DaiGo

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ダイゴ
DaiGo
生誕 (1986-11-22) 1986年11月22日(31歳)
静岡県
出身校 慶應義塾大学理工学部物理情報工学科
職業 パフォーマー、ビジネスアドバイザー、作家、講演家

DaiGo(ダイゴ、1986年11月22日 - )は、日本パフォーマー作家静岡県出身。

高輪高校、慶應義塾大学理工学部物理情報工学科卒業、慶應義塾大学大学院理工学研究科修士課程中退。ジェネシスヘルスケア株式会社顧問。新潟リハビリテーション大学特任教授[1]

身長173cm。血液型B型。

略歴[編集]

幼少時は8年間に渡りいじめを受けていたが、突発的に工作室に落ちていたナタを投げてから周囲の反応が一変し、それがきっかけで自分の行動一つで世界は簡単に変えられると考えるようになったという[2]。いじめという経験があったからこそ、今の自分が存在しているとし、いじめていた者に感謝しているといった皮肉を、度々語っている。

高校時代、東京大学を第1志望としており、東京大学以外は大学とは認めていなかったほど執着していた。だが、センター試験でのマークミスにより進学の道が閉ざされ慶應大学に進学してから、様々な出会いを通じて、考えを改めたという。

大学では、人の心を作ることに興味を持ち、人工知能記憶材料系マテリアルサイエンスを専攻。大学在学中にイギリスメンタリストダレン・ブラウンのパフォーマンスに影響を受け、人間心理を読み、誘導する技術(曰く「メンタリズム」)を学び始める[1]その後、大学院を中退し、会社を立ち上げ、現在の活動に至る。人生の最終目的を「自身の知識の最大化」としており、そのため[要出典]読書費用に月100万円以上かけているという[3]。祖父と母親が読書家で子供の頃から文学書や哲学書に囲まれて育った。テレビ出演のプレッシャーからメンタルがボロボロになり引退宣言をしたときに本当に人生をかけて成し遂げたいことはなんだろうと自問した結果、読書をしているときがもっとも幸せを感じることを初めて発見した。

人物[編集]

「すべての超常現象は科学的に再現できる」を信条とする[4]パフォーマー(自称「メンタリスト」)。メンタリズムとは科学とロジックで超常現象を再現すること[5]。テレビ出演ではフォークを自由自在に折り曲げる「スプーン曲げ」のような手品や、ババ抜きの心理戦などがある。

テレビ等のパフォーマンスのみならず速読法・記憶術を駆使し経営コンサルタントや執筆活動、企業セミナーと仕事の幅が広い。心理学と表情分析学を使った読心術は、強気な発言により相手を動揺させ、表情や身体の変化を引き出すことに重きを置いている。

子どものころより運動をまったくしていなかったが、運動が脳の活性化に有効であると知り、肉体改造中である。声が比較的高音であることと身振り手振りが大きいことから、同性愛者と勘違いされやすいが、実際にはバイセクシュアルである(科学的には完全なヘテロセクシャルは存在しないため)。

好みの女性のタイプは、頭が良く年下で細身(ガリガリではなく、ほどよく筋肉がある)であると公言しており、現在のお気に入りはラトビア人である。大の猫好きとしても知られる。雄の茶トラ模様「ぬこ様」と雌のキジトラ柄「みこ」の猫2匹を飼っており、ニコニコ生放送[6]ではその溺愛振りを垣間見ることができる。

記憶術に使用するノートや文房具に強い思い入れがあり愛用しているものは万年筆ウォーターマンのエドソン(サファイアブルー)、インクにパイロットコーポレーションの色彩雫、色鉛筆にぺんてるPH802ST、色ボールペンにLAMY2000。万年筆は高校生のときにはじめて購入し、大学受験も鉛筆やシャープペンシルではなく万年筆一本で挑んだ。

現在の夢は、イギリスのオックスフォードに移住し仕事をすること(実際にニコニコ生放送内でオックスフォードでのワーキングホリデービザ取得のため、申請をしている。)と、ニコニコチャンネル会員を1万人達成し、東京ドームに会員を収容し放送すること。

知識をインプット、実証するために人生をかけているため、街や電車でDaiGoを見かけても読書中においては声をかけて欲しくないと切望している。休憩中や散歩中であれば握手程度は快く対応する。(美少女に関しては一部例外)

書籍小売ウェブサイト「アマゾン・ドット・コム」に投稿される著書についてのページレビュー(読者感想)については本人も確認しており、次の著書の参考や執筆の動機づけになっているとのことである。

自身の今までの人生で最大の失敗は、芸名をアルファベット5文字にしたこと、かつDとGが大文字表記により名前に厨二病感が残ったこと、だと言う。

著書[編集]

