上田慎一郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
うえだ しんいちろう
上田 慎一郎
上田 慎一郎
第31回東京国際映画祭にて(2018年10月)
本名 上田 慎一郎
生年月日 (1984-04-07) 1984年4月7日(40歳)
出生地 日本の旗 日本京都府[1]
出身地 日本の旗 日本滋賀県伊香郡木之本町
(現:長浜市木之本町)
身長 168 cm[2]
血液型 A型[2]
職業 映画監督
アニメ映画監督
ジャンル 映画
活動期間 2009年 -
配偶者 ふくだみゆき2014年 - )
事務所 PANPOCOPINA(取締役)
主な作品
映画
カメラを止めるな!
スペシャルアクターズ
ポプラン
短編映画
たまえのスーパーはらわた
上田慎一郎ショートムービーコレクション
カメラを止めるな!リモート大作戦!
アニメ映画
100日間生きたワニ
 
受賞
日本アカデミー賞
最優秀編集賞
2018年カメラを止めるな!
その他の賞
日刊スポーツ映画大賞
石原裕次郎賞
2018年『カメラを止めるな!』
毎日映画コンクール
監督賞
2018年『カメラを止めるな!』
ヨコハマ映画祭
審査員特別賞
2018年『カメラを止めるな!』
報知映画賞
特別賞
2018年『カメラを止めるな!』
新藤兼人賞
プロデューサー賞
2018年『カメラを止めるな!』
TAMA映画賞
特別賞
2018年『カメラを止めるな!』
東京スポーツ映画大賞
監督賞
2018年『カメラを止めるな!』
エランドール賞
プロデューサー奨励賞

2018年
藤本賞
新人賞

2018年『カメラを止めるな!』
滋賀県文化奨励賞
2019年
その他、受賞歴を参照
テンプレートを表示

上田 慎一郎(うえだ しんいちろう、1984年4月7日[3] - )は、日本映画監督滋賀県伊香郡木之本町(現:長浜市)出身[4][5]。株式会社PANPOCOPINA(エイベックス・ピクチャーズ業務提携)取締役[6][7]。妻は同じく映画監督のふくだみゆき[8]

来歴[編集]

木之本町立木之本中学校[9]在学時から、父親のハンディカムで友人と自主映画を撮り始める[10]滋賀県立長浜高等学校在学時も自主映画を撮り続け、文化祭での上映を行っていたところ、演劇部の顧問に声をかけられ高校2年生の終わり頃に演劇部に入部[11]。演劇部では舞台劇の脚本・演出を担当し[12]、高校3年生時に創作した作品は2002年度近畿高等学校総合文化祭で上演[13]春秋座の招待公演「演じる高校生」でも上演された[14]

高校卒業後も独学で映像を撮り続け[15]ハリウッドを目指すために大阪府内の英語の専門学校に通うも馴染む事が出来ず2ヶ月で退学する[16]。20歳頃からは一度映画制作から離れ、ヒッチハイクで上京するものの詐欺に遇ったり、SF小説の自費出版をしたりするなどして借金を複数回抱え、ホームレス生活も経験する[8]

SF小説の展開に失敗した25歳の頃に改めて映画監督になる決意を固め、2009年に自主映画団体「STUDIOMAYS」に参加[17]。その後、同団体で長編映画を撮るために集めたメンバーを率いて独立し、同年に映画製作団体「PANPOKOPINA」を結成する[18]。数々の短編映画を手掛け、2018年時点、国内外の映画祭で46の賞を獲得してきた[18]

若手映像クリエイターを支援するSKIPシティ製作による2015年公開のオムニバス映画『4/猫 ねこぶんのよん』の「猫まんま」にて商業作品デビューを果たす[18]。このオムニバス映画は上田を含む若手映画監督4人による短編映画で構成されており、上映館のテアトル新宿では鑑賞者による人気投票が実施された[19]。結果、上田の「猫まんま」が1位を獲得し[20]、その褒賞として2016年シネ・リーブル池袋にて「猫まんま」と過去の短編3作の特集上映「4/上田 うえだぶんのよん」が行われている[21]

2018年7月、チネチッタでの『カメラを止めるな!』舞台挨拶にて

2017年ENBUゼミナールのシネマプロジェクトという企画にて制作した映画『カメラを止めるな!』で劇場用長編映画デビューを果たすと、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭でゆうばりファンタランド大賞を受賞。2018年6月から劇場公開が始まると低予算のインディーズ映画ながら口コミが広まり、上映館の1つであるK's cinemaでは上映10日間で30回連続満席が続き話題となり[22]、最終的に同館では一度上映を終えるまでの35日間、77回全て満席となった[23]。同作品は公開から約1ヶ月後にアスミック・エースが配給協力に名乗りを挙げ、当初2館の公開から累計300館以上に公開が拡大されることとなり[24]、ロングヒットを続け「映画界のシンデレラストーリー[25]、「ジャパニーズ・ドリーム」[26]などと称された。同年10月には同作が第31回東京国際映画祭の「Japan Now部門」に選出され、出演キャストらとともにレッドカーペットを歩いた[27]

上記映画のヒットにより、2018年夏頃より俄かに各種メディアの取り上げが頻繁になり、多くのテレビ番組にゲスト出演。日本テレビ人生が変わる1分間の深イイ話』で密着取材が行われたり[28]TBS中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で半生の再現ドラマが製作されたり[29]などしている。また、上田の他作品にも注目が集まり、過去の短編映画のネット配信[30]や『上田慎一郎ショートムービーコレクション』と称しての全国上映[31]、一部地域のみで上映する予定だった中編映画『たまえのスーパーはらわた』の全国上映が行われたり[32]、最初期に制作した長編映画『お米とおっぱい。』のDVDの発売が決定したりするなど[33]数多くの展開が行われた。果てには一時期借金を抱える原因となったSF小説『ドーナツの穴の向こう側』新装版の発売まで行われた[34]

2018年10月1日、松竹ブロードキャスティングのオリジナル映画プロジェクトの第7弾の監督に起用されたことが発表された[35]。同プロジェクトによる監督作『スペシャルアクターズ』は2019年の初夏に撮影が行われ、2019年10月に全国約140館で公開[36]。また、同じく2019年の公開作として、『4/猫 ねこぶんのよん』で上田と共に監督を務め、『カメラを止めるな!』でもスタッフとして関わった中泉裕矢、浅沼直也との共同監督によるSKIPシティ彩の国ビジュアルプラザの若手クリエイター支援プロジェクトの『イソップの思うツボ』の製作も進行[37]。同作は2018年内に9日間で撮影が終了し、2019年8月に全国約100館で公開された[38][39][40]。なお、この裏では『カメラを止めるな!』のヒットによって様々な人からの助言をもらうが故に深刻なスランプに陥っていたといい、『スペシャルアクターズ』では脚本を全く書けない状態だった[41]。同作はキャスト陣からのアイディア出しなどの協力を得て完成させている。

2009年に立ち上げた映画製作団体「PANPOKOPINA」を2019年1月29日に「株式会社PANPOCOPINA」として法人化。妻のふくだみゆきとともに取締役を務め[7]、上田の幼馴染である音楽家の鈴木伸宏が代表取締役を務める[6]。同社は同年6月20日よりエイベックス・ピクチャーズと業務提携し、メディアやイベントの出演や実演活動のマネジメント業務をエイベックス・ピクチャーズが担当し、また、両社による新規映像作品の制作も検討されている[6]

2019年11月、滋賀県より文化奨励賞が贈られた[42][43]。映像関係での滋賀県文化賞等の受賞は吉村公三郎以来38年ぶり[44][45]

