根本宗子
ねもと しゅうこ 根本 宗子 | |
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プロフィール | |
誕生日 | 1989年10月16日(34歳) |
出身地 | 日本・東京都 |
血液型 | O型[1] |
主な作品 | |
映画 |
『ねもしすたぁ』(2015年) 『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。』(2015年) 『もっと超越した所へ。』(2015年) |
舞台 |
『今、出来る、精一杯。』(2013年) 『もっと超越した所へ。』(2015年) 『宝飾時計』(2023年) |
受賞 | |
第17回バッカーズ演劇奨励賞 第25回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門新人賞 |
根本 宗子(ねもと しゅうこ、1989年10月16日[2] - )は、日本の劇作家、演出家、脚本家、女優[3][4]。月刊「根本宗子」主宰。以前の所属事務所はヴィレッヂ[5]。
略歴
[編集]東京都出身[2][3]。里谷多英に憧れてモーグルを始め[6]、選手を目指していたが中学一年生の時に不慮の事故(競技会のリレーで転倒)で負傷し外傷性大腿骨頭壊死症を患い[7]、迷いに迷ったが寛骨臼回転骨切り術を行なった[2][8][9]。そのため今でも足にはボルトが入っている。
車椅子で過ごしていた中学高校時代の中学一年生のとき、実母と中村勘三郎の妻が幼馴染で家族ぐるみの交流があり、元々歌舞伎をよく観ていたが[10]勘三郎に薦められた演劇、大人計画の「ニンゲン御破算」と出会いが演劇にのめり込むきっかけとなり[2][11]、高校時代には年間100本から120本ほど鑑賞していた[10]。
役者に興味があったが劇作家になる動機は足のことがあり、自分が書くなら足に無理な脚本は書かないと思い始めた[7]。いつか勘三郎さんに作品・脚本を書きたいとも思っていた。高校卒業後、赤堀雅秋(THE SHAMPOO HAT)が講師を務めているということで、2008年にENBUゼミナール演劇コースに入学[2][12]。
2009年3月にENBUゼミナールを卒業[13]。卒業公演で脚本を書いたことをきっかけに同級生と劇団月刊「根本宗子」を旗揚げ[3][13]。2009年5月に実験公演を行い、7月に旗揚げ公演『創刊号「親の顔が見てみたい」』を行う[13]。月刊「根本宗子」では、ほぼ全公演の脚本・演出出演を担当するだけではなく、公演チラシのモデルも根本自身が務める[14]。年2回の本公演を重ねながら、2012年7月から12月にかけて5か月連続公演『ホントに、月刊「根本宗子」』や、浅草・木馬亭でのお祭り公演を行う[13]。
一度は借金から演劇を辞めようか考えたことがあり、残金4万円を持ってパチンコをしてみたところ奇跡的に勝ち、演劇を続けることを決めた[15]。
2016年、『夏果て幸せの果て』が、第60回岸田國士戯曲賞最終候補となるが落選[16]。その後、2019年『愛犬ポリーの死、そして家族の話』が第63回[17]、2020年『クラッシャー女中』が第64回[18]、2021年『もっとも大いなる愛へ』が第65回岸田國士戯曲賞最終候補となるも落選している[19]。
2018年は『皆、シンデレラがやりたい』で2017年第17回バッカーズ演劇奨励賞を受賞[20]。
2020年6月27日、Webマガジン「ほまれ」をnoteで創刊し[21](2022年1月31日終了)、同年12月、Artistspoken(スマホで聴くラジオ)を開始した。
劇団の配信公演「もっとも大いなる愛へ」(2020年11月4日 - 8日、2021年3月7日 - 13日、本多劇場)からオペレッタ『Cape jasmine』(2021年10月6日 - 7日、日本青年館)まで約1年、演劇活動を休止した[22]。
2021年10月31日、上記の1年間の演劇活動休止期間を通し、この日をもって俳優の活動に幕を下ろし劇作家・演出家の活動に専念する事を、自身の公式SNSで発表した[23][24]。
2022年3月13日、SNSミュージカル作品「20歳の花」が、第25回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で新人賞を受賞[25]。4月には『今、出来る、精一杯。』で小説家デビュー[26]。
2023年12月1日、2024年が演劇活動15周年となることから、1年限りの俳優復帰を発表した[27][28]。
人物
[編集]人柄
[編集]学歴は東洋英和女学院小学部、東洋英和女学院中学部・高等部卒業[16]。家族について根本は「父も母も祖母も不動産業の不動産一家で、昔はわりかしいいおうちだったが、父の仕事がダメになったのと、自分の怪我とが重なってめちゃくちゃお金がかかった時期があった。そんな時でも変わらずに親は私を芝居に連れて行ってくれたので、ほんとにありがたかったと思っている」と述べている[6]。
互いの作品を敬愛している椎名林檎の大ファンで[7]「宝飾時計」での楽曲提供に喜び、2023年6月1日放送のNHK「SONGS」特番で対談した[29]。
交友関係
