緒方明

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
おがた あきら
緒方 明
生年月日 1959年
出生地 日本の旗 日本 佐賀県
職業 映画監督演出家、大学教授
ジャンル 映画テレビドラマ
公式サイト 日本映画大学|教員紹介|緒方明

緒方 明(おがた あきら、1959年 - )は、日本映画監督演出家である。佐賀県出身。日本映画大学教授。

来歴[編集]

1959年、佐賀県に生まれる[1]。その後、長崎市で過ごす。福岡大学在学中に石井聰亙監督と出会い、石井作品の助監督を務めるようになる。1981年、監督作品の『東京白菜関K者』が第4回ぴあフィルムフェスティバルで入選を果たした[2]

その後は高橋伴明大森一樹の助監督を経て、フリーのテレビディレクターとしてCM、ミュージック・ビデオ、ドラマ、ドキュメンタリーなどを多数演出。

2000年に『独立少年合唱団』で劇場映画デビューし、第50回ベルリン国際映画祭にてアルフレッド・バウアー賞を受賞した。同年『いつか読書する日』でモントリオール映画祭審査員特別賞受賞。

2013年より日本映画大学映画学部映画学科の教授として教鞭を執り、映画学科学科長、キャリアサポートセンター長も務めている[3]

近年は俳優としても活躍し、『シン・ゴジラ』(2016)に海洋生物学者役、TVドラマ『北斗-ある殺人者の回心-』(2017)に看守長役で出演している。

フィルモグラフィー[編集]

映画[編集]

  • 東京白菜関K者(1980年) - 監督・脚本
  • 狂い咲きサンダーロード(1980年) - 助監督
  • シャッフル(1981年) - 助監督
  • トランジスタ・ラブ 姦骨墮胎(1981年) - 監督・脚本
  • 爆裂都市 BURST CITY(1982年) - 助監督
  • BLOOD is SEX ハーレム・バレンタイン・デイ(1982年) - 助監督
  • ワールド・アパートメント・ホラー(1991年) - 助監督
  • 独立少年合唱団(2000年) - 監督・原案
  • いつか読書する日(2004年) - 監督・原案
  • 饗宴(2006年) - 監督
  • 映画監督って何だ!(2006年) - 出演
  • その山を崩せ(2007年) - 監督
  • 靴ヶ浜温泉コンパニオン控室(2008年) - 監督
  • のんちゃんのり弁(2009年) - 監督・脚本
  • 死刑台のエレベーター(2010年) - 監督
  • 石にも風にもなれない(2013年) - 監督
  • 友だちと歩こう(2014年) - 監督・製作

テレビ[編集]

出演[編集]

映画[編集]

テレビ[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『友だちと歩こう』緒方明監督インタビュー”. ぴあ関西版WEB (2014年). 2015年8月16日閲覧。
  2. ^ 1981年 第4回ぴあフィルムフェスティバル 一般公募部門 入選作品”. ぴあフィルムフェスティバル. 2015年8月16日閲覧。
  3. ^ 日本映画大学. “日本映画大学 教員紹介 緒方明”. 2017年3月25日閲覧。
  4. ^ “キャスト”. 映画「シン・ゴジラ」公式サイト. http://shin-godzilla.jp/cast/ 2016年4月16日閲覧。 
  5. ^ WOWOW. “連続ドラマW 北斗を語る。(2017/3/14配信)”. 2017年3月14日閲覧。

外部リンク[編集]