2020年新型コロナウイルス感染症の流行で外出自粛が呼びかけられたことで、自身の仕事もいくつか飛んでしまった中、キャストやスタッフと一度も会わない“リモート映画”の制作にいち早く着手[46]。5月1日に『カメラを止めるな!リモート大作戦!』をYouTubeにて無料公開し、再び上田と『カメラを止めるな!』が注目を集めることとなった。のちに、同映画を制作することによって自身の心も救われたと語る[47]

2020年8月、エイベックス・ピクチャーズプロダクション・アイジーが製作幹事の実験的映画レーベル「Cinema Lab」への参加を発表[48]。他の参加映画監督に本広克行押井守小中和哉がおり、この中では上田が一番の若手となった。10月に設立会見が行われ、『カメラを止めるな!』劇場公開前に本広から本企画について声を掛けられており、その際に「『カメ止め2』を作ってくれ」とリクエストされていたことを明かした[49][50]。上田は同レーベルの作品として、かつてより温めていた企画の中でも最も問題作だという『ポプラン』を皆川暢二主演で制作[51]。同作は2022年1月に劇場公開[41]

2020年10月、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントによる12人の映像監督による12本の短編映画製作プロジェクト「DIVOC-12」の発表会見に出席。同プロジェクトは新型コロナ禍の影響を受けたクリエイター、俳優らを継続的に活動を続けられるように発足させたプロジェクトで、上田、藤井道人三島有紀子がそれぞれ3人の新進気鋭の監督と組み、4人体制のチームを結成して、特定条件下での短編映画を制作するというもの。上田は、本プロジェクトでは「感触」というテーマで短編映画を制作する[47]。11月5日に妻のふくだと中元雄と[52]2021年1月19日に一般公募によって選ばれたエバンズ未夜子とタッグを組むことが発表された[53]。同プロジェクトは2021年10月に劇場公開。

2021年2月、Twitter4コマ漫画100日後に死ぬワニ』を原作としたアニメ映画100日間生きたワニ』の監督・脚本を、アニメ制作経験のある妻のふくだとともに務めることが発表された[54]。ふくだとは、互いの作品を手伝うことは多かったが、同じ立ち位置で監督・脚本を担当するのは本作が初である[55]。初のアニメ映画の監督となるが、原作漫画の連載中である2020年1月時点で映画化を熱望し、上田個人で企画書を作って提案したものである[56][57]

2022年11月、映画スタジオ「PICORE」を設立。同スタジオの実験場「PICORE LAB」の第1弾企画としてTikTok向けの縦画面のショートフィルムの制作に着手する[58]。同月末から複数作品の公開を始め[59]2023年3月23日に投稿した『レンタル部下』は転載したTwitterアカウント上などを含め特に話題を呼んだ[60]。同作は、同年5月の第76回カンヌ国際映画祭で、TikTokとカンヌ国際映画祭によるコラボレーション企画「#TikTokShortFilm コンペティション」第2回のグランプリ受賞が発表された。前年の本木真武太『木って切っていいの?』に引き続き、2年連続で日本人監督による作品がグランプリ受賞となった[61][62][63]

人物[編集]

2018年11月、『カメラを止めるな!』のイベントに登壇する上田と妻のふくだみゆき(右)

好きな言葉は「一生青春」[10]。好きな食べ物はチャンジャ[64]天然パーマをカモフラージュするために帽子をかぶっており、それがトレードマークになっている。

作風として、「100年後に観てもおもしろい映画」をスローガンとしており[15]コメディ作品、エンタテインメント作品を中心に制作する。特定のテーマやメッセージを設けることはあまり意識せず、そういったものは自然と滲み出るものだという持論がある[65]。作品の登場人物は芸事を志す情けない男性を主人公に据えることが多く、逆に女性は強い人物が登場する傾向にある[66]。これらの登場人物の設定が多い理由として、コメディ作品にしやすいからであると自己分析している[38]。また、娘に嫌われたくない父親を登場させることも多い[38]

制作の現場では上田が上から指示するのではなく、他の撮影や録音などのスタッフも横一列に並んで一緒に映画を作るように意識し、スタッフ誰もがアイディアを出せる雰囲気を作り出している。「とにかく楽しんで映画を作る」というスタイルであり[65]、実際に上田の作品に出演した俳優の牟田浩二は「スタッフ、キャストが遊んでいるような感じ」と制作現場を表現している[67]。本当のトラブルなど、二度と撮れないような「ライブ感」のある映像を好む[68]。また、周囲から「やめとけ」と諭されると逆に燃えるタイプであると語ってる[69]

上田の作品によく登場する俳優として、山口友和牟田浩二細井学などが挙げられる[70][71]

影響を受けた人物として、松本人志ダウンタウン[72]三谷幸喜[73]吉田戦車[74]などを挙げている。高校卒業時にはお笑い芸人になろうという考えもあったという[1]

2012年頃より「PANPOKOPINA」に参加していたふくだみゆきとの同棲生活を始め[注 1]2014年12月12日に結婚し[76]2017年に息子が誕生している。夫婦それぞれの監督作品が国内の映画祭で複数回受賞を果たしており、インディペンデント映画界では夫婦監督として知られた存在だった[77][78]。著名な映画賞では2人とも毎日映画コンクールの受賞を経験している[注 2][79]。映画監督の山岸謙太郎は2人を「勢いの上田、味わいのふくだ」と表現している[80]。脚本作りの際にはふくだの遠慮のない意見が助けになっていると言い、女性ならではの視点を積極的に取り入れている[81]

エピソード[編集]