[編集]互いの母同士が幼馴染で親しかったことから、歌舞伎役者の中村勘九郎、中村七之助とは幼馴染[30]。
女優の趣里とは大の仲良しである[31]。AKB48劇場に通うほどの前田敦子の大ファンだったが、前田も根本の舞台に魅了され互いにファンとなり、前田が2024年2月9日放送のTBSテレビ「A-Studio」出演時には根本が取材を受けた[32]。
ロックバンド「OKAMOTO'S」のベースを担当するハマ・オカモトとは、仕事の相談などもする友人である[33]。
作品
[編集]舞台
[編集]- ジェットラグプロデュース公演『インスパイア』(2011年10月7日 - 13日 銀座みゆき館劇場) - 「箱娘」脚本・演出
- ジェットラグプロデュース公演『小田急線で会わせに行きます』(2012年3月16日 - 19日 新宿ゴールデン街劇場) - 脚本
- 『私の可愛さと可哀想さで少しだけ世界が変えられたらいいのに。』(2015年7月27日 - 29日 新宿眼科画廊 スペースM) - 脚本・演出
- 根本宗子の1人舞台@パルコミュージアム『私の可愛さと可哀想さで少しだけ世界が変えられたらいいのに。』(2015年10月16日 パルコミュージアム) - 脚本・演出・出演
- 『皆、シンデレラがやりたい』(2017年2月16日 - 26日、本多劇場) - 脚本・演出・出演 ※2017年度第17回バッカーズ演劇奨励賞受賞
- 『新世界ロマンスオーケストラ』 (2017年4月30日 - 5月21日、東京グローブ座・5月26日 - 28日 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ) - 脚本・演出・出演・劇中歌作詞
- 『クラッシャー女中』(2019年3月22日 - 4月14日、本多劇場・17日、日本特殊陶業市民会館ビレッジホール・19日 - 21日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ・23日、島根県民会館大ホール・25日、JMSアステールプラザ大ホール) - 脚本・演出・出演 ※第64回岸田國士戯曲賞最終候補作[18]
- 『プレイハウス』(2019年8月25日 - 9月1日、東京芸術劇場プレイハウス・9月28日、森ノ宮ピロティホール) - 脚本・演出・劇中歌作詞
- TOHO MUSICAL LAB.『Happily Ever After』(2020年7月11日、シアタークリエ、無観客ネット配信) - 脚本・演出[34]
- 『Cape jasmine』(2021年10月6日 - 7日、日本青年館ホール) - 脚本・出演・演出[35]
- 『根本宗子 presents 「たぬきゅんフレンズ、レッツオーディション!~3人組は波乱万丈!?~」』(2022年5月14日 - 22日、サンリオピューロランド 1階 フェアリーランドシアター)- 脚本・演出・制作[36]
- 『宝飾時計』(2023年1月9日 - 29日、東京芸術劇場プレイハウス・2月2日 - 6日、森ノ宮ピロティホール・10日 - 12日、鳥栖市民文化会館大ホール・17日 - 19日、東海市芸術劇場大ホール・25日 - 26日、サントミューゼ大ホール))- 作・演出[37]
- KAATキッズ・プログラム2023『くるみ割り人形外伝』(2023年8月5日 - 13日、KAAT神奈川芸術劇場・19日、穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール・26日 - 27日、まつもと市民芸術館 小ホール・9月10日、北九州芸術劇場 中劇場)- 作・演出[38]
ねもしゅー企画
[編集]- ねもしゅーせいこ(大森靖子×根本宗子)『夏果て幸せの果て』(2015年6月3日 - 9日、東京芸術劇場 シアターイースト)※第60回岸田國士戯曲賞最終候補作[16]
- ねもしゅーのおとぎ話『ファンファーレサーカス』(2016年2月11日 - 14日、新宿FACE)[39]
その他
[編集]- 演劇じゃない修行 第一回戦 〜コメント実況に劇で挑む〜(2021年3月14日生配信 - 20日) - 脚本・出演・演出
映画
[編集]- ねもしすたぁ(2015年) - 監督・脚本・出演
- 女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。(2015年) - 脚本・出演[40]
- Heavy Shabby Girl(2015年) - 脚本
- 岩をも通す村重 HKT48(2017年) - 監督・脚本
- アクターズ・ショート・フィルム2「理解される体力」(2022年2月6日、WOWOWプライム・WOWOWオンデマンド) - 脚本
- もっと超越した所へ。(2022年、ハピネットファントムスタジオ) - 原作・脚本[41]
テレビ
[編集]- こんにちは、女優の相楽樹です。(2017年、テレビ東京) - 脚本
- 下北沢ダイハード 8話「彼女が風俗嬢になった男」(2017年、テレビ東京) - 脚本
- あなた犯人じゃありません 4話「頓知気さきなは手袋を外さない」(2021年、テレビ東京) - 脚本
- TBSスター育成プロジェクト 私が女優になる日_(2021年、TBSテレビ) - 特記なければゲスト審査員
- (4月17日)
- (5月29日)
