | |
155 | 2月5日 | 市川紗椰、石原良純、小籔千豊 | |
156 | 2月12日 | ヒロミ、バカリズム、長嶋一茂 | |
157 | 2月19日 | 山里亮太(南海キャンディーズ)、指原莉乃(HKT48)、古市憲寿 | |
158 | 2月26日 | ウエンツ瑛士、ヒロミ、石原良純 | |
159 | 3月5日 | 宮澤エマ、大川豊(大川興業)、堀潤 | |
160 | 3月19日 | 赤江珠緒、博多大吉(博多華丸・大吉)、古市憲寿 | |
161 | 3月26日 | 宮本浩次(エレファントカシマシ)、指原莉乃(HKT48、STU48)、乙武洋匡 | |
162 | 4月2日 | 原田龍二[注 43]、高須克弥、小籔千豊 | |
163 | 4月9日 | 武田鉄矢、ヒロミ、千秋 | |
164 | 4月16日 | 三浦瑠麗、ピーコ、石原良純 | |
165 | 4月23日 | 安藤和津、指原莉乃(HKT48、STU48)、泉谷しげる | |
166 | 4月30日 | 長嶋一茂、いとうあさこ、石原良純 | |
167 | 5月7日 | 川谷絵音[42](indigo la End、ゲスの極み乙女。)、ヒロミ、古市憲寿、岡副麻希 | |
168 | 5月14日 | デヴィ・スカルノ、長嶋一茂、堀潤 | |
169 | 5月21日 | 西川貴教(T.M.Revolution)、バカリズム、三浦瑠麗 | |
170 | 5月28日 | 安藤和津、小籔千豊、古市憲寿 | |
171 | 6月4日 | 森昌子、指原莉乃(HKT48、STU48)、泉谷しげる | |
172 | 6月11日 | みうらじゅん、モーリー・ロバートソン、山里亮太(南海キャンディーズ) | |
173 | 6月18日 | ウエンツ瑛士、山田ルイ53世(髭男爵)、三浦瑠麗 | |
174 | 6月25日 | 指原莉乃(HKT48、STU48)、小島瑠璃子、石原良純 | |
175 | 7月2日 | ヒロミ、三浦瑠麗、古市憲寿 | |
176 | 7月9日 | 千秋、土屋礼央(RAG FAIR、TTRE)、堀潤 | |
177 | 7月16日 | BOSE(スチャダラパー)、宮澤エマ、泉谷しげる | |
178 | 7月23日 | やっと放送できるSP4 | |
179 | 7月30日 | ウエンツ瑛士、いとうあさこ、モーリー・ロバートソン | - |
180 | 8月6日 | 西川貴教(T.M.Revolution)、古市憲寿、石原良純 | |
181 | 8月13日 | 小島瑠璃子、橋本直(銀シャリ)、堀潤 | |
182 | 8月20日 | ヒロミ、毒蝮三太夫、古市憲寿 | |
183 | 8月27日 | 佐藤仁美、山里亮太(南海キャンディーズ)、モーリー・ロバートソン | |
184 | 9月3日 | バカリズム、宮澤エマ、BOSE(スチャダラパー) | |
185 | 9月17日 | 指原莉乃(HKT48、STU48)、土屋礼央(RAG FAIR、TTRE)、石原良純 | |
186 | 9月24日 | ヒロミ、三浦瑠麗、長嶋一茂 | |
187 | 10月1日 | みうらじゅん、山里亮太(南海キャンディーズ)、古市憲寿 | |
188 | 10月8日 | ウエンツ瑛士、山田ルイ53世(髭男爵)、堀潤 | |
189 | 10月15日 | デヴィ・スカルノ、三浦瑠麗、橋本直(銀シャリ) | |
190 | 10月22日 | ヒロミ、倉田真由美、武田鉄矢 | |
191 | 10月29日 | ふかわりょう、指原莉乃(HKT48、STU48)、石原良純 | |
192 | 11月5日 | ウエンツ瑛士、堀口ミイナ、モーリー・ロバートソン | |
193 | 11月12日 | 西川貴教(T.M.Revolution)、佐藤仁美、古市憲寿 | |
194 | 11月19日 | 立川志らく、いとうあさこ、土屋礼央(RAG FAIR、TTRE) | |
195 | 11月26日 | 武田鉄矢、サヘル・ローズ、泉谷しげる | |
196 | 12月3日 | ヒロミ、小島瑠璃子、石原良純 | |
197 | 12月10日 | リンゴ(ハイヒール)、BOSE(スチャダラパー)、古市憲寿 | |
198 | 12月17日 | 指原莉乃(HKT48)、みうらじゅん、三浦瑠麗 | |
199 | 12月24日 | 宮本浩次(エレファントカシマシ)、堀口ミイナ、武田鉄矢 | |
2018年 | |||
200 | 1月7日 | やっと放送できるSP5 | |
201 | 1月14日 | 安藤優子、ヒロミ、もふくちゃん | - |
202 | 1月21日 | 長嶋一茂、佐藤仁美、石原良純 | |
203 | 1月28日 | ウエンツ瑛士、千秋、堀潤 | |
204 | 2月4日 | 泉谷しげる、山里亮太(南海キャンディーズ) 、古市憲寿 | |
205 | 2月11日 | 西川貴教(T.M.Revolution)、三浦瑠麗、長嶋一茂 | |
206 | 2月18日 | 指原莉乃(HKT48)、ピーコ、古市憲寿 | |
207 | 3月4日 | 中間淳太(ジャニーズWEST)、ヒロミ、三浦瑠麗 | |
208 | 3月18日 | 小島瑠璃子、的場浩司、立川志らく | |
209 | 3月25日 | 武田鉄矢、三浦瑠麗、山田ルイ53世(髭男爵) | |
210 | 4月8日 | 指原莉乃(HKT48)、ヒロミ、古市憲寿 | |
211 | 4月15日 | 登坂淳一[43]、いとうあさこ、モーリー・ロバートソン | |
212 | 4月22日 | 佐藤仁美、清塚信也、石原良純 | |
213 | 4月29日 | 三浦瑠麗、小沢一敬(スピードワゴン)、泉谷しげる | |
214 | 5月6日 | 小島瑠璃子、千原せいじ(千原兄弟)、武田鉄矢 | |
215 | 5月13日 | ヒロミ、サラ・オレイン、土屋礼央(RAG FAIR、TTRE) | |
216 | 5月20日 | 泉谷しげる、千秋、古市憲寿 | |
217 | 5月27日 | 立川志らく、三浦瑠麗、山里亮太(南海キャンディーズ) | |
218 | 6月3日 | 熊本SP | |
219 | 6月10日 | 乙武洋匡、ヒロミ、佐藤仁美 | - |
220 | 6月17日 | 大橋未歩、千原せいじ(千原兄弟)、古市憲寿 | |
221 | 6月24日 | 指原莉乃(HKT48)、登坂淳一、石原良純 | |
222 | 7月1日 | ウエンツ瑛士、トラウデン直美、小藪千豊 | |
223 | 7月8日 | ヒロミ、清塚信也、三浦瑠麗 | |
224 | 7月15日 | いとうあさこ、立川志らく、古市憲寿 | |
225 | 7月22日 | 大橋未歩、石原良純、土屋礼央(RAG FAIR、TTRE) | |
226 | 7月29日 | 長嶋一茂、小島瑠璃子 、乙武洋匡 | |
227 | 8月5日 | ヒロミ、宮澤エマ、モーリー・ロバートソン | |
228 | 8月12日 | 小沢一敬(スピードワゴン)、トラウデン直美、武田鉄矢 | |
229 | 8月19日 | 西川貴教(T.M.Revolution)、野沢直子[注 44]、古市憲寿 | |
230 | 8月26日 | 指原莉乃(HKT48)、乙武洋匡、泉谷しげる | |
231 | 9月2日 | バカリズム、登坂淳一、三浦瑠麗 | |
232 | 9月16日 | ヒロミ、青山テルマ、バカリズム、古市憲寿 | |
233 | 9月23日 | ウエンツ瑛士、古市憲寿、宮澤エマ | |
234 | 9月30日 | ヒロミ、千秋、モーリー・ロバートソン | |
235 | 10月7日 | 指原莉乃(HKT48)、立川志らく、千原せいじ(千原兄弟) | |
236 | 10月14日 | 石原良純、トラウデン直美、清塚信也 | |
237 | 10月21日 | ヒロミ、的場浩司、古市憲寿 | |
238 | 10月28日 | 武田鉄矢、三浦瑠麗、山里亮太(南海キャンディーズ) | |
239 | 11月4日 | 長嶋一茂、千秋、堀潤 | |
240 | 11月11日 | 指原莉乃(HKT48)、松丸亮吾、泉谷しげる | |