  • 高校2年生の夏休み、友人2人とともにいかだ琵琶湖の横断を決行したことがある。安曇川町から出発したが波が高くなり漂流し、携帯電話で救助を要請。対岸の彦根市柳川町に辿り着けたが、現地の警察官に保護され、新聞沙汰になる騒動となった[1][82]
  • 2006年頃、mixiにて岡本太郎高橋歩を初めとした著名人をテーマとした様々なコミュニティに「自分、○○(コミュニティの主題の人物)、超えます」というトピックを立て、ヒッチハイク中の自身の写真とともに映画監督に対する夢を語ったり回っていた。コミュニティに無関係な自己宣伝を注意する意見があっても頑として聞かなかったという。このエピソードはニコニコ生放送『久田将義×吉田豪のタブーなワイドショー』(2018年7月21日配信)で、書評家の吉田豪によって明かされ「つらい人だった」と話された[83]。当時、上田を諭そうとした人物の中に吉田の他、クイズ研究家の西野ヒロシもいた。同配信内で「行動力は異常にあるが、方向性が完全に間違っている人だった。正しく映画に方向に向けた結果、結果を残すようになった」と評されている。このエピソードは、『週刊漫画ゴラク』Vol.2623の「聞き出す力」にて吉田豪が再度触れており、「若かりし痛さが正しい方向に向かえば大成するかも知れない。だれがどうなるかは分からないものなのだ!」と締めくくった。上田は、ニコニコ生放送での配信内容を書き起こしたみやーんZZによるブログ記事にツイッター上で触れ、吉田と西野に謝辞を述べている[84]。上田の妻のふくだもこの話題に触れ、「ちゃんとできるのは映画だけで、私生活は今も相当ポンコツ」と語った[85]
  • 映画を撮っていない20代前半の時期、幾度か騙されて借金を抱えていたが、これらの出来事に悲観的にはならず頻繁にブログに書き留めてエンタテインメントとして昇華していた[86]。小説の自費出版を始めた頃には2ちゃんねるで上田をウォッチするスレッドが立てられ、あまりにもポジティブであることから「ワクテカ」というあだ名を付けられていた[87]
  • 2015年に結婚式場を舞台とした短編映画『テイク8』を制作しているが、クランクインの4日前に自身の結婚式を挙げている[88][89][90]。ただし、式場の場所は異なる。結婚式ではフラッシュモブを敢行し[91]、その様子を収めた映像が父親のYouTubeアカウントから投稿されている[92]。上田は結婚披露宴を最高傑作のエンターテインメントに仕上げようと気合を入れ込み過ぎ、当初は予算300万円程度だったところ、最終的に600万円程度に膨れ上がってしまったという[93]
  • 劇場用長編映画デビュー前、第40回日本アカデミー賞(2016年度)の授賞式のテレビ放送を妻のふくだと見ていた際に、ふくだから「何年でいける?」と問われ、上田は「3年くれ」と答えたという。その後、3年経たずして、第42回日本アカデミー賞(2018年度)にて上田の監督作『カメラを止めるな!』が8部門での優秀賞受賞を果たし、上田は「現実が夢を追いぬいた」と綴っている[94]
  • 作品賞を受賞した第61回ブルーリボン賞(2018年度)の授賞式に出席した際、緊張のあまり壇上で「とても勇気のある東スポ映画大賞に感謝したい」と賞の名前を言い間違えて挨拶をしてしまった[95]
  • 第73回毎日映画コンクール(2017年度)のアニメーション映画賞を妻のふくだの作品が受賞。プロデューサーを務めた上田は観客席からふくだのスピーチを聞いていたといい、「次は俺の番だ」と心に誓っていたという。その翌年に上田は第74回毎日映画コンクール(2018年度)の監督賞を受賞し、夫婦で2年連続受賞する快挙を達成した[96]。表彰式後の取材では「二人三脚でやってきている。去年は妻が目立って、今年は僕が目立って、イーブンになってよかった」と笑いながら語っている[97]。また、上田のツイッターでは、第73回受賞時、第74回受賞時で全く同じ構図の夫婦のツーショット写真を投稿している[98]
  • 2019年9月、令和元年房総半島台風(台風15号)の影響で成田国際空港の交通網が遮断され「陸の孤島」と化し、1万人以上が缶詰め状態となった。『カメラを止めるな!』のDVDのプロモーションのために行った韓国から帰国した上田と同行したPANPOCOPINA代表の鈴木伸宏もその被害に遭い、2人で空港から離れる手段や宿泊先を歩いて探し回ったり、食糧調達に奔走したりする様を逐一Twitterに投稿。到着から約11時間後にバスで空港を離れることができたが、ファンからは心配の声が挙がると同時に「リアルドラクエ」「上田監督の長編作品第3段制作決定!『#陸の孤島から脱出せよ』」などといった反応も呼んでいた[99]。空港内にいるときには毎日新聞社の取材も受けており、同社ウェブサイトで空港の様子を報じた記事ではその際の動画も使われた[100]
  • 2021年10月4日、創作や仕事に集中するため、しばらくSNSから離れることを決め、Twitterのアカウントを削除予定であることをツイートした[101]。これに関連して、今後の上田の活動についてはPANPOCOPINAの公式Twitterで知らせられることもあわせてツイートされた[102]。同月31日にTwitterアカウントを復帰した[103]

作品[編集]

映画[編集]

短編映画[編集]

★のついた作品はDVD「上田慎一郎ショートムービーコレクション」(2019年8月28日発売)に収録。

縦型短編映画[編集]

  • キミは誰?(2022年) - 監督
  • 説明台詞オブ・ザ・デッド(2023年) - 監督
  • 告白(2023年) - 監督
  • レンタル部下(2023年) - 監督

VR映画[編集]

アニメ映画[編集]

テレビ番組[編集]

ウェブドラマ[編集]

ウェブ番組[編集]

  • 相席食堂プライムビデオSP もし有名監督が相席食堂のディレクターだったら 第1・2回(2023年7月27日、Prime Video) - ディレクター[115]

舞台[編集]

  • ふたり芝居「正当防衛」(2012年、ワニズホール) - 作・演出[12]
  • Moratorium Pants第7回公演「恋する小説家」(2014年、OFF・OFFシアター) - 作・演出(橋本昭博と共同)[116]

MV[編集]

広告映像[編集]

  • CODEO Special Short Film.1「嬉し涙と悔し涙のまんなか」(2015年) - 監督・脚本 ※骨伝導ヘッドホン「CODEO」PRムービー
  • CODEO Special Short Film.2「お裾分け」(2016年) - 監督・脚本 ※骨伝導ヘッドホン「CODEO」PRムービー[117]
  • リポビタンD PR用WEBムービー「カンシャを止めるな!」(2019年)

参加作品[編集]

映画(参加作品)[編集]

短編映画(参加作品)[編集]

  • マインツ〜ある精神科医の物語〜(2010年、監督:西垣拓人) - 脚本・撮影
  • プレイバック・プレイボール(2011年、監督:南翔也) - 脚本・編集[121]
  • サンタからの贈り物(2012年、監督:山本尚志) - プロデュース
  • 夢見ぬ少年(2012年、監督:山羊博之) - 撮影・プロデュース
  • きっと忘れない(2013年、監督:柴山健次) - 原作・脚本(柴山健次と共同)[注 10] ※DVD「黒振り袖を着る日〈柴山健次監督作品集 Vol.2〉」収録
  • マシュマロ×ぺいん(2013年、監督:ふくだみゆき) - プロデュース・撮影・編集
  • こんぷれっくす×コンプレックス(2015年、監督:ふくだみゆき) - プロデュース・編集
  • 満腹探偵クウコ(2016年、監督:耳井啓明) - 助監督[122]
  • 耳かきランデブー(2017年、監督:ふくだみゆき) - 助監督(松本純弥と共同)・編集[123] ※吉本興業「地域発信型映画」
  • うたた寝の少女(2018年、監督:山羊博之) - 助監督[124]

ウェブドラマ(参加作品)[編集]

  • カメラを止めるな! スピンオフ ハリウッド大作戦!(2019年3月、AbemaTV、監督:中泉裕矢) - 製作総指揮・脚本

その他(参加作品)[編集]

  • 「大喜利天下一武道会」第11回〜第15回 撮影・編集・DVD制作(2010年 - 2014年)[125][126][127][128]
  • Moratorium Pants演劇動画作品「ヒットナンバー」撮影監督(2013年)[116]
  • 『カメラを止めるな!』Blu-ray 特典映像「ENBU OF THE DEAD」(2017年) - 脚本・編集
  • 謙遜ラヴァーズ「ポンデミックスガール feat.渡辺リコ」ミュージックビデオ(2019年) - 監修[129]
  • TBSスター育成プロジェクト 私が女優になる日_ 番組内企画「ナリキリ!」(2021年11月 - ) - 演技指導[130]

著書[編集]

出演[編集]

映画(出演)[編集]

短編映画(出演)[編集]

  • 恋する小説家(2011年、監督:上田慎一郎) - 上田慎一郎(本人) 役
  • ハートにコブラツイスト(2012年、監督:上田慎一郎)
  • マシュマロ×ぺいん(2013年、監督:ふくだみゆき) - テレビ声 役
  • Last Wedding Dress(2014年、監督:上田慎一郎)
  • 帰ラないマン(2017年、監督:岩崎友彦) - 主演・帰ラないマン(スーツアクター・声) / 上田隊員 役(1人2役) ※オムニバス映画「大怪獣チャランポラン祭り 鉄ドン」の一編[132]
  • 死霊軍団 怒りのDIY(2021年、監督:中元雄) - ゾンビに食い殺される市民 役[133] ※オムニバス映画「DIVOC-12」の一編

テレビ番組(出演)[編集]

インターネットテレビ(出演)[編集]

ラジオ(出演)[編集]

広告映像(出演)[編集]

  • リポビタンD PR用WEBムービー「カンシャを止めるな!」(2019年)

受賞歴[編集]