- (6月5日)
- (6月12日)兼・番組内10人分脚本
- (6月19日)兼・番組内10人分脚本
- (6月26日)兼・番組内10人分脚本
- (8月29日)
- Season 3(2023年7月1日 - 8日、TBSテレビ) - 番組内ドラマ3本の脚本・演出
- 東京03とスタア(2021年10月17日) - 脚本
web
[編集]- SNSミュージカル『20歳の花』(2021年6月29日 - 8月31日、LINE NEWS「VISION」) - 脚本・演出[42]
- 第25回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門新人賞受賞作
- 『HANARE RARENAI』(2022年2月14日 - 18日、YouTube) - 脚本[43]
- 『彼の全てが知りたかった。』(2022年3月24日 - 、smash.) - 原案・脚本[44][45]
- 『I am…』23歳たち「マスタッシュガール」(2024年1月26日配信、FOD / 2月26日〈予定〉、フジテレビ) - 監督・脚本[46][47][48]
楽曲
[編集]発売されているものに限る
- せのしすたぁ「いつだって私の完全勝利」(2015年12月31日)作詞
- KAT-TUN(上田竜也ソロ)「俺メロディ」(2018年4月18日)作詞(共作:大森靖子)
- 中川翔子「Heavy Girl」(2018年11月28日)作詞/Music Video 脚本・監修
- GANG PARADE「Wake up Beat!」(2019年11月13日)作詞(ラップ詞:ヤママチミキ)
- 大森靖子「stolen worID」(2020年12月9日)歌唱・作詞(共作:大森靖子)[49]
- おとぎ話「ファンファーレサーカス」(2021年1月27日)作詞(共作:有馬和樹)
- チャラン・ポ・ランタン アルバム『くるみ割り人形外伝』(2023年10月16日)より
- 「口の中の天国」作詞(共作:小春)
- 「ふくれっ面のクララ」以下 チャラン・ポ・ランタン feat. 根本宗子名義 歌唱・作詞(共作:小春)
- 「クリスマスがなくなった!」
- 「聞いて、わたしの未来」
アルバム
[編集]- 山崎育三郎
- 「The Handsome」(2024年4月24日)プロデュース[50]
1.神に生かされた俺・作詞(共作:オカモトショウ)
2.Witch GAME・作詞(共作:マハラージャン)
3.Handsome Voice1・台詞
4.メロディの続きを・作詞(共作:吉澤嘉代子)
5.Land of covenant・作詞(共作:オカモトショウ)
8.Handsome Voice2・台詞
10.Handsome boy・台詞
MV
[編集]ラジオ
[編集]- TOKYO FM特別番組松本隆50周年記念ラジオドラマ「恋人ができてしまったら、心を風街に閉じ込めて。」(2021年11月22日(21日深夜)、TOKYO FM) - 脚本・演出[51]
- 東京03の好きにさせるかッ!「噂の一人歩きと焦るおばちゃん」(2022年3月17日、NHKラジオ第一) - コント脚本
著書
[編集]- 今、出来る、精一杯。(2022年4月21日、小学館)ISBN 978-4-093-86633-0
- もっと超越した所へ。(2022年9月8日、徳間書店)ISBN 978-4198947781
オーディオブック
[編集]出演
[編集]※演出・脚本も担当しているものは作品を参照。
舞台
[編集]- 劇団競泳水着『許して欲しいの』(2014年2月19日 - 24日、高田馬場ラビネスト)[53]
- 虚構の劇団『グローブ・ジャングル』(2014年4月4日 - 13日・座・高円寺、4月17日 - 20日・一心寺シアター倶楽)[54]
- 『水の戯れ』(2014年11月1日 - 16日・本多劇場、11月22日・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ、11月24日・名鉄ホール、11月29・30日・KAAT神奈川芸術劇場 大ホール) - 菜摘 役[2]
- ベッド&メイキングス『墓場、女子高生』(2015年7月17日 - 26日、東京芸術劇場 シアターイースト)[55]
- シンクロ少女『許されざる者』(2016年5月18日 - 24日、OFF OFFシアター)
- 時速246億『バック・トゥ・ザ・ホーム』(2016年11月18日 - 27日、赤坂レッドシアター) - 声の出演
- 再演『バック・トゥ・ザ・ホーム2018』(2018年11月7日 - 12日、赤坂レッドシアター) - 声の出演
- 続編『バック・トゥ・ザ・ホーム2』(2018年11月16日 - 25日、赤坂レッドシアター) - 声の出演
- 完結編『バック・トゥ・ザ・ホーム・ファイナル』(2022年8月24日 - 9月4日、シアターサンモール) - 声の出演
- コムレイド『鳥の名前』(2017年7月22日 - 8月13日 下北沢、ザ・スズナリ)
- 東葛スポーツ×根本宗子『袋とじ『根本宗子』』(2018年2月16日 - 18日・3331アーツ千代田、2月26日 - 27日・六本木スーパーデラックス)
イベント
