愛媛マラソン

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愛媛マラソン
開催時期 2月
開催地 日本の旗 日本松山市
コース ロードコース
距離 フルマラソン
創立 1963年
公式サイト ehimemarathon.jp

愛媛マラソン(えひめマラソン)は愛媛県で行われるマラソン大会である。

愛媛県で唯一の日本陸連公認のマラソン大会で、第1回は1963年1月15日の成人の日に行われた。テレビ中継は1988年の第26回から南海放送で実施されている。

開催概要[編集]

主催/愛媛陸上競技協会・南海放送・愛媛新聞社松山市

主管/愛媛マラソン実行委員会

後援/愛媛県教育委員会、松山市教育委員会、愛媛県観光物産協会、愛媛県商工会議所連合会、松山商工会議所、愛媛経済同友会、松山青年会議所、松山観光コンベンション協会、道後温泉旅館協同組合、愛媛ホテル協会、松山ホテル協会、愛媛県体育協会、松山市体育協会、松山市小学校体育連盟、松山市中学校体育連盟、愛媛県高等学校体育連盟、松山市公民館連絡協議会、愛媛県医師会、松山市医師会、愛媛県ハイヤー・タクシー協会、愛媛県トラック協会、愛媛県バス協会、愛媛県遊技業協同組合、四国陸上競技協会、NHK松山放送局、学校法人松山大学、松山市文化・スポーツ振興財団、松山市スポーツ推進委員協議会、松山市陸上競技協会、テレビ愛媛あいテレビ愛媛朝日テレビFM愛媛愛媛CATV

特別協力/愛媛県愛媛県警察本部松山東警察署松山西警察署国土交通省四国地方整備局松山河川国道事務所、愛媛大学医学部付属病院日本赤十字社愛媛県支部、伊予鉄道

概要[編集]

2009年以前[編集]

  • フルマラソンは男子は第1回大会から、女子は1998年の第36回大会から行われ、共に都道府県の陸上競技協会を通じて日本陸上競技連盟(陸連)に登録されている選手のみが参加できた。
  • スタート地点は愛媛県総合運動公園陸上競技場(現ニンジニアスタジアム)、アップダウンの多いコースで制限時間は4時間とアスリート向け大会であった。
  • かつては第11回から第19回までは男子20km、第44回から第47回までは男女10kmのロードレース英語版があり、陸連登録が無くとも参加できた。
  • 第20回(1982年)からは毎年2月に開催されてきた。[1]

2010年以降(市民マラソン)[編集]

  • 2010年の第48回大会から男女マラソンの登録選手の部に加えて一般の部が設けられ、陸連登録がなくても参加できる市民マラソンとして生まれ変わった。
  • 愛媛県庁前をスタート、国道196号を経由し松山市北条地区で折り返し県庁近くの堀之内公園をゴールとする、以前のコースと比べるとアップダウンの少ないコースへと変更された。
  • 制限時間を6時間に延長、スタート時間はそれまでの正午から午前9時となった。
  • 市民マラソン化に伴い公募を行い、「湯ったりオレンジロード」の愛称が付けられた。

2010年[編集]

2016年[編集]

  • 同年の大会では、アスリートエントリー(過去約3年にて公認コースのフルマラソンで一定タイム以内の者)3,000人、一般7,000人の計10,000人が定員となっている。

2017年[編集]

  • 同大会・男子の部に初出場の公務員ランナー・川内優輝埼玉県庁)が、宍戸英顕(群馬陸協)が1965年にマークした2時間16分49秒の大会記録を、52年振りに6分55秒も大きく更新する、2時間9分54秒の大会新記録で初優勝を成し遂げた。また男子2位の鈴木洋平(早稲田大学新居浜西高校出身)も、2時間14分56秒と川内と共に従来の大会記録を上回っている[3]

コース[編集]

  • 愛媛県庁前(スタート)→ 国道196号 → 北条 → 堀之内西入口(ゴール)
    • 往路8km・復路36km付近に高低差40mを上り下りする坂があり、復路はさらにゴールまで上り基調である。

脚注[編集]

  1. ^ 愛媛マラソン歴代優勝者男子(PDF)-大会データ|愛媛マラソン
  2. ^ 第48回愛媛マラソン-RUNNET大会速報&ニュース
  3. ^ 走る喜び共に 愛媛マラソン1万201人挑戦 川内選手52年ぶり大会新(愛媛新聞)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]