「めざましテレビ」の版間の差分
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2021年9月14日 (火) 13:34時点における版
テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
めざましテレビ | |
---|---|
ジャンル | 帯番組 / 朝の情報番組(ニュース・エンタメ・スポーツ) |
出演者 |
三宅正治 生田竜聖 井上清華 伊野尾慧 軽部真一 藤本万梨乃 阿部華也子 ほか 詳細は「現在の出演者」を参照 |
ナレーター |
笹谷陽子 福原直英 國井千聖 西山喜久恵 |
オープニング |
YOASOBI「もう少しだけ」 詳細は「歴代テーマ曲」を参照 |
エンディング | 同上 |
製作 | |
プロデューサー |
高橋龍平(フジテレビ、CP) ほか |
制作 | フジテレビ |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送[注 1] |
放送国・地域 | 日本 |
公式サイト | |
放送開始から2001年12月まで | |
放送期間 | 1994年4月1日 - 2001年12月28日 |
放送時間 | 月 - 金曜日 5:55 - 8:00 |
放送枠 | フジテレビ系列朝の情報番組枠 |
放送分 | 125分 |
2002年1月から2018年3月まで | |
放送期間 | 2002年1月7日 - 2018年3月30日 |
放送時間 | 月 - 金曜日 5:25 - 8:00 |
放送枠 | フジテレビ系列朝の情報番組枠 |
放送分 | 155分 |
2018年4月から2019年3月まで | |
放送期間 | 2018年4月2日 - 2019年3月29日 |
放送時間 | 月 - 金曜日 4:55 - 8:00 |
放送枠 | フジテレビ系列朝の情報番組枠 |
放送分 | 185分 |
2019年4月から現在 | |
放送期間 | 2019年4月1日 - |
放送時間 | 月 - 金曜日 5:25 - 8:00 |
放送枠 | フジテレビ系列朝の情報番組枠 |
放送分 | 155分 |
めざましテレビ アクア | |
放送期間 | 2014年3月31日 - 2018年3月30日 |
放送時間 | 月 - 金曜日 4:00 - 5:25 |
放送枠 | フジテレビ系列早朝の情報番組枠 |
放送分 | 85分 |
めざましテレビ全部見せ | |
放送期間 | 2019年4月1日 - |
放送時間 | 月 - 金曜日 4:55 - 5:25 |
放送枠 | フジテレビ系列早朝の情報番組枠 |
放送分 | 30分 |
特記事項: 2時間半枠第1期時代、2013年6月までは通常時第1部途中の5:55からの飛び乗り放送になっていた地域があった。 3時間枠時代、通常時第1部からのネットとする地域があった。 |
『めざましテレビ』(英語: MEZAMASHI TV)は、フジテレビ系列(FNS27局、NNS加盟のテレビ大分は除く)で1994年4月1日から毎週月曜日から金曜日の朝に生放送されている帯番組・朝の情報番組である。略称は『めざまし』。2019年4月1日より毎週月曜日から金曜日 5:25 - 8:00(JST)に放送されている。本項では2014年3月31日から2018年3月30日まで放送されていた『めざましテレビ アクア』、2019年4月1日開始の『めざましテレビ全部見せ』(めざましテレビぜんぶみせ)についても述べる。
2021年3月29日から放送されている姉妹番組『めざまし8』(平日8:00 - 9:50)については、当該記事を参照のこと。
概説
コンセプトは関東地区において、同時間帯の視聴率1位を独走していた日本テレビ『ズームイン!!朝!』との徹底的な差別化であり、小学生から社会人までをターゲットにした番組制作であった。また、新番組予告CMでは「『めざましテレビ』は、見るラジオ 聴くテレビ」というキャッチフレーズに、「目覚まし代わりに見て下さい。」と紹介していた。開始にあたって、報道・情報・スポーツ・編成・制作など局内の垣根を越えた横断プロジェクトを設置し、加えてFNS各局の共同制作体制を構築。そのため開始当時は列島各地からの生中継も織り込んだ番組とした。制作局のフジテレビはFNNの朝ニュース枠と捉えており、2020年現在は「制作著作 フジテレビ」の文字はない(開始初期は表記していた)ほか、提供クレジットのコメントも「ご覧のスポンサーがお送りします(しました)」としている。関西テレビなど一部の系列局が編成していた同時間帯のローカルワイド番組はほぼ廃止されたが、東海テレビに関しては本番組開始後もしばらくの間、ローカルパートとして番組の一部時間帯を差し替えて自社制作枠を継続させていた。
1994年8月、早朝の情報番組『めざまし天気』(1994年8月 - 2002年12月)がスタートし、開始からわずか4か月で姉妹番組が誕生した。その後『めざまし新聞』→『めざまし新聞for BIZ』→『めざビズ』(2003年1月 - 2003年9月)と経済・硬派路線向けとなっていき、『めざにゅ〜』(2003年10月 - 2014年3月)、『めざましテレビ アクア』(2014年4月 - 2018年3月)を放送し、1年の中断期間を挟んで現在は『めざましテレビ全部見せ』(2019年4月 - )を放送している。また、『めざましテレビ週末号』(1997年4月 - 1998年3月)→『めざましどようび』(2003年10月4日 - )、『めざましどようびメガ』(2008年7月12日 - 2012年3月31日)といった土曜日版や、『めざまし8』(2021年4月 - )といった平日午前のワイドショー番組も制作されている。
様々な派生番組や特別番組も誕生しているほか、ゴールデンタイムでの特番の放送や『FNS27時間テレビ』内で本番組のスペシャル版が放送される年もある。
『めざにゅ〜』と『めざましどようび』が開始してからは、本番組とこれら番組を合わせて「めざましファミリー」との総称が付けられた(この言葉は各番組の出演者を指す場合もある)。
年末年始については、休止となることもあるが、2003年・2004年の大晦日、1995年・1997年・2000年の元旦にそれぞれ本番組がスペシャル版として編成されたこともある。
番組開始から長きに亘りモノラル放送(モノステレオ放送)の状態だったが、2011年10月31日からフジテレビの生放送の報道・情報番組が全てがステレオ放送に切り替えたため、本番組もステレオ放送に切り替えた(ただし、一部BGMはモノステレオ放送)。
2013年1月7日から、データ放送を実施している。
2013年7月1日 - 2018年3月30日における本番組は、裏番組(『ZIP!』・『グッド!モーニング』・『あさチャン!』)とは異なり、本番組は全てのフルネット局が自社制作のローカル番組に差し替えることなくフルネットで放送。しかしテレビ大分は未ネットである。
視聴率
番組開始から1997年頃までは平均視聴率は2 - 3%程度(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯。以下略)と苦戦していた[注 2]。しかしその後徐々に上昇していき、2004年2月9日放送分で初めて時間帯民放1位を獲得した(第2部)[1]。しかし第1部は『ズームイン!!SUPER』が9%前後を記録しており、トップに立つことができなかった。
2005年6月[2]、2006年7月、2009年1月[3]、同年10月から11か月連続[4]で同時間帯の月間視聴率1位となっている。
2006年後半から一時期は『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS)の躍進や『ズームイン!!SUPER』(日本テレビ)の復調の影響により、時間帯民放3位に転落していた[5]。
2009年に番組開始以来初めて第2部の年間視聴率が同時間帯1位を記録した[6]。そして翌2010年も年間視聴率1位を獲得、この結果2011年3月に『ズームイン!!SUPER』を打ち切りに追い込んだ[7][8]。以降、2015年まで年間視聴率首位をキープしていた。
2011年4月に日本テレビが『ズームイン!!SUPER』から放送内容を大幅にリニューアルした『ZIP!』が立ち上げ当初、不振であったため、一時本番組が独走状態となっていた(11〜13%前後を推移していた。)[9]。そして、2011年7月18日放送分の第2部短縮版(6:30 - 8:00)で最高平均視聴率となる17.2%を記録。これは『2011 FIFA女子ワールドカップ 日本×アメリカ』決勝戦直後かつ日本優勝直後の放送だったため[10]。
2011年10月 - 2015年末頃迄の第2部の視聴率は10%前後程度で、第2部は月間・年間の平均視聴率首位は概ねキープしており、フジテレビ全体の視聴率低下から、同番組が終日視聴率1位になることも少なくなかった。(本番組のみが2桁を記録する日もあった)一方、日によっては『Oha!4 NEWS LIVE・第2部』や『ZIP!』(何れも日本テレビ、前者は日テレNEWS24製作)を下回る日も現れ、特に2014年4月以降、『Oha!4 NEWS LIVE・第2部』が同年4・5月に2か月連続で月間で時間帯首位になった[11]り、同年6月以降『ZIP!』が時間帯首位になる日が増加して同年9月の第1週には週間平均視聴率が同番組を初めて上回っている[12]など、日テレの朝の情報2番組の躍進により状況が変化しつつあった。
2016年1月頃から2017年2月の第2部の平均視聴率は8% - 9%程度で、時間帯順位では、NHK総合テレビ・テレビ東京を除く2 - 3位のポジションとなっていた。『ZIP!』が2016年2月1日週から22日週まで4週連続で週間平均視聴率で横並びトップを獲得し、同年2月月間(1日から28日まで)の平均視聴率は9.3%を獲得し、番組開始以来初めて月間平均視聴率で同時間帯単独首位を獲得し、本番組は首位から陥落した[13]。さらに同月3月以降の平均視聴率(平均視聴率は3月・9.1%、4月・9.5%)でも、『ZIP!』が同時間帯首位に立っている[14]。同年4月20日以降、『グッド!モーニング』に敗戦することもある[15][16]。同年上半期では『ZIP!』に初めて上半期平均視聴率同時間帯民放トップの座を譲り[17]、また、同年の年間の平均視聴率トップの座も『ZIP!』に初めて(前身である『ズームイン!!朝!』→『ズームイン!!SUPER』の時代を含むと8年ぶりに)譲った。
しかし2017年3月には月間視聴率8.5%を獲得し、再び同時間帯首位に返り咲いている[18](『ZIP!』は8.3%)。さらに2017年7月の月間視聴率では9.3%と枠比較で1年半ぶりに同時間帯首位に返り咲いた[19]。
その後は劣勢だったが、2018年2月に民放横並びトップを記録[20]。2018年6月11日週時点では、『グッド!モーニング』に次ぐ民放2位となっていたが、[21]。2018年では、9.1%を記録し、3年ぶりに年間民放1位に返り咲いた[22]。翌2019年以降も民放1位を獲得している[23][24]。
一方『アクア』については、4時台に放送の第1部と第2部の視聴率はテレビ朝日『おはよう!時代劇』、日本テレビ『Oha!4 NEWS LIVE・第1部4時台』、TBS『はやドキ!・4時台』に敗戦していた[25]。
情報の共有
平日、土曜、アクアに関わる、チーフプロデューサー(1)、プロデューサー(6)、プログラムディレクター(10)、ディレクター(120)、アシスタントディレクター(70)(カッコ内は人数、2014年現在)という「番組制作に携わるスタッフ全員が、いつでもまんべんなく同じ情報量を得られる仕組みづくり」として、反省会やネタ会議の議事録をメールで送る仕組みを導入している[26]。