241 | 11月18日 | 神田愛花、乙武洋匡、清塚信也 | |
242 | 11月25日 | 小島瑠璃子、ヒロミ、モーリー・ロバートソン | |
243 | 12月2日 | 西川貴教(T.M.Revolution)、安井友梨、登坂淳一 | |
244 | 12月9日 | 青山テルマ、石原良純、土屋礼央(RAG FAIR、TTRE) | |
245 | 12月16日 | 武田鉄矢、三浦瑠麗、Bose(スチャダラパー) | |
246 | 12月23日 | ぼくのりりっくのぼうよみ、ヒロミ、千秋 |
1部制時代(2019 - 2021年) | |||||
---|---|---|---|---|---|
回 | 放送日 | ゲストコメンテーター | ゲスト | ||
2019年 | |||||
247 | 1月6日 | 安藤優子、バカリズム、指原莉乃(HKT48)、石原良純 | - | ||
248 | 1月13日 | 指原莉乃(HKT48)、古市憲寿、乙武洋匡 | |||
249 | 1月20日 | 長嶋一茂、三浦瑠麗、山里亮太(南海キャンディーズ) | |||
250 | 1月27日 | いとうあさこ、トラウデン直美、石原良純 | |||
251 | 2月3日 | 指原莉乃(HKT48)、ヒロミ、モーリー・ロバートソン | |||
252 | 2月10日 | 立川志らく、宮澤エマ、清塚信也 | |||
253 | 2月17日 | 青山テルマ、古市憲寿、小籔千豊 | |||
254 | 2月24日 | 指原莉乃(HKT48)、西川貴教(T.M.Revolution)、堀潤 | |||
255 | 3月3日 | ヒロミ、松尾依里佳、立川志らく | |||
256 | 3月17日 | 小島瑠璃子、登坂淳一、千原せいじ(千原兄弟) | |||
257 | 3月24日 | 中居正広[44]、指原莉乃(HKT48)、石原良純 | |||
258 | 3月31日 | 長嶋一茂、古市憲寿、トラウデン直美 | |||
259 | 4月7日 | 乙武洋匡、千秋、清塚信也 | |||
260 | 4月14日 | ヒロミ、古市憲寿、指原莉乃(HKT48) | |||
261 | 4月21日 | 中尾明慶、神田愛花、泉谷しげる | |||
262 | 4月28日 | バカリズム、松尾依里佳、モーリー・ロバートソン | |||
263 | 5月5日 | 指原莉乃、立川志らく、山里亮太(南海キャンディーズ) | |||
264 | 5月12日 | ヒロミ、三浦瑠麗、泉谷しげる | |||
265 | 5月19日 | きゃりーぱみゅぱみゅ、古市憲寿、清塚信也 | 千原せいじ(千原兄弟)[注 45][45] | ||
266 | 5月26日 | 長嶋一茂、トラウデン直美、乙武洋匡 | - | ||
267 | 6月2日 | 古市憲寿、神田愛花、堀潤 | |||
268 | 6月9日 | カンニング竹山、ファーストサマーウイカ(BILLIE IDLE®)、石原良純 | |||
269 | 6月16日 | 武田鉄矢、東尾理子、清塚信也 | |||
270 | 6月23日 | 指原莉乃、ヒロミ、乙武洋匡 | |||
271 | 6月30日 | 中居正広、三浦瑠麗、清塚信也 | |||
272 | 7月7日 | 指原莉乃、酒井一圭(純烈)、石原良純 | |||
273 | 7月14日 | 立川志らく、野沢直子、古市憲寿 | |||
274 | 7月21日 | 緊急生放送[46][注 46][47] | |||
275 | 7月28日 | 西川貴教(T.M.Revolution)、ファーストサマーウイカ(BILLIE IDLE®)、モーリー・ロバートソン | |||
276 | 8月4日 | 指原莉乃、武田鉄矢、泉谷しげる | |||
277 | 8月11日 | 長嶋一茂、神田愛花、カンニング竹山 | |||
278 | 8月18日 | ヒロミ、いとうあさこ、武田鉄矢 | |||
279 | 8月25日 | 指原莉乃、古市憲寿、清塚信也 | |||
280 | 9月1日 | 中居正広、西川貴教(T.M.Revolution)、指原莉乃 | |||
281 | 9月8日 | バカリズム、三浦瑠麗、乙武洋匡 | |||
282 | 9月15日 | カンニング竹山、トラウデン直美、石原良純 | |||
283 | 9月22日 | 立川志らく、指原莉乃、古市憲寿 | |||
284 | 9月29日 | 長嶋一茂、ヒロミ、青山テルマ | |||
285 | 10月6日 | 武田鉄矢、千秋、山田ルイ53世(髭男爵) | |||
286 | 10月13日 | 安藤優子、ヒロミ、小沢一敬(スピードワゴン) | |||
287 | 10月20日 | 指原莉乃、乙武洋匡、泉谷しげる | |||
288 | 10月27日 | きゃりーぱみゅぱみゅ、立川志らく、清塚信也 | |||
289 | 11月10日 | 古市憲寿、神田愛花、カンニング竹山 | |||
290 | 11月17日 | バカリズム、ファーストサマーウイカ(BILLIE IDLE®)、石原良純 | |||
291 | 11月24日 | 泉ピン子、中尾明慶、乙武洋匡 | |||
292 | 12月1日 | 高須克弥、西原理恵子、古市憲寿 | |||
293 | 12月8日 | 古舘伊知郎、トラウデン直美、武田鉄矢 | |||
294 | 12月15日 | ヒロミ、三浦瑠麗、清塚信也 | |||
295 | 12月22日 | 川谷絵音(indigo la End、ゲスの極み乙女。、ジェニーハイ、ichikoro)、神田愛花、泉谷しげる | |||
年末SP | 12月28日 | 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、さだまさし、指原莉乃、中居正広、石原良純、古市憲寿 | |||
2020年 | |||||
296 | 1月12日 | ヒロミ、立川志らく、いとうあさこ | - | ||
297 | 1月19日 | バカリズム、泉ピン子、清塚信也 | |||
298 | 1月26日 | 長嶋一茂、ファーストサマーウイカ、礼二(中川家)[注 47] | |||
299 | 2月2日 | 武田鉄矢、神田愛花、乙武洋匡 | |||
300 | 2月9日 | けらえいこ、長嶋一茂、カンニング竹山 | |||
301 | 2月16日 | 中尾明慶、佐藤仁美、古市憲寿 | |||
302 | 2月23日 | 西原理恵子、高須克弥、指原莉乃 | |||
303 | 3月15日 | ヒロミ、中居正広、三浦瑠麗 | |||
304 | 3月22日 | 長嶋一茂、SHELLY、石原良純 | |||
305 | 3月29日 | 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、神田愛花、乙武洋匡 | |||
306 | 4月5日 | 長嶋一茂、西川貴教(T.M.Revolution)、指原莉乃 | |||
307 | 4月12日 | 傑作選[48] | |||
308 | 4月19日 | ||||
309 | 4月26日 | ||||
310 | 5月3日 | ||||
311 | 5月10日 | ファーストサマーウイカ、ウエンツ瑛士、古市憲寿 | - | ||
312 | 5月17日 | 泉谷しげる、指原莉乃、兼近大樹(EXIT) | |||
313 | 5月24日 | 神田愛花、中尾明慶、カンニング竹山 | |||
314 | 5月31日 | トラウデン直美、長嶋一茂、礼二(中川家) | |||
315 | 6月7日 | 石原良純、ウエンツ瑛士、大橋未歩 | |||
316 | 6月14日 | 武田鉄矢、指原莉乃、山内健司(かまいたち) | |||
317 | 6月21日 | 兼近大樹(EXIT)、三浦瑠麗、清塚信也 | |||
318 | 6月28日 | 中居正広、瀧川鯉斗、ファーストサマーウイカ | |||
319 | 7月5日 | 神田愛花、Hiro(MY FIRST STORY)、泉谷しげる | |||
320 | 7月12日 | 長谷川忍(シソンヌ)、長嶋一茂、指原莉乃 | |||
