根本宗子

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ねもと しゅうこ
根本 宗子
プロフィール
誕生日 (1989-10-16) 1989年10月16日(33歳)
出身地 日本の旗 日本東京都
血液型 O型[1]
主な作品
映画 『ねもしすたぁ』(2015年)
『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。』(2015年)
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根本 宗子(ねもと しゅうこ、1989年10月16日[2] - )は、日本劇作家演出家脚本家女優[3][4]月刊「根本宗子」主宰。東京都出身[2][3]東洋英和女学院小学部東洋英和女学院中学部・高等部卒業[5]。以前の所属事務所はヴィレッヂ[6]

略歴[編集]

幼少期から里谷多英に憧れてモーグルを始め[7]、選手を目指していたが中一の時、不慮の事故(競技会のリレーで転倒)で負傷。外傷性大腿骨頭壊死症を患い、寛骨臼回転骨切り術を行なった[2][8][9]。そのため、今でも足にはボルトが入っている。

中学高校時代を車椅子で過ごしていた時、かつてから交流のあった中村勘三郎に薦められた演劇大人計画の「ニンゲン御破算」と出会い、演劇にのめり込むきっかけとなった[2][10]。実母と勘三郎の妻が幼馴染であったことからくる交流であった。高校時代には年間100本から120本ほど鑑賞していたという[11]

作家になる動機の始まりは、いつか勘三郎さんに作品・脚本を書きたいというものであった。高校卒業後、赤堀雅秋THE SHAMPOO HAT)が講師を務めているということで、2008年にENBUゼミナール演劇コースに入学[2][12]

2009年3月にENBUゼミナールを卒業[13]。卒業公演で脚本を書いたことをきっかけに同級生と劇団 月刊「根本宗子」 を旗揚げ[3][13]。2009年5月に実験公演を行い、7月に旗揚げ公演『創刊号「親の顔が見てみたい」』を行う[13]。月刊「根本宗子」では、全公演の脚本・演出出演を担当するだけではなく、公演チラシのモデルも根本自身が務める[14]。年2回の本公演を重ねながら、2012年7月から12月にかけて5か月連続公演『ホントに、月刊「根本宗子」』や、浅草木馬亭でのお祭り公演を小劇場で行う[13]

2016年、『夏果て幸せの果て』が、第60回岸田國士戯曲賞最終候補となるが落選[5]。その後、2019年『愛犬ポリーの死、そして家族の話』が第63回[15]、2020年『クラッシャー女中』が第64回[16]、2021年『もっとも大いなる愛へ』が第65回岸田國士戯曲賞最終候補となるも落選している[17]

2018年は『皆、シンデレラがやりたい』で2017年第17回バッカーズ演劇奨励賞を受賞。

2020年6月27日、Webマガジン「ほまれ」をnoteで創刊し[18](2022年1月31日終了)、同年12月、Artistspoken(スマホで聴くラジオ)を開始した。

劇団の配信公演「もっとも大いなる愛へ」(2020年11月4日 - 8日、2021年3月7日 - 13日、本多劇場)からオペレッタ『Cape jasmine』(2021年10月6日 - 7日、日本青年館)まで約1年、演劇活動を休止した[19]

2021年10月31日、上記の1年間の演劇活動休止期間を通し、この日をもって俳優の活動に幕を下ろし劇作家・演出家の活動に専念する事を、自身の公式SNSで発表した[20][21]

2022年3月13日、SNSミュージカル作品「20歳の花」が、第25回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で新人賞を受賞[22]。4月には『今、出来る、精一杯。』で小説家デビュー[23]

互いの母同士が幼馴染で親しかったことから、中村勘九郎中村七之助とは幼馴染[24]。椎名林檎の大ファンであり、2023年、NHKのSONGS特番で対談している。

作品[編集]

舞台[編集]

ねもしゅー企画[編集]

その他[編集]

