堀潤

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ほり じゅん
堀 潤
プロフィール
出身地 日本の旗 日本 兵庫県神戸市
生年月日 (1977-07-09) 1977年7月9日(43歳)
血液型 O型
最終学歴 立教大学文学部ドイツ文学科卒業
所属事務所 ノースプロダクション
職歴 NHKアナウンサー岡山東京アナウンス室)→フリー
活動期間 2001年 -
公式サイト プロフィール
出演番組・活動
出演中モーニングCROSS
出演経歴Bizスポ
備考
市民ニュースサイト8bitNews」主宰(2012年6月 - )

堀 潤(ほり じゅん、1977年7月9日 - )は、日本ジャーナリストキャスター。市民投稿型ニュースサイト8bitNews」主宰。ノースプロダクション所属。元NHKアナウンサー[1]

来歴 [編集]

兵庫県神戸市[2][3] 生まれ。兵庫県宝塚市[4]大阪府箕面市[5]東京都大田区[4]大阪府箕面市[4]神奈川県横浜市[6] と各地で暮らす。幼稚園は大阪[7][8]。9歳の頃に東京の小学校に転校[7]。小学5年で大阪へ引っ越し[7]箕面市立豊川南小学校卒業[5]

中学は大阪[7]箕面市立第四中学校[9] で、2年生の秋に横浜市立岩崎中学校に転入[6] して大阪にいた頃と同様テニス部に入部[10]神奈川県立横浜平沼高等学校[6]立教大学文学部ドイツ文学[11] 卒業。

NHKに入局 [編集]

2001年NHK入局。岡山放送局で情報・報道ワイド番組『きびきびワイド』を担当した後、東京アナウンス室に異動して、『ニュースウオッチ9』『Bizスポ』などの報道番組を担当する。

2012年6月アメリカ合衆国カリフォルニア大学ロサンゼルス校UCLA)に派遣され、客員研究員になりSNSの活用などを研究[12]。留学中にビデオ映画『変身』を自主制作する[13]宇野常寛と共に放送への市民参加の実現と市民による発信力の強化への貢献を目指して市民ニュースサイト8bitNews」を3月15日に立ち上げる[14]

2013年春の帰国後、報道担当を外れ、『きょうの料理』で司会を担当することが決まっていた[15] が、同年4月1日付でNHKを退職[12]。「福島第一原子力発電所事故に関するNHK報道をTwitterにて批判したので」と本人は述べている[16]。更にはNHK上層部が『変身』の上映阻止に動いたため、制作ドキュメント『変身 Metamorphosis メルトダウン後の世界』を2014年に上梓。

フリーに転身 [編集]

2014年2月より、ノースプロダクションがマネジメントをすることとなった。2014年4月より淑徳大学人文学部表現学科客員教授。

2019年4月、早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員[17]

2020年3月、映画「わたしは分断を許さない」公開[17]

人物[編集]

仕事 [編集]

  • アナウンサーを志したきっかけの一つとして、「高校時代に映画『アンカーウーマン』を観た事」を挙げている[18]
  • アナウンサーになっていなかったら、美容師になりたかった[19]

家族 [編集]

  • 実家は鎌倉市にある[20]
  • 家族は父[7]、母[7]。父親は商社勤務だったので、関西や関東の転校が多かった[6]
  • 2回の離婚歴があると番組で公表[21]。離れて暮らす元妻と15歳(2019年時点)の息子がいる[22]。「人生の選択に悩んだ時、元妻は"パパに相談してみたら?"と言った。堀のところに連絡が来て、"会いに行っていい?"と。すごく嬉しかった。もう夫婦という関係じゃないが、そこには家族があったんだなと。元妻に感謝したし、制度にしばられなくてもきちんとした人間関係を構築できるんだと信じることができた」と明かしている[22]

ゲーム [編集]

  • ファミコンとの最初の出会いは10歳の頃のクリスマスプレゼントでセガSC-3000 [23]。本体と一緒にゲームは『ロードランナー』を買ってくれた[23]。ファミコンのやり過ぎで「ファミコン制限令」が出てしまい1時間程度しか出来なかったため、深夜に起きてゲームをしていたが、親には気付かれていたようである[23]。思い出深いゲームは『銀河の三人』。主宰の「8bitNews」はファミコンからインスパイアされたものである[23]

好きなもの [編集]

  • 和菓子が好き。高校時代は学校の前にある和菓子屋で団子を買って食べていた。NHK岡山放送局勤務時代は、自宅の隣の岡山銘菓「大手まんぢゅう」の製造所で買って食べていた[24]

出演[編集]

フリー転身後の出演を記載。

現在の出演[編集]

テレビ
ラジオ
  • Jam the WORLD(2013年10月 - 、J-WAVE) - 毎週木曜日19:00 - 21:00、ナビゲーター
インターネット
  • AbemaPrime(2016年4月11日 - 、AbemaTV)- 2020年3月25日まで水曜コメンテーター。同年3月30日より月曜コメンテーター。

過去の出演[編集]

テレビ
ラジオ
インターネット
  • ホリエモンのコズミック論だん(2013年5月25日 - 2014年3月30日、ニコニコ生放送) - 進行
  • ネルマエニュース24(2013年7月27日 - 2014年3月30日、ニコニコ生放送) - MC
  • 堀潤のウソは許さん!(2013年8月31日(第1回) - 2015年9月26日(第86回)、ニコニコ生放送) - MC
  • 「Twitterミーティング #私たちでつくる社会 」 - こんな時だから真面目に考える「男女が共に支え合う社会」- (2019年7月8日、AbemaTV)- 司会進行[25]

