金沢マラソン

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金沢マラソン
開催時期 10月
開催地 日本の旗 日本金沢市
コース ロードコース
距離 フルマラソン
創立 2015年
公式サイト kanazawa-marathon.jp

金沢マラソン(かなざわマラソン)は、石川県金沢市2015年から開催された市民参加型の長距離走(市民マラソン)大会である。フルマラソンの定員は13000人。

概要[編集]

北陸新幹線の金沢開業に合わせ、2015年11月15日に初開催された。

完走すると、金沢美術工芸大学がデザインしたメダルが授与される[1][2]

ペースランナーとして、諏訪利成土佐礼子など国際大会出場経験のあるランナーが参加する。

コース[編集]

フルマラソン[編集]

制限時間は、フル7時間である。

受付[編集]

大会前々日と前日に、石川県立音楽堂で開催される金沢マラソンもてなしメッセにて行い、当日には行わない。

運営[編集]

  • 主催 - 金沢マラソン組織委員会(石川県金沢市北國新聞社、石川陸上競技協会、金沢市陸上競技協会)
  • 主管 - 石川陸上競技協会、金沢市陸上競技協会
  • 特別後援 - 北陸放送(MRO)

優勝者[編集]

 -数字- は優勝回数、 記録 は(当時の)大会記録。

フルマラソン
開催日 男子選手 記録 女子選手 記録
1 2015年11月15日 一花建[3] 2時間28分24秒 藤澤舞 2時間53分22秒
2 2016年10月23日 山口敏生 2時間21分34秒 安川沙弥香 2時間50分23秒

運営結果[編集]

フルマラソン 沿道応援人数
1 11,445 (96.8%) / 11,821[4] 20万人
2 12,843 (96.8%) / 13,265[5] 23万人
完走者 (%) / 出走者

中継[編集]

2015年大会は、特別後援社である北陸放送のテレビでは9:54 - 11:30と13:00 - 13:54に生中継。ラジオでは8:30 - 16:30の完全生中継を実施した。また金沢学院大学の協力により、コース4か所の定点カメラによるインターネット中継を行った[6]

2016年大会は、特別後援社である北陸放送のテレビでは9:54 - 11:30と11:40 - 12:50に生中継。ラジオでは8:30 - 16:00の完全生中継を実施した。またコース3か所の定点カメラによるインターネット中継を行った。

いづれの年も、途中に『JNNニュース』、『アッコにおまかせ!』を挟んだ2部構成である。ただし2016年のそれは、『アッコ-』の時間帯には『プリンセス駅伝』が放送されたが、MROでは1時間遅れの12:50-15:54に繰り下げて放送し、12:50まで金沢マラソンを放送した。

脚注[編集]

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  1. ^ 完走メダル 鼓門形 金沢マラソン組織委発表 中日新聞 2015年8月7日
  2. ^ 完走メダルは梅鉢紋型 金沢マラソン 北國新聞 2016年7月26日
  3. ^ ロシアのビクトル・ウガロフはロシア陸連への国際陸上競技連盟からの資格停止処分があるにも関わらず出走したため失格となり優勝が取り消された。
  4. ^ 金沢マラソン:初開催 秋雨の中、1.2万人駆ける 沿道20万人声援、地元グルメも /石川 毎日新聞 2015年11月16日
  5. ^ 金沢駆け抜け 第2回マラソンに1万3265人 北國新聞 2016年10月23日
  6. ^ インターネット動画配信(生中継)を実施 金沢マラソン組織委員会 2015年10月27日

外部リンク[編集]