  • 演劇じゃない修行 第一回戦 〜コメント実況に劇で挑む〜(2021年3月14日生配信 - 20日) - 脚本・出演・演出

映画[編集]

テレビ[編集]

web[編集]

  • SNSミュージカル『20歳の花』(2021年6月29日 - 8月31日、LINE NEWS「VISION」) - 脚本・演出[33]
    • 第25回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門新人賞受賞作
  • 『HANARE RARENAI』(2022年2月14日 - 18日、YouTube) - 脚本[34]
  • 『彼の全てが知りたかった。』(2022年3月24日 - 、smash.) - 原案・脚本[35][36]

楽曲[編集]

ラジオ[編集]

  • TOKYO FM特別番組松本隆50周年記念ラジオドラマ「恋人ができてしまったら、心を風街に閉じ込めて。」(2021年11月22日(21日深夜)、TOKYO FM) - 脚本・演出[38]
  • 東京03の好きにさせるかッ!「噂の一人歩きと焦るおばちゃん」(2022年3月17日、NHKラジオ第一) - コント脚本

著書[編集]

  • 今、出来る、精一杯。(2022年4月21日、小学館ISBN 978-4-093-86633-0
  • もっと超越した所へ。(2022年9月8日、徳間書店ISBN 978-4198947781

オーディオブック[編集]

  • 今、出来る、精一杯。(2022年4月21日、Audible[39]

出演[編集]

※演出・脚本も担当しているものは作品を参照。

舞台[編集]

  • 劇団競泳水着『許して欲しいの』(2014年2月19日 - 24日、高田馬場ラビネスト
  • 虚構の劇団『グローブ・ジャングル』(2014年4月4日 - 13日・座・高円寺、4月17日 - 20日・一心寺シアター倶楽
  • 『水の戯れ』(2014年11月1日 - 16日・本多劇場、11月22日・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ、11月24日・名鉄ホール、11月29・30日・KAAT神奈川芸術劇場 大ホール) - 菜摘 役[2]
  • ベッド&メイキングス『墓場、女子高生』(2015年7月17日 - 26日、東京芸術劇場 シアターイースト)
  • シンクロ少女『許されざる者』(2016年5月18日 - 24日、OFF OFFシアター)
  • 時速246億『バック・トゥ・ザ・ホーム』(2016年11月18日 - 27日、赤坂レッドシアター) - 声の出演
    • 再演『バック・トゥ・ザ・ホーム2018』(2018年11月7日 - 12日、赤坂レッドシアター) - 声の出演
    • 続編『バック・トゥ・ザ・ホーム2』(2018年11月16日 - 25日、赤坂レッドシアター) - 声の出演
    • 完結編『バック・トゥ・ザ・ホーム・ファイナル』(2022年8月24日 - 9月4日、シアターサンモール) - 声の出演
  • コムレイド『鳥の名前』(2017年7月22日 - 8月13日 下北沢、ザ・スズナリ
  • 東葛スポーツ×根本宗子『袋とじ『根本宗子』』(2018年2月16日 - 18日・3331アーツ千代田、2月26日 - 27日・六本木スーパーデラックス)

イベント[編集]

  • 大森靖子メジャーデビュー1周年&生誕祭!(2015年9月18日、新宿LOFT
  • 『ねむねもんな学園祭』(2015年10月1日、duo MUSIC EXCHANGE
  • 根本宗子の会議室〜ひみつのオペラグラス始動編〜(2023年5月21日、LOFT9 Shibuya)

根本宗子の面談室[編集]