321 | 7月19日 | 古舘伊知郎、ウエンツ瑛士、神田愛花 | |||
322 | 7月26日 | カンニング竹山、立川志らく、トラウデン直美 | |||
323 | 8月2日 | 黒田有(メッセンジャー)、指原莉乃、古市憲寿 | |||
324 | 8月9日 | ヒロミ、西川貴教(T.M.Revolution)、三浦瑠麗 | |||
325 | 8月16日 | 古市憲寿、武田鉄矢、ヒロミ、かまいたち(濱家隆一・山内健司)[注 48] | |||
326 | 8月23日 | 佐藤仁美、りんたろー。(EXIT)、乙武洋匡 | |||
327 | 8月30日 | 河合郁人(A.B.C-Z)、指原莉乃、石原良純 | |||
328 | 9月6日 | 柴田亜美、長嶋一茂、山内健司(かまいたち) | |||
329 | 9月13日 | ムンロ王子、Hiro(MY FIRST STORY)、ファーストサマーウイカ | |||
330 | 9月20日 | 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、指原莉乃、瀧川鯉斗 | |||
331 | 9月27日 | 石原良純、ウエンツ瑛士、指原莉乃、児嶋一哉(アンジャッシュ)[注 49]、古市憲寿 | |||
332 | 10月4日 | SHELLY、中居正広、清塚信也 | |||
333 | 10月11日 | 神田愛花、バカリズム、石原良純 | |||
334 | 10月18日 | ウエンツ瑛士、赤江珠緒、山内健司(かまいたち) | |||
335 | 10月25日 | ファーストサマーウイカ、ヒロミ、黒田有(メッセンジャー) | |||
336 | 11月1日 | 柴田亜美、兼近大樹(EXIT)、武田鉄矢 | |||
337 | 11月8日 | 立川志らく、斎藤司(トレンディエンジェル)、三浦瑠麗 | |||
338 | 11月15日 | 菊地亜美、長嶋一茂、清塚信也 | |||
339 | 11月22日 | 山内健司(かまいたち)、河合郁人(A.B.C-Z)、大橋未歩 | |||
340 | 11月29日 | トラウデン直美、西川貴教(T.M.Revolution)、副島淳 | |||
341 | 12月6日 | 神田愛花、岩井勇気(ハライチ)、石原良純 | |||
342 | 12月13日 | Hiro(MY FIRST STORY)、長嶋一茂、赤江珠緒 | |||
343 | 12月20日 | 古市憲寿、指原莉乃、泉谷しげる | |||
344 | 12月27日 | ファーストサマーウイカ、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、中居正広、かまいたち | |||
2021年 | |||||
345 | 1月17日 | 大橋未歩、内田篤人、石原良純 | - | ||
346 | 1月24日 | 西川貴教(T.M.Revolution)、寺島しのぶ、乙武洋匡 | |||
347 | 1月31日 | 神田愛花、ウエンツ瑛士、カンニング竹山 | |||
348 | 2月7日 | ヒロミ、バカリズム、三浦瑠麗 | |||
349 | 2月14日 | 金谷かほり、内田篤人、清塚信也 | |||
350 | 2月21日 | 加藤雅也、児嶋一哉(アンジャッシュ)、トラウデン直美 | |||
351 | 2月28日 | 川田裕美、立川志らく、古市憲寿 | |||
352 | 3月7日 | 大橋未歩、長嶋一茂、岩井勇気(ハライチ) | |||
353 | 3月21日 | 長州力、山内健司(かまいたち)、三浦瑠麗 | |||
354 | 3月28日 | 根本宗子、河合郁人(A.B.C-Z)、武田鉄矢 | |||
355 | 4月4日 | 菊地亜美、中居正広、乙武洋匡 | |||
356 | 4月11日 | 長谷川忍(シソンヌ)、西川貴教(T.M.Revolution)、神田愛花 | |||
357 | 4月18日 | 石原良純、安藤優子、兼近大樹(EXIT) | |||
358 | 4月25日 | ヒロミ、Hiro(MY FIRST STORY)、大橋未歩 | |||
359 | 5月2日 | 寺島しのぶ、辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)、田村淳(ロンドンブーツ1号2号) | |||
360 | 5月9日 | 根本宗子、上原浩治、斎藤司(トレンディエンジェル) | |||
361 | 5月16日 | 加納(Aマッソ)、長嶋一茂、清塚信也 | |||
362 | 5月23日 | 柴田亜美、河合郁人(A.B.C-Z)、カンニング竹山 | |||
363 | 5月30日 | 菊川怜、バカリズム、泉谷しげる | |||
364 | 6月6日 | 金谷かほり、岩井勇気(ハライチ)、古市憲寿 | |||
365 | 6月13日 | モト冬樹、川田裕美、石原良純 | |||
366 | 6月20日 | 加藤雅也、安藤優子、児嶋一哉(アンジャッシュ) | |||
367 | 6月27日 | つるの剛士、兼近大樹(EXIT)、三浦瑠麗 | |||
368 | 7月4日 | 辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)、石井亮次、神田愛花 | |||
369 | 7月11日 | 中居正広、松田美由紀、立川志らく | |||
370 | 7月18日 | 山内健司(かまいたち)、渋谷凪咲(NMB48)、武田鉄矢 | |||
371 | 7月25日 | 根本宗子、濱家隆一(かまいたち)、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、ウエンツ瑛士、石原良純 | |||
372 | 8月1日 | 菊川怜、ウエンツ瑛士、乙武洋匡 | |||
373 | 8月8日[注 50] | 菊地亜美、上原浩治、清塚信也 | |||
374 | 8月15日 | 西川貴教(T.M.Revolution)、ファーストサマーウイカ、古市憲寿 | |||
375 | 8月22日 | 寺島しのぶ、長嶋一茂、長谷川忍(シソンヌ) | |||
376 | 9月5日 | Hiro(MY FIRST STORY)、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、酒井美紀、泉谷しげる | |||
377 | 9月12日 | 神田愛花、盛山晋太郎(見取り図)、武田鉄矢 | |||
378 | 9月19日 | 根本宗子、バカリズム、石原良純 | |||
379 | 9月26日 | 眞鍋かをり、河合郁人(A.B.C-Z)、カンニング竹山 | |||
380 | 10月3日 | 中居正広、ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)、モト冬樹 | |||
381 | 10月10日 | 佐藤仁美、岩井勇気(ハライチ)、乙武洋匡 | |||
382 | 10月17日 | 辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)、ヒロミ、トラウデン直美 | |||
383 | 10月24日 | ウエンツ瑛士、安藤優子、山内健司(かまいたち) | |||
384 | 10月31日 | 大橋未歩、兼近大樹(EXIT)、石原良純 | |||
385 | 11月7日 | 神田愛花、滝川ロラン、泉谷しげる | |||
386 | 11月14日 | 加納(Aマッソ)、Hiro(MY FIRST STORY)、武田鉄矢 | |||
387 | 11月21日 | 加藤雅也、渋谷凪咲(NMB48)、石井亮次 | |||
388 | 11月28日 | 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、根本宗子、石原良純 | |||
389 | 12月5日 | 森迫永依、児嶋一哉(アンジャッシュ)、古市憲寿 | |||
390 | 12月12日 | つるの剛士、岩井勇気(ハライチ)、三浦瑠麗 | |||
