エコエコアザラク

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エコエコアザラク』 は、古賀新一による日本ホラー漫画作品。また、これを原作としたテレビドラマ映画も繰り返し製作された。また古賀自身の原動画による「止め画」と「動画」を混合したアニメ風の作品も製作された。

解説[編集]

黒魔術を駆使する若い魔女・黒井ミサ(くろいミサ)を主人公とし、ミサに関わる奇怪な事件、人々の心の闇を描く。原作の黒井ミサは、善人であれ悪人であれ場合によっては人を平気で惨殺する非情な魔女として登場、特に自分に対する性犯罪者に対しては容赦ない場面がたびたび描かれた。

ミサは魔女としての残忍さと普通の女子高生としての可愛らしさを併せ持つ得体の知れないキャラクターであるが、回が進むにつれ、比較的明るい性格の娘へと変化していった。しかし、基本的には邪悪さを隠し持ったダークヒロインであった。

黒井ミサが唱える呪文は、バスク語に由来するウイッカの典礼聖歌の一つ「エコエコアザラク エコエコザメラク エコエコケルノノス エコエコアラディーア」(Eko, Eko, Azarak, Eko, Eko, Zomelak, Eko, Eko, Cernunnos, Eko, Eko, Aradia!)などである。

漫画[編集]

秋田書店発行の『週刊少年チャンピオン』にて1975年9月1日号から1979年4月9日号まで連載するロングヒットとなった。単行本は全19巻。角川書店から文庫版全10巻が出ている。

ブラック・ジャック』(手塚治虫)、『ドカベン』(水島新司)、『750ライダー』(石井いさみ)等と並んで、同誌の黄金期を支えた連載漫画作品の一つであり、『ブラック・ジャック』の「魔女裁判」という話では、間接的に本作品を意識したと思われる[要出典]コマが存在している。

1980年代には『月刊少年チャンピオン』にて「魔女黒井ミサ」「魔女黒井ミサ2」として高校生編を連載、さらに1993年からは同じく秋田書店のホラー漫画誌『サスペリア』に居を移し、「エコエコアザラク II」を連載。

2009年5月28日発売の『週刊少年チャンピオン』第26号にて、週刊少年チャンピオン創刊40周年記念企画として30年ぶりの同誌登場となる読切新作が掲載された。

ミサのキャラクター[編集]

本作は上記の通り、主人公黒井ミサの特異なキャラクター性によって成立している。黒井ミサのキャラクター、設定は原作、映像作品を跨ぎ複数のバリエーションがある。 ここではその原作版準拠の基本設定を中心に代表的な物を紹介する。

プロフィール[編集]

  • 年齢:15歳
  • 職業:原作1作目は中学生。続編である魔女黒井ミサ、魔女黒井ミサ2、エコエコアザラクII、及び映像版では高校生
  • 出身:東京都
  • 家族:臣夫(父)、奈々子(母)、恵理(亡妹※映像版ではアンリの名で登場)、サトル(叔父)、他に祖母が存在(名称不明)

身体的特徴[編集]

  • 首筋にカエルの手のようなアザがあり、これは悪魔との契約の証、痛覚が無く、実際の魔女伝説に基づいている
  • 顎を外して顔をくしゃくしゃに出来る。そのためあだ名は「くしゃくしゃ人間」。

特技[編集]

  • タロット占い
  • 剣道などの武術や、柔術らしき護身術を使い映像版では剣を使ったアクションも見せる
  • 魔術に精通しており達人。復讐のため悪魔アスタロトを自らに憑依させ山犬に変化する、現場に落ちていた呪符を悪魔シャックスのものであることを即座に見抜くなどの場面が描かれている。

アルバイト[編集]

  • 占い師の仕事のアルバイトをしており、原作の第1話でも辻占い師として登場している
  • 黒井医院で看護師(看護婦)として働いている。映像版にも登場。
  • 家政婦。映像版ではメイド姿も披露している。
  • その他、映像版では古本屋でのアルバイトや喫茶店でのアルバイトもしている。また原作版では、中学生であるにも拘らず喫茶店の経営までしている。

