山口真帆

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やまぐち まほ
山口 真帆
生年月日 (1995-09-17) 1995年9月17日(24歳)
出身地 日本の旗 日本青森県
身長 161 cm[1]
血液型 O型[2]
職業 女優タレント
活動期間 2015年 -
事務所 研音
公式サイト MAHO YAMAGUCHI OFFICIAL SITE
備考
NGT48メンバー(2015年 - 2019年)
(チームNIII→チームG)
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山口 真帆(やまぐち まほ、1995年9月17日[2] - )は、日本タレント女優。アイドルグループNGT48の元メンバー。愛称はまほほん[2]青森県出身[2][3]研音所属[4]。身長161cm。血液型はO型

略歴[編集]

2015年

2016年

  • 1月10日、正規メンバーに昇格。新たに結成されたチームNIIIの所属となった[7]

2017年

2018年

  • 4月13日、朱鷺メッセで開催された『NGT48単独コンサート 〜朱鷺は来た!新潟から全国へ!〜』で発表された組閣において、新たに結成されるチームGに異動となることが発表された[9]
  • 6月16日開票の『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では20,654票を獲得して70位(アップカミングガールズ)にランクインした[10]
  • 7月1日、チームGの初日公演において、副キャプテンへの就任が発表された[11]

2019年

  • 1月8日から翌日にかけて、SHOWROOMおよびツイッターによって、前年12月に自宅で暴行被害に遭っていたことを告発した(詳細は後述)。
  • 4月21日にNGT48劇場で行われたチームG「逆上がり」公演の千秋楽公演において、NGT48を卒業することを発表した[12]
  • 5月18日、NGT48劇場において『「太陽は何度でも」公演〜菅原りこ長谷川玲奈・山口真帆 卒業公演〜』が開催された[13][14]
  • 5月19日、NGT48としての活動を終了[注 1]
  • 5月25日付けで芸能事務所研音に移籍[4][16]。これにともない、それまでのSNSへの投稿をすべて削除した[17]
  • 8月1日、公式サイトと公式ファンクラブを開設[1]
  • 9月17日、初写真集『present』を発売[1][18]

2020年

人物[編集]

  • 青森県出身で東日本大震災を経験したことをきっかけに、複数のボランティア団体に参加して、東北を中心にボランティア活動をしていた[21]。その中でAKB48グループが被災地でイベントを定期的に行っている被災地復興支援活動を知り、感動してアイドルを目指した[21]。携帯会社の毎月料金から募金するプランで募金を行なっている[21]
  • 社会貢献活動に興味を持っている。費用の面で断念したが海外ボランティア留学をしてみたいと調べたりもしていた[21]
  • 好きな食べものはマンゴー牛タンシャインマスカット[2]
  • 特技は「わたあめの早食い」と「英文をそれっぽく読む」こと[2]
  • 北原里英の卒業後は兼任の柏木由紀を除くと、NGT48で最年長のメンバーであった。「年下メンバーがかわいくて仕方がない」という一方で、「適度なところでお姉さんとして振る舞える人になりたいな」とも語っていた[22]
  • 将来の夢はモデル。太れない体質で、NGT48の衣装も丈を増やしてもらわないと着られないくらい、身長に対して脚と腕が長い体型である。アイドルとしてはこのような細身の体型がコンプレックスになっていると告白しており、「モデルという仕事は、自分のコンプレックスになっている部分も活かせる場なんじゃないかなと思います」と述べていた[22]
  • NGT48のオーディションを受けた同時期に欅坂46のオーディションも受けていた。欅坂46の1次オーディションに合格したものの、2次審査がNGT48の最終審査と同日開催だったため断念したという。後日、欅坂46の関係者からオーディションに来られないかと問合せがあったという[23]
  • 2019年5月18日に行われたNGT48の卒業公演では、AKB48グループのプロデューサー秋元康がこの公演のために書き下ろした新曲「太陽は何度でも」を披露した。また、同公演で歌唱した欅坂46の「黒い羊」に対し、一部メディアからは「黒い羊」の歌詞からNGT48運営への皮肉ではないかと報道されたが、本人はそれを否定し「この5ヵ月間とても支えられた曲」とコメントしている[24]

暴行被害[編集]