391 | 12月19日 | ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)、長嶋一茂、清塚信也 | |||
392 | 12月26日 | 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、中居正広、さだまさし、渋谷凪咲(NMB48) |
2022年
2022年 | |||
---|---|---|---|
回 | 放送日 | ゲストコメンテーター | |
393 | 1月16日 | 山内健司(かまいたち)、寺島しのぶ、ウエンツ瑛士 | |
394 | 1月23日 | トラウデン直美、辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)[注 51]、石原良純 | |
395 | 1月30日 | 兼近大樹(EXIT)、バカリズム、ヒロミ、西川貴教(T.M.Revolution)、眞鍋かをり | |
396 | 2月13日 | 加納(Aマッソ)、石井亮次、武田鉄矢 | |
397 | 2月20日 | 長谷川忍(シソンヌ)、河合郁人(A.B.C.-Z)、ヒロミ、村重杏奈、泉谷しげる | |
398 | 2月27日 | 神田愛花、児嶋一哉(アンジャッシュ)、東儀秀樹、古市憲寿 | |
399 | 3月6日 | 根本宗子、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、乙武洋匡 | |
400 | 3月20日 | 安藤優子、Hiro(MY FIRST STORY)、長谷川忍(シソンヌ) | |
401 | 3月27日 | 河合郁人(A.B.C-Z)、ファーストサマーウイカ、古市憲寿 | |
402 | 4月3日 | 神田愛花、河井ゆずる(アインシュタイン)、武田鉄矢 | |
403 | 4月10日 | トラウデン直美、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、ヒロミ、三浦瑠麗、武田鉄矢 | |
404 | 4月17日 | 伊藤俊介(オズワルド)、寺島しのぶ、清塚信也 | |
405 | 4月24日 | 菊地亜美、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、安藤優子、辰巳雄大(ふぉ〜ゆ〜)、石原良純 | |
406 | 5月1日 | 中居正広、ヒロミ、根本宗子 | |
407 | 5月8日 | 村重杏奈、眞鍋かをり、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、河井ゆずる(アインシュタイン)、泉谷しげる | |
408 | 5月15日 | 岩井勇気(ハライチ)、大黒摩季、モト冬樹 | |
409 | 5月22日 | 金谷かほり、兼近大樹(EXIT)、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、バカリズム、石原良純 | |
410 | 5月29日 | 根本宗子、東儀秀樹、武田鉄矢 | |
411 | 6月5日 | 柴田亜美、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、ヒロミ、三浦瑠麗、長谷川忍(シソンヌ) | |
412 | 6月12日 | 三上大進、安藤優子、河井ゆずる(アインシュタイン) | |
413 | 6月19日 | 金谷かほり、神田愛花、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、兼近大樹(EXIT)、武田鉄矢 | |
414 | 6月26日 | 大橋未歩、長嶋一茂、長谷川忍(シソンヌ) | |
415 | 7月3日 | トラウデン直美、眞鍋かをり、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、加藤雅也、清塚信也 | |
416 | 7月10日 | 村重杏奈、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、石原良純 | |
417 | 7月17日 | 神田愛花、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、ヒロミ、辰巳雄大(ふぉ〜ゆ〜)、河井ゆずる(アインシュタイン) | |
418 | 7月24日 | 西川貴教(T.M.Revolution)、呂布カルマ、渋谷凪咲(NMB48) | |
419 | 7月31日 | 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、安藤優子、三浦瑠麗、滝川ロラン | |
420 | 8月7日 | 中居正広、野口聡一、加納(Aマッソ) | |
421 | 8月14日 | 菊川怜、バカリズム、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、大黒摩季、泉谷しげる | |
422 | 8月21日 | 柴田亜美、松岡充(SOPHIA)、石井亮次 | |
423 | 8月28日 | トラウデン直美、呂布カルマ、ウエンツ瑛士、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、河井ゆずる(アインシュタイン) | |
424 | 9月4日 | 伊藤俊介(オズワルド)、今田耕司、三浦瑠麗、武田鉄矢 | |
425 | 9月18日 | ファーストサマーウイカ、岩井勇気(ハライチ)、石原良純 | |
426 | 9月25日 | 三上大進、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、伊藤俊介(オズワルド)、神田愛花 | |
427 | 10月2日 | ヒロミ、安藤優子、呂布カルマ | |
428 | 10月9日 | 辰巳雄大(ふぉ〜ゆ〜)、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、野沢直子、武田鉄矢 | |
429 | 10月16日 | 大橋未歩、ヒロミ、兼近大樹(EXIT)、泉谷しげる | |
430 | 10月23日 | 立川志らく、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、森迫永依、長谷川忍(シソンヌ) | |
431 | 10月30日 | 河井ゆずる(アインシュタイン)、ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)、石原良純 | |
432 | 11月6日 | 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、安藤優子、バカリズム、東儀秀樹 | |
433 | 11月13日 | 豊崎由里絵、西川貴教(T.M.Revolution)、武田鉄矢 | |
434 | 11月20日 | 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、ヒロミ、三浦瑠麗、河井ゆずる(アインシュタイン) | |
435 | 11月27日 | 渋谷凪咲(NMB48)、田中卓志(アンガールズ)、石原良純 |
スタッフ
- ナレーター:杉原千尋(毎週)、海老原優香、竹下陽平(隔週)
- 構成:そーたに/さだ、宮丸直子/高須光聖
- TP:江藤秀一(フジテレビ)
- TD:高瀬義美(以前はTM)
- SW:岩田一己
- カメラ:澤田浩
- 音声:加瀬悦史
- VE:高橋正直
- 照明:岩村信夫
- マルチ:水上桂介
- 美術プロデューサー:平井秀樹(フジテレビ)
- デザイン:鈴木賢太(フジテレビ)[49]
- 美術進行:鈴木あみ
- 大道具:志賀史樹
- 小道具:門間誠
- アクリル装飾:伊藤幸枝
- 電飾:鈴木健也
- アートフレーム:石井智之
- メイク:山田かつら
- 取材協力:クワデータ
- ヘアメイク:TEES
- スタイリスト:高堂のりこ
- CGデザイン:木本禎子(フジテレビ)