  • VOL.01(2016年05月27日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:生ハムと焼うどん
  • VOL.02(2016年06月30日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:能町みね子
  • VOL.03(2016年07月20日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:ファーストサマーウイカ
  • VOL.04(2016年08月17日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:山岸聖太
  • VOL.05(2016年09月06日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:朝井リョウ
  • VOL.06 〜生誕祭・本祭〜(2016年10月16日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:ブルボンヌせのしすたぁ有馬和樹
  • VOL.07(2016年11月05日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:猫背椿
  • VOL.08 〜忘年会SP〜(2016年12月22日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:川本成・ファーストサマーウイカ・長井短
  • VOL.09(2017年01月26日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:恋汐りんご
  • VOL.10(2017年02月27日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:西井万理那
  • VOL.11(2017年03月23日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:長井短)
  • VOL.12(2017年04月11日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:野崎萌香・長井短)
  • VOL.13(2017年05月11日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:西田尚美
  • VOL.14(2017年06月13日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
  • VOL.15(2017年07月25日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:鴻上尚史
  • VOL.16(2017年08月17日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:田村健太郎・ファーストサマーウイカ・長井短)
  • VOL.17(2017年09月18日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:田村健太郎・長井短・ファーストサマーウイカ)
  • VOL.18(2017年10月27日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:大竹沙絵子・小沢道成小野川晶・石澤希代子・野田裕貴)
  • VOL.19(2017年11月29日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:MIYANISHIYAMA・紗英・さぃもん)
  • VOL.20(2017年12月26日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:浅野いにお、前座ゲスト:谷のばら)
  • VOL.21(2018年01月28日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:村上純、前座ゲスト:長井短)
  • VOL.22(2018年02月28日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:吉田尚記・長井短、後説ゲスト:石澤希代子)
  • VOL.23(2018年03月29日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:川上アキラ・鈴木さちひろ)
  • VOL.24(2018年04月19日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:首藤凛・野花紅葉・Nakanoまる・Rio・安川まり)
  • VOL.25(2018年05月23日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:長坂まき子
  • VOL.26(2018年06月14日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:プー・ルイ、前座ゲスト:小野川晶)
  • VOL.27『スーパーストライク』上映会 (2018年07月23日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:田村健太郎、長井短、ファーストサマーウイカ)
  • VOL.28(2018年08月22日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:佐久間宣行
  • VOL.29(2018年09月28日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:深井順子(FUKAIPRODUCE羽衣)・糸井幸之介(同)、前座ゲスト:椙山さと美
  • VOL.30(2018年10月29日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:趣里、前座ゲスト:石澤希代子)
  • VOL.31(2018年11月13日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:チャラン・ポ・ランタン
  • VOL.32(2018年12月10日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:Creepy Nuts
  • VOL.33(2019年01月24日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:石井玄
  • VOL.34(2019年02月13日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:酒井タケル)
  • VOL.35(2019年03月13日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:遠藤歩)
  • VOL.36(2019年04月15日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:ブルボンヌ、パッツィ・ウッチャリーノせきやゆりえ
  • VOL.37(2019年05月31日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:寺坂直穀)
  • VOL.38 番外編根本宗子6月の旅の報告会(2019年07月25日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:石橋穂乃香
  • VOL.39(2019年08月11日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:丸山礼
  • VOL.40(2019年09月19日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:川村瑞樹、追加ゲスト:小沢道成、石橋穂乃香)
  • VOL.41(2019年10月28日、新宿ロフトプラスワン)
  • VOL.42(2019年11月19日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:堂島孝平
  • VOL.43(2019年12月22日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:春名風花
  • VOL.44(2020年01月14日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:プー・ルイ
  • VOL.45(2020年02月18日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:riko
  • VOL.46(2020年03月17日、新宿ロフトプラスワン)[注 1]
  • VOL.47(2021年07月19日、LOFT9 Shibuya)
  • VOL.48 〜ねもちゃんの自宅編〜(2021年08月28日、根本宗子の自宅)
  • VOL.49 根本宗子の面談室特別編〜ねもしゅり合同誕生日会〜(2021年11月10日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:趣里)
  • VOL.50(2022年01月13日、LOFT9 Shibuya、ゲスト:もも
  • VOL.51 〜2年分のねもしゅー生誕祭〜(2022年11月22日、LOFT9 Shibuya、ゲスト:石橋穂乃香、椙山さと美)
  • VOL.52(2023年02月28日、LOFT9 Shibuya、ゲスト:伊藤万理華
  • VOL.53(2023年04月21日、LOFT9 Shibuya、ゲスト:田村芽実一色洋平
  • VOL.54(2023年06月27日、LOFT9 Shibuya、ゲスト:横山由依
  • VOL.55(2023年08月30日、LOFT9 Shibuya、ゲスト:チャラン・ポ・ランタン)