呪文[編集]

ミサが使う魔術の呪文は、原作、映像版ともに基本的には実在の魔術の呪文をそのまま、あるいは一部改変した物が使用されている。

前述の『エコエコアザラク エコエコザメラク エコエコケルノノス エコエコアラディーア』の呪文以外にも、

  • 『ベールゼブブ ルキフェル アディロン ソエモ セロイアメク ルロセクラ エルプラント カメロルアル アドリナノルム マルチロル チモン』
  • 『ザーザース ザーザース ナーサタナーダー ザーザース』
  • 『ヘイカァス ヘイカァス エスティ ビィ ベロイ』

といった呪文が代表的な物であり、これらは全て実在の魔術儀式でも使われている物で、また複数のシリーズにおいて使用されている。効果はシーンによって違うが、主に原作、映像版ともに反撃、報復、ミサの危機脱出のために使われ自発的な危害を加えるために使われることは少ない。

なお、実在するこれらの呪文はなんら有害な意図を持った呪文ではないことを付け加えておく。

映画[編集]

エコエコアザラク -WIZARD OF DARKNESS-[編集]

1995年公開。監督は佐藤嗣麻子。音楽は ALI PROJECT片倉三起也SFXスーパーバイザーに白組山崎貴。エコエコアザラク初の映像作品。ゆうばり国際冒険・ファンタスティック映画祭ヤング・ファンタスティック・グランプリ部門南俊子賞(批評家賞)受賞[1]

ラブストーリーの監督を希望する佐藤により、ほのかな恋愛要素が重視された[1]

本作において、ミサがロケットに入れた何者かの遺髪に語りかけるシーンがあるが、これは後述の『エコエコアザラクII-BIRTH OF THE WIZARD』のある登場人物の物である。が、それだけでなく、このシーンが後発のある作品にも影響を与えている。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

エコエコアザラクII -BIRTH OF THE WIZARD-[編集]

1996年公開。監督は佐藤嗣麻子。音楽は ALI PROJECTの片倉三起也。SFXスーパーバイザーに白組の山崎貴。

黒井ミサが魔女として目覚める原因を描いた作品。続編ではあるが、前作より時系列では過去にあたる。本作はシリーズで最初の『魔女ではなかった頃の黒井ミサ』が描かれた作品である。そのためミサ自身は前作より活躍しなくなったものの、より緊迫感のあるスリリングなアクションを見せる和製ターミネーター的作品となっている。また本作で重要な役を演じた白鳥智恵子は、のちのTVシリーズにも別の役で出演している。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]


主題歌[編集]

小説版[編集]

  • 「エコエコアザラクII」(脚本:佐藤嗣麻子 ノベライズ:多田洋一 扶桑社文庫、1996年4月ISBN 4594019684

エコエコアザラクIII -MISA THE DARK ANGEL-[編集]

1997年公開。監督は上野勝仁。音楽は鈴木大介。物語はテレビシリーズの後日談的位置付けになっている。

本作において、ミサが登場人物の木下亜夜に『大切な人の遺髪』の入ったロケットを托すシーンがある。これは前述の劇場版1作目『エコエコアザラク-WIZARD OF DARKNESS』での描写を意識したシーンである。しかしこれはただのオマージュではなく、主演者は違っても本作が後述のTVシリーズから繋がっているとも前述の映画2作から繋がっているとも取れるようにするための、両方のファンに配慮した演出である。

このことから、前述の劇場版2本と後述のTVシリーズとはある種のパラレルワールド扱いであることがわかる。

また、本作はシリーズ中ミサが最も激しいアクションを見せ、ストーリーもシリーズ中最もヒロイックな内容となっている。TVシリーズ終盤と同じく、クトゥルフ神話へのオマージュ色が強い。

本作は趙方豪の遺作となった。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

EKOEKO AZARAK エコエコアザラク[編集]

2001年4月28日公開。監督は鈴木浩介

加藤夏希の映画初主演作品[2]。本作でミサ役を演じた加藤は、原作者古賀新一が最も気に入っているとするミサ役女優であり、本作製作以前は佐伯日菜子に対して同様の発言をしている。