[編集]- 大森靖子メジャーデビュー1周年&生誕祭!(2015年9月18日、新宿LOFT)[56]
- 『ねむねもんな学園祭』(2015年10月1日、duo MUSIC EXCHANGE)[57]
- 根本宗子の会議室〜ひみつのオペラグラス始動編〜(2023年5月21日、LOFT9 Shibuya)
根本宗子の面談室
[編集]- VOL.新宿ロフトプラスワン、ゲスト:生ハムと焼うどん) 1(2016年 5月27日、
- VOL.能町みね子) 2(2016年 6月30日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.ファーストサマーウイカ) 3(2016年 7月20日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.山岸聖太) 4(2016年 8月17日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.朝井リョウ) 5(2016年 9月 6日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.ブルボンヌ・せのしすたぁ・有馬和樹) 6 〜生誕祭・本祭〜(2016年10月16日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.猫背椿) 7(2016年11月 5日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.川本成・ファーストサマーウイカ・長井短) 8 〜忘年会SP〜(2016年12月22日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.恋汐りんご) 9(2017年 1月26日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.10(2017年西井万理那) 2月27日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.11(2017年 3月23日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:長井短)
- VOL.12(2017年野崎萌香・長井短) 4月11日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.13(2017年西田尚美) 5月11日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.14(2017年ケラリーノ・サンドロヴィッチ) 6月13日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.15(2017年鴻上尚史) 7月25日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.16(2017年田村健太郎・ファーストサマーウイカ・長井短) 8月17日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.17(2017年 9月18日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:田村健太郎・長井短・ファーストサマーウイカ)
- VOL.18(2017年10月27日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:大竹沙絵子・小沢道成・小野川晶・石澤希代子・野田裕貴)
- VOL.19(2017年11月29日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:MIYANISHIYAMA・紗英・さぃもん)
- VOL.20(2017年12月26日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:浅野いにお、前座ゲスト:谷のばら)
- VOL.21(2018年村上純、前座ゲスト:長井短) 1月28日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.22(2018年吉田尚記・長井短、後説ゲスト:石澤希代子) 2月28日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.23(2018年川上アキラ・鈴木さちひろ) 3月29日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.24(2018年 4月19日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:首藤凛・野花紅葉・Nakanoまる・Rio・安川まり)
- VOL.25(2018年長坂まき子) 5月23日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.26(2018年プー・ルイ、前座ゲスト:小野川晶) 6月14日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.27『スーパーストライク』上映会 (2018年 7月23日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:田村健太郎、長井短、ファーストサマーウイカ)