歴史
開始当初 - 2011年度
本番組開始と同時に『ポンキッキーズ』を夕方に移した上で、『おはよう!ナイスデイ』の開始時刻を8:00に繰り上げ。「日本の朝はこれでいいのか」をキャンペーンフレーズにしたフジテレビでは本番組と『ナイスデイ』と『どうーなってるの?!』を合わせ5:55から11:25まで5時間半の連続生放送が実現。この期間、『ナイスデイ』は8時からの30分間はカスタム時刻表示を導入していた(本番組とフォントは同じだが、色違いで緑色を使っていた)。しかし、半年後の10月改編で『ナイスデイ』は8時30分開始に戻ることとなる。空いた30分枠には『ポンキッキーズ』が戻ることとなった。
1999年4月1日より前日を以って終了した『ナイスデイ』の後継番組『情報プレゼンター とくダネ!』が8:00開始[注 3]となったため、以後フジテレビの午前中はほぼ生番組で占めることとなる。
2012年のリニューアル
2011年11月2日より開始以来総合司会を務めてきた大塚範一が病気療養に入ったが、年が明けて2012年になってからも大塚の病気療養が長引き、現場復帰のメドが立たなくなったことから、大塚から番組スタッフに対し「これ以上番組に迷惑はかけられない」と降板の申し入れがあったこと、その大塚の代わりに総合司会代行を務めていた、当時他にも多くのレギュラー番組を抱えていた伊藤利尋の負担軽減[注 4]、さらにスポーツコーナーを担当する遠藤玲子が結婚し第1子を妊娠(2012年8月に出産)などの事情も重なったことから、大塚からの降板の申し入れをフジテレビの豊田皓社長が受け入れる形で番組放送開始から19年目を迎える2012年4月からフルリニューアルすることとなり、2日前の3月30日をもって大塚、伊藤、遠藤、さらに本番組でお天気キャスターとしてデビューし、エンタメキャスターを務めた皆藤愛子が番組を降板した[27][28][29]。
- 出演者の交代
- 大塚の後任の総合司会は、2011年3月まで『すぽると!』の平日総合司会を務めた三宅正治が担当した[30]。入社以来、スポーツ中継の実況やスポーツニュース番組キャスターとして活躍してきた三宅にとって、情報番組への登板は本番組が初めてとなる。さらに、生野陽子に加え、加藤綾子がメインキャスターに昇格した。
- 伊藤の後任の情報キャスターは、伊藤が大塚の代役で総合司会を務める際、伊藤の代役として出演してきた倉田大誠が担当、正式にレギュラー出演者となる。加藤がメインキャスターに昇格したため、純粋な情報キャスター(ニュース)を担当するのは倉田のみとなる。
- 遠藤の後任のスポーツキャスターは、三田友梨佳が担当。それに伴い担当曜日が変わり、遠藤の担当曜日だった月曜日 - 水曜日は中村光宏(その後、2013年4月に立本信吾に交代)が、中村の担当曜日だった木曜日 - 金曜日は三田が担当。
- 皆藤の後任のエンタメキャスターは、それまで木曜日 - 金曜日を担当してきた山﨑夕貴が、月曜日 - 水曜日も担当。
- ココ調キャスターに、竹内友佳が新リポーターとして登場する。
- 新コーナー「イマドキ」では、高見侑里らが出演。
- コメンテーターが復活し、前刀禎明を起用。
2014年のリニューアル・『アクア』開始
2014年3月31日からは、同年3月28日で終了する前座番組『めざにゅ〜』の後継番組として、『めざましテレビ アクア』を開始[31][32]。『アクア』のタイトルは番組セットが水をイメージしたものになっていることに由来する。このことから、V9スタジオおよび、めざまスカイのセットを、マイナーチェンジ。さらにテーマソングを曜日ごとに変更し、スタジオのライト装飾もその曲のテーマカラーに合わせて色を月曜 - 土曜(『めざましどようび』)ごとに変えている。なお、『アクア』のMCは男性はフジテレビの局アナ2名、女性は外部人材3名が曜日ごとのローテーションを組み、毎日男女2名ずつの割で担当する。
また今回のリニューアルに伴い、天気コーナーキャスターを小野彩香に交代し、長野は『アクア』金曜日と『めざましどようび』のそれぞれメインキャスターに配置転換されることになった。
2015年3月30日からは、『アクア』のメインMCのローテーション制をやめて、牧野結美(セント・フォース。元静岡朝日テレビ)と立本信吾が1週間を通して担当することになった[33]。牧野は2月に静岡朝日テレビを退職しフリー転身直後に『めざましファミリー』に仲間入りした。なお牧野は『めざまし』本編にも水曜日 - 金曜日の「OH!めざめエンタNOW」のコーナーMC担当(月・火は高見侑里)でレギュラー出演する[34]。さらに、この改編と同時に『めざにゅ〜』時代で使用されていた「これからおやすみになる方もそしてお目覚めの方も時刻は×:××(開始時刻)になりました。○月○日○曜日、『めざましテレビアクア』の時間です」の台詞が牧野に継承する形で復活した。『めざにゅ〜』時代は4時台のみ使用されていたが当番組は5時台にも言うようになった。
2016年のリニューアル
2008年から出演し、2012年4月にメインキャスターとして出演していた加藤が、2016年4月3日から『スポーツLIFE HERO'S』(日曜版)を担当、さらに5月にはフジテレビを退社しフリーアナウンサーになることに伴い、2016年4月1日に番組を降板した。この加藤の降板により、同年4月4日に番組をリニューアル。メインキャスターにはこれまで情報キャスターを担当していた永島優美が昇格した。
2017年4月3日の放送分からは、『アクア』のメインMCが立本からそれまでココ調リポーターを務めた曽田麻衣子が1週間通して務めることになった[35]。
2018年のリニューアル・『アクア』終了
2018年3月30日をもって『アクア』は4年間で番組終了。同年4月2日から4:00 - 4:55に『クイズ!脳ベルSHOW』(BSフジ制作)のネット受けを開始し[36]、『めざましテレビ』は『アクア』を統廃合する形で本体のみの放送となり、関東ほか一部地域のみ「第0部」(4時55分 - 5時25分)を新設し、番組全体の開始時刻を従前より30分繰り上げの4:55にする[37](他の系列局では従前の番組全体の開始時刻5:25に飛び乗り)。また、出演者は、スポーツキャスターの倉田大誠、エンタメキャスターの山﨑夕貴と三上真奈が卒業。それに伴い、スポーツキャスターに酒主義久、エンタメキャスターに永尾亜子と宮司愛海[注 5]が加入。
- 2018年10月1日から、時刻表示がリニューアルし、シンボルの太陽の真ん中から濃いオレンジ色が広がることで秒がわかるようになり、さらに2019年1月5日からは周りの太陽の一部が赤色に変化した[38]。また、出演者は、リポーターに井上清華、フィールドキャスターに大川立樹が加入。また、同年10月5日に、宮司が卒業。それに伴い、金曜日のエンタメコーナーには、堤礼実が就任。
2019年3月25日からスタジオセットの一部・テロップのフォーマットを変更。スポーツコーナーのイメージカラーが緑から水色に変更された。
なお、新設された「第0部」については、2019年3月29日をもって終了し、同年4月1日からはめざましテレビ本編とは別番組扱いとなる早朝番組『めざましテレビ全部見せ』を4時55分 - 5時25分に放送開始。基本的に旧「第0部」のネット局はそのままこれもネットする。
2019年3月29日、めざましテレビ25周年を記念とする『今夜発表!4時間生放送平成エンタメニュースの主役100人“ムチャ”なお願いしちゃいましたSP』の放送に伴い、3月25日から3月29日の間は曜日ごとにめざましテレビの歴代キャスターが放送開始から終了まで出演[注 6]。歴代キャスターは番組最後の占いのコーナーで原稿読みを担当した。また、出演者は、月曜日、金曜日のスポーツキャスターの立本が、3月29日をもって卒業。伴って、スポーツキャスターは黒瀬翔生が就任。[注 7]
2019年9月から、藤本万梨乃がフィールドキャスターとして加入した。
2020年のリニューアル
2020年9月25日を以って、金曜日のエンタメコーナー担当の堤と火曜日と金曜日のスポーツコーナー担当の黒瀬が卒業を発表。
翌週9月28日から、スタジオがリニューアルされ、フィールドキャスターに新人アナウンサーの德田聡一朗と渡邊渚を起用(渡邊は月曜日の「スゴ撮」リポーターを兼任)。藤本が月・木曜日のエンタメコーナー担当[注 8]に、水曜日のココ調レポーターだった藤井弘輝が木・金曜日のスポーツコーナー担当[注 9]に異動するなど、出演アナウンサー達の担当曜日も変更になった。
また、10月2日から毎週関西ジャニーズJr.のなにわ男子による新企画「なにわ男子のなんでやねん!」がスタートした。
2021年のリニューアル・『めざまし8』開始
2016年4月から女性総合司会(メインキャスター)を5年間務めてきた永島優美がめざましテレビを卒業。『情報プレゼンター とくダネ!』の後継番組『めざまし8』が放送開始され、総合司会(メインキャスター)に谷原章介とめざましテレビから異動した永島優美が就任すると共に、“気象防災キャスター”が新設され天達武史が担当する[39]。 永島の後任を井上が務め、加えて生田も新たに総合司会(メインキャスター)を務める。総合司会3人体制は、2014年の生野の卒業以降約6年半ぶりの事となる[40]。
新型コロナウイルスによる対応措置
2020年4月7日に発令された改正・新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく新型コロナウイルス緊急事態宣言を受け、4月10日から6月26日までは新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、当面の間は月曜日から木曜日までキャスターが本番組で金曜日のみ『めざましどようび』のキャスターが出演した。6月29日からは通常通りに戻ったものの、8月13日に木曜日パーソナリティである伊野尾慧の感染が確認されたことを受け、8月14日から9月25日までの放送分で再び金曜日のみ『めざましどようび』のキャスターが出演することになった。また、伊野尾は2020年9月1日から仕事復帰した。
お天気キャスターに関しては、2020年4月10日から6月26日までの放送分は感染拡大防止の観点から、金曜のみ『めざましどようび』の11代目お天気キャスターの谷尻萌が出演した。6月29日からは通常通りに戻ったものの、8月13日に木曜日パーソナリティである伊野尾の感染が確認されたことを受け、8月14日から金曜は再び『めざましどようび』のキャスターが出演することとなるが、11代目お天気キャスターの谷尻は金曜は出演せず、7代目お天気キャスターの阿部が金曜も通常通り出演することになった。
スポーツキャスターに関しては2020年4月10日から6月26日までの放送分は感染拡大防止の観点から酒主が月曜 - 木曜に、黒瀬が金曜に出演し、月曜・火曜・木曜・金曜の久慈暁子と水曜の井上清華は出演せず、6月29日からは通常通りに戻ったものの、8月13日に木曜日パーソナリティである伊野尾の感染が確認されたことを受け藤井弘輝が木曜に、出演して月曜・水曜・木曜の酒主義久が月曜 - 水曜の出演に変更されたが、月曜・火曜・木曜・金曜の久慈暁子は毎週金曜のみ『めざましどようび』の出演者の立場で総合司会(メインキャスター)を担当し、水曜の井上は月曜 - 木曜にニュースサブキャスターを担当することになった。2020年9月10日からは酒主が月曜 - 水曜の出演から月曜・水曜・木曜の出演に再度変更された。2020年10月12日からはニュースサブキャスターを担当する井上(月曜・火曜・金曜)、久慈(水曜・木曜)がスポーツキャスターも再度兼務することになった。