  • DaiGoメンタリズム 誰とでも心を通わせることができる7つの法則~(2011年9月1日、ワニブックス
  • 人の心を自由に操る技術 ザ・メンタリズム(2012年1月28日、扶桑社
  • DaiGoメンタリズムvs.Dr.苫米地"脱洗脳" すべての「超能力」は再現できる!?(2012年6月4日、ヒカルランド
  • メンタリズム 恋愛の絶対法則(2012年7月11日、青春出版社
  • これがメンタリズムです メンタリストになれる本(2012年11月9日、幻冬舎
  • メンタリズムの罠 TRICKS of the MIND(2013年2月27日、扶桑社)(翻訳)
  • 心を操る超プロ メンタリストになる!(2013年5月2日、ヒカルランド
  • プレジデント Family (ファミリー) 2013年 08月号(2013年6月18日、プレジデント社
  • 不安を自信に変える「逆転の発想術」(2013年6月26日、廣済堂出版
  • an・an PLUS 相手の本音を見抜く! 本当の自分がわかる! パーフェクト心理ブック(2013年7月29日、マガジンハウス
  • 一瞬でYESを引き出す 心理戦略。(2013年8月1日、ダイヤモンド社
  • 実例 図解版 メンタリストDaiGoの相手を意のままに操る「話し方」入門(2013年9月1日、ワニブックス
  • メンタリズム人の心を自由に操る技術(2013年9月1日、扶桑社)
  • 人生がラクになる7つの方法 今すぐにあなたをストレスフリーにする66の実例アドバイス(2013年9月14日、講談社
  • メンタリズムを脳科学で解剖したら カリスマリーダーの作り方がわかった!(2013年12月3日、ヒカルランド
  • 人生を変える60秒の処方箋 1分間の心理革命。(2014年7月4日、KADOKAWA
  • 冬を越せるキリギリス 好きなことだけ続ける仕事術(2014年7月9日、講談社)
  • 男女脳戦略。男にはデータを、女にはイメージを売れ(2014年10月17日、ダイヤモンド社
  • 人を操る禁断の文章術(2015年1月21日、かんき出版
  • 子育ては心理学でラクになる(2015年2月27日、主婦と生活社
  • 限りなく黒に近いグレーな心理術(2015年5月30日、青春出版社
  • なぜかまわりに助けられる人の心理術(2015年8月7日、宝島社
  • ポジティブ・チェンジ(2015年10月1日、日本文芸社
  • トークいらずの営業術(2015年10月21日、星雲社
  • ネガティブな人ほど運がいい!?(2015年10月24日、ベストセラーズ
  • メンタリストDaiGoの心を強くする300の言葉(2016年4月28日)
  • 自分を操る超集中力(2016年5月31日)
  • ウィルパワーダイエット ダイエットという自分との心理戦に勝つ方法(2016年6月6日)
  • ワンコイン心理術 500円で人のこころをつかむ心理学(2016年9月1日、PHP文庫)
  • あなたを変える52の心理ルール(2016年9月15日)
  • マンガでわかる 最高の結果を引き出す心理交渉術(2016年9月21日)
  • メンタリストDaiGoの幸せをつかむ言葉(2016年9月23日)
  • マインドフルネス 仏教瞑想と近代科学が生み出す、心の科学の現在形(2016年11月30日、別冊サンガジャパン3)
  • ポジティブ・ワード(2016年12月20日)
  • 「好き」を「お金」に変える心理学(2017年1月21日)
  • なぜかまわりに助けられる人の心理術(2017年2月22日、宝島SUGOI文庫
  • メンタルサプリ 自分を操るポジティブな心理学(2017年2月22日、ヒカルランド
  • 直観力(2017年3月20日、星雲出版
  • 面接官の心を操れ! 無敵の就職心理戦略(2017年3月23日、KADOKAWA
  • ゼロから幸せをつかむ オトナの恋愛処方箋(2017年5月30日、辰巳出版
  • ベットの上の心理学 Kindle版(2017年6月30日、KADOKAWA
  • 図解 自分を操る超集中力(2017年7月20日、かんき出版
  • コミックだからわかる! 相手の本音を見抜く仕事の心理術(2017年7月27日、KADOKAWA
  • 【新装版】心を操る超プロメンタリストになる!(2017年8月3日、ヒカルランド

注釈[編集]

  1. ^ a b 蓑輪顕量監修『別冊サンガジャパン 3』 サンガ、2016年12月、9頁。
  2. ^ BS朝日『ザ・インタビュー ~トップランナーの肖像~』(松岡修造のと対談)
  3. ^ 蓑輪顕量監修『別冊サンガジャパン 3』 サンガ、2016年12月、15頁。
  4. ^ DaiGo-MenTaLiST
  5. ^ 「好き」を「お金」に変える心理学 メンタリストDaiGo 2017年 126項
  6. ^ http://ch.nicovideo.jp/mentalist

外部リンク[編集]