- 3DVFX:相馬揚介
- 編集:横山勇介、齋藤沙矢香(横山が担当出来ない回を担当)
- MA:阿部雄太、岩佐早紀子、佐々木めぐみ(週替り)
- 音響効果:田中寿一、越塚仁士
- 技術協力:ニユーテレス、フジアール、fmt、IMAGICA、J-WORKS、インターナショナルクリエイティブ
- 制作協力:吉本興業
- TK:江野澤郁子
- 広報:小山雅浩(フジテレビ)
- デスク:山崎尚美
- FD:鍋嶋達斗
- ディレクター:青木孝之(青木→クリエイターズボックス)、渡辺恭平(渡辺→フジテレビ)、林千恵子、峠奈緒、幸田拓也(幸田→以前はFD)、林竜作
- プロデューサー:矢﨑裕明(フジテレビ、以前はディレクター)、西村陽次郎(フジテレビ・情報企画開発センター)、土屋直喜(吉本興業[注 52])、利光智子(ケーテン、以前はAP)、小林靖(やす)子(エスエスシステム)
- 演出:宮川直樹(フジテレビ、以前はディレクター)
- チーフプロデューサー:石川綾一(フジテレビ、2019年7月28日 -)
- 制作:フジテレビ編成制作局制作センター第二制作室(旧バラエティ制作センター→バラエティ制作部→制作局第二制作センター→編成局制作センター第二制作室)
- 制作著作:フジテレビ
過去のスタッフ
- 制作統括:中嶋優一(フジテレビ、2019年7月28日 - 2020年9月27日、昼前時代 - 2019年7月21日まではCP)[注 53]
- ナレーション:島田彩夏、永尾亜子
- TP:塩津英史・児玉洋(フジテレビ)
- カメラ:宮崎健司
- 美術制作:三竹寛典・板谷栄司(フジテレビ)
- 美術進行:内山高太郎、林勇
- 大道具:松本達也、小原哲夫
- アクリル:斉藤祐介
- 電飾:森智
- 植木装飾:広田明
- マルチ:太田和明
- CGタイトル:山口剛
- 音響効果:多田思央美 (J-works)
- 編成:吉田寛生(フジテレビ)
- 広報:瀬田裕幸・池田綾子(フジテレビ)
- デスク:伊藤藍、市川亜季、高橋沙織、海藤智美
- ディレクター:永田修一、廣井敦、日置祐貴(日置→フジテレビ)、斉藤健・伊藤恭平(斉藤・伊藤→以前はFD)、齊藤崇晃、池田浩士(NEXTEP)、須貝暢夫(須貝→クリエイターズボックス)、高橋恭平・木村剛(木村→フジテレビ)、岩田信歩/藤田賢城(B面)
- プロデューサー:山本布美江・五十嵐剛・松本祐紀・西村宗範(以上フジテレビ)、織田直也・亀井俊徳・増田潤則・中田美津子(以上よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、朝倉千代子(アルファ・グリッド)
- 演出:竹内誠(フジテレビ、深夜時代はCP兼任)
ネット局
昼前・1部制時代と2部制時代は、それぞれ全編ローカルセールス枠のため、フジテレビ以外の通常時同時ネット局でも、編成の都合上、後刻振替となったり、臨時非ネットとなる場合がある[注 54]。
フジテレビなど一部ネット局では2022年9月以前から時刻表示を行っていたが、当時は各局別(ローカル)送出となっていたため、デザインが局ごとに異なっていた。また、時刻表示のない局では番組ロゴのみ表示されていた。
2022年10月2日放送分からは、時刻表示が松本の顔が描かれたイラスト付きのカスタムテロップ[注 55]の番組(ネット)送出に切り替えられた。ただし、系列外の青森テレビは遅れネットのため、時刻表示のない番組素材を同局に渡し、自社で通常の時刻テロップ(TBS Sans TP)[注 56]を番組途中まで表示している。また、フジテレビ系列局の場合、平日朝の情報番組と異なり、CM中に通常の時刻テロップを表示しない局(テレビ新広島[注 57]、仙台放送など)もある。なお、2022年10月以降フジテレビ系列局が臨時遅れネットを行う場合(岡山放送の『香川丸亀国際ハーフマラソン』、さんいん中央テレビ制作・FNS中四国ブロックネットの『まつえレディースハーフマラソン』、北海道文化放送の『北海道マラソン』放送時など)の時刻表示の扱いは未定。
昼前・1部制時代
2016年10月以降。
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | ネット状況 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | フジテレビ(CX) | フジテレビ系列 | 日曜 10:00 - 11:15 | 制作局 |
北海道 | 北海道文化放送(uhb) | 同時ネット | ||
岩手県 | 岩手めんこいテレビ(mit) | |||
宮城県 | 仙台放送(OX) | |||
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | |||
山形県 | さくらんぼテレビ(SAY) | |||
福島県 | 福島テレビ(FTV) | |||
新潟県 | NST新潟総合テレビ(NST)[注 58] | |||
長野県 | 長野放送(NBS) | |||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | |||
富山県 | 富山テレビ(BBT) | |||
石川県 | 石川テレビ(ITC) | |||
福井県 | 福井テレビ(FTB) | |||
中京広域圏 | 東海テレビ(THK) | |||
近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | |||
島根県・鳥取県 | さんいん中央テレビ(TSK) | |||
岡山県・香川県 | 岡山放送(OHK) | |||
広島県 | テレビ新広島(tss) | |||
愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | |||
高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) | |||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | |||
佐賀県 | サガテレビ(STS) | |||
長崎県 | テレビ長崎(KTN) | |||
熊本県 | テレビくまもと(TKU) | |||
大分県 | テレビ大分(TOS)[注 59] | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 | ||
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | ||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | フジテレビ系列 | ||
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) | |||
青森県 | 青森テレビ(ATV) | TBS系列 | 土曜 9:30 - 10:45 | 遅れネット |
昼前・2部制時代
2014年4月から2016年9月まで。
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | ネット状況 | |
---|---|---|---|---|---|
第1部(ワイドナショー) | 第2部(ワイドナB面) | ||||
関東広域圏 | フジテレビ(CX) | フジテレビ系列 | 日曜 10:00 - 10:55 | 日曜 10:55 - 11:15 | 制作局 |
北海道 | 北海道文化放送(uhb)[注 60] | 同時ネット | |||
岩手県 | 岩手めんこいテレビ(mit) | ||||
宮城県 | 仙台放送(OX) | ||||
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | ||||
山形県 | さくらんぼテレビ(SAY) | ||||
福島県 | 福島テレビ(FTV) | ||||
新潟県 | 新潟総合テレビ(NST) | ||||