マンスリーエンタメプレゼンターに関しては2020年4月以降、出演を見合わせていたが10月から再開する。
なお、「今日の占いCOUNT DOWN HYPER」終了時の締めの挨拶も長年使っていた「今日も元気に行ってらっしゃい!」が情勢にそぐわないことから廃止され、2020年4月以降「今日も一日頑張りましょう」「今日も良い1日をお過ごしください」「今日も笑顔で過ごせますように」などと変更されている。
2021年1月7日の新型コロナウイルス緊急事態宣言再発令を受け、1月13日から、平日班と土曜班の接触を防ぐため、久慈暁子が水曜日・木曜日には出演せず、本来の曜日に加えて井上清華が水曜日、渡邊渚が木曜日に出演。久慈はめざましどようびのみの出演となった。
「キラビト!」と「きょうのわんこ」に関しては、新型コロナウイルス感染拡大防止で新規の収録ができない間、「キラビトレジェンド」「きょうのわんこレジェンド」として、それぞれ過去に放送されたものの再放送を行っている。
放送時間
めざましテレビ
- 1994年4月1日 - 2001年12月28日
- 月 - 金曜日 5:55 - 8:00(JST)
- 2002年1月7日 - 2018年3月30日
- 第1部:月 - 金曜日 5:25 - 6:10(JST)
- 第2部:月 - 金曜日 6:10 - 8:00(JST)
- 2018年4月2日 - 2019年3月29日
- 第0部:月 - 金曜日 4:55 - 5:25(JST)
- 第1部:月 - 金曜日 5:25 - 6:10(JST)
- 第2部:月 - 金曜日 6:10 - 8:00(JST)
- 2019年4月1日 -
- 第1部:月 - 金曜日 5:25 - 6:10(JST)
- 第2部:月 - 金曜日 6:10 - 8:00(JST)
- 放送開始当初は全ネット局揃って5:55開始だったが、2002年1月7日から開始時刻を5:25に繰り上げ、6:10を境とした2部制の放送に移行した。
- 第2期開始後は飛び乗り放送としていた地方局があったが、それらの局も随時開始時刻を繰り上げていき、2013年7月1日以降はそれまで最後まで唯一飛び乗り放送としていた石川テレビも開始時刻を繰り上げることとしたため、通常時全ネット局が5:25開始という体制となった。飛び乗り局では第1部の5:25 - 5:55を自主編成枠に差し替えていた(ただし、臨時フルネットが行われた事例もあった)。飛び乗り局のエリアで早朝に有事が発生し、この30分間に現地から中継が行われるも、当地では放映されていない(裏送り)という状況が発生したこともあった。
- 第1部の5:25 - 5:55は2013年9月27日までローカルセールス枠であり、報道特別番組やスポーツ中継により正規の開始時間から遅れて放送を開始する場合などの例外を除き、基本的にネット受けの強制をされることはなかった(『めざましどようび』(第1部… 6:00 - 7:00(2020年3月まで))と同じ)。
- 2018年4月2日から2019年3月29日までの第0部の4時台・5時台はいずれも全編ローカルセールス枠であり、フジテレビと一部系列局のみの放送。
めざましテレビ アクア
- 2014年3月31日 - 2018年3月30日
- 月 - 金曜日 4:00 - 5:25(JST)
- 通常時、4時台(第1部・第2部)はフジテレビのみの放送で、5時台(第3部)は一部系列局でも放送(『めざにゅ〜』と同様)。
- 第1部について、一部番組表では前日深夜最終番組[注 10]扱いで記載されており、深夜番組が4:00を跨ぐ場合には短縮または休止となることがあった(『めざにゅ〜』と同様)。
- 月 - 金曜日 4:00 - 5:25(JST)
めざましテレビ全部見せ
タイムテーブル
めざましテレビ全部見せ
時間 | コーナー |
---|---|
4:55:00 | オープニング |
4:59頃 | 今日の占いCOUNT DOWN |
5:00頃 | ニュース |
5:10頃 | お天気速報5:10(ごじ天)[注 11] |
5:12頃 | スポーツ |
5:17頃 | エンタメ |
めざましテレビ
時間 | コーナー |
---|---|
5:25:00 | めざましテレビ 予告[注 12] |
5:27頃 | 時報 |
5:27頃 | オープニング |
5:27頃 | 今日の見どころ |
5:27頃 | めざましじゃんけんインフォ |
5:28頃 | 最新のニュース |
5:37頃 | めざスポ |
5:43頃 | OH!めざめエンタNOW |
5:49頃 | 火曜 - お花プレゼント 木曜 - 伊野尾めし 月 - 金曜 - ニュース |
5:56頃 | 全国のお天気 |
5:57:45 | 地域のお天気[注 13] |
5:58:30 | めざましじゃんけん |
5:58:50 | 今日の占いCOUNT DOWN |
6:00:00 | 時報 |
6:00:00 | めざましニュース |
6:06:30 | めざましニュース[注 14] |
6:13頃 | めざスポ |
6:18頃 | キラビト! |
6:20頃 | News LineUp |
6:25頃 | 全国のお天気&めざましテレビ×cancam今日は何着ていく? |
6:30頃 | 生田竜聖の気になるワード |
6:31頃 | News LineUP |
6:41頃 | エンタみたもん勝ち |
6:48頃 | 木曜 - いのおピクチャー 金曜 - なにわ動画 |
6:49頃 | イマドキ |
6:54頃 | めざましアニメ紙兎ロペ |
6:55 | 時報 |
6:55頃 | オープニング挨拶 |
6:55頃 | 全国のお天気 |
6:57頃 | 地域のお天気[注 13] |
6:58頃 | めざましじゃんけん |
6:59頃 | ロペまち占い |
7:00頃 | 時報 |
7:00頃 | めざましSEVEN |
7:23頃 | 月曜 - スゴ撮[注 15] 火曜 - THE軽部真一 鈴木唯のフトコロに入らせてください リポーターやってください の何れか[注 16] 水曜 - ココ調 木曜 - イノ調 金曜 - なにわ男子のなんでやねん![注 17] |
7:34頃 | 全国のお天気 |
7:35頃 | ファミリーじゃんけん |
7:36頃 | これまでに入っている最新のニュース |
7:40頃 | 今日1日を笑顔で過ごすためのエクササイズ「スマイル・チャージ!」 |
7:41頃 | シェアTOPICS |
7:50頃 | めざまし8見どころ |
7:52頃 | きょうのわんこ |
7:57頃 | 関東のお天気 |
7:57頃 | 全国のお天気 |
7:57頃 | 火曜 - お花プレゼント |
7:58頃 | めざましじゃんけん |
7:58頃 | エンディング |
7:58頃 | エンドニュース(主に全国で行われる話題の紹介) |
7:58頃 | 今日の占いCOUNT DOWN HYPER |
8:00 | 番組終了 |
現在の出演者
(☆は、フジテレビアナウンサー。)
めざましテレビ全部見せ
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
---|---|---|---|---|
総合司会(メインキャスター) | ||||
井上清華☆ | ||||
三宅正治(隔週)☆ 生田竜聖(隔週)☆ |
生田竜聖(隔週)☆ 三宅正治(隔週)☆ |
三宅正治(隔週)☆ 生田竜聖(隔週)☆ |
生田竜聖(隔週)☆ 三宅正治(隔週)☆ |
三宅正治(隔週)☆ 生田竜聖(隔週)☆ |
エンタメキャスター | ||||
永尾亜子(隔週)☆ 軽部真一(隔週)☆ |
軽部真一(隔週)☆ 鈴木唯(隔週)☆ |
鈴木唯(隔週)☆ 軽部真一(隔週)☆ |
軽部真一(隔週)☆ 永尾亜子(隔週)☆ |
渡邊渚(隔週)☆ 軽部真一(隔週)☆ |
スポーツキャスター[注 18] | ||||
酒主義久☆ | 藤井弘輝☆ | |||
お天気キャスター | ||||
阿部華也子 | ||||
ナレーション | ||||
國井千聖 | ||||
福原直英☆ | (不在) | 福原直英☆ | ||
(不在) | 笹谷陽子 |
めざましテレビ
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
---|---|---|---|---|
総合司会(メインキャスター) | ||||
三宅正治☆ 生田竜聖☆ 井上清華☆ | ||||
パーソナリティ | ||||
(不在) | 伊野尾慧 | (不在) | ||
情報キャスター | ||||
渡邊渚☆ | 藤本万梨乃☆ | |||
エンタメキャスター | ||||
軽部真一☆ | ||||
永尾亜子☆ | 鈴木唯☆ | 永尾亜子☆ | 渡邊渚☆ | |
スポーツキャスター | ||||
酒主義久☆ | 藤井弘輝☆ | |||
お天気キャスター | ||||
阿部華也子 | ||||
リポーター | ||||
渡邊渚☆ | (不在) | 德田聡一朗(隔週) 大川立樹(隔週) |
伊野尾慧 | なにわ男子 |
フィールドキャスター | ||||
德田聡一朗☆ | 大川立樹☆ | 德田聡一朗☆ | ||
イマドキ | ||||
相羽星良 愛来 石川萌香 糸瀬七葉 大幡しえり 岡本莉音 小栗有以 木内舞留 木下彩音 Kirari 黒木麗奈 坂井仁香 志田音々 田﨑さくら 田中杏奈 豊島心桜 松川星 夢咲ももな | ||||
ナレーション | ||||
國井千聖 西山喜久恵☆[注 19] | ||||
福原直英☆ | (不在) | 福原直英☆ | ||
(不在) | 笹谷陽子 |
その他
過去の出演者
『めざましテレビ』
総合司会(メインキャスター)・情報キャスター
期間 | 総合司会 (メインキャスター) |
情報キャスター | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
男性 | 女性 | 男性[† 1] | 女性 | ||||||||||
月・火 | 水 | 木・金 | 月 | 火・水 | 木・金 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |||
1994.4.1 | 1995.3.31 | 大塚範一[注 20] | 八木亜希子 | 向坂樹興 | (不在) | ||||||||
1995.4.3 | 1997.3.28 | 野島卓[† 2] | |||||||||||
1997.3.31 | 1998.3.27 | 小島奈津子 | 八木亜希子[† 3] | ||||||||||
1998.3.30 | 1999.3.31 | 小島奈津子 | 木佐彩子 | ||||||||||
1999.4.1 | 2001.3.30 | 小島奈津子 | 福原直英 | 伊藤利尋[† 2][† 4] | |||||||||
2001.4.2 | 2002.3.29 | 森昭一郎 | |||||||||||
2002.4.1 | 2002.9.27 | 吉田恵 | |||||||||||
2002.9.30 | 2003.3.28 | 中野美奈子 | |||||||||||
2003.3.31 | 2004.10.1 | 高島彩 | |||||||||||
2004.10.4 | 2008.3.28 | 福原直英 | |||||||||||
2008.3.31 | 2009.3.27 | 伊藤利尋 | |||||||||||