※ここでは表彰対象が本人のもののみを記載。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ふくだと同棲生活を始めるまでは、上田やふくだの作品にも度々スタッフとして参加している映画監督の松本純弥とルームシェアをしていた[75]
  2. ^ 第73回(2018年度)で上田が監督賞を、第72回(2017年度)でふくだがアニメーション映画賞を受賞している。
  3. ^ 同名の舞台作品の映像化。
  4. ^ a b c d オムニバス映画「上田慎一郎ショートムービーコレクション」の一編として2018年に劇場公開。
  5. ^ オムニバス映画「4/猫 ねこぶんのよん」の一編。
  6. ^ オムニバス映画「Short Trial Project 2018」Aプログラムの一編として2019年に劇場公開[108][107]
  7. ^ オムニバス映画「Short Trial Project 2018」Bプログラムの一編として2019年に劇場公開[108]
  8. ^ オムニバス映画「DIVOC-12」の一編。
  9. ^ バラエティ番組『トゲアリトゲナシトゲトゲ』の企画で制作。TELASAにて2021年11月8日に配信開始。
  10. ^ 舞台作品「正当防衛」の映像化。

出典[編集]

  1. ^ a b c 上田慎一郎 (2012年2月13日). “あの日あの時 号外『上田慎一郎の歴史』”. push your back. 2018年7月11日閲覧。
  2. ^ a b Donut × Girl コミュの【挨拶】はじめまして♪【自己紹介】vol.1”. mixiコミュニティ (2008年7月20日). 2018年7月18日閲覧。
  3. ^ 上田慎一郎 プロフィール”. ローチケ×HMV&BOOKS online. 2018年7月9日閲覧。
  4. ^ “【滋賀】「カメラを止めるな!」ヒットに監督地元熱狂 10月、木之本で凱旋上映”. 中日旅行ナビぶらっ人(中日新聞). (2018年8月28日). https://tabi.chunichi.co.jp/odekake/180828odekake_2.html 2019年8月21日閲覧。 
  5. ^ 上田慎一郎 [@shin0407] (2019年3月2日). "地元のパン屋「つるやパン」がぶちかましてくれました。". 2021年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2019年3月3日閲覧
  6. ^ a b c 「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督らが設立の新会社 株式会社PANPOCOPINAと業務提携』(プレスリリース)エイベックス株式会社、2019年6月20日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000288.000002323.html2019年6月21日閲覧 
  7. ^ a b “上田慎一郎監督会社に「スペアク」女優が社員で入社”. 日刊スポーツ. (2020年2月3日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202002030000734.html 2020年2月22日閲覧。 
  8. ^ a b 上田慎一郎(インタビュアー:尾崎康元)「映画『カメラを止めるな!』上田慎一郎監督にインタビュー!「ドキュメンタリーが入っている二度と撮れない作品」」『asobist.com』、2018年6月4日http://www.asobist.com/entame/interview/20180604.php2018年7月9日閲覧 
  9. ^ “「将来考え過ぎないで」 「カメ止め」上田監督が母校で後輩激励”. 毎日新聞. (2019年2月3日). https://mainichi.jp/articles/20190203/k00/00m/040/064000c 2019年2月5日閲覧。 
  10. ^ a b c 上田慎一郎”. TOKYO MX『あしたのSHOW』 (2018年7月3日). 2018年7月9日閲覧。
  11. ^ シリーズ 第2回 上田慎一郎さん編”. 演じる高校生に出演したかつての高校生を訪ねて. 京都芸術劇場 春秋座 studio21 (2008年12月21日). 2018年7月10日閲覧。
  12. ^ a b 上田慎一郎 (2012年11月2日). “ふたり芝居「正当防衛」明日から!書いてるうちに演劇にまつわる思い出話になっちゃった!”. push your back. 2018年7月10日閲覧。
  13. ^ 2002年度近畿総合文化祭(滋賀大会)”. 大阪府の高校演劇. 2018年7月10日閲覧。
  14. ^ 演じる高校生 過去の上演ラインナップ”. 京都芸術劇場 春秋座 studio21. 2018年7月10日閲覧。
  15. ^ a b 上田慎一郎監督による長編映画への製作上映支援プロジェクト!”. MotionGallery. 2018年7月9日閲覧。
  16. ^ (2ページ目)【上田慎一郎】上田慎一郎監督が語る 10年前の小説から「カメ止め」まで”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2019年1月21日). 2019年1月21日閲覧。
  17. ^ 映画「お米とおっぱい」制作スタッフ大募集!”. シネマプランナーズ (2009年7月12日). 2018年7月15日閲覧。
  18. ^ a b c 上田慎一郎(インタビュー)「『カメラを止めるな!』上田慎一郎監督インタビュー」『fjmovie.com』、2018年5月18日http://www.fjmovie.com/main/interview/2018/06_camera-tomeruna.html2018年7月9日閲覧 
  19. ^ “映画『4/猫-ねこぶんのよん-』気鋭の若手監督4人のガチンコ対決実施決定!”. OKMusic. (2015年12月2日). https://okmusic.jp/news/101790 2018年10月15日閲覧。 
  20. ^ 映画『4/猫 ねこぶんのよん』公式 [@nekobunno4tw] (2015年12月19日). "【人気投票1位は上田慎一郎監督の「猫まんま」】". X(旧Twitter)より2018年10月15日閲覧
  21. ^ 映画『4/猫 ねこぶんのよん』公式 [@nekobunno4tw] (2016年1月4日). "「4/上田 うえだぶんのよん」1/15(金)シネリーブル池袋にて上田慎一郎監督の特集上映会が開催されます。". X(旧Twitter)より2018年10月15日閲覧
  22. ^ 「カメラを止めるな!」10日で上映30回連続満席”. 日刊スポーツ (2018年7月2日). 2018年7月9日閲覧。
  23. ^ “製作費300万円「ゾンビ映画」が快進撃のワケ”. 東洋経済ONLINE. (2018年7月30日). https://toyokeizai.net/articles/-/231558 2018年8月1日閲覧。 
  24. ^ “低予算300万映画「カメラを止めるな!」全国拡大”. 日刊スポーツ. (2018年7月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201807280000826.html 2018年8月1日閲覧。 
  25. ^ 稲垣伸寿 (2018年7月28日). “映画界のシンデレラストーリー 「カメラを止めるな!」が面白い”. Forbes JAPAN. https://forbesjapan.com/articles/detail/22272 2019年5月25日閲覧。 
  26. ^ “『カメラを止めるな!』各国のバイヤーからも注目!”. シネマトゥデイ. (2018年10月25日). https://www.cinematoday.jp/news/N0104436 2019年5月25日閲覧。 
  27. ^ “『カメ止め』メンバー、東京国際映画祭レッドカーペットに勢ぞろい!”. シネマトゥデイ. (2018年10月25日). https://www.cinematoday.jp/news/N0104475 2018年10月31日閲覧。 
  28. ^ a b “「カメ止め」上田慎一郎に「深イイ話」がTV初密着、高校時代の自主映画もOA”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年9月30日). https://natalie.mu/eiga/news/301622 2018年10月4日閲覧。 
  29. ^ “金スマ“カメ止め”上田慎一郎監督特集に感動の声 番組との意外な因縁に中居「金スマ何やってんだよ!」”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2018年11月17日). https://thetv.jp/news/detail/169703/ 2018年11月18日閲覧。 
  30. ^ 緊急決定❗️無料配信アリ‼️日本中を揺るがす『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督の大ヒットの原点となる4作の短編、中篇を一挙特集!配信!”. シネフィル. miramiru (2018年8月24日). 2018年9月30日閲覧。