長野県 | 長野放送(NBS) | ||||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | ||||
富山県 | 富山テレビ(BBT) | ||||
石川県 | 石川テレビ(ITC) | ||||
福井県 | 福井テレビ(FTB) | ||||
中京広域圏 | 東海テレビ(THK) | ||||
島根県・鳥取県 | 山陰中央テレビ(TSK) | ||||
岡山県・香川県 | 岡山放送(OHK) | ||||
広島県 | テレビ新広島(tss) | ||||
愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | ||||
高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) | ||||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | ||||
佐賀県 | サガテレビ(STS) | ||||
長崎県 | テレビ長崎(KTN) | ||||
熊本県 | テレビくまもと(TKU) | ||||
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | |||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | フジテレビ系列 | |||
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) | ||||
大分県 | テレビ大分(TOS) | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 |
不定期放送 | 1部:同時ネット 2部:不定期 | |
近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | フジテレビ系列 | 火曜 0:25 - 1:22(月曜深夜) | 火曜 1:22 - 1:42(月曜深夜) | 遅れネット[注 61] |
青森県 | 青森テレビ(ATV) | TBS系列 | 土曜 10:00 - 10:55 | 土曜 10:55 - 11:15 | 遅れネット |
深夜時代
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 放送期間 | ネット状況 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | フジテレビ(CX) | フジテレビ系列 | 火曜 0:35 - 1:25(月曜深夜) | 2013年10月15日 - 2014年3月18日 | 制作局 |
宮城県 | 仙台放送(OX) | 同時ネット | |||
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | ||||
山形県 | さくらんぼテレビ(SAY) | ||||
新潟県 | 新潟総合テレビ(NST) | ||||
長野県 | 長野放送(NBS) | ||||
岡山県・香川県 | 岡山放送(OHK) | ||||
広島県 | テレビ新広島(tss) | ||||
愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | ||||
高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) | ||||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | ||||
近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | 火曜 1:30 - 2:20(月曜深夜) | 55分遅れ | ||
青森県 | 青森テレビ(ATV) | TBS系列 | 月曜 23:58 - 翌0:48 | 2013年10月21日 - 2014年3月24日 | 遅れネット |
福井県 | 福井テレビ(FTB) | フジテレビ系列 | 火曜 0:45 - 1:35(月曜深夜) | 2013年10月22日 - 2014年3月25日 | |
北海道 | 北海道文化放送(uhb) | 火曜 0:50 - 1:40(月曜深夜) | |||
石川県 | 石川テレビ(ITC) | 火曜 0:45 - 1:35(月曜深夜) | 2014年1月7日 - 3月25日 | ||
富山県 | 富山テレビ(BBT) | 土曜 1:10 - 2:00(金曜深夜) | 2013年10月26日 - 2014年3月29日 | ||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | 土曜 1:35 - 2:25(金曜深夜) | |||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | 土曜 1:26 - 2:16(金曜深夜) | 2013年12月7日 - 2014年3月29日 | ||
島根県・鳥取県 | 山陰中央テレビ(TSK) | 日曜 1:05 - 1:55(土曜深夜) | 2013年10月27日 - 2014年3月30日 | ||
熊本県 | テレビくまもと(TKU) | 木曜 0:35 - 1:25(水曜深夜) | 2013年10月31日 - 2014年4月2日 |
脚注
注釈
- ^ 『コサキン・天海の超発掘!ものまねバラエティー マネもの』(2014年9月27日放送回)にて、当番組のセットを使用し、当番組を1人で再現するネタを披露している。
- ^ 2018年3月までは通常の字幕放送だった。
- ^ 松本が2019年秋から局長を務める『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送テレビ)の収録が金曜日に大阪であるため、本番組の収録日を移動せざるを得なくなったためと見られる。
- ^ この日の『FNNみんなのニュース』の通常放送とは別に、平日の『みんなのニュース』の出演者・体裁で放送。
- ^ クロスネット局を除く。
- ^ フジテレビ側も宮道治朗編成部長が事実関係を認めていた。
- ^ レギュラー放送の時間帯での放送となったため、普段元日の同時間帯は自主編成枠としているテレビ大分も初めて新春特番を同時ネットした。
- ^ また、2015年と2016年は『新春!爆笑ヒットパレード』の直前、2017年は『新春!爆笑ヒットパレード』の第1部と第2部の間にそれぞれ放送された。
- ^ 一部地域では20:54で終了。またテレビ大分は当日深夜に時差放送。
- ^ 収録の当番組に対して『サンジャポ』は生放送のため、爆笑問題が当番組をリアルタイムで視聴することは不可能。ただし録画視聴している可能性は否定できず、実際に爆笑問題が当番組を録画したうえで視聴していたら該当ネタは現実由来のものとなる。
- ^ 先述の宮崎駿発言問題とは異なり謝罪には至っていないが、青森テレビではこの回の放送が見送られている。ちなみにその暴行被害を受けたメンバーは青森県出身である。
- ^ 2014年2月11日 - 3月11日は三田がソチ五輪取材で不在のため代行。2018年1月14日 - 4月29日は秋元が出演自粛のため毎週出演。
- ^ 本編(『A面』)担当女子アナが不在時には代役として出演。また『A面』にも専門家(東京大学出身)としてやコメントを求められてたびたび出演している。特番時には、慶応大学野球部OBとして専門家でも出演した田中大貴(フジテレビアナウンサー)が補佐した。
- ^ 午後の情報番組『直撃LIVE グッディ!』登板に伴い降板。
- ^ 結婚報告時(2020年1月)に冒頭に出演。
- ^ 以前は山﨑や三田、秋元が後半(『B面』)にも出演し、佐々木の補佐・代役を行っていたが、東野の裏かぶりが無くなった2016年秋以降は原則として出演していない。
- ^ 2015年4月から6月末までは裏番組である『美女たちの日曜日』(テレビ朝日)に出演していたため、本番組への出演を休止していた。同年7月12日放送分から出演を再開した。