2018年12月8日、新潟市内にある自宅マンションの一室前において顔を掴まれ口を塞がれるなどの暴行被害を受けた。暴行の実行犯である男性2名は新潟県警逮捕されたものの、同月末に不起訴となり、釈放されている。この事件はメディア等でも報じられず、表沙汰になっていなかったが、2019年1月8日から翌日にかけて、山口自身がSHOWROOMおよびツイッターによって被害を告発したことで明るみに出た。告発内容は、他のNGT48メンバー複数名が事件に関与していたこと、NGT48の運営スタッフが適切な対応を行わなかったことを伺わせる内容であり、1月9日にNHKが主要メディアでは初めて報道したことで世間に知られることになった[25]

1月10日の3周年記念公演において山口本人がステージに立ち、騒動になったことについて謝罪を行った。責任者である劇場支配人(当時)の今村悦朗が姿を見せないまま被害者に謝罪をさせたとして、世界各国のメディアからもNGT48運営の姿勢に対して批判が集まった[26]

1月18日、19日に開催された『AKB48グループ リクエストアワー セットリストベスト100 2019』には出演しなかった[27]。その後も公の場には姿を見せず、ツイッターでの「いいね」を除いて発信のない状況が続いていたが、3月22日、第三者委員会による調査報告に関するAKSの会見中にツイッターを計5度更新し、AKSの主張にリアルタイムで反論。会見に出席した記者が山口のツイートを見てAKS側に確認するという異例の展開となった[28]

4月21日、NGT48劇場で101日ぶりに公演に出演し、アンコールの後「(事務所社長に)会社を攻撃する加害者」と言われていたことを明かし[29]、「今の私にNGT48のためにできることは、卒業しかありません」と卒業を発表した[12][30]

NGT48での参加楽曲[編集]

シングル選抜楽曲[編集]

NGT48名義

AKB48名義

劇場公演ユニット曲[編集]

チームNIII 1st Stage「PARTYが始まるよ」

  • クラスメイト

チームNIII 2nd Stage「パジャマドライブ」

  • てもでもの涙(1stユニット)
  • 純情主義(2ndユニット)

チームNIII 3rd Stage「誇りの丘」

  • 祈りはどんな未来もしあわせに変える

チームG 1st Stage「逆上がり」公演

  • 抱きしめられたら

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

舞台[編集]

書籍[編集]

写真集[編集]

デジタル写真集[編集]

カレンダー[編集]

  • 山口真帆 2020.04-2021.03 CALENDAR(2020年2月28日)[32]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 最終日の活動は有料会員向けメールなどのサービスのみ[15]

出典[編集]