2009.3.30 | 2010.10.1 | 生野陽子[† 5] | |||||||||||
2010.10.4 | 2011.11.1 | 生野陽子 | 加藤綾子[† 5] | ||||||||||
2011.11.2 | 2012.3.30 | 伊藤利尋[† 6] | 倉田大誠[† 4][† 6] | ||||||||||
2012.4.2 | 2013.9.27 | 三宅正治[† 7] | 生野陽子 加藤綾子 |
(不在) | |||||||||
2013.9.30 | 2014.9.26 | 倉田大誠[† 8] | 中村光宏[† 4][† 8] | ||||||||||
2014.9.29 | 2015.9.25 | 加藤綾子 | 永島優美[† 8] | ||||||||||
2015.9.28 | 2016.4.1 | 木村拓也 | 倉田大誠 | ||||||||||
2016.4.4 | 2016.9.30 | 永島優美 | 生田竜聖[† 9] | 宮司愛海[† 8] | 小澤陽子 [† 8] | ||||||||
2016.10.3 | 2017.11.15 | 宮司愛海 | |||||||||||
2017.11.16 | 2017.12.8 | 生田竜聖[† 9] | |||||||||||
2017.12.11 | 2018.3.30 | 三宅正治 | |||||||||||
2018.4.2 | 2019.3.29 | 久慈暁子 | |||||||||||
2019.4.1 及び 2020.6.29 |
2020.4.9 及び 2020.8.13 |
井上清華 | 久慈暁子[† 4] | 井上清華 | |||||||||
2020.9.28 及び 2021.3.22 |
2021.1.8 及び 2021.3.26 |
井上清華 | 久慈暁子[† 4] | 井上清華 | |||||||||
2021.3.29 | 現在 | 三宅正治 生田竜聖 |
井上清華 | (不在) | 渡邊渚 | 藤本万梨乃 | |||||||
|
- 情報・スポーツキャスターは2009年4月から2012年3月までは「情報キャスター(ニュース)」、2012年4月から2014年9月までは「情報・新聞キャスター」、2014年10月から2015年3月までは2009年3月以前の「ニュースキャスター」、2015年4月から2019年3月までは再び「情報キャスター」の呼称となっていた。2019年4月から2021年3月までは「ニュースサブキャスター」の呼称となっていた。2021年4月からは三度「情報キャスター」の呼称となった。
- 6時台前半のニュースコーナー(FNN枠扱い)は2014年9月までは男性ニュースキャスターと女性総合司会が担当し(生野は2012年4月以降も継続)、2014年10月からは総合司会の2人が担当している。
- 大塚は元NHKアナウンサーで、本番組開始後しばらくはフジテレビとの専属契約アナウンサーとして移籍した後、フリーアナウンサーとなった。その他は出演当時のものを含め、全員フジテレビ正社員アナウンサー。
- 小島は2002年3月までフジテレビアナウンサーとして出演、同年4月から2003年3月28日まではフリーの立場で出演。
【新型コロナウイルス感染拡大防止による臨時シフト】
期間:2020年4月10日 - 6月26日及び2020年8月14日 - 9月25日
- 総合司会(メインキャスター)→ 月曜から木曜を三宅と永島、金曜を『めざましどようび』の総合司会(メインキャスター)である佐野瑞樹と久慈が担当。
- ニュースサブキャスター(男性)→ 月曜から木曜を生田、金曜を『めざましどようび』のスポーツキャスターである木下康太郎が担当。
- ニュースサブキャスター(女性)→ 月曜から木曜を井上、金曜をフィールドキャスターの藤本が担当。
期間:2021年1月11日 - 3月19日
- ニュースサブキャスター(女性)→ 月曜から水曜と金曜を井上、木曜をフィールドキャスターの渡邊が担当。
【代行について(2021年)】
- 2021年2月8日 - 12日は三宅が休暇のため、総合司会(メインキャスター)を生田が担当。
- 2021年2月26日、3月5日はニュースサブキャスターの井上の代わりに渡邊が担当。
- 2021年7月5日は、生田が令和3年7月伊豆山土砂災害の現地取材(現場中継で出演している。)のため、5:25までは代わりに三宅が担当。また、5:25以降は三宅・井上のみ担当。
- 2021年7月27日は、井上が東京五輪国際放送センターよりスケートボード女子メダリストへのインタビューのため(7:40頃放送)、6時台より不在、以降は藤本がニュースサブキャスターと兼務。
- 2021年8月3日は、井上が東京五輪国際放送センターよりレスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級メダリスト文田健一郎選手へのインタビューのため(めざまし8内で放送)、6時台より不在、以降は藤本がニュースサブキャスターと兼務。
スポーツキャスター・エンタメキャスター
期間 | スポーツキャスター[† 1] | エンタメキャスター[† 2] | ||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
男性 | 女性 | 男性 | 女性 | |||||||||||||||||
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | ||||||||||||||||
1994.4.1 | 1995.3.31 | 奥寺健[† 3] | 西山喜久恵 | 軽部真一[† 4][† 5] | (不在) | |||||||||||||||
1995.4.3 | 1997.4 | 富永美樹 | ||||||||||||||||||
1997.4 | 1998.3.27 | 木佐彩子 | ||||||||||||||||||
1998.3.30 | 2002.3.29 | 藤村さおり[† 4] | ||||||||||||||||||
2002.4.1 | 2003.3.28 | 千野志麻 | ||||||||||||||||||
2003.3.31 | 2004.12.30 | 福元英恵 | ||||||||||||||||||
期間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | ||||||||||
2005.1.5 | 2006.9.29 | 奥寺健[† 3] | (不在) | (不在) | 石本沙織 | |||||||||||||||
2006.10.2 | 2007.9.28 | (不在) | 渡辺和洋[† 6] | 石本沙織 | (不在) | |||||||||||||||
2007.10.1 | 2008.9.26 | 遠藤玲子 | ||||||||||||||||||
2008.9.29 | 2009.3.27 | 中村光宏[† 6] | ||||||||||||||||||
2009.3.30 | 2011.4.1 | 皆藤愛子 | ||||||||||||||||||
2011.4.4 | 2012.3.30 | 皆藤愛子[† 6] | 山﨑夕貴[† 6] | |||||||||||||||||
2012.4.2 | 2013.3.29 | 中村光宏 | (不在) | (不在) | 三田友梨佳[† 6][† 7] | 山﨑夕貴 | ||||||||||||||
2013.4.1 | 2014.3.28 | 立本信吾 | ||||||||||||||||||
2014.3.31 | 2015.3.27 | 山﨑夕貴 | 三上真奈[† 8] | |||||||||||||||||
2015.3.30 | 2015.9.25 | 倉田大誠[† 9] | 中村光宏[† 9] | (不在) | 高見侑里[† 6][† 8][† 10] 山﨑夕貴[† 10] |
牧野結美[† 8][† 10] 三上真奈[† 10] | ||||||||||||||
2015.9.28 | 2016.4.1 | 木村拓也[† 9] | 倉田大誠[† 9] | 岡副麻希[† 6] | ||||||||||||||||
2016.4.4 | 2017.3.31 | 山﨑夕貴 | 三上真奈 | |||||||||||||||||
2017.4.3 | 2017.9.29 | 立本信吾 | 立本信吾 | |||||||||||||||||
2017.10.2 | 2018.3.30 | 久慈暁子[† 8] | 鈴木唯[† 8] | 三上真奈 | ||||||||||||||||
2018.4.2 | 2018.10.5 | 酒主義久 | 立本信吾 | 永尾亜子 | 鈴木唯 | 永尾亜子 | 宮司愛海 | |||||||||||||
2018.10.8 | 2019.3.29 | 堤礼実 | ||||||||||||||||||
2019.4.1 及び 2020.6.29 |
2020.4.7 及び 2020.8.13 |
酒主義久 | 黒瀬翔生 | 酒主義久 | 黒瀬翔生 | 久慈暁子 | 井上清華 | 久慈暁子 | ||||||||||||
2020.9.28 及び 2021.3.22 |
2021.1.8 及び 2021.3.26 |
酒主義久 | 藤井弘輝 | 井上清華 | 久慈暁子 | 井上清華 | 藤本万梨乃 | 藤本万梨乃 | 永尾亜子 | |||||||||||
2021.3.29 | 現在 | (不在) | 永尾亜子 | 永尾亜子 | 渡邊渚 | |||||||||||||||
|
- 2009年4月から芸能キャスターは「情報キャスター(エンタメ)」に呼称を変更。さらに、2012年4月からは「エンタメキャスター」に呼称を変更。
【新型コロナウイルス感染拡大防止による臨時シフト】
期間:2020年4月10日 - 6月26日及び2020年8月14日 - 9月25日
- スポーツキャスター→ 2020年4月10日 - 6月26日は、月曜から木曜を酒主、金曜を黒瀬が一人で担当。 2020年8月14日 - 9月25日は、9月4日まで月曜から水曜を酒主、木曜をリポーターの藤井、金曜を黒瀬が一人で担当。9月7日より酒主と黒瀬は従来のシフトに戻り、井上と久慈は10月12日に復帰した。
- エンタメキャスター→ 月曜から木曜を軽部と永尾、金曜を堤と『めざましどようび』のエンタメキャスターである高見侑里が担当。
期間:2021年1月11日 - 3月19日
- スポーツキャスター(女性)→ 月曜から水曜と金曜を井上、木曜をフィールドキャスターの渡邊が担当。
【代行について(2021年)】
- 2021年2月8日 - 12日は総合司会(メインキャスター)の三宅が休暇のため、スポーツキャスターを2月9日まで酒主がニュースサブキャスターと兼務。2月10日・11日は德田が担当。2月12日は藤井がニュースサブキャスターと兼務。
- 2021年2月15日 - 19日はエンタメキャスターの軽部が休暇のため、15日 - 17日は永尾が、18日は鈴木が、19日は藤本が担当。
- 2021年2月23日・24日はエンタメキャスターの鈴木に代わり、23日は藤本が、24日は永尾が担当。
- 2021年3月26日はエンタメキャスターの永尾に代わり、藤本が担当。
- 2021年7月27日・28日・8月3日・4日はエンタメキャスターの鈴木に代わり、27日は竹俣紅が、28日は小山内鈴奈が、8月3日は永尾が、4日は小室瑛莉子が担当。
フィールドキャスター・お天気キャスター
期間 | フィールドキャスター | お天気キャスター | ||
---|---|---|---|---|