- ^ 2015年元旦SPに矢口真里(元モーニング娘。)が出演。矢口真里、風俗嬢転身のうわさ否定 - 日刊スポーツ 2015年1月2日
- ^ 専門家席でも出演。
- ^ 2021年11月28日放送分では、「ワイドナインフルエンサー」として、あのが出演。2021年12月26日放送分では、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)が出演。あの『水ダウ』遠隔操作ドッキリの反響を明かす 松本人志の印象は「思ったよりも筋肉の人」 - ORICON NEWS 2021年11月28日
- ^ a b c d e f g B面にも出演。
- ^ 「大ファン」としてスタジオ観覧。OAされていないが他の回にも観覧希望者がスタジオに来ている。
- ^ 随時募集されていて、不定期で呼ばれている。
- ^ 『ワイドナB面』等に電話で出演。
- ^ 橋本は欠席し、鰻のみ出演。
- ^ 2017年も準優勝して出演。
- ^ 井上裕介単独でも出演。
- ^ 現役時代は最高齢棋士として出演。
- ^ 山内は競馬の専門家としても出演。
- ^ 3位のジャルジャルはスケジュールの都合で出演出来なかった。
- ^ 滞在中の都内ホテルから中継。
- ^ 収録の見学に来ていた。
- ^ 宇宙への出発前はアメリカからリモート出演、スタジオでも出演。
- ^ 土曜日 23:20頃 - 25:20頃に放送。
- ^ 『FNS27時間テレビ』の総合司会
- ^ 裏番組の『SmaSTATION!!』(テレビ朝日)に生出演のため途中参加。
- ^ 博多華丸は収録の見学に来ていたことがある。
- ^ 本来は4月17日放送予定だったが、4月14日と16日に震度7を記録した熊本地震のため同日は報道特別番組『緊急 みんなのニュース 熊本大地震その時何が』に変更され、2週延期となっていた[40][41]。
- ^ 現職の内閣総理大臣として出演。
- ^ 専門家席やリポーターとしても出演。
- ^ 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』連載終了の発表も兼ねた出演。
- ^ 専門家としても出演。
- ^ コーナーゲストとしても出演。
- ^ サンフランシスコ在住なので、アメリカ事情通としても出演。
- ^ トピックスの当事者として専門家席で出演、その後コメンテーター席に残る。
- ^ 収録後に発表されていた通常放送時の出演予定者は、安藤優子、ヒロミ、清塚信也、かが屋、バモス!わたなべ、瀬間彩海。なお収録分は現時点ではお蔵入りとなっている。
- ^ ラグビー芸人で専門家としても出演。
- ^ 出演予定だった指原莉乃が体調不良のため欠席、山梨県にいたヒロミが急遽代役のオファーを受け出演。また、松本は夏休みを取り欠席、代役で濱家隆一が出演。
- ^ この回は26日(土曜日)収録で、松本はこの日TBSで生放送されたダウンタウンが総合司会を務める長時間特別番組『お笑いの日2020』の生放送のため欠席した(本番組を収録する夕方の時間帯は『ザ・ベストワン』に一部出演するのみだったが、『キングオブコント』の準備があったため)。本番組内では番組名などは伏せられた上で「2回目の夏休み」と説明された。児嶋がそのピンチヒッター。
- ^ 東京五輪の新体操団体決勝を中継の為、50分の短縮版。
- ^ 出演予定だった伊藤俊介(オズワルド)が濃厚接触者となったためその代役。ふぉ~ゆ~辰巳雄大 オズワルド伊藤の“代役”で「ワイドナ」急きょ出演「暇だったわけじゃない」 - スポニチ 2022年1月23日
- ^ 2019年6月までがよしもとクリエイティブ・エージェンシー
- ^ 『笑っていいとも!』・『笑っていいとも!増刊号』のCP。
- ^ 特に、テレビ大分・テレビ宮崎・沖縄テレビの3局では毎年3月第1日曜日(2018年までは毎年2月最終日曜日)の『東京マラソン』の中継が日本テレビ系列担当の年は該当日の当番組の同時ネットを返上とするほか、毎年8月の『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(日本テレビ)の放送日と重なる場合も同様に臨時に同時ネットを返上、いずれもOTVのみ同日深夜に振替放送を行っている(ちなみに沖縄県には日本テレビ系列局が無い)。なお、テレビ大分・テレビ宮崎は毎年12月第1日曜日の『防府読売マラソン』(山口放送制作)の中継の場合も当番組の同時ネットを返上する予定。
- ^ 各局別送出時代にフジテレビで行っていた時刻表示と同じもの。
- ^ ちなみにTBS系列ではそもそも時刻表示のネット送出が原則として禁止されており、時刻表示においてはキー局として最も積極的にネット送出を用いるフジテレビとは対極に位置する。
- ^ 同局では平日の同時間帯での自社制作番組『ひろしま満点ママ!!』でも、番組本編では太丸ゴシック体(白縁に赤文字)で時刻を表示しているが、CM中は時刻を表示していない。
- ^ 2019年9月までは新潟総合テレビ。
- ^ 2016年4月ネット開始。
- ^ 北海道文化放送は北海道マラソン放送期間中(8:55 - 11:50)は当時間帯の放送はされず、同日の午後の時間に遅れ分(2014年は13:00 - 14:15、2015年と2016年は13:35 - 14:50)を放送。
- ^ 自社制作の情報ワイド番組『よ〜いドン!サンデー』(10:00 - 11:15)放送のため、フジテレビ系列のネット局で唯一の遅れネット[50]。
出典
- ^ 2013年〜2014年 年末年始の特別番組 フジテレビ 2013年12月5日閲覧。
- ^ 松本人志の深夜番組が“日曜朝”に引っ越し「いいのか、悪いのか…」 - オリコン 2014年3月1日 同日閲覧
- ^ フジ『ワイドナショー』生放送でも低迷 時期ズレてれば…
- ^ 2016-2017 年末年始特別番組&1月新番組 - フジテレビ
- ^ 東野、裏かぶり解消で「ワイドナ」が「B面」と一本化
- ^ 『ワイドナショー』年末に初ゴールデン特番 田村淳、さだまさし、中居正広らが“2019年”を斬る - オリコンニュース 2019年12月1日
- ^ 「すっとんきょうなことを言わなきゃダメ」『ワイドナショー』に見る、松本人志の時事大喜利 サイゾー
- ^ 松本人志が激怒 清原容疑者薬物否定「ダマされた」 日刊スポーツ 2016年2月8日閲覧。
- ^ “『ワイドナショー』人気の立役者・東野幸治 “白い悪魔”からすご腕MCへ ORICON STYLE”. オリコンスタイル (2015年10月12日). 2015年10月17日閲覧。
- ^ ワイドショー事情 「収録」ではなかなか視聴率取れない現実 - NEWSポストセブン 2014年5月14日
- ^ 「ワイドナショー」番組最高&初の2桁10・7%!松本発言に注目
- ^ 「ワイドナショー」2週連続2桁台10・3% 「サンジャポ」に肉薄
- ^ ニュース連発で軒並み高視聴率!ワイドナ過去最高、サンジャポ歴代2位
- ^ 「ワイドナショー」ベッキー出演回の視聴率10.4% 「サンジャポ」に初勝利
- ^ “迷走するテレビ朝日の朝『さんぽサンデー』も、あっけなく放送終了で……”. サイゾー. (2016年1月4日) 2022年1月8日閲覧。
- ^ 緊急生放送のワイドナショー 東西で高視聴率 関西地区で22・1% - デイリースポーツ online 2019年7月22日
- ^ #MeToo Japan: What happened when women broke their silence - BBC News 2018年4月25日
- ^ 柚木美音、「Tプレミア」参戦のチーム埼玉チーム名考案!「T.T彩(さい)たま」 - スポーツ報知 2018年4月18日
- ^ タイムテーブル - 阿蘇ロックフェスティバル2018
- ^ 阿蘇ロックフェスティバルのツイート
- ^ 西宮神社「福男選び」で二番福に霜降り明星と同期のピン芸人 - 東スポWeb 2019年1月10日
- ^ OTOTAKE PROJECT - Sony Computer Science Laboratories, Inc.