また、本作は設定を一新しBIRTH OF THE WIZARD同様、ミサの魔女覚醒以前の物語とされているためシリーズ中唯一ミサが直接魔術を使う描写がない。これ以降、映画シリーズは設定リセットと仕切り直しを繰り返していくこととなる。

撮影にはHDCAMの30Pモードが使用され、デジタル処理が制作当時の最高画質で行われている[2]

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

エコエコアザラク R-page[編集]

2006年12月公開。監督は太一。脚本:天野裕充、太一。音楽ディレクター:中川孝。

本作は前述の映画シリーズや、後述のTVシリーズとの明確な繋がりは不明である。が、過去のTVシリーズなどへのオマージュ的なシーンも複数観ることが出来る。

当初、ミサの服装は旧映画版と同じく普通の黒い制服のはずであったが、主演の近野成美によると衣装担当者のアドリブにより、当初はなかった黒いレース・フリルが手製で付け加えられることで所謂『ゴスロリ』風の特異な衣装となった。

また、本作では映像作品としては初めて『首筋のカエルの手のような痣』『顔をくしゃくしゃにして殴られた顔を元に戻す』といった原作版の有名シーンへのオマージュ描写がある。アイスクリームの食べ方がわからないなど、まるでミサが人間ではないかのような描写もあり、ミサ自身のキャラクターも、シリーズ中最も抑揚がない。呪文詠唱にも他のシリーズと違い、エコーが使われず抑えめの演出がされている。さらに他シリーズのミサと違い、剣ではなく銀色の杭のような針状のアイテムを魔術道具として使用しており、自身の髪の毛から変化させているような描写もある。それ以外にも『聖獣ドルギガの涙』なるダウジングツールも使用している。

本作は近野成美、梅澤詩音以外にもavex製作の『平成仮面ライダーシリーズ』に縁がある俳優達が多数出演していることも特徴である。特に主演者の一人である梅澤詩音を活かしたある仕掛けがある。

キャスト[編集]

主題歌[編集]

  • 『ALL FOR YOU』(歌:CEYREN

エコエコアザラク B-page[編集]

2006年12月公開。監督は太一。脚本:天野裕充、太一。音楽ディレクター:中川孝。

キャスト[編集]

主題歌[編集]

  • 『CRAZY FOR YOU』(歌:CEYREN)

ビデオ映画[編集]

エコエコアザラク -黒井ミサ・ファーストエピソード-[編集]

2011年製作。監督・脚本は原作者の古賀自身が務め、監督補に山口ヒロキを迎えた。

「ファースト・エピソード」の名の通り、ミサが初めて黒魔術と出会い魔術師として目覚める課程を描く。

キャスト[編集]

ほか

テレビドラマ[編集]

エコエコアザラク[編集]

テレビ東京1997年2月1日から5月31日まで、テレビ大阪1997年10月2日から1998年4月1日までギャガ・コミュニケーションズ製作、円谷映像制作で放送された。

佐伯日菜子演じる黒井ミサは最高のハマリ役と言われ、視聴率は深夜2時の放送としては異例の高視聴率を記録した。全26話。テレビ東京版は神戸連続児童殺傷事件の影響により18話で打ち切りとなったが[3]、事件の犯人逮捕後に放送が開始されたテレビ大阪と地方局で番販された際は最終話まで放送された。

また、1・2話の脚本を執筆した小中は後に「ああいう事件が起こると、それまで楽しんでいた人まで「不謹慎だ」という意識ができてしまう。でも『エコエコアザラク』みたいな番組を深夜にわざわざ見て抗議する人ってなんなんだって思う。文句言うために見てるのか。レンタルビデオでホラー借りてる人の名前を警察がチェックしたり。危機感を持ちましたね」と語っている[4]

BGMは当初、ALI PROJECTの片倉三起也作曲の映画版での曲を流用していたが、後半は鈴木大介のものが使用されるようになる。放送後のビデオソフト化にあたり、流用曲使用部分を鈴木大介のものに差し替えている。