1994.4.1 | 1999.3.31 | (不在) | 角田華子 | |
1999.4.1 | 2002.3.29 | 吉田恵 | ||
2002.4.1 | 2005.3.31 | 高樹千佳子 | ||
2005.4.1 | 2009.3.27 | 皆藤愛子 | ||
2009.3.30 | 2014.3.28 | 長野美郷 | ||
2014.3.31 | 2016.4.1 | 小野彩香 | ||
2016.4.4 | 2017.9.29 | 阿部華也子 | ||
2017.10.2 | 2018.3.30 | 小野彩香 | ||
2018.4.2 | 2018.9.28 | 曽田麻衣子 | 伊藤弘美 | |
2018.10.1 | 2019.9.27 | 大川立樹 | ||
2019.9.30 | 2020.9.25 | 藤本万梨乃 | ||
2020.9.28 | 2021.3.26 | 德田聡一朗 | 渡邊渚 | |
2021.3.29 | 現在 | 大川立樹 |
- お天気キャスター[注 21]は全員セント・フォース所属である。
【新型コロナウイルス感染拡大防止による臨時シフト】
期間:2020年4月10日 - 6月26日
- お天気キャスター→ 月曜から木曜を阿部、金曜を『めざましどようび』のお天気キャスターである谷尻萌が担当。2020年8月14日 - 9月25日は通常どおり、月曜から金曜まで阿部が担当。
ニューヨーク中継
期間 | 担当者 | |||
---|---|---|---|---|
1995.4.3 | 1999.9 | 須田哲夫 | ||
1999.10 | 2000.3? | 長野智子 | ||
2000.4? | 2001.9? | 川端健嗣 | 中井亜希 | |
2001.10 | 2004.8 | 福原直英 | ||
2004.8 | 2007.9.28 | 野島卓 | 久下香織子 | |
2007.10.1 | 2010.10.1 | 佐野瑞樹 | ||
2010.10.4 | 2012.6.8 | 長谷川豊 | ||
2012.6.11 | 2012.6.22 | 久下香織子 | ||
2012.6.25 | 2012.8.21 | 川端健嗣 | 久下香織子 | |
2012.8.22 | 2015.3.27 | 阿部知代 | ||
|
- 長野智子は古舘プロジェクト所属のフリーアナウンサーで、元フジテレビアナウンサー。
- 中井はセント・フォース所属。
- 久下はFCI所属、FNNニューヨーク支局のリポーター。
「ココ調」リポーター
期間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
---|---|---|---|---|---|---|
2007.10.1 | 2008.3.28 | 相川梨絵 | 相沢礼子 | 高樹千佳子 | 戸部洋子 | 中野美奈子 |
2008.3.31 | 2008.9.26 | 森藤恵美 | 高樹千佳子 | 戸部洋子 | 中村光宏 | |
2008.9.29 | 2009.3.27 | 戸部洋子 | 坂本祐祈 | 倉田大誠 | ||
2009.3.30 | 2010.3.26 | 石本沙織 | 生野陽子 | |||
2010.3.29 | 2010.10.1 | 坂本祐祈 | 石本沙織 | 生野陽子 | 倉田大誠 | |
2010.10.4 | 2011.4.1 | 石本沙織 | 立本信吾 | 倉田大誠 | 加藤綾子 | |
2011.4.4 | 2011.9.30 | 松尾翠 | ||||
2011.10.3 | 2011.11.25 | 生田竜聖 | ||||
2011.11.28 | 2011.12.28 | 生田竜聖 高橋真麻 | ||||
2012.1.4 | 2012.3.30 | 生田竜聖 高橋真麻 |
松尾翠 | |||
2012.4.2 | 2012.6.29 | 生田竜聖 | 竹内友佳 | 倉田大誠 | ||
2012.7.2 | 2013.3.29 | 山﨑夕貴 | ||||
2013.4.1 | 2013.9.27 | 酒主義久 | 木下康太郎 | |||
2013.10.7 | 2014.3.28 | 筧美和子 | ||||
2014.3.31 | 2014.9.26 | 木村拓也 | ||||
2014.9.29 | 2015.9.25 | 木村拓也 | 曽田麻衣子 | 谷岡慎一 | 大村晟 | 生田竜聖 |
2015.9.28 | 2016.4.1 | 曽田麻衣子 | 生田竜聖 | 藤原倫己 | 谷岡慎一 | 大村晟 |
2016.4.4 | 2016.9.30 | 横山ルリカ | 伊野尾慧(☆) | |||
2016.10.3 | 2017.3.31 | 藤井弘輝 | 曽田麻衣子 | 横山ルリカ | 藤原倫己 | |
2017.4.3 | 2017.9.29 | 伊藤那美 | ||||
2017.10.2 | 2018.9.28 | 堤礼実 | 藤井弘輝 | 黒瀬翔生 | ||
2018.10.1 | 2019.3.29 | 井上清華 | ||||
2019.4.1 | 2020.9.25 | (不在) | 藤井弘輝 | 横山ルリカ | ||
2020.9.28 | 2021.3.26 | 渡邊渚 | 横山ルリカ | なにわ男子 | ||
2021.3.29 | 現在 | 德田聡一朗 大川立樹 |
- 相川、相沢、高樹、森藤、坂本、曽田はセント・フォース所属。
- クリーム色の枠は「ヒト調」・「スゴ撮」(2018年4月以降、月曜のみ)・「なにわ男子のなんでやねん‼︎」(2020年10月以降、金曜のみ)として放送。
- 水色の枠は「ココ調pop」として放送。担当は山崎。当企画開始時より、「ヒト調」はココ調リポーターが適宜行うことになった。
- (☆)は「イノ調」として放送。
- 2012年4月から「ココ調」出演者はオープニングにも出演。2012年10月から松尾は『めざにゅ〜』に出演のため、オープニングには参加しない。
- 2013年10月から2014年9月まで木曜日を担当した筧は10月5日、一般投票にて決定。
- 2020年4月から9月は新型コロナウイルス感染拡大防止の一環で、ココ調リポーターはVTRのみの出演で原則スタジオに生出演せず、スタジオでの進行を月 - 水を井上清華、金を藤本万梨乃が担当。藤井弘輝は木曜のみスポーツキャスターも兼務する関係でスタジオに生出演する。
- 井上(2019年4月 - 2020年9月)、渡邊(2021年3月 -)は情報キャスター(ニュースサブキャスター)として、引き続き継続してコーナーを担当。
マンスリーエンタメプレゼンター
- 6時台の「エンタみたもん勝ち」から、「イマドキ」・「ココ調」などを経て番組終了まで出演するが、原則ニュースコーナーには出演しない。初登場には「エンタみたもん勝ち」の冒頭に登場し挨拶をする。第2週以降も冒頭に挨拶と最初の項目を伝えていたが、2019年9月以降は冒頭のニュースの後や、ニュースの途中からワイプで登場する傾向になる。[注 22]
- 木曜日・金曜日への出演は一度もない。2020年10月担当の北村匠海が第4週で金曜日に初めて出演する予定であったが放送内容の変更に伴い生出演を取りやめたため実現しなかった。
期間 | マンスリーエンタメプレゼンター | 出演日 | ||
---|---|---|---|---|
2018年 | 6月 | 白濱亜嵐(EXILE、GENERATIONS) | 月曜日 | |
7月 | 戸次重幸(TEAM NACS) | 水曜日 | ||
8月 | 尾崎世界観(クリープハイプ)[† 1] | |||
9月 | 歌広場淳(ゴールデンボンバー)[† 1] | |||
10月 | 高橋優 | |||
11月 | 小関裕太 | 火曜日 | ||
12月 | 宮野真守 | |||
2019年 | 1月 | 霜降り明星[せいや・粗品] | 水曜日 | |
2月 | ガリットチュウ[熊谷茶・福島善成] | |||
3月 | 片岡健太 (Sumika) | 月曜日 | ||
4月 | TAKAHIRO | 火曜日・水曜日[‡ 1] | ||
5月 | 森崎博之(TEAM NACS) | 月曜日・火曜日[‡ 1] | ||
6月 | 中林大樹 | 火曜日[‡ 2][‡ 3]・水曜日 | ||
7月 | 大貫勇輔 | 火曜日[‡ 2]・水曜日 | ||
8月 | 梶裕貴 | 火曜日 | ||
9月 | 藤井流星(ジャニーズWEST) | 火曜日[注 23]・水曜日[‡ 3] | ||
10月 | 山崎育三郎 | 火曜日 | ||
11月 | 林家たま平 | |||
12月 | 眞栄田郷敦 | 火曜日・水曜日[‡ 2][‡ 1] | ||
2020年 | 1月 | ミルクボーイ[駒場孝・内海崇] | 火曜日[‡ 3]・水曜日 | |
2月 | 清原翔 | 火曜日[‡ 2]・水曜日 | ||
3月 | 水野良樹(いきものがかり) | 火曜日 | ||
4月 | 大橋和也(なにわ男子)[† 2] | 水曜日[注 25][44] | ||
10月 | 北村匠海(DISH//) | 火曜日・水曜日[‡ 1][注 26][45] | ||
11月 | 豆原一成(JO1) | 火曜日 | ||
12月 | 瑛人 | 火曜日[‡ 2]・水曜日 | ||
2021年 | 1月 | マヂカルラブリー[野田クリスタル・村上] | 火曜日・水曜日[‡ 2][注 27] | |
2月 | 渡邊圭祐 | 月曜日[注 28] | ||
3月 | DJ松永(Creepy Nuts) | 水曜日 | ||
4月 | 松本まりか | 火曜日 | ||
5月 | 杉野遥亮 | |||
6月 | 宮世琉弥 | |||
7月 | ハラミちゃん | 水曜日 | ||
8月 | 藤原大祐[47] | 火曜日[注 28] | ||
9月 | 小芝風花 | 火曜日 | ||
|
中継キャスター
ここでは、番組内で中継が入る場合に登場するアナウンサーを列挙している(2008年10月時点)。
太字は現職の中継担当アナウンサー。
※は『FNS27時間テレビ』出演経験者。
地方局からの中継では、右上に各地の名物・人物などに扮しためざまし君が表示される。
以前は毎日2局ないしは3局の担当アナウンサー達が登場していたが、2008年9月まで唯一あった火曜の定時中継コーナー「くらたびごはん」が終了し、定時中継コーナーが廃止された同年10月以降は彼らの登場回数が少なくなった。また退社により担当アナウンサーがいない局もある。ただし祝日企画(秋季の紅葉中継など)および春季の桜中継などに、不定期で登場する場合がある。一部の者は『めざましテレビ公認 わがまま!気まま!旅気分』(FNS各局制作、BSフジおよび地上波該当地域で放送)にも出演することがある。
なお、担当経験者の内、森脇健児は地方局も含めて唯一アナウンサー以外の担当者である。また以下の内、柳沢剛(2006年3月降板)・高橋巨典・坪内一樹(ともに2007年3月降板)は「めざまし地方アナBIG3」と呼ばれており、柳沢・高橋は大塚の不在時に、坪内は軽部の不在時にそれぞれ代理キャスターの担当経験がある。
- フジテレビ
- 小島奈津子:奈津子のめざましTokyo→突然!奈津子でございます
- 笠井信輔:めざまし一本勝負!信輔が行く
- 森脇健児(タレント):森脇健児の働かざるもの食うべからず
- 菊間千乃:突然!千乃でございます→それ行け!キクマ(事故による負傷のため降板)
- 阿部知代
- 大坪千夏
- 伊藤利尋:アミーゴ伊藤シリーズ
- 倉田大誠:家族でつなげ!めざマシーン→グラッパ倉田シリーズ→くらたびごはん
- 藤井弘輝:藤井アナの何でもやってみます!