  1. ^ a b c d “元NGT山口真帆、アイドルから女優へ“脱皮” 新天地初仕事は初写真集”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年8月1日). https://www.sanspo.com/geino/news/20190801/geo19080105000001-n1.html 2019年8月1日閲覧。 
  2. ^ a b c d e f 山口真帆”. NGT48 Official Site. AKS. 2019年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月20日閲覧。
  3. ^ PROFILE”. 山口真帆オフィシャルサイト. 研音. 2019年8月2日閲覧。
  4. ^ a b “山口真帆が大手事務所の研音に移籍、48G関係で初”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年5月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201905240000785.html 2019年5月25日閲覧。 
  5. ^ 初お披露目!NGT48の第1期生オーディション合格者22名!. NewsWalker(2015年7月25日付) 2019年1月20日閲覧。
  6. ^ NGT48お披露目イベントレポ&全メンバー個別顔写真紹介!センターは新潟市出身の“かとみな”. 日刊SPA!(2015年8月23日付) 2019年1月20日閲覧。
  7. ^ NGT48、柏木由紀ら16人でチームN3結成. ニッカンスポーツ(2016年1月10日付) 2019年1月20日閲覧。
  8. ^ 『第9回AKB48選抜総選挙』完全レポート『全80位メンバーコメント&会場フォト』. ORICON NEWS.(2017年6月17日付) 2019年1月20日閲覧。
  9. ^ NGT48初の新潟単独コンサートで組閣、2チーム体制に 北原後任は加藤美南. ORICON NEWS.(2018年4月14日) 2019年1月20日閲覧。
  10. ^ 【第10回AKB総選挙】65位〜80位「アップカミングガールズ」発表. ORICON NEWS.(2018年6月16日付) 2019年1月20日閲覧。
  11. ^ NGT48、新体制本格スタート チームGキャプテンは本間日陽、副キャプテンは山口真帆に. Real Sound(2018年7月2日付) 2019年1月20日閲覧。
  12. ^ a b NGT48山口真帆、卒業を発表「今の私にNGT48のためにできることは、卒業しかありません」”. ORICON NEWS. oricon ME (2019年4月21日). 2019年4月21日閲覧。
  13. ^ NGT山口真帆、卒業公演が終幕 ファンに笑顔で別れ「自分の人生を強く歩んでいきたい」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2019年5月18日). 2019年5月18日閲覧。
  14. ^ “【卒業あいさつ全文】山口真帆&菅原りこ&長谷川玲奈が卒業公演 ファンに笑顔で別れ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年5月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2135767/full/ 2019年5月20日閲覧。 
  15. ^ NGT48山口真帆の今後の活動に関しまして”. NGT48 Mobile (2019年5月6日). 2019年5月18日閲覧。
  16. ^ 山口真帆所属のお知らせ”. 研音Message (2019年5月25日). 2019年5月25日閲覧。
  17. ^ “山口真帆、事務所移籍で過去のSNS全投稿を削除”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年5月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201905250000267.html 2019年5月25日閲覧。 
  18. ^ a b “元NGT48山口真帆、写真集発売は自分の発案だった「今の私を見て欲しい」”. RBB TODAY (イード). (2019年8月27日). https://www.rbbtoday.com/article/2019/08/27/172567.html 2019年9月16日閲覧。 
  19. ^ a b “元NGT48山口真帆、喜びの女優デビュー「いろんな人への勇気に」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年1月11日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/01/11/kiji/20200111s00041000213000c.html 2020年1月11日閲覧。 
  20. ^ a b “山口真帆が舞台初挑戦 太宰治の人生描く「走れメロス」で愛人・山崎富栄役”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年7月29日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/07/29/kiji/20200729s00041000229000c.html 2020年7月29日閲覧。 
  21. ^ a b c d 特別対談 土井香苗×山口真帆&西村菜那子 (NGT48) 第3回 「変える」仕事を通じた社会貢献、世界を変える仕事とは?. The21online(PHP研究所)(2016年4月15日付) 2019年5月1日閲覧。
  22. ^ a b NGT48 西潟茉莉奈&山口真帆、“お姉さんメンバー”が考えるグループ・個人活動の重要性. Real Sound(2017年12月13日付) 2019年1月20日閲覧。
  23. ^ “山口真帆、卒業公演に「欅坂46のオーディションを受けていれば」と惜しむ声 NGT48解散は不可避か”. エンタMEGA. (2019年5月20日). https://entamega.com/17867 2019年12月12日閲覧。 
  24. ^ “黒い羊は皮肉曲ではない…欅坂ファン安堵した山口真帆の真意”. 女性自身. (2019年5月26日). https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1740049/ 2019年12月12日閲覧。 
  25. ^ “ファン2人がアイドル宅押しかけ”. 首都圏のニュース (NHK). (2019年1月9日). オリジナルの2019年1月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190110140907/https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190109/0023654.html 2019年5月25日閲覧。 
  26. ^ 内村コースケ (2019年1月16日). “NGT48山口真帆さん暴行事件に見る非常識な「日本の謝罪文化」”. ニューズウィーク日本版. https://www.newsweekjapan.jp/nippon/season2/2019/01/229879.php 2019年1月20日閲覧。 
  27. ^ “NGT山口真帆、西潟茉莉奈、太野彩香、AKBリクエストアワー最終日も出演せず…騒動には誰も触れず”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年1月20日). https://www.hochi.co.jp/entertainment/20190119-OHT1T50207.html 2019年1月20日閲覧。 
  28. ^ 山口真帆のツイッターに「いいね!」26万件、会見中に異例反論ツイート”. デイリースポーツ (2019年4月1日). 2019年4月1日閲覧。
  29. ^ NGT卒業発表の山口真帆「会社を攻撃する加害者と言われていました」”. SANSPO.COM(サンスポ). 産経デジタル (2019年4月21日). 2019年4月21日閲覧。
  30. ^ 「黙ってた思いを言いたい」 NGT48山口さんの“卒業論文”全文”. 産経ニュース. 産経デジタル (2019年4月21日). 2019年4月21日閲覧。
  31. ^ 山口真帆 TOP SECRET”. 小学館. 2020年3月22日閲覧。
  32. ^ 山口真帆 2020.04-2021.03 CALENDAR”. 研音公式ショップ. 研音. 2020年3月22日閲覧。

外部リンク[編集]