井上トシユキ

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井上 トシユキ(いのうえ トシユキ、井上 俊幸、1964年12月31日 - )は日本のフリーライタージャーナリスト司会コメンテーター

人物[編集]

2ちゃんねるライブドアなどインターネットITの事件や話題を中心に、記事の執筆・出演・コメントの提供をおこなっている。現在のハンドルネームはトシユキ。過去に丼上(どんうえ)など。

来歴[編集]

京都府京都市生まれ、名古屋市や東京都板橋区で育つ。子供の頃からのMacintoshユーザーで、ニフティサーブにもパソコン通信初期の頃から参加(IDはQWS02556)。

1989年同志社大学文学部教育学専攻を卒業し、株式会社ユー・ピー・ユー入社、営業や企画に従事。東京本社で営業課長を務めるが、1997年退社。

大阪支社時代の1992年、企画およびディレクションを担当[要出典]したワコールの入社案内が全国PR誌コンクール入社案内の部で最優秀賞を受賞。当時、営業担当として組んだのが、大学の同級生で、現在は北朝鮮問題を中心にジャーナリストとして活動する石丸次郎アジアプレス・インターナショナル大阪オフィス代表。

1998年よりフリーライターとして活動を開始。きっかけは、先に同社を辞めた後輩にニート状態であることを咎められたため[要出典]。その後輩が編集部に在籍していた「ワイアード日本版」へ同年4月に寄せた記事が実質的な初仕事とされる。その後、「月刊サイゾー」やコアマガジン、「日刊ゲンダイ」などでIT・ネット系ライターとして活動する。

2001年、初の著書『2ちゃんねる宣言 挑発するメディア』(文藝春秋)を刊行。

2003年2月、初代編集長をしていた「電波2ちゃんねる」でホームページのずさんな情報管理による個人情報漏洩が発覚し問題となる。

2004年、『SPA!』(扶桑社)誌上の「エッジな人々」において、当時ライブドア社長であった堀江貴文の長編インタビューを執筆。ほか、後にニッポン放送新株予約権の発行差し止めを求める仮処分の審尋において資料として提出された。

2005年1月18日、「2ちゃんねる事情に詳しい」という肩書きで『報道ステーション』(テレビ朝日ANN)に出演し、大学入試センター試験の問題漏洩事件に関するコメント中、「(問題などを)当てる人のことを神といいます。神、いわゆるゴッド」と紹介し、類稀な言語センス及びお笑い魂を見せつけた。その功績をたたえ、2chではアスキーアートにもされている[要出典]

2006年7月、イレギュラーズアンドパートナーズ株式会社(I&P)の監査役を辞任[1]

2007年4月、日刊ゲンダイ紙上で人気ブログ『きっこの日記』について「本人はブログ上で、ヘアメークアーティストと自称しているが、それらしい人物は見当たりません。また、複数の雑誌記者が書いているのではないか」と指摘。

基本的に、アンチインターネット、アンチ匿名掲示板というスタンスでの記事や出演が多い。

著書等[編集]

放送出演[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]