- 系列局
歴代リポーター一覧 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
系列局 | めざまし君扮装 | 初代 | 2代 | 3代 | 4代 | 5代 | 6代 | 7代 |
北海道文化放送 | ヒグマ&サケ | 米山みつ | ※高田英子 | ※竹中美彩 | ※加藤寛 | ----- | ----- | ----- |
岩手めんこいテレビ | チャグチャグ馬コ | 伊藤里沙 | ※熊谷麻衣子 | 坂口奈央 | 野牛あかね | ----- | ----- | ----- |
仙台放送 | 伊達政宗 | 曽宮一恵 | 中谷政美 | ※柳沢剛 | ※出射由佳 | (未定) | ----- | ----- |
秋田テレビ | なまはげ | ※新開さやか | 武田哲哉 | ※谷桐子 | 藤田智彦 | ※綿引かおる | ※片桐千晶 | ※長島瑞穂 |
さくらんぼテレビ | さくらんぼ | ※遠藤敦子 | 海野麻美 | 鈴木智子 | (未定) | ----- | ----- | ----- |
福島テレビ | 小原庄助 | ※北上明子 | 浜中順子 | ※荒井律 | ※原田幸子 | 向井佐都子 | 関口由香里 | 坂井有生 |
新潟総合テレビ | 佐渡おけさ&米俵 | 根津ゆかり | ※大坪幸代 | ※木竜亜希子 | ※中田エミリー | ※市野瀬瞳 | ----- | ----- |
長野放送 | 信州そば | 原田容子 | ※今泉知子 | ※宮本利之 | 御影倫代 | 吉崎仁康 | ※平松奈々 | ----- |
テレビ静岡 | 富士山&サッカー | ※安達里佐 | ※戸塚貴久子 | ※菰田玲子 | 小林美幸 | ※近藤英恵 | ----- | ----- |
富山テレビ | アルペン登山 | 高瀬有紀子 | ※谷優子 | ※松岡みゆき | 中村理恵 | ※波多江良一 | ※加藤美由紀 | 三都井美衣 |
石川テレビ | 前田利家 | 遠藤千芽 | ※竹内章 | 木内亮 | ※竹嶋和江 | 稲垣真一 | 渡辺亜里 | ----- |
福井テレビ | 越前ガニ | ※松枝隆一 | ※櫻井浩二 | 多田記子 | ※松下尚史 | 丸山勝義 | 松山桃子 | 圓山詩織 |
東海テレビ | 金のシャチホコ | 藤井稔子 | 遠藤尚子 | ※宮沢桃子 | 福島智之 | 武藤祐子 | ※勅使河原 由佳子 |
----- |
関西テレビ | たこ焼き | 尾崎美樹 | ※藤岡由佳 | ※桑原征平 | ※藤本景子 | 岡安譲 | ----- | ----- |
山陰中央テレビ | どじょうすくい | ※野室美佳 | ※枡田史子 | 竹内駒英 | 岩田浩岳 | 河野美知 | (未定) | ----- |
岡山放送 | 桃太郎 | 佐脇佳子 | ※竹下美保 | ※久保さち子 | ※上岡元 | 安藤久美子 | ※魚住咲恵 | (未定) |
テレビ新広島 | もみじ饅頭&しゃもじ | 田中千恵 | 石原敬士 | 伊藤里絵 | ※石井百恵 | 金田祐幸 | ※天野陽子 | ----- |
テレビ愛媛 | みかん | 高橋美奈 | 一色美和 | ※近藤鉄太郎 | 鶴田由香 | 橋本利恵 | ----- | ----- |
高知さんさんテレビ | 坂本龍馬&カツオ | ※辻史子 | 沖田総平 | 尾辻舞 | 五十嵐圭 | 野村舞 | ----- | ----- |
テレビ西日本 | 菅原道真 | 田中千寿江 | 藤城真木子 | ※川崎聡 | 高山梨香 | (未定) | ----- | ----- |
サガテレビ | ムツゴロウ | 荒尾千春 | 一ノ瀬裕子 | 井上美香 | 一ノ瀬裕子 | 中村なぎさ | 森洸 | ----- |
テレビ長崎 | オランダ風車 | ※山本耕一 | ※箕浦聖弓 | ※松永友幸 | 森千夏 | 吉井誠 | ----- | ----- |
テレビくまもと | 天草四郎 | 西村佳良子 | 福田浩一 | 西村佳良子 | ※恒松聡美 | 井後真奈美 | 田中朝子 | (未定) |
テレビ宮崎 | サーフィン | ※高橋巨典 | 佐々木六華 | ----- | ----- | ----- | ----- | ----- |
鹿児島テレビ | 西郷隆盛 | ※古井千佳夫 | ※佐藤陽子 | ※坪内一樹 | 上片平健 | ----- | ----- | ----- |
沖縄テレビ | ゴーヤー&パイナップル | ※仲地恵 | ※本橋亜希子 | ※平良いずみ | 三好 ジェームス |
----- | ----- | ----- |
- 備考
フジテレビ系列局がない都道府県は、以下の系列局が中継を担当。
- 青森県:秋田テレビ(津軽地方)、岩手めんこいテレビ(南部地方)
- 山梨県:テレビ静岡
- 山口県:テレビ新広島(東部)、テレビ西日本(西部)
- 徳島県:関西テレビ
- 大分県:テレビ西日本 - 大分県にもフジテレビ系列のテレビ大分があるが、本番組は非ネットであるため。
- 福島テレビが茨城県東茨城郡大洗町の大洗港の中継を担当したことがある。
その他の出演者
- コメンテーター
- リポーター
この節の加筆が望まれています。 |
- 「MORE SEVEN」(2013年9月30日 - 2016年9月30日)リポーター
全員モデル、タレント。
- 鹿沼憂妃(オスカープロモーション所属)
- 早川真理恵(ヤザ・パパ所属)
- 多和田秀弥(トップコート所属)
- 牧野結美(セント・フォース所属)
- 青山あみ(プラチナムプロダクション所属)
- ニュースナレーション
- 「きょうのわんこ」ナレーション
- 2007年9月 - 2008年9月:武田祐子(西山の産休に伴う代役)
- 「ガクナビ」ナレーション
- 「イマドキ」リポーター・「MOTTOいまドキ!」リポーター・「早耳トレンドNo.1」リポーター
若手のモデル、タレント等が毎年度10~20名程度起用されている。
『めざましテレビ アクア』
メインキャスター・情報キャスター・お天気キャスター
期間 | メインキャスター
(男性) |
メインキャスター(女性) | お天気キャスター | 情報キャスター | ニュースキャスター | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月 - 水 | 木・金 | 月・火 | 水 | 木 | 金 | 月・火 | 水 | 木・金 | 月・火 | 水 | 木・金 | 月 - 水 | 木・金 | ||||
2014.3.31 | 2014.9.26 | 倉田大誠 | 中村光宏 | 皆藤愛子 | 神田愛花 | 長野美郷 | 久代萌美 | 三上真奈 | 竹内友佳 | 高見侑里 | 男性メインが兼務 | ||||||
2014.9.29 | 2015.3.27 | 皆藤愛子 | 長野美郷 | 岡副麻希 | 永島優美 | 高見侑里 | 三上真奈 | ||||||||||
2015.3.30 | 2015.9.25 | 立本信吾[注 29] | 牧野結美 | ||||||||||||||
期間 | お天気キャスター | エンタメキャスター | スポーツキャスター | ||||||||||||||
月 - 水 | 木・金 | 月 - 木 | 金 | ||||||||||||||
2015.9.28 | 2016.4.1 | 宮司愛海 | 小澤陽子 | 高見侑里 | 岡副麻希 | ||||||||||||
2016.4.4 | 2016.9.30 | 高見侑里 | 小野彩香 | 宮司愛海 | 小澤陽子 | ||||||||||||
期間 | メインキャスター(女性) | お天気キャスター | 情報キャスター | ||||||||||||||
月 - 水 | 木・金 | 月 - 水 | 木・金 | 月・火 | 水 - 金 | ||||||||||||
2016.10.3 | 2017.3.31 | 高見侑里 | 宮澤智 | 堤礼実 | 鈴木唯 | 伊藤弘美 | 小野彩香 | 藤井弘輝 | 立本信吾 | ||||||||
期間 | メインキャスター | お天気キャスター | 情報キャスター | ニュースキャスター | |||||||||||||
月 | 火・水 | 木・金 | 月 - 金 | 月 - 水 | 木・金 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 月 - 水 | 木・金 | |||||
2017.4.3 | 2017.9.29 | 宮澤智 | 伊藤弘美 | 宮澤智 | 曽田麻衣子 | 堤礼実 | 篠原梨菜 | 小野彩香 | 鈴木唯 | 藤井弘輝 | 生田竜聖 | ||||||
2017.10.2 | 2018.3.30 | 曽田麻衣子 | 鈴木唯 | 堤礼実 | 新美有加 | 堤礼実 | 久慈暁子 | 上中勇樹 | 黒瀬翔生 |
『めざましテレビ全部見せ』
期間 | 総合司会 (メインキャスター) |
情報キャスター | スポーツキャスター | エンタメキャスター | お天気キャスター | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 月 - 金 | 月 - 金 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |||
2019.4.1 | 2020.9.25 | 三宅正治 | 永島優美 | 生田竜聖 | 酒主義久 | 黒瀬翔生 | 酒主義久 | 黒瀬翔生 | 軽部真一 | 阿部華也子 | |||||||||
2020.9.28 | 2021.3.26 | 酒主義久 | 藤井弘輝 | ||||||||||||||||
2021.3.29 | 現在 | 三宅正治(隔週) 生田竜聖(隔週) |
生田竜聖(隔週) 三宅正治(隔週) |
三宅正治(隔週) 生田竜聖(隔週) |
生田竜聖(隔週) 三宅正治(隔週) |
三宅正治(隔週) 生田竜聖(隔週) |
井上清華 | (不在) | 永尾亜子(隔週) 軽部真一(隔週) |
軽部真一(隔週) 鈴木唯(隔週) |
鈴木唯(隔週) 軽部真一(隔週) |
軽部真一(隔週) 永尾亜子(隔週) |
渡邊渚(隔週) 軽部真一(隔週) |
ネット局
- 『めざましテレビ全部見せ』は、旧「第0部4時台」「第0部5時台」、並びに前番組「めざましテレビ アクア」と同様にローカルセールス枠のため、フジテレビ以外の通常時〇の局でも、局の編成の都合により臨時に×に変更する場合がある。
- ネット局では全局番組送出で時刻とお天気ループを表示している。
- 2020年3月30日 -
- ○…同時フルネット
- ×…非ネット
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
めざましテレビ 全部見せ |
めざましテレビ | |||||
4:55 - 5:25 | 第1部 5:25 - 6:10 |
第2部 6:10 - 8:00 | ||||
関東広域圏 | フジテレビ(CX) | フジテレビ系列 | ○ | ○ | ○ | 【制作局】 |
北海道 | 北海道文化放送(UHB) |
| ||||
岩手県 | 岩手めんこいテレビ(mit) |
| ||||
新潟県 | NST新潟総合テレビ(NST)[注 30] | |||||
長野県 | 長野放送(NBS) | |||||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | |||||
中京広域圏 | 東海テレビ(THK) | |||||
広島県 | テレビ新広島(TSS) | |||||
愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | |||||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | |||||
宮城県 | 仙台放送(OX) | × | ||||
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | |||||
山形県 | さくらんぼテレビ(SAY) |
| ||||
福島県 | 福島テレビ(FTV) | |||||
富山県 | 富山テレビ(BBT) | |||||