- ^ “フジテレビ、「ワイドナショー」宮崎駿監督の引退宣言について「真偽を確認しないまま放送」と謝罪”. ねとらぼ (2017年5月29日). 2017年9月26日閲覧。
- ^ “「ワイドナショー」宮崎監督引退宣言誤用で謝罪 松本人志「次に起きたら降板」”. Sponichi Annex (2017年6月4日). 2017年9月26日閲覧。
- ^ “フジ、宮崎駿監督の架空の引退宣言を紹介 HPで謝罪”. 朝日新聞 (2017年5月30日). 2017年9月26日閲覧。
- ^ “ネット情報収集、注意喚起へ BPO”. 朝日新聞 (2017年7月15日). 2017年9月26日閲覧。
- ^ 委員長談話 - BPO 2017年9月8日
- ^ “「乙武洋匡」元夫人、乙武氏と愛人を提訴 『ワイドナショー』出演で”. デイリー新潮 (2017年8月8日). 2017年9月26日閲覧。
- ^ “松本人志、「ワイドナショ-」での発言で乙武氏を提訴した元夫人へ謝罪”. スポーツ報知 (2017年8月13日). 2017年8月13日閲覧。
- ^ 乙武洋匡氏 元妻との裁判が審理行わず終わっていた - NEWSポストセブン 2017年10月19日
- ^ 松本人志、指原への“問題発言”に言及「今日をもって無口なコメンテーターに…」 - ザテレビジョン 2019年1月20日
- ^ 松本人志セクハラ炎上発言、フジ幹部は指原との「関係性」考慮し放送と説明 - デイリースポーツ online 2019年1月25日
- ^ 指原莉乃、松本人志の「体を使って」発言の時は「本当に興奮していた」 - スポーツ報知 2月3日
- ^ 松本人志が新型コロナ感染 13日「ワイドナショー」から5人目 相方・浜田雅功は濃厚接触者に該当せず - スポニチ 2022年2月18日
- ^ 松本人志に東野幸治…「ワイドナショー」コロナ感染者続出で番組制作現場の安全神話崩壊危機 - 東スポ 2022年2月19日
- ^ “フジ・久代萌美アナ、「ワイドナショー」秋元優里アナ“後任”に!”. スポーツ報知 (2018年5月4日). 2018年5月4日閲覧。
- ^ 松本人志「ワイドナショー」を欠席 東野幸治が謝罪「一説には風邪、一説にはズル休み」 - Sponichi Annex 2018年8月19日
- ^ フジ「ワイドナ」、冒頭で松本人志のものまねで「JP」出演…「こういう時に呼ばれるから」 - スポーツ報知 2022年1月30日
- ^ 京橋法律事務所
- ^ 安倍首相出演『ワイドナショー』休止決定 -『みんなのニュース』緊急特番に マイナビニュース 2016年4月16日発行、同日閲覧。
- ^ 安倍首相出演『ワイドナショー』5・1放送 地震の影響で延期 ORICON STALE(2016年4月28日) 同日閲覧
- ^ 川谷絵音きょうワイドナショー出演、地上波TV復帰 - 日刊スポーツ 2017年5月7日
- ^ 登坂アナ 15日フジ「ワイドナショー」で“復帰”、松ちゃんが攻める! - Sponichi Annex 2018年4月12日
- ^ 中居正広、「ワイドナショー」に3年半ぶり出演 3・24放送回で デイリースポーツ online 2019年3月22日
- ^ 千原せいじ、不倫報道を『ワイドナショー』で謝罪 苦しい釈明に松本人志「もっと堂々としているかと…」 - ORICON NEWS 2019年5月19日
- ^ フジ 21日「ワイドナショー」は急きょ異例の生放送に!松本人志&東野幸治が宮迫&亮の契約解消問題語る - Sponichi Annex 2019年7月21日
- ^ 「ワイドナショー」緊急生放送で収録分“お蔵入り” - Narinari.com 2019年7月21日
- ^ 「ワイドナショー」12日放送分は傑作選に フジ当面ロケや収録休止 松本人志「1週間以上ほぼ家に」 - Sponichi Annex 2020年4月11日
- ^ フジテレビジュツの仕事 ワイドナショー フジテレビジュツのヒミツ
- ^ いいとも増刊号後番組に「よ〜いドン!」“増刊号” - サンケイスポーツ 2014年3月18日閲覧)。
外部リンク
- 公式ウェブサイト - フジテレビ
- 明日からスタートSP - 同上
- (全国版) - 同上
- ワイドナB面(B面) - 同上
フジテレビ 火曜0:35 - 1:25枠(月曜深夜) | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
ハマ3
※0:35 - 0:45 (2013.4.16 - 10.1) 10匹のコブタちゃん 〜ヤセガマンしないTV〜 ※0:45 - 1:10 (2013.4.16 - 9.17) たけしのコマ大数学科 ※1:10 - 1:40 (2010.4.13 - 2013.9.24) |
ワイドナショー
(2013.10.15 - 2014.3.18) |
フジバラナイト MON
※0:35 - 1:30 【・0:35 - 1:00…MONDAY FOOTBALL R (2014.4.15 - 2015.3.23) ・1:00 - 1:30…OV監督】 (2014.4.15 - 9.16) |
フジテレビほか 日曜10:00 - 10:55枠 | ||
ワイドナショー
(2014.4.6 - ) |
-
|
|
フジテレビほか 日曜10:55 - 11:15枠 | ||
笑っていいとも!増刊号
※10:00 - 11:45 (1982.10.24 - 2014.3.30) |
ワイドナB面
(2014.4.6 - 2016.9.25) ↓ ワイドナショー 【20分拡大】 (2016.10.2 - ) |
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