- VOL.28(2018年佐久間宣行) 8月22日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.29(2018年FUKAIPRODUCE羽衣)・糸井幸之介(同)、前座ゲスト:椙山さと美) 9月28日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:深井順子(
- VOL.30(2018年10月29日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:趣里、前座ゲスト:石澤希代子)
- VOL.31(2018年11月13日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:チャラン・ポ・ランタン)
- VOL.32(2018年12月10日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:Creepy Nuts)
- VOL.33(2019年石井玄) 1月24日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.34(2019年 2月13日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:酒井タケル)
- VOL.35(2019年 3月13日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:遠藤歩)
- VOL.36(2019年パッツィ・ウッチャリーノ、せきやゆりえ) 4月15日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:ブルボンヌ、
- VOL.37(2019年 5月31日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:寺坂直穀)
- VOL.38 番外編根本宗子6月の旅の報告会(2019年石橋穂乃香) 7月25日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.39(2019年丸山礼) 8月11日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.40(2019年川村瑞樹、追加ゲスト:小沢道成、石橋穂乃香) 9月19日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.41(2019年10月28日、新宿ロフトプラスワン)
- VOL.42(2019年11月19日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:堂島孝平)
- VOL.43(2019年12月22日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:春名風花)
- VOL.44(2020年プー・ルイ) 1月14日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
- VOL.45(2020年riko) 2月18日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:
VOL.46(2020年3月17日、新宿ロフトプラスワン)[注 1]- VOL.47(2021年 7月19日、LOFT9 Shibuya)
- VOL.48 〜ねもちゃんの自宅編〜(2021年 8月28日、根本宗子の自宅)
- VOL.49 根本宗子の面談室特別編〜ねもしゅり合同誕生日会〜(2021年11月10日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:趣里)
- VOL.50(2022年もも) 1月13日、LOFT9 Shibuya、ゲスト:
- VOL.51 〜2年分のねもしゅー生誕祭〜(2022年11月22日、LOFT9 Shibuya、ゲスト:石橋穂乃香、椙山さと美)
- VOL.52(2023年伊藤万理華) 2月28日、LOFT9 Shibuya、ゲスト:
- VOL.53(2023年田村芽実、一色洋平) 4月21日、LOFT9 Shibuya、ゲスト:
- VOL.54(2023年横山由依) 6月27日、LOFT9 Shibuya、ゲスト:
- VOL.55(2023年 8月30日、LOFT9 Shibuya、ゲスト:チャラン・ポ・ランタン)
サケテチョプ ワンマンライブ(リンリン名義)
[編集]テレビ
[編集]- SICKS〜みんながみんな、何かの病気〜(2015年10月10日 - 12月26日、テレビ東京系列)[59] - 公務員戦隊コンプラービューティーピンク 役
- 演劇人は、夜な夜な、下北の街で呑み明かす… 第5夜(2016年8月、BSスカパー!)