  31. ^ ”カメ止め”上田慎一郎旋風続く!劇場公開が初となる過去作4本も一挙全国公開へ!『上田慎一郎ショートムービーコレクション』が開催!”. シネフィル. miramiru (2018年9月25日). 2018年9月29日閲覧。
  32. ^ “「カメラを止めるな!」監督最新作、全国上映へ”. 読売新聞. (2018年10月11日). https://www.yomiuri.co.jp/culture/20181011-OYT1T50092.html 2018年10月11日閲覧。 
  33. ^ 「カメラを止めるな!」上田慎一郎監督の初期唯一の長編作品『お米とおっぱい。』DVD、12月5日発売”. TOWER RECORDS ONLINE (2018年10月25日). 2018年10月31日閲覧。
  34. ^ 『カメラを止めるな!』監督・上田慎一郎さんの小説作品、『ドーナツの穴の向こう側』新装版刊行!”. 最前線. 編集部ブログ|昼の最前線. 星海社 (2018年10月10日). 2018年10月31日閲覧。
  35. ^ “「カメ止め」上田慎一郎の新作が松竹BCで始動「守りに入るつもりはありません」”. 映画ナタリー. (2018年10月1日). https://natalie.mu/eiga/news/301903 2018年10月31日閲覧。 
  36. ^ “『スペシャルアクターズ』10月公開|『カメ止め』上田慎一郎監督 待望の長編新作!”. シネマズ PLUS. (2019年5月16日). https://cinema.ne.jp/article/detail/43667 2021年11月13日閲覧。 
  37. ^ 上田慎一郎 [@shin0407] (2018年11月1日). "上田・中泉監督・浅沼監督の"共同監督"による映画のエキストラを大募集!". 2021年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2018年11月1日閲覧
  38. ^ a b c 上田慎一郎(インタビュアー:松崎健夫)「『カメ止め』は終わらない! 上田慎一郎監督インタビュー【松崎健夫の映画ゼミ】」『エル・オンライン』、2018年12月17日https://www.elle.com/jp/culture/movie-tv/g25566851/cfe-matsuzaki-takeo181217/2018年12月18日閲覧 
  39. ^ 『カメ止め』上田慎一郎監督、オリジナル脚本の映画が今夏公開決定!キーワードは「三角関係」「復讐」「カメ」”. AbemaTIMES. 2019年3月9日閲覧。
  40. ^ “『カメ止め』上田監督らの新作、タイトルは『イソップの思うツボ』に決定”. シネマトゥデイ. (2019年4月11日). https://www.cinematoday.jp/news/N0108009 2019年4月11日閲覧。 
  41. ^ a b 黒川裕生 (2021年12月9日). “「カメ止め」記録的ヒットの裏で自分を見失っていた スランプに苦しんだ上田慎一郎監督が放つ新作の様子がおかしい”. 神戸新聞NEXT. https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/omoshiro/202112/0014902355.shtml 2021年12月18日閲覧。 
  42. ^ a b 成松秋穂、若本和夫 (2019年10月15日). “「カメ止め」上田監督に滋賀県が文化奨励賞 「いつか映画の舞台に」”. 毎日新聞. https://mainichi.jp/articles/20191015/k00/00m/040/251000c 2019年10月16日閲覧。 
  43. ^ 滋賀県文化賞等の表彰について”. 滋賀県 (2019年10月15日). 2019年11月5日閲覧。
  44. ^ a b “滋賀の文化発展に貢献 「カメ止め」上田監督らを表彰”. 京都新聞. (2019年11月2日). オリジナルの2019年11月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20191102075519/https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/62736 2019年11月4日閲覧。 
  45. ^ 滋賀県文化賞等受賞者一覧” (PDF). 滋賀県. p. 5. 2021年10月5日閲覧。 “第44回 令和元年度 文化奨励賞 上田慎一郎 芸術文化(映像)”
  46. ^ 上田慎一郎(インタビュアー:オトナンサー編集部)「「カメラを止めるな!」最新作はテーマも撮影も“リモート” 上田慎一郎監督の思い」『オトナンサー』、2020年4月26日https://otonanswer.jp/post/64361/2020年10月20日閲覧 
  47. ^ a b “ソニーが上田慎一郎監督らと映画製作プロジェクト発表 コロナ禍からクリエイターを救え!”. シネマトゥデイ. (2020年10月19日). https://www.cinematoday.jp/news/N0119170 2020年10月20日閲覧。 
  48. ^ “本広克行監督×押井守監督×小中和哉監督×上田慎一郎監督参加の映画レーベルが誕生!第1弾は本広監督作の11月6日公開『ビューティフルドリーマー』”. SCREEN ONLINE. (2020年10月20日). https://screenonline.jp/_ct/17383794 2020年10月20日閲覧。 
  49. ^ “本広克行、押井守らが率いる実験的映画レーベル「Cinema Lab」が始動!上田慎一郎「純度を守って映画を作るのは難しい」”. MOVIE WALKER PRESS. (2020年10月5日). https://moviewalker.jp/news/article/1007745/ 2020年10月20日閲覧。 
  50. ^ “本広克行監督&押井守監督、実験映画レーベルへの思いを語る 上田慎一郎監督の新作は「一番の問題作」!?”. 映画.com. (2020年10月6日). https://eiga.com/news/20201006/14/ 2020年10月20日閲覧。 
  51. ^ “上田慎一郎監督、新作『ポプラン』制作始動! 主演は皆川暢二”. クランクイン!. (2020年9月15日). https://eiga.com/news/20201006/14/ 2020年10月20日閲覧。 
  52. ^ “上田慎一郎ら参加のソニー映画製作プロジェクト、監督6名一挙発表!”. シネマトゥデイ. (2020年11月5日). https://www.cinematoday.jp/news/N0119663 2020年11月5日閲覧。 
  53. ^ “12人の映像監督による12の物語「DIVOC-12」 日本映画界に新風吹き込む公募監督が決定!”. 映画.com. (2021年1月19日). https://eiga.com/news/20210119/14/ 2021年1月19日閲覧。 
  54. ^ “「100日後に死ぬワニ」アニメ映画が100日後に公開、ワニ役は神木隆之介”. コミックナタリー. (2021年2月17日). https://natalie.mu/comic/news/416597 2021年2月17日閲覧。 
  55. ^ ふくだみゆき [@miyukifukuda] (2021年2月17日). "夫とはもう10年一緒に映画を作っているけど、二人が同じ立ち位置の共同監督・脚本は初めて。どちらかの監督作をどちらかが手伝うのではなく、どちらも監督。". X(旧Twitter)より2021年2月17日閲覧
  56. ^ “上田慎一郎監督「100日間生きたワニ」制作で「TLに!と?が溢れてる」”. デイリースポーツ online. (2021年2月17日). https://www.daily.co.jp/gossip/2021/02/17/0014085702.shtml 2021年2月17日閲覧。 
  57. ^ 上田慎一郎 [@shin0407] (2021年2月17日). "ちなみに、僕が監督オファーを受けて、と思っている方も多い気がしたので一応伝えておくと、僕個人が企画書を作って「これを映画化したいです!」と提案したのが映画化の出発です。". 2021年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2021年2月17日閲覧
  58. ^ 上田慎一郎氏所属の映画制作会社がAIクリエイターと連携し、映画スタジオ「PICORE」を設立”. CreatorZine (2022年11月4日). 2023年5月25日閲覧。
  59. ^ TikTok、日本アカデミー賞での受賞歴を持つ上田慎一郎監督が自ら撮影した完全新作縦型映画を公開!アドビ株式会社と連携して縦型映画・ドラマクリエイターを支援する施策も開始』(プレスリリース)Bytedance株式会社、2022年11月30日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000810.000030435.html2023年5月25日閲覧 