石川県 | 石川テレビ(ITC) | |||||
福井県 | 福井テレビ(FTB) | |||||
近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) |
| ||||
島根県・鳥取県 | さんいん中央テレビ(TSK) | |||||
岡山県・香川県 | 岡山放送(OHK) |
| ||||
高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) |
| ||||
佐賀県 | サガテレビ(STS) | |||||
長崎県 | テレビ長崎(KTN) | |||||
熊本県 | テレビ熊本(TKU) | |||||
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | ||||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | フジテレビ系列 | [注 32] | |||
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) |
旧「第0部4時台」「第0部5時台」の廃枠時点でのネット局は「めざましテレビ全部見せ・4時台」「めざましテレビ全部見せ・5時台」のネット局のうち、岩手めんこいテレビ以外の全局であった。
なお、日本テレビ系列とフジテレビ系列のクロスネット局であるテレビ大分は『Oha!4 NEWS LIVE・第2部』と『ZIP!』(共に日本テレビ系列)をネットしているため、通常本番組は全編非ネット。ただし、2019年1月4日の新春特番は普段後続の『情報プレゼンター とくダネ!』をネットしていた関係で、7:00から飛び乗りの上臨時ネットされた[注 33]。
めざましテレビ アクア
- 前番組『めざにゅ〜』と同様に全編ローカルセールス枠のため、フジテレビ以外の通常時第3部が○の局でも、局の編成の都合により臨時に×に変更する場合があった。
- 最終回時点のものを記す。
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
第1部 4:00 - 4:25 |
第2部 4:25 - 5:00 |
第3部 5:00 - 5:25 | ||||
関東広域圏 | フジテレビ(CX) | フジテレビ系列 | ○ | ○ | ○ | 制作局 |
北海道 | 北海道文化放送(UHB) | × | × | |||
新潟県 | 新潟総合テレビ(NST) | |||||
長野県 | 長野放送(NBS) | 2017年4月3日から第3部を○に変更(番販ネット開始)。 | ||||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | |||||
中京広域圏 | 東海テレビ(THK) | |||||
岡山県・香川県 | 岡山放送(OHK) | |||||
広島県 | テレビ新広島(TSS) | |||||
愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | 2016年2月10日から第3部を○に変更(番販ネット開始)。 | ||||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) |
マスコットキャラクター
- マスコットキャラクターは「めざましくん」。デザインは目覚まし時計のフォルムに表情が描かれ手足がついたもの[48]。
- 初代の声 - 高山みなみ(番組開始 - 2014年3月)初期の頃は時間と一部コーナーのお知らせともあったが、後期は提供のみである。※ただし2020年12月まで提供のところだけ使われている。
- 二代目の声 - 大岩Larry正志(2014年4月 - 現在)CM明けの時間と一部コーナーのお知らせとめざましジャンケンのコーナーを担当。
プロジェクト企画
- 年度テーマ
- 本番組では、毎年度(4月 - 翌年3月)毎にテーマを設けて放送している。
- 2008年度「つながり」
- 2009年度「わ」
- 2010年度「one」
- 2011年度「ON」
- 2012年度「NEW STAGE」
- 2013年度「LIVE ISLAND」
- 2014年度「6days 6colors 6song 五感で楽しむテレビ」
- 2015年度「(不明)」
- 2016年度「太陽」
- 2017年度「(不明)」
- 2018年度「つながる」
- あさ絶景!お天気キャラバン(2016年)
- 阿部華也子が全国を回る。
- きょうのわんこ大賞
- 年末恒例となっているこの企画は1年間のわんこを振り返りつつ「きょうのわんこ」のグランプリを決めるという企画で、グランプリ受賞者(犬)にはトロフィーが贈られる。
- めざまし体操キャラバン(2004年、2005年、2006年8月)
- 夏休み恒例となっている全国を巡ってめざまし体操を広めようというコーナー。詳細は該当ページ参照。
- めざましマガジン
- めざましスタッフが製作するフリーペーパー。全国の都市部を中心に配布している。詳細は該当ページ参照。
- K&Tプロジェクト
- 2004年に10周年を迎えた時の特別企画。軽部と高島がユニット「K&T」を結成、デュエット曲「君の好きなヒト」を発売するというもの。またc/w曲として、高島・中野と3代目お天気キャスターだった高樹の英字の苗字の頭文字からとった番組内で結成されたユニットT.N.T.が歌う「約束の空」も収録されている。
- めざまし太陽プロジェクト
- 2005年は「世の中を照らす太陽のような温かい存在でありたい」というコンセプトのもと、藤井フミヤとのコラボ企画が行われた。オリジナルキャラクター「めざまし太陽」の考案、「めざまし太陽カフェ」、テーマソング「手のひらを太陽に」など。
- 39(さんきゅ〜)プロジェクト
- 2005年の「めざまし太陽」企画に引き続き、2006年には「身近な人にもっと『ありがとう』の言葉を」というコンセプトのもと、「39(さんきゅ〜<Thank You>)プロジェクト」(3と9は重なって、全体が3に見え一部が9に見える)と題してさまざまな企画が行われた。
- 日本つながるプロジェクト
- 2018年7月にスタートした大型プロジェクト。第一段は「たすきリレー」と題し、2020年の東京オリンピック・東京パラリンピック開催に向けて1964年の聖火リレーコースを再現しゴール地点では各地が祭りを披露する。尚、タスキには各都道府県が色となって付いている。2019年7月に47都道府県を走破した。これ以降は第二段「アスリート47人はじまりの地」と題し、アスリートの生い立ちと出身地の紹介を行っている。
- 永島優美アナ 迷言集(2017年→2021年)
- めざましの年間最後の放送で永島アナのNG的な発言をまとめて放送するこのコーナー。永島アナはこのコーナ
- ーがある事を知らない。
- ありがとうの詩
- 視聴者から募集した歌詞をもとにDef Techがテーマソングを製作するという企画(当初は誰かひとりを選びその人とDef Techが共同で製作する予定だったが、2305通という応募多数の中からどれかひとつを選ぶのは困難で、結局応募されたたくさんの詩の中からいいところをピックアップし融合して製作するにいたった)。
- 世界の海からありがとう〜白石康次郎の挑戦〜
- 不定期放送。2006年10月から。世界でもっとも過酷なヨットレースともいわれる『5OCEANS』に日本人では初めてクラスI(60フィート艇)にてチャレンジしている海洋冒険家・白石康次郎の特集。2006年10月スペインのビルバオを出発し、オーストラリア・フリーマントル、アメリカ合衆国・ノーフォークを経由した後、2007年5月に帰港した。レース中の白石との生中継を交えながら、レースの概況などを伝える。
- めざまし体操第2
- 2006年8月のめざまし体操キャラバンのためにALLCASTが歌う「手のひらを太陽に」を 真島茂樹がサンバ風にアレンジし、2006年3月にはお天気キャスターの皆藤と『めざましどようび』お天気キャスターの小林麻央がスタジオで披露した。
- 屋久島からありがとうSPECIAL
- 2006年4月24日に放送された、屋久島からの生放送。高島と大塚、皆藤、鹿児島テレビの坪内一樹などが現地に赴き、屋久島の大自然の下でいろいろな場所からの中継を交えながら、「彩・範・愛の屋久島ツアーズ」では屋久島の自然・食材を紹介したり、「めざまし体操第2」を現地の子供たちと披露したり、Def Techが屋久島の縄文杉の下で「Irie got〜ありがとうの詩〜」を生で披露したりするなどした。また、当日放送された「はらぺこウマイレージ」も屋久島からの生中継であった。なお、当時5:55から飛び乗りで放送していた鹿児島テレビではこの日に限り5:25からのフルネット放送を実施した。
- 『ありがとう』がいいたい
- 読者からの投書を毎週金曜日『産経新聞』にて掲載。見たもん勝ちDXのコーナーで紹介された。
- 39ショート・ストーリーズ
- 視聴者から「日常で撮った映像」を募集しそれを編集して映画仕立てのストーリーを作る。お題は「窓拭き」「豆まき」「おばあちゃんの散歩」「昼寝」「全力疾走」「くしゃみ」。ただし「窓拭き」はめざましファミリーが出演した。
- めざまし39カフェ
- お台場冒険王に出店した喫茶店。『めざましどようび』、『めざにゅ〜』との連動企画。高島、中野が中心となって店のデザインや内装・店員の服装などを考え、出演者やDef techがプロデュースしたメニューを販売。テーブルにはめざましファミリー出演者の手書きの文字やイラストがあるほか、店内にはDef Techの特別コーナーやさんきゅ〜ポストなどが設置された。
- その他
- お台場冒険王の「39アベニュー」、ありがとうのメッセージを添えて花を贈れる「39フラワー」、「39グッズ」の発売や、全国からの中継「39にっぽん」など。
- Re
- 2007年の年間スローガンは「Re:(「再び」「新たに」などの意味を持つ英語の接頭辞)」である。また、本番組が視聴者に送るメッセージは「Re-family」と「Re-freind」である。なお、テーマソングとして書き下ろされたアンジェラ・アキの「Again」には「Re-Start」などの意味が込められている。
- めざましテレビat熊本城
- 2008年5月5日(こどもの日)に放送された、熊本城からの生放送。高島と大塚、中野、皆藤、テレビ熊本の井後真奈美などが、築城400年を迎えた熊本城(主に復元された「本丸御殿」)の紹介を行った。また、当日放送された「くらたび・ごはん」も熊本市内からの生中継であった。
- フジテレビのお仕事・めざましテレビを作ろう!!(2009年9月3日、開校式)
- 本番組のプロデューサー監修による、テレビ局ならではの本格的な番組制作体験プログラム。対象は、中学・高校の修学旅行や課外活動。本物の放送機材を備えたフジテレビ湾岸スタジオ(東京都江東区)の特設スタジオにて、学校のクラス単位で本番組の擬似番組(10分間)を制作する。
- 銀座めざマルシェ(2010年1月22日、オープン)
- 本番組プロデュースした、全国47都道府県の物産品を集めた物産館。東京・銀座5丁目、ソニービルの隣に建つ地下1階から地上13階のビル。各階の地域別エリアを“めざましファミリー”の面々がそれぞれ担当する。後にフジテレビ本社内に移転するも、2012年4月に閉店している。
- リアル脱出ゲームとのコラボレーション
- 2013年6月にダイバーシティ東京にてSCRAP主催の参加型謎解きゲームイベントであるリアル脱出ゲームとのコラボレーション『リアル脱出ゲーム×めざましテレビ〜めざめない部屋からの脱出〜』が週末限定で開催され、東京でのイベント終了後全国各地を巡回[注 34]した。参加者は『めざましテレビ』のスタッフとして生野と一緒に加藤が眠っている部屋に閉じ込められ、様々な謎を解きながら1時間以内に加藤を起床させて眠っていた部屋から脱出することがクリア条件となっている。キャッチコピーは『そのベルを鳴らせ!』である[注 35]。
- HELLOチャレンジ
- 2020年に行われる。当年度のテーマソング、Official髭男dismの「HELLO」に載せ、めざまし出演者、視聴者が様々なチャレンジを行った模様を投稿し動画化するといったもの。後に動画はYouTubeで公開された。