フリー転身前の出演[編集]

岡山局時代
東京アナウンス室時代

三好正人などが同期アナウンサー。

書籍[編集]

  • 僕らのニュースルーム革命 僕がテレビを変える、僕らがニュースを変える!(2013/9/12、幻冬舎
  • 僕がメディアで伝えたいこと(2013/9/18、講談社現代新書
  • 原発の是非を問うことと、わたしたちがやるべきこと(2013/11/5、クレヨンハウス
  • 変身 Metamorphosis メルトダウン後の世界(2014/2/20、角川書店

映像作品[編集]

DVD
  • 変身-Metamorphosis(2014/03/28、TOブックス) - 監督/脚本/撮影/編集/ナレーション

脚注[編集]

  1. ^ 堀潤”. NHK アナウンスルーム. 日本放送協会. 2013年3月28日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年4月10日閲覧。
  2. ^ ドキュメンタリー映画『わたしは分断を許さない』あらすじ。ジャーナリスト堀潤が監督した世界の5年間とは”. 株式会社ゆかし (2020年2月18日). 2020年4月21日閲覧。
  3. ^ 堀潤 JUN HORI Twitter(@8bit_HORIJUN)” (2014年9月29日). 2020年4月21日閲覧。
  4. ^ a b c 堀潤 JUN HORI Twitter(@8bit_HORIJUN)” (2012年5月11日). 2020年6月23日閲覧。
  5. ^ a b 堀潤 JUN HORI Twitter(@8bit_HORIJUN)” (2013年12月31日). 2019年8月23日閲覧。
  6. ^ a b c d “岩崎中学校出身で「市民記者」の活動を支援するNPO法人の代表を務める堀潤さん”. タウンニュース. (2017年1月1日). http://www.townnews.co.jp/0115/2017/01/01/363440.html 2019年8月20日閲覧。 
  7. ^ a b c d e f 仕事力「働く」を考えるコラム「いつも、なぜと問い続けよう」堀 潤が語る仕事--1”. 朝日新聞社. 2020年6月23日閲覧。
  8. ^ 堀潤 JUN HORI Twitter(@8bit_HORIJUN)” (2012年4月3日). 2020年6月23日閲覧。
  9. ^ 堀潤 JUN HORI Twitter(@8bit_HORIJUN)” (2019年3月1日). 2020年6月23日閲覧。
  10. ^ “25年前に言えなかったこと”. note. (2019年3月14日). http://note.com/8bit_horijun/n/ne57f91e3cd72 2020年6月23日閲覧。 
  11. ^ PROFILE 堀潤”. 株式会社ノースプロダクション. 2020年4月21日閲覧。
  12. ^ a b NHKの堀潤アナ、「一身上の都合」で退職へ 読売新聞 2013年3月19日
  13. ^ フランツ・カフカの同名作からとられたもの。
  14. ^ “【ネット】NHK・堀潤アナウンサーが参加 新たな市民ジャーナリズム「8ビット」”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2012年8月10日). http://www.asahi.com/digital/mediareport/TKY201208070168.html 2013年6月3日閲覧。 
  15. ^ NHK堀潤アナ「脱原発」で退職 上司と「最後の談判」つぶやいていた ジェイ・キャスト2013年3月21日
  16. ^ 現代ビジネス『NHK「イケメン」堀潤アナが世に問う「反原発映画」』(FRIDAY2013年3月22日号より全文)1/32/33/3 講談社
  17. ^ a b おぼえていますか?大阪北部地震 被災したひとり親家庭のための学習塾が再建に向け格闘中”. Yahoo!JAPANニュース (2018年7月29日). 2020年6月23日閲覧。
  18. ^ 対談 堀潤 × 津田大介 【第1回】 「世論」と「中立」が好きな日本のテレビは、なぜつまらなくなったのか (8/8)”. 現代ビジネス (2013年4月30日). 2013年8月11日閲覧。
  19. ^ 第一線で活躍するヒーローたちの「仕事」「挑戦」への思いをつづる”. 朝日新聞×マイナビ転職. マイナビ. 2020年6月23日閲覧。
  20. ^ 7/21(土)に 『出張!伝える人になろう講座 in 鎌倉~ジャーナリスト/キャスターの堀潤さん・恵比寿新聞高橋ケンジ編集長から学ぶ~』を円覚寺で開催決定!”. 合同会社鎌倉新聞社 (2018年6月26日). 2020年4月21日閲覧。
  21. ^ 堀潤氏、実はバツ2だった 離婚時は財産でもめず?「全然交渉しなかった」”. 株式会社デイリースポーツ (2019年11月2日). 2020年4月21日閲覧。
  22. ^ a b 堀潤氏、離れて暮らす15歳の息子の相談受け”嬉しかった”…橋下氏「新たなファミリーの形を認めるべき!」”. 株式会社AbemaTV (2019年1月2日). 2020年4月21日閲覧。
  23. ^ a b c d 堀潤さん”. リクナビNEXTジャーナル. リクルート (2017年6月20日). 2020年6月23日閲覧。
  24. ^ &W オトコの別腹”. 株式会社朝日新聞社 (2020年4月15日). 2020年4月21日閲覧。
  25. ^ #参院選2019 Twitter上でニッポンの政治を知ろう、語ろう” (日本語). blog.twitter.com. 2019年7月8日閲覧。

外部リンク[編集]