  60. ^ 福田瑠千代「「全部だまされた」「考えさせられる」 “中年男がお金を払って若者に説教”「カメ止め!」上田監督が2分半のショートフィルム公開」『』、2023年3月25日。2023年5月25日閲覧。
  61. ^ 城川まちね「「カメ止め!」監督のバズった新作、カンヌのTikTok短編グランプリを受賞 7万作以上の頂点に“ブラボー”」『』、2023年5月24日。2023年5月25日閲覧。
  62. ^ 上田慎一郎監督「レンタル部下」カンヌ映画祭のTikTokショートフィルムコンペでグランプリ」『』、2023年5月24日。2023年5月25日閲覧。
  63. ^ 上田慎一郎の短編「レンタル部下」TikTok×カンヌ国際映画祭コンペでグランプリ」『』、2023年5月24日。2023年5月25日閲覧。
  64. ^ 上田慎一郎 (2012年2月12日). “チャンジャしてるチャンジャ”. push your back. 2018年11月21日閲覧。
  65. ^ a b 上田慎一郎(インタビュアー:大竹悠介)「テーマやメッセージをあえて持たない!?『カメラを止めるな!』上田慎一郎監督が語る映画の作り方&楽しみ方」『Brillia SHORTSHORTS THEATER ONLINE』、2018年11月20日https://sst-online.jp/magazine/2870/2018年11月21日閲覧 
  66. ^ 上田慎一郎監督インタビュー:映画『カメラを止めるな!』について【4/5】/6月23日(土)より新宿ケイズシネマ、池袋シネマ・ロサにて公開!”. INTRO (2018年6月17日). 2019年1月18日閲覧。
  67. ^ 成田おり枝 (2018年12月1日). “『カメ止め』上田慎一郎監督の放つエネルギーとは?周囲が人間力に一目惚れ”. Movie Walker (ムービーウォーカー). https://moviewalker.jp/news/article/171290/ 2019年6月19日閲覧。 
  68. ^ 『カメラを止めるな!』監督と脚本指導が明かす、「物語の作り方」【榎本憲男×上田慎一郎 特別対談 第1回】(2/2)”. NewsWalker (2018年10月20日). 2019年1月18日閲覧。
  69. ^ 傑作『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督が語る。「天才」だった自分がボコボコにされてから”. HUFFPOST (2018年8月9日). 2018年10月31日閲覧。
  70. ^ 上田映画の魅力は、個性あふれる俳優たち『上田慎一郎ショートムービーコレクション』出演俳優 独占インタビュー PART-1(山口友和さん、曽我真臣さん)”. シネフィル. miramiru (2018年10月18日). 2019年1月18日閲覧。
  71. ^ 上田映画で深く印象を残す、二人の俳優『上田慎一郎ショートムービーコレクション』出演俳優 独占インタビュー PART-2(細井学さん、牟田浩二さん)”. シネフィル. miramiru (2018年10月24日). 2019年1月18日閲覧。
  72. ^ a b “『カメ止め』上田監督、『ワイドナ』出演も“憧れの人”松本人志は欠席”. マイナビニュース. (2018年8月19日). https://news.mynavi.jp/article/20180819-680861/ 2018年8月30日閲覧。 
  73. ^ 上田慎一郎(インタビュアー:稲垣哲也)「【Director’s Interview Vol.7.1】上田慎一郎監督は如何にして『カメラを止めるな!』を作ったのか!?~前編~」『CINEMORE』、2018年8月17日https://cinemore.jp/jp/news-feature/388/article_p3.html2018年8月30日閲覧 
  74. ^ 上田慎一郎(インタビュアー:フィルマーくま)「映画『カメラを止めるな!』上田監督が映画ファンに答えた “影響を受けた作品と笑い”【独占取材】」『Filmarks』、2018年8月9日https://filmaga.filmarks.com/articles/2162/映画『カメラを止めるな!』上田監督が映画ファンに答えた%20“影響を受けた作品と笑い”【独占取材】2018年8月30日閲覧 
  75. ^ 松本純弥 [@nakano__g] (2019年2月8日). "「松本がいつ、どの作品にどう関わったのか?トゥギャザーVは何をしていたのか?」を示すべく、上田さん・ふくださん・松本の時系列を表にしてみました!". X(旧Twitter)より2020年7月5日閲覧
  76. ^ ふくだみゆき (2014年12月31日). “結婚しました。”. note. 2018年10月5日閲覧。
  77. ^ 上田慎一郎×ふくだみゆき 夫婦(めおと)監督傑作選”. LOFT9. LOFT PROJECT SCHEDULE. 2018年10月6日閲覧。
  78. ^ “”カメ止め”の上田慎一郎プロデュース!自主映画で毎日映画コンクール アニメーション映画賞の驚異のアニメ『こんぷれっくす×コンプレックス』再上映!”. cinefil. (2018年8月29日). http://cinefil.tokyo/_ct/17201588 2018年10月13日閲覧。 
  79. ^ “こぼれ話はキラリと光る“いい話”の宝庫!”. Sponichi Annex. (2019年1月26日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/01/26/kiji/20190125s00041000429000c.html 2019年1月29日閲覧。 
  80. ^ 山岸謙太郎 [@yamaken77] (2018年7月21日). "カメラを止めるなの奥さん、ふくだみゆき監督の作品も同等に凄いから困る。". X(旧Twitter)より2018年10月15日閲覧
  81. ^ 『カメラを止めるな!』監督と脚本指導が明かす、「物語の作り方」【榎本憲男×上田慎一郎 特別対談 第1回】”. Movie Walker (2018年10月20日). 2018年10月31日閲覧。
  82. ^ 上田慎一郎 (2012年2月28日). “あの日あの時『琵琶湖イカダ漂流事件』”. push your back. 2018年7月26日閲覧。
  83. ^ 吉田豪『カメラを止めるな!』上田慎一郎監督の過去を語る”. miyearnZZ Labo (2018年7月22日). 2018年7月23日閲覧。
  84. ^ 上田慎一郎 [@shin0407] (2018年7月23日). "その節は本当にありがとうございました。". 2021年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2018年7月23日閲覧
  85. ^ ふくだみゆき [@miyukifukuda] (2018年7月23日). "夫はよくキャストのみんなのことをポンコツと称すけど、夫もよっぽどポンコツの人よな。". X(旧Twitter)より2018年7月23日閲覧
  86. ^ 上田慎一郎(インタビュアー:成田おり枝)「ホームレス経験ありの若手監督が“37分ワンカット”ゾンビ映画を作るまで」『クランクイン!』、2018年6月23日https://www.crank-in.net/interview/56957/22018年9月12日閲覧 
  87. ^ 上田慎一郎(インタビュアー:吉田豪)「カメラを止めるな!上田慎一郎監督×吉田豪(1)「黒歴史のブログを消すのは負けな感じがしたというか、これも含めて俺」|インタビュー」『New's vision』、2018年9月21日https://news-vision.jp/article/189073/?page=42018年10月15日閲覧 
  88. ^ 新作短編映画「テイク8!」 監督:上田慎一郎 クランクアップ”. 山本真由美公式サイト (2015年9月11日). 2018年8月1日閲覧。
  89. ^ 上田慎一郎 (2015年9月7日). “結婚式を挙げました”. push your back. 2018年8月1日閲覧。
  90. ^ 上田慎一郎 (2015年9月10日). “新作短編映画「テイク8!」クランクアップ!”. push your back. 2018年8月1日閲覧。
  91. ^ 上田慎一郎(インタビュアー:吉田豪)「カメラを止めるな!上田慎一郎監督×吉田豪(3)「エンターテイナーでありたいから逆境でも来た来た!っていう感じ」|インタビュー」『New's vision』、2018年9月23日https://news-vision.jp/article/189081/?page=32019年6月26日閲覧 
  92. ^ カメラを止めるな! 監督 新郎上田慎一郎 自身の結婚式で ワンカット カメ止め撮影 感動結婚式披露宴フラッシュモブで両親へのサプライズに新郎の父が号泣結婚式動画 - YouTube
  93. ^ “「カメラを止めるな!」2本分の資金を自分の結婚披露宴に投入していた…上田監督が告白”. スポーツ報知. (2019年10月15日). https://hochi.news/articles/20191015-OHT1T50124.html 2019年10月18日閲覧。 
  94. ^ 上田慎一郎 [@shin0407] (2019年1月15日). "あれから二年。現実が夢を追いぬいた。". 2021年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2019年2月15日閲覧