本作はシリーズ中でも特に黒井医院とサトルの登場やミサのアルバイトなどの数々の原作オマージュを行っている。またエピソード自体も『顔』『復讐』などの原作から原案を引っ張ったものが存在する。

全体は3話1部構成で3話ごとにストーリーが変化していくといった独特の構成となっている。その間、13話の『二年前』と23話の『最後の晩餐』のみ、魔女になる前のミサの過去を描くエピソードとなっており本放送時にはテレビ放映されておらず[要出典]、関西地方での再放送時でのみ観ることが出来た。映像ソフトでは、1 - 13話に「THE SERIES」、14 - 26話に「THE SECOND」のサブタイトルが付けられている[3]

過去の劇場版二作とはパラレルワールドの関係にある。

シリーズ後半からはクトゥルフ神話に絡んだエピソードも登場しており、そのことがのちの劇場版IIIにも繋がっている。

また本作ではミサの数々の魔術アイテムが登場する。以下代表的な物を挙げる。

  • ロータスの剣 - 劇中最初に登場したアイテム。ロータスとは蓮のことであり、黄金の夜明け団に由来。ミサの代表的武器であり、魔法円を描いたり、悪魔への直接攻撃にも使用
  • サトールの方陣 - サトールとはサタンの複数形であり、陣をくぐった物を閉じ込めて支配下に置く力がある
  • ニード - ミサが3話まで首に下げていたペンダント状のアイテム。序盤のキーアイテム
  • アサメイ - 魔術用ナイフ。ロータスの剣と同様、本来は斬りつける武器ではないが、ミサの場合格闘にも使用される。後述の『〜眼〜』にも形の違うものが登場
  • ネクロノミコン - クトゥルフ神話に由来する、伝説の魔導書の写本である。ミサの一族は代々これを守り抜いて来た。後半の物語の鍵である
  • エルピスの剣 - ネクロノミコンに封じられていた十字架型の聖剣。浄化の力があるミサの最強武器。のちの劇場版IIIでも活躍。エルピスとはギリシャ神話に由来し、希望を意味する

キャスト[編集]

ゲスト[編集]

主題歌[編集]

  • オープニングテーマ
    • 『OK』(歌:PLAGUES)[1-12話]
    • 『I call you』(歌:AYA)[13-26話]
  • エンディングテーマ
    • 『だったら激しいキスで抱いて〜LOVE IS A WONDERFUL THING〜』(歌:ブラウン・シュガー)[1-12話]
    • 『気まぐれなキスでいい〜Hey〜』(歌:ブラウン・シュガー)[13-26話]

放送リスト[編集]

参照宇宙船YB 1998, p. 53

話数 放送日
(テレビ東京)
サブタイトル 監督 脚本
01 2月1日 黒魔術の少女 清水厚 小中千昭
02 2月8日 清水厚 小中千昭
03 2月15日 リフレインの魔法 服部光則 岡野ゆうき
04 2月22日 愚魔 服部光則 古庄淳
05 3月1日 隣の女 村松弘之 林民夫
06 3月8日 魔性の園 上野勝仁 古庄淳
07 3月15日 死の掟 村松弘之 林民夫
08 3月22日 めまい 上野勝仁 馬場園子
09 3月29日 夢魔の花 広田幹夫 赤松裕介
岡野ゆうき
10 4月5日 ヘカテ 服部光則 村井さだゆき
11 4月12日 イビル・アイ 服部光則 村井さだゆき
12 4月19日 伝説の魔女 服部光則 村井さだゆき
13 4月26日 二年前 村松弘之 林民夫
14 5月3日 嫉妬 清水厚 林壮太郎
15 5月10日 復讐 清水厚 林壮太郎
16 5月17日 受胎 上野勝仁 新田隆男
17 5月24日 上野勝仁 林壮太郎
18 5月31日 包囲 広田幹夫 近藤巧治
19 未放映 七の封印 広田幹夫 近藤巧治
20 高橋巖 七月鏡一
21 高橋巖 新田隆男
22 魔女裁判 Higuchinsky 七月鏡一
23 最後の晩餐 村松弘之 林民夫
24 舞原賢三 林壮太郎
原案梶研吾
25 舞原賢三
26 聖戦 舞原賢三