サケテチョプ ワンマンライブ(リンリン名義)[編集]

2016年
2017年
  • 1月29日 音楽実験室
  • 12月28日 音楽実験室

テレビ[編集]

映画[編集]

アニメ[編集]

ネットテレビ[編集]

ラジオ[編集]

同人ゲーム[編集]

  • cocchi-koi - 『6LDK!』(2015年7月28日、RJ156281) - 二羽香菜子 役[48]

CM・広告[編集]

  • PARCO コーポレートメッセージ(2016年)[49]

出典[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 新型コロナウイルス感染症により中止となった。

出典[編集]

  1. ^ 根本宗子のプロフィール”. Ameba. 2015年10月21日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 宮路 美穂 (2014年10月27日). “【ブレーク予報】根本宗子、将来演出家で聖地に戻る”. スポーツ報知. 報知新聞社. 2014年10月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月21日閲覧。
  3. ^ a b c インタビュー 根本宗子 (月刊「根本宗子」)”. ローチケHMV. ローソンHMVエンタテイメント (2015年9月15日). 2015年10月21日閲覧。
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  9. ^ 無理をしないということ。”. note (2020年8月21日). 2020年8月22日閲覧。
  10. ^ 人気劇作家、演劇の道へ進んだきっかけは中村勘三郎のある言葉”. allnightnippon.com. ニッポン放送 (2018年6月25日). 2021年11月1日閲覧。
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  12. ^ 「仕事の学校 ENBUゼミナール」根本宗子インタビュー”. NeoL (2014年3月14日). 2021年8月19日閲覧。
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  16. ^ a b 第64回岸田國士戯曲賞最終候補作品決定”. 白水社. 白水社. 2021年2月5日閲覧。
  17. ^ 第65回岸田國士戯曲賞最終候補作品決定”. 白水社. 白水社. 2021年11月1日閲覧。
  18. ^ 編集長は根本宗子、“好き”をつづるWebマガジン「ほまれ」創刊”. ステージナタリー (2020年6月27日). 2020年6月27日閲覧。
  19. ^ 根本宗子が演劇活動を休止した1年間で見つけたもの 横山由依・中山莉子らと挑むオペレッタ『Cape jasmine』”. クイック・ジャパン・ウェブ (2021年9月20日). 2021年9月20日閲覧。
  20. ^ 根本宗子 staff [@nemoshuu] (2021年10月31日). "根本宗子より今後の俳優活動に関するお知らせ". X(旧Twitter)より2021年10月31日閲覧 (注)画像で文章を公開。
  21. ^ 根本宗子が俳優活動に幕「1人の演出家としてもっと成長していきたい」”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年10月31日). 2021年10月31日閲覧。
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  23. ^ 根本宗子(インタビュアー:岡山朋代)「根本宗子さん「今、出来る、精一杯。」インタビュー わかり合えなくても、その「先」を目指したい」『好書好日』、朝日新聞社、2022年4月21日https://book.asahi.com/article/146019802022年10月23日閲覧 
  24. ^ 中村七之助のラジのすけ [@radinosuke] (2023年1月19日). "ラジのすけにもゲストで来てくれた幼なじみの宗ちゃん(根本宗子さん)". X(旧Twitter)より2023年5月22日閲覧
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外部リンク[編集]