  95. ^ “【ブルーリボン】作品賞「カメ止め」上田監督「東スポ映画大賞」と言い間違える”. 東スポWeb. (2019年2月6日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/121640 2019年2月15日閲覧。 
  96. ^ “『カメ止め』上田監督、妻・ふくだ監督と同じ映画賞 「次はおれの番」妻の姿に誓った昨年”. ORICON NEWS. (2019年2月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2129488/full/ 2019年2月15日閲覧。 
  97. ^ “『カメ止め』上田監督、妻・ふくだ監督と同じ賞に感慨「次は俺の番だと…」”. マイナビニュース. (2019年2月15日). https://news.mynavi.jp/article/20190215-771828/ 2019年2月15日閲覧。 
  98. ^ 上田慎一郎 [@shin0407] (2019年2月14日). "左の写真は去年『こんぷれっくす×コンプレックス』アニメーション映画賞 受賞。右の写真は今年『カメラを止めるな!』監督賞 受賞。". 2021年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2019年2月15日閲覧
  99. ^ “カメ止め上田監督 缶詰11時間、ついに成田空港から脱出「リアルドラクエ」話題に”. デイリースポーツ online. (2019年9月10日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/09/10/0012685894.shtml 2019年9月10日閲覧。 
  100. ^ “成田で「カメ止め」上田監督も足止め 「早く帰りたい」バスで脱出成功”. 毎日新聞. (2019年9月10日). https://mainichi.jp/articles/20190910/k00/00m/040/103000c 2019年9月10日閲覧。 
  101. ^ 上田慎一郎 [@shin0407] (2021年10月4日). "【お知らせ】 突然ですが、創作や仕事に集中するため、気持ちをリフレッシュさせるため、しばらくSNSから離れます。一旦ツイッターもやめます。残しとくと見ちゃうから今夜24時にアカウントを消します。急でごめんなさい。(続". 2021年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブX(旧Twitter)より2021年10月4日閲覧
  102. ^ PANPOCOPINA(パンポコピーナ) [@panpocopina] (2021年10月4日). "突然のお知らせ、すみません! 上田慎一郎の活動はこちらのアカウントで随時お知らせしていきます! こちらをフォロー下さい!". X(旧Twitter)より2021年10月4日閲覧
  103. ^ 上田慎一郎 [@shin0407] (2021年10月31日). "ただいまツイッター!1ヶ月ほどアカウント消してお休みしてましたが復活。". X(旧Twitter)より2021年10月31日閲覧
  104. ^ 上田慎一郎 (2009年8月3日). “「マゾヒスティック・バースデイ」YOU TUBEにUP!”. push your back. 2018年7月11日閲覧。
  105. ^ バウムちゃんねる映画祭”. バウムアンドクーヘン. 2018年7月11日閲覧。
  106. ^ 映像『ヘタクソで上手な絵』情報大公開!(出演者情報OPEN!!)”. ナキフェス (2017年10月23日). 2018年7月11日閲覧。
  107. ^ a b 上映作品一覧”. SHORT TRIAL PROJECT2018 | ショート・トライアル・プロジェクト2018. and pictures. 2019年3月13日閲覧。
  108. ^ a b “上田慎一郎監督の新作含むオムニバス映画『Short Trial Project』3月公開”. CINRA.NET. (2019年2月12日). https://www.cinra.net/news/20190212-stp 2019年2月13日閲覧。 
  109. ^ 「正装戦士スーツレンジャー」公開!”. Wano Group (2018年6月5日). 2018年7月10日閲覧。
  110. ^ “『カメ止め』監督&キャスト再結集!完全リモートで短編映画を緊急制作”. シネマトゥデイ. (2020年4月13日). https://www.cinematoday.jp/news/N0115351 2020年4月14日閲覧。 
  111. ^ “「トゲトゲ」3人が漫才トリオに?3時のヒロイン福田が路上キス、短編映画の撮影に密着”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2021年11月1日). https://natalie.mu/owarai/news/451672 2021年11月2日閲覧。 
  112. ^ 『ブルーサーマルVRーはじまりの空ー』 | 2018年7月5日 全国公開”. SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ. 2018年7月10日閲覧。
  113. ^ “上田慎一郎監督、『カメ止め』以来のワンカットムービー制作「スピンオフのような…」”. ORICON NEWS. (2018年9月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2119567/full/ 2018年9月17日閲覧。 
  114. ^ a b “「田中圭24時間テレビ」に「カメラを止めるな!」の上田慎一郎が監督として参加”. 映画ナタリー. (2018年12月10日). https://natalie.mu/eiga/news/311477 2018年12月12日閲覧。 
  115. ^ 上田慎一郎が濱津隆之、村西とおるが東出昌大の旅を演出「相席食堂」SP配信」『映画ナタリー』、2023年6月28日。2023年6月28日閲覧。
  116. ^ a b ABOUT 過去の公演経歴”. 演劇プロデュースユニットMoratorium Pants. 2018年7月11日閲覧。
  117. ^ “青柳文子はご近所さんと仲良くなれるのか!? 骨伝導ワイヤレスヘッドホン「コデオ」のWEBムービー公開”. HARAJUKU KAWAii!! STYLE (アソビシステム). (2016年4月8日). https://web.archive.org/web/20221129185131/https://asbs.jp/archives/28960 2018年7月10日閲覧。 
  118. ^ 大塚信一 [@amerika_no_yume] (2019年5月15日). "カナザワ映画祭2019「期待の新人監督」in金沢21世紀美術館にて 『横須賀綺譚』". X(旧Twitter)より2019年5月24日閲覧
  119. ^ “「カメラを止めるな!」上田慎一郎&曽根剛が向き合った東日本大震災「永遠の1分。」22年春公開”. 映画.com. (2021年12月3日). https://eiga.com/news/20211203/11/ 2021年12月4日閲覧。 
  120. ^ “リメイク版『キャメラを止めるな!』上田慎一郎監督監修で日本吹替版制作”. ORICON NEWS. (2022年6月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2239435/full/ 2022年6月21日閲覧。 
  121. ^ 上田慎一郎 [@shin0407] (2011年3月18日). "南翔也監督「プレイバック・プレイボール」編集なう。". 2021年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2018年9月29日閲覧
  122. ^ 耳井 啓明 [@MimiiHiroaki] (2016年11月19日). "【嬉】『満腹探偵クウコ』 おもいがわ映画祭で 脚本賞受賞しました!!". X(旧Twitter)より2018年9月29日閲覧
  123. ^ 上田慎一郎 (2017年1月14日). “「耳かきランデブー」クランクアップ”. push your back. 2018年7月11日閲覧。
  124. ^ Cinema”. 映画製作ユニット「padma produce」. 2020年6月3日閲覧。
  125. ^ News: クッソお待たせしました!第13回大喜利天下一武道会 DVD販売開始いたします!” (2012年2月9日). 2018年7月11日閲覧。
  126. ^ 上田慎一郎 [@shin0407] (2010年6月20日). "うちで作らせてもらった「第11回大喜利天下一武道会」のDVDが公式hpで販売開始となりました!". 2021年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2018年7月18日閲覧