- タモリ倶楽部 「俺だけの架空ワールド」(2020年8月15日、テレビ朝日系列)
- ワイドナショー(フジテレビ系列) - ゲストコメンテーター出演
- 5時に夢中!(2021年7月26日、TOKYO MX) - マツコ・デラックスの夏休みに伴いゲストコメンテーターとして出演
映画
[編集]- クソ野郎と美しき世界 EPISODE.02「慎吾ちゃんと歌喰いの巻」 - ストリートミュージシャン 役
アニメ
[編集]- 戦隊ヒーロー スキヤキフォース(2017年1月 - 6月・2018年1月 - 、群馬テレビ) - スキヤキピンク 役[60]
ネットテレビ
[編集]- 夢眠ねむと根本宗子のねむねも(2015年1月 - 2016年12月 LoGiRL) - でんぱ組.incの夢眠ねむとのトーク番組[61]
- 東京BTH〜TOKYO BLOOD TYPE HOUSE〜 第8話(2018年12月7日、Amazonプライム・ビデオ)[62]
ラジオ
[編集]- マイ プレイリスト Love for Japan 〜kizashi〜(2014年7月20日、ニッポン放送) - テーマは、「女の子が私を、日本を元気にする!〜開始7秒で高まるアイドルソング〜」[63]
- 根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)(ニッポン放送)
- Artistspoken(2020年12月 - )
- 根本宗子のひみつのオペラグラス(2023年5月 - 、AuDee)[66]
同人ゲーム
[編集]- cocchi-koi - 『6LDK!』(2015年7月28日、RJ156281) - 二羽香菜子 役[67]
CM・広告
[編集]出典
[編集]注釈
[編集]- ^ 新型コロナウイルス感染症により中止となった。
出典
[編集]- ^ “根本宗子のプロフィール”. Ameba. 2015年10月21日閲覧。
- ^ a b c d e f 宮路 美穂 (2014年10月27日). “【ブレーク予報】根本宗子、将来演出家で聖地に戻る”. スポーツ報知. 報知新聞社. 2014年10月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月21日閲覧。
- ^ a b c “インタビュー 根本宗子 (月刊「根本宗子」)”. ローチケHMV. ローソンHMVエンタテイメント (2015年9月15日). 2015年10月21日閲覧。
- ^ “「仕事の学校 ENBUゼミナール」根本宗子インタビュー”. NeoL. STOP (2014年3月14日). 2021年8月19日閲覧。
- ^ 根本宗子 staf [@nemoshuu] (2017年8月15日). "なかなかに当たる率の高いでお馴染み根本の所属事務所ヴィレッヂ先行。". X(旧Twitter)より2021年11月1日閲覧。
- ^ a b “「里谷多英に憧れてた」劇作家・根本宗子が語る、モーグル断念からの“劇的人生””. 文春オンライン. 文藝春秋 (2018年11月27日). 2021年11月1日閲覧。
- ^ a b c “私と近沢レース店 Vol.009「『この人のために書きたい』という気持ちが私のモチベーションになっています。」——劇作家 根本宗子様”. 近沢レース店 (2023年12月7日). 2023年12月7日閲覧。
- ^ “根本宗子さん「ケガをきっかけに6年間の車椅子生活を経験。手術への決断は自分だけではできなかった」”. telling,(テリング). 朝日新聞社 (2019年11月30日). 2021年11月1日閲覧。
- ^ “無理をしないということ。”. note (2020年8月21日). 2020年8月22日閲覧。
- ^ a b “2014年に気になる人インタビュー 根本宗子 月刊「根本宗子」主宰”. TOKYO HEADLINE (2014年1月5日). 2015年10月21日閲覧。
- ^ “人気劇作家、演劇の道へ進んだきっかけは中村勘三郎のある言葉”. allnightnippon.com. ニッポン放送 (2018年6月25日). 2021年11月1日閲覧。
- ^ “「仕事の学校 ENBUゼミナール」根本宗子インタビュー”. NeoL (2014年3月14日). 2021年8月19日閲覧。
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外部リンク
[編集]- 根本宗子 (@nemoshuu) - X(旧Twitter)
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