第13話「二年前」と第23話「最後の晩餐」はレンタルビデオ版には未収録で、レーザーディスク版、DVD版のみに収録されている。この2作品では、かつて円谷プロダクション製作の『帰ってきたウルトラマン』で主人公・郷秀樹を演じた団時朗と同作品のヒロイン・坂田アキ役の榊原るみがミサの両親を演じている。

エコエコアザラク〜眼〜[編集]

テレビ東京で2004年1月6日から3月30日まで、テレビ大阪2004年1月10日から4月3日まで全13話が放送された。エイベックス・グループ製作・円谷エンターテインメント制作

本作ではミサが服装がこれまでとは大きく異なり、セーラー服ではなく今風の黒いブレザー制服を着用している。

当初企画時では映像版としては初の原作連載初期の中学生時代のミサを再現するはずであり、そのため当初の設定画ではかなり幼いイメージのミサで新バージョンの衣装がデザインされていた。また本作で主演の上野なつひが2役を演じた「四方田千砂」と、ミサが持ち歩くぬいぐるみ型カバンの「ビケちゃん」はシリーズ構成の脚本家小中千昭が過去に担当した作品に複数回観られた名前である。そのうちの『ビケちゃん』は、当初『ウルトラセブン』の『カプセル怪獣』のように、ミサ不在時にミサの代わりに戦う使い魔になるというアイデアもあった[5][6]

本作ではかなり派手な光線技のような魔法も登場している。さらに6話にてミサが唱えた呪文には、『ハリーポッターシリーズ』に出て来る呪文が一部変形されてパロディ的に使用されている。他にも、アサメイの柄を長くして『魔法少女』のようなバトンアクションをさせる、といったユニークなアイデアも存在したようである[5]

本作の終盤では、都市伝説として『30年前の黒井ミサ』の存在が語られる。これは映像版としては初めて原作との繋がりの可能性が示唆されたシーンである。またそれだけでなく、黒井ミサの顔が時代によって変わっている、と語られるシーンがあるがこれは本作内だけのドラマとしての話だけでなく、黒井ミサという一人のキャラクターを主演者を変えながら描き続けて来たこのシリーズの特徴を逆手に取った、ある種のお遊びともサービスとも取れる仕掛けで解釈次第で、原作とも全てのシリーズとも本作を繋げることが出来る。シリーズ後半に登場した実体を失った黒井ミサの精霊として描かれた姿も、旧作の黒いセーラー服を着たミサの顔がボカされている、といった思わせぶりな物になっている。

キャスト[編集]

主題歌[編集]

  • オープニングテーマ
    • 『Destination』(歌:D-LOOP
  • エンディングテーマ

放送リスト[編集]

参照 宇宙船YEAR BOOK 2005[7]

話数 放送日 サブタイトル 監督 脚本
01 1月6日 呪詛都市 服部光則 小中千昭
02 1月13日 儀式
03 1月20日 赤い部屋 村井さだゆき
04 1月27日 悪の華 高橋巌 小中千昭
05 2月3日 呪痕の城 北浦嗣巳 村井さだゆき
06 2月10日 怪物 小中千昭
07 2月17日 複眼 清水厚 岡野ゆうき
08 2月24日 幽体 村井さだゆき
09 3月2日 眼球譚 服部光則 小中千昭
10 3月9日 流転 岡野ゆうき
11 3月16日 魔女狩り 高橋巌 村井さだゆき
12 3月23日 魔女の鉄槌 小中千昭
13 3月30日 地獄門 服部光則
テレビ東京 火曜日25:00-25:30(2004年1月6日-3月30日)
前番組 番組名 次番組
エコエコアザラク〜眼〜

画ニメ[編集]

画ニメ エコエコアザラク[編集]

