香川丸亀国際ハーフマラソン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
香川丸亀国際ハーフマラソン
丸亀競技場 メインスタンド.JPG
香川県立丸亀競技場
開催時期 2月
開催地 日本の旗 日本香川県
コース 公道コース
距離 ハーフマラソン
創立 1947年
最高記録 男子: メクボ・ジョブ・モグス (KEN) 59分48秒
女子: 福士加代子 (JPN) 1時間7分26秒
公式サイト 香川丸亀国際ハーフマラソン

香川丸亀国際ハーフマラソン(かがわまるがめこくさいハーフマラソン)は、毎年2月の第1日曜日に開催される陸上競技大会である。IAAFのシルバーラベルロードレース。

概要[編集]

香川県丸亀市香川県立丸亀競技場発着で県道33号線の丸亀市、宇多津町を通り、坂出市本町を折り返すコースで行われる。起伏も少なく走りやすく、好記録が出やすい。

1947年(昭和22年)から続く伝統に加え、2008年(平成20年)より制限時間が3時間と緩和され一般ランナーも参加しやすくなり、かつ多くのトップランナーが出場することなどから人気が高く、2010年(平成22年)には過去最高の8364人が参加した[1]

当初、香川県庁舎綾歌郡栗熊村(現・丸亀市)の住吉神社との間を結ぶ「香川マラソン」として始まった。その後、「香川ロードレース大会」「丸亀ハーフマラソン大会」と名称を変え、2000年(平成12年)に日本陸上競技連盟公認コースとして認定されたのを機に「香川丸亀ハーフマラソン」となった。2009年(平成21年)からは、国際マラソン・ロードレース協会(AIMS)認定の国際レースとなり、現名称に変更された。

開催概要[編集]

特別協賛[編集]

歴代優勝者(2000年大会以降)[編集]

開催日 男子優勝者 女子優勝者
選手名 所属等 記録 選手名 所属等 記録
54 2000年2月6日 横田一仁 NEC 1時間02分59秒 上野理恵 積水化学 1時間09分57秒
55 2001年2月4日 野口英盛 順天堂大学 1時間02分28秒 永山育美 デンソー 1時間09分28秒
56 2002年2月3日 ラバン・カギカ NKK 1時間01分43秒 小崎まり ノーリツ 1時間09分33秒
57 2003年2月2日 ザカヨ・ガソ コニカ 1時間00分21秒 橋本康子 サミー 1時間09分32秒
58 2004年2月1日 ファリス・キマニ JALAGS 1時間00分55秒 橋本康子 サミー 1時間10分46秒
59 2005年2月6日 ラバン・カギカ JFE 1時間01分36秒 小鳥田貴子 デオデオ 1時間09分34秒
60 2006年2月5日 松宮隆行 コニカ 1時間02分13秒 福士加代子 ワコール 1時間07分26秒
61 2007年2月4日 メクボ・ジョブ・モグス 山梨学院大学 59分48秒 福士加代子 ワコール 1時間08分00秒
62 2008年2月3日 アルン・ジョロゲ 小森コーポレーション 1時間01分35秒 オンゴリ・フィレス・モラー ホクレン 1時間07分57秒
63 2009年2月1日 メクボ・ジョブ・モグス 山梨学院大学 1時間00分37秒 マーラ・ヤマウチ イギリス 1時間08分29秒
64 2010年2月7日 ギタウ・ダニエル 日本大学 1時間01分08秒 ニッキ・チャップル オーストラリア 1時間08分37秒
65 2011年2月6日 サムエル・ドゥング 愛知製鋼 1時間00分55秒 福士加代子 ワコール 1時間09分00秒
66 2012年2月5日 マシュー・キソリオ ケニア 1時間00分02秒 ティキ・ゲラナ エチオピア 1時間08分48秒
67 2013年2月3日 コリス・バーミンガム オーストラリア 1時間00分56秒 ティキ・ゲラナ エチオピア 1時間08分53秒
68 2014年2月2日 マーティン・マサシ スズキ浜松AC 1時間00分11秒 牧川恵莉 スズキ浜松AC 1時間10分27秒
  • 太字は大会記録

テレビ放送等[編集]

岡山放送の制作により中四国地区のFNS系列5局で生中継[2]、関西テレビ・フジテレビでも深夜に録画放送されていたが、2012年からは、ネット局がBSフジに変更され、実質全国中継となる(詳しくは岡山放送の項を参照)。

脚注[編集]

  1. ^ 過去最多8364人力走/丸亀国際ハーフマラソン- 四国新聞、2009年2月2日
  2. ^ 大会当日の笑っていいとも!増刊号は5局に限り時差ネットで放送していた

外部リンク[編集]