  127. ^ 上田慎一郎 [@shin0407] (2013年1月3日). "第11回から映像の撮影,編集で参加しています!". 2021年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2018年7月18日閲覧
  128. ^ 上田慎一郎 [@shin0407] (2014年4月22日). "第15回 大喜利天下一武道会 DVDできました。". 2021年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2018年7月18日閲覧
  129. ^ Pondemix”. Rambling RECORDS. 2019年3月28日閲覧。
  130. ^ “芸能人の日常に潜み「騙し演技」に挑戦!「私が女優になる日_」“ナリキリ!”スタート”. WoW!Korea. (2021年10月30日). https://kt.wowkorea.jp/news-read/78468.html 2021年12月18日閲覧。 
  131. ^ 横須賀綺譚 [@YOKOSUKAKITAN] (2020年7月5日). "ちなみに上田監督は2シーン、エキストラ出演してます。見つけた方には何か差し上げます!". X(旧Twitter)より2020年7月6日閲覧
  132. ^ 2017年7月”. 短編映画は面白い!TOKYO月イチ映画祭. 2018年7月11日閲覧。
  133. ^ 上田慎一郎 [@shin0407] (2021年9月9日). "死霊軍団 怒りのDIYでは私、ゾンビに食い殺される市民役でエキストラ出演もしてます。探してください!". 2021年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2021年9月10日閲覧
  134. ^ “「カメラを止めるな!」上田慎一郎が今夜報ステに生出演「大丈夫なのか、俺」”. 映画ナタリー. (2018年8月17日). https://natalie.mu/eiga/news/295787 2018年9月12日閲覧。 
  135. ^ “『カメラを止めるな!』上田監督、生番組で“著作権侵害”疑惑触れず”. ORICON NEWS. (2018年8月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2117931/full/ 2018年9月12日閲覧。 
  136. ^ “小籔千豊MC番組「毒学」一癖ある成功の秘訣をノブコブ吉村や上田慎一郎が学ぶ”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2018年10月26日). https://natalie.mu/owarai/news/305357 2018年10月28日閲覧。 
  137. ^ a b 超話題作「カメラを止めるな!」放送日決定!3月8日(金)テレビ初放送!完全ノーカット!”. 金曜ロードシネマクラブ. 日本テレビ放送網 (2019年2月8日). 2021年7月20日閲覧。
  138. ^ “フルポン、コロチキ、東京ホテイソンのネタを上田慎一郎ら“奇才”が審査”. お笑いナタリー. (2019年10月4日). https://natalie.mu/owarai/news/350257 2019年10月16日閲覧。 
  139. ^ 先人たちの底力 知恵泉「挑戦を止めるな!井原西鶴~“変人”の成功術~」 | 江戸時代、色恋の道にまい進する男の物語を執筆、大ヒットさせた井原西鶴。変人扱いされながら、タブーを突き破り、庶民のための物語を発明したと言われる西鶴の成功術とは”. NHK 番組表. 2020年4月17日閲覧。
  140. ^ 先人たちの底力 知恵泉▽“愛”を止めるな!井原西鶴~人生を楽しく生きるために | 江戸時代の作家・井原西鶴は、恋に命をかけた男の破天荒な物語で大ヒット!次々に愛の物語を書いた西鶴のメッセージを、映画「カメラを止めるな!」の上田監督が読み解く。”. NHK 番組表. 2020年4月17日閲覧。
  141. ^ トゲアリトゲナシトゲトゲ 2021/11/02(火)02:21 の放送内容 ページ1”. TVでた蔵. 2021年12月18日閲覧。
  142. ^ 映画『カメラを止めるな!』を品川ヒロシと見よう”. ニコニコインフォ. ドワンゴ (2018年6月14日). 2018年9月12日閲覧。
  143. ^ “内村光良からサプライズも! 映画『カメラを止めるな!』上田監督が語ったヒットの要因”. AbemaTIMES. (2018年8月3日). https://times.abema.tv/articles/-/4661603 2018年9月12日閲覧。 
  144. ^ “『カメ止め』上田監督が語る次回作の構想 スピワゴ小沢、出演を熱望”. AbemaTIMES. (2018年12月29日). https://times.abema.tv/articles/-/5469493 2019年1月4日閲覧。 
  145. ^ トークを止めるな!”. AGARUTV (2019年1月3日). 2019年1月4日閲覧。
  146. ^ “『カメ止め』メンバー、蝶野正洋への「逆境プレゼンテーション」に挑む”. マイナビニュース. (2021年3月18日). https://news.mynavi.jp/article/20210318-1813873/ 2021年3月19日閲覧。 
  147. ^ 出演者自身が感染源 | 未来授業 | これからの時代を生き抜くヒントを学ぶ特別授業”. TOKYO FM (2018年10月15日). 2018年10月15日閲覧。
  148. ^ “「カメ止め」上田慎一郎、ANN0のパーソナリティに!キャスト4人がゲスト出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年11月28日). https://natalie.mu/eiga/news/309735 2018年11月28日閲覧。 
  149. ^ “『カメラを止めるな!』米ジャンル映画祭で監督賞を受賞”. シネマトゥデイ. (2018年9月27日). https://www.cinematoday.jp/news/N0103849 2018年9月30日閲覧。 
  150. ^ “松坂桃李、吉沢亮、松岡茉優、深川麻衣らが受賞!“第10回TAMA映画賞”の受賞者・受賞作品発表”. 映画ランド. (2018年10月4日). https://eigaland.com/topics/?p=87360 2018年10月4日閲覧。 
  151. ^ 第6回Webグランプリ Web人部門 受賞者発表 『Web人大賞』はJapanTaxiの金 高恩氏が受賞”. Web広告研究会 (2018年11月20日). 2018年11月21日閲覧。
  152. ^ “新藤兼人賞の受賞者発表、金賞は「鈴木家の嘘」監督・野尻克己へ”. 映画ナタリー. (2018年11月27日). https://natalie.mu/eiga/news/309578 2018年11月27日閲覧。 
  153. ^ 「第9回 ロケーションジャパン大賞」受賞作品×地域を発表!”. LOCATION JAPAN.net. ロケーションジャパン (2019年1月15日). 2019年1月15日閲覧。
  154. ^ “田中圭、永野芽郁、中村倫也らが新人賞 「2019年 エランドール賞」受賞作品・受賞者発表”. モデルプレス. (2019年1月21日). https://mdpr.jp/news/detail/1817128 2019年1月21日閲覧。 
  155. ^ “上田慎一郎さん=毎日映画コンクールで監督賞”. 毎日新聞. (2019年1月23日). https://mainichi.jp/articles/20190123/ddm/008/070/139000c 2019年1月23日閲覧。 
  156. ^ “「カメ止め」上田慎一郎にビートたけしがエール、「次も見事な作品を撮れる」”. 映画ナタリー. (2019年2月25日). https://natalie.mu/eiga/news/321316 2019年5月25日閲覧。 
  157. ^ 速報2018年度日本インターネット映画大賞日本映画監督賞は上田慎一郎監督に決まりました”. 日本インターネット映画大賞ブログ (2019年2月5日). 2019年2月6日閲覧。
  158. ^ “「カメラを止めるな!」日本アカデミー賞優秀賞8部門受賞 西田敏行「すごい」”. デイリースポーツ. (2019年1月15日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/01/15/0011981088.shtml 2019年1月15日閲覧。 
  159. ^ “『カメ止め』日本アカデミー賞で最優秀編集賞! 作業は上田監督の自宅”. マイナビニュース. (2019年3月1日). https://news.mynavi.jp/article/20190301-780090/ 2019年3月6日閲覧。 
  160. ^ “日本映画監督協会 新人賞に「カメ止め」の上田監督”. 毎日新聞. (2019年4月9日). https://mainichi.jp/articles/20190409/dde/012/200/014000c 2019年5月25日閲覧。 
  161. ^ 藤本賞(第31回~第40回)”. 一般社団法人映画演劇文化協会. 2019年4月28日閲覧。

外部リンク[編集]