  • 2007年、東映アニメーションよりDVD発売。止め画風の演出と、VFXを駆使した動画とサウンドで表現される「画ニメ」シリーズとして製作された。実質、止め絵版OVAである。原作者である古賀が自ら脚本・作画を手掛けて、監督は人気ドラマ『富豪刑事』の長江俊和。黒井ミサの声優には、ミスマガジン2004グランプリの小阪由佳を起用。2007年6月2日より劇場公開もされた。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

収録作品[編集]

  • 第一話「除霊」(古賀新一著「エコエコアザラク」より)
  • 第二話「変身」(古賀新一著「エコエコアザラクII」より)

ゲーム[編集]

エコエコアザラク(PC98版)[編集]

エコエコアザラク(PS版)[編集]

CD[編集]

sound story of エコエコアザラク[編集]

  • 1992年11月25日、東芝EMIより発売。PC98用ゲームソフトのBGM集というスタイルではあるが、『週刊少年チャンピオン』連載時の漫画をイメージしたテーマソングや「弦楽四重奏」などの音楽をメインに、ドラマも収録したCD。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

曲目[編集]

  1. オープニング・ナレーション
  2. エコエコアザラク〜愛のテーマ〜(VOCAL VERSION)
  3. 弦楽四重奏「エコエコアザラク」第一楽章:アレグロ・アッサイ(運命の扉)
  4. 第二楽章:アダージョ・ミステリオーン(黒魔術の少女)
  5. 第三楽章:アンダンティーノ(真実は夢の彼方に)
  6. ショート・ストーリー「最終電車」
  7. 忘却
  8. 黒井ミサのテーマ
  9. 堕天使の羽響
  10. ソドムとゴモラ
  11. 悪魔の狂宴
  12. 忘却(REPRISE)
  13. 魔法のランプ
  14. 天使の饗宴
  15. ソドムとゴモラ(REPRISE)
  16. エコエコアザラク(カラオケ)


エコエコアザラクII オリジナルサウンドトラック[編集]

  • 1996年8月1日、ポリグラムより発売。II及びIの楽曲も収録。IIの楽曲のあとに、Iの楽曲が収録されているため、物語の時系列で楽しむことができる。CDエクストラ使用。

曲目[編集]

  1. 誕生
  2. 覚醒
  3. 不安
  4. 追跡
  5. 邪悪
  6. 呪文
  7. 決戦
  8. 尊厳
  9. 幻影
  10. 静寂
  11. Sent Of Love
  12. Saiga
  13. Last Words
  14. Seal Of Solomon
  15. Baphomet
  16. 星月夜〜ルシファー第四楽章〜
  17. Paradise Lost
  18. Wizard Of Darkness
  19. Roses Under The Moon
  20. Lucifer From Heaven
  21. Seigetsu-Ya

写真集[編集]

VISIONS OF THE WIZARD[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b 「Column エコエコアザラク 女流ニュータイプ監督の誕生」『超人画報 国産架空ヒーロー40年の歩み』 竹書房/イオン編、竹書房1995年11月30日、220頁。C0076。ISBN 4-88475-874-9
  2. ^ a b 「綴込特別付録 宇宙船 YEAR BOOK 2002」、『宇宙船』Vol.100(2002年5月号)、朝日ソノラマ2002年5月1日、 150頁、 雑誌コード:01843-05。
  3. ^ a b 宇宙船YB 1998, p. 53
  4. ^ 「小中千昭 インタビュー&批評」『地球はウルトラマンの星』 切通理作ソニー・マガジンズ2000年3月30日、48頁。ISBN ISBN 4-7897-1539-6
  5. ^ a b 小中千昭 (2003年9月17日). “黒井ミサ 2003”. エコエコアザラク -眼-. 2012年9月14日閲覧。
  6. ^ 小中千昭. “CJK's PICS”. エコエコアザラク -眼-. 2012年9月15日閲覧。
  7. ^ 「巻末とじこみ付録 宇宙船 DATA BOOK 2005」、『宇宙船』Vol.118(2005年5月号)、朝日ソノラマ2005年5月1日、 142頁、 雑誌コード:01843-05。

参考文献[編集]