夫人

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夫人(ふじん、ぶにん)

これらは現在でも使われるが、語源として夫の所有する人という意味があり[1]フェミニズム論者には好まれない側面もあるというが、安易な言葉狩りであるとも言われている。

夫人の称号で主に呼ばれる人物[編集]

夫人を題する作品[編集]

脚注[編集]

  1. ^ これは誤りである。古くは諸侯の配偶を夫人・大夫の配偶を嬬人(じゅじん)・の配偶を婦人といったもので嬬人、婦人と並ぶ貴族の階級身分であり、夫人が夫の所有する人という意味なら嬬人は嬬(つま)の所有する人、婦人は婦の所有する人になってしまう。古典的な解釈では夫人の夫は「扶」で夫を「扶(たす)ける人」の意とされるが学問的な語源説としては妥当かどうか未詳。フェミニズム的には「夫を扶けることも下風に立たされることであって不平等にあたる」とする見解もありうる。

関連項目[編集]