- ゲームソフトの発売
- 2003年にデジキューブからPlayStation 2専用ソフト『めざましテレビ 〜10th Anniversary〜きょうのわんこ』がデジキューブ提携コンビニとゲームショップにて発売された。プレイヤーは犬の飼い主となり、犬を飼育しながらめざましテレビの看板コーナーである『きょうのわんこ』に出演することが目的となる。
歴代テーマ曲
使用期間 | 歌手名・ユニット名 曲名 |
備考 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
第0部[注 36] | オープニング | エンディング | 天気予報 | ||||
1994.4.1 | 1995.3.31 | (放送無し) | LINDBERG 「Cute or Beauty」 |
||||
1995.4.3 | 1996.3.29 | LINDBERG 「Ring My Bell」 |
|||||
1996.4.1 | 1997.3.28 | 森高千里 「ララ サンシャイン」 |
|||||
1997.3.31 | 1998.3.27 | 奥居香 「ハッピーマン」 |
|||||
1998.3.30 | 1999.3.31 | 小松未歩 「チャンス」 |
|||||
1999.4.1 | 2000.3.31 | 松任谷由実 「Spinniing Wheel」 |
放送開始5周年 | ||||
2000.4.3 | 2001.3.30 | 木村佳乃 「あしたは…」 |
木村佳乃 「Lullaby for Grandmother」 |
インストゥルメンタル 「(タイトル不明)」 |
|||
2001.4.2 | 2001.6 | TUBE 「月と太陽」 |
|||||
2001.6 | 2002.3.29 | 竹内まりや 「毎日がスペシャル」 |
|||||
2002.4.1 | 2002.9.27 | 松田聖子 「素敵な明日」 |
|||||
2002.9.30 | 2003.3.28 | CHEMISTRY 「SOLID DREAM」 |
|||||
2003.3.31 | 2003.6 | TUBE 「青いメロディー」 |
TUBEが春夏秋冬ごとに異なるテーマを制作。完成時には番組内で生演奏された。 | ||||
2003.6 | 2003.9 | TUBE 「Let's go to the sea 〜OASIS〜」 | |||||
2003.9 | 2003.12 | TUBE 「月光」 | |||||
2003.12 | 2004.2.27 | TUBE 「プロポーズ」 | |||||
2004.3.1 | 2004.3.26 | T.N.T 「約束の空」 |
当時本番組の出演者であった高島、中野、3代目お天気キャスターの高樹によるユニット。 | ||||
2004.3.29 | 2004.4.30 | めざましテレビ ALL Cast 「手のひらを太陽に」 |
放送開始10周年記念として、ほぼ月単位で異なるアーティストによる「手のひらを太陽に」を採用した。 | ||||
2004.5.1 | 2004.5.31 | Bon-Bon Blanco 「手のひらを太陽に」 | |||||
2004.6.1 | 2004.6.30 | sacra 「手のひらを太陽に」 | |||||
2004.7.1 | 2004.8.31 | 島谷ひとみ 「手のひらを太陽に」 | |||||
2004.9.1 | 2004.9.30 | クレモンティーヌ 「手のひらを太陽に」 | |||||
2004.10.1 | 2004.10.31 | Lead 「手のひらを太陽に」 | |||||
2004.11.1 | 2004.11.30 | 川嶋あい 「手のひらを太陽に」 | |||||
2004.12.1 | 2004.12.24 | 清貴 「手のひらを太陽に」 | |||||
2004.12.27 | 2004.12.30 | めざましテレビ ALL Cast 「手のひらを太陽に」 | |||||
2005.1.5 | 2005.2.28 | 藤井フミヤ 「手のひらを太陽に」 | |||||
2005.3.1 | 2005.8.31 | 山下達郎 「太陽のえくぼ」 |
|||||
2005.9.1 | 2006.2.28 | DREAMS COME TRUE 「SUNSHINE」 |
|||||
2006.3.1 | 2007.3.30 | Def Tech 「Irie Got〜ありがとうの詩〜」 |
|||||
2007.4.2 | 2007.9.28 | アンジェラ・アキ 「Again」 |
|||||
2007.10.1 | 2008.3.28 | MISIA 「太陽の地図」 |
|||||
2008.3.31 | 2009.3.27 | 小田和正 「今日も どこかで」 |
|||||
2009.3.30 | 2010.3.26 | Superfly 「やさしい気持ちで」 |
放送開始15周年 | ||||
2010.3.29 | 2011.3.31 | 桑田佳祐 「EARLY IN THE MORNING」 |
末期は「〜旅立ちの朝〜」ヴァージョン | ||||
2011.4.1 | 2012.3.30 | いきものがかり 「NEW WORLD MUSIC」 |
|||||
2012.4.2 | 2013.3.29 | Mr.Children 「Happy Song」 |
|||||
2013.4.1 | 2014.3.28 | 安室奈美恵 「Can You Feel This Love」 |
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2014年3月31日から2015年3月27日までは後述のデイリーテーマソング | |||||||
2015.3.30 | 2016.4.1 | ゆず 「終わらない歌」 |
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2016.4.4 | 2016.9.30 | 西野カナ 「Have a nice day」 |
|||||
2016.10.3 | 2017.3.31 | 西野カナ 「Dear Bride」 |
|||||
2017.4.3 | 2017.10.12 | 上白石萌音 『告白』 |
スピッツ 「ヘビーメロウ」 |
||||
2017.10.13 | 2017.10.31 | スピッツ 「ヘビーメロウ」 |
関ジャニ∞ 「Sweet Parade」[注 37] |
||||
2017.11.1 | 2018.3.30 | スピッツ 「ヘビーメロウ」 |
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2018.4.2 | 2019.3.29 | 小田和正 「会いに行く」 |
|||||
2019.4.1 | 2020.3.27 | いきものがかり 「SING!」 |
放送開始25周年 | ||||
2020.3.30 | 2021.3.26 | Official髭男dism 「HELLO」 |
6月26日までは楽曲タイトル表記が「Hello」だった。 | ||||
2021.3.29 | 現在 | YOASOBI 「もう少しだけ」 |
ソニーミュージックの小説サイト「monogatary.com」にて、楽曲の原案小説を募集する企画を同年1月18日から開催。 |
使用期間 | 歌手名・ユニット名 曲名 |
備考 | |||||
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月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | |||
2014.3.31 | 2014.9.26 | flumpool 「明日への賛歌」 |
西野カナ 「Darling」 |
ファンキー加藤 「FLY」 |
SEKAI NO OWARI 「PLAY」 |
JUJU 「Brand New Days Will Love You」 |
放送開始20周年 |
2014.9.29 | 2015.3.27 | flumpool 「大好きだった」 |
西野カナ 「好き」 |
ファンキー加藤 「少年の声」 |
SEKAI NO OWARI 「MAGIC」 |
JUJU 「始まりはいつも突然に」 |
なお、歴代テーマ曲を集めた「めざましSONGS」、バイオリニストの高嶋ちさ子らが演奏した「めざましクラシックス」が発売されている。
主要スタッフ
- 2020年7月現在
- TP:馬場義土(フジテレビ)
- 技術協力:共同テレビ、fmt(旧FLT、八峯テレビ)、クロスビジョン
- 編集技術:スタジオヴェルト、テレモーションマックス、ペディック
- 音響効果:ヴァルス/メディアハウス・サウンドデザイン
- 美術プロデュース:豊田亮介(フジテレビ)
- セットデザイン:安部彩(フジテレビ)
- CGデザイン統括:鈴木鉄平(フジテレビ)
- アートコーディネーター:堀内信武(フジアール)
- 大道具:裏隠居徹(東宝舞台)
- 大道具操作:杉本孝宏(東宝舞台)
- アクリル装飾:松本健(ヤマモリ)、日野直治(ヤマモリ)
- 電飾:平野寛(コマデン)、下地邦弥(コマデン)
- 電飾・特殊装置:桑島亮大(テルミック)
- 装飾:乾川太志(テレフィット)
- 生花装飾:小柳幸絵(京花園)
- 植木装飾:渡辺篤(野沢園)
- 装飾人形:西村怜子(ファイバー・ワーク)
- メイク:山田かつら
- 衣裳:城戸政人(東京衣裳)
- CG:デジデリック、タイトルアート、グレートインターナショナル
- 広報:佐々木順子(フジテレビ)
- タイムキーパー:中里優子(M&M)、高橋由佳(M&M)
- デスク:小池あずさ、藤川芳恵
- AP:真崎珠美、中原有子、内海和恵
- ディレクター:石田央美(フジテレビ)、徳武洋介(クリーク・アンド・リバー社)、牧野哲也、石塚幸一、高橋淳生、八巻圭史、小山直樹、坂本圭亮、奥村映美、川路大作、
- 「きょうのわんこ」:上津原伸介(インフィニティ・インターナショナル)、松本大輔(インフィニティ・インターナショナル)
- 「リポーターやってください」:宇都竜太、遠間善一、山本昌弘、山川泰一、清野智基、佐藤良、軽部瞬
- チーフディレクター:野村貢一郎(ウインズウイン)、三島快之、五百蔵賢次、小川拓也
- プログラムディレクター:三嶋良典、谷翔平、富田友之(綜合企画)
- プロデューサー:岩村真理子(フジテレビ)、古松俊哉(フジテレビ)、有川忍(フジテレビ)、台伸一郎(フジテレビ)、高橋一博(フジテレビ)、藤村美里(フジテレビ)
- プロデューサー・編集長:島本講太(フジテレビ)
- チーフプロデューサー:高橋龍平(フジテレビ、2019年7月 - 、以前は総合演出)
- 制作協力:ザイオン、バンエイト、フジクリエイティブコーポレーション、フラワー、ウインズウイン、メディア・バスターズ、ヒトメディア ほか
- 制作著作:フジテレビ
- なおフジテレビでは「報道番組」と位置付けているため、スタッフロールや「制作著作 フジテレビ」は一切出していない。
過去のスタッフ
- 制作統括:矢延隆生(フジテレビ、- 2019年6月)
- チーフプロデューサー:
- ディレクター
- 戸塚晶久
- 佐々木良
- 米満浩
- チーフディレクター:
- 西渕憲司(1994年 - 1996年、元フジテレビ情報制作局長、執行役員コンテンツ事業局長、報道局長兼解説委員長、現フジテレビ取締役報道局担当)
- プロデューサー:
- 構成:
- 安達元一
- 米澤秀樹
特別編成
『とくダネ!』との合同選挙特別番組
第46回衆議院議員総選挙投開票日の翌朝である、2012年12月17日 7:00 - 11:30に『ニッポンの選択・ビギンズ』と題し、本番組と『とくダネ!』の合同選挙特別番組が放送された[51][52]。なお、番組表・編成上は本番組第2部7時台・『とくダネ!』・『ノンストップ!』の3番組の番組内特番としての扱い[注 38]であり、各番組の通常時ネット局・放送時間での放送となった。
20周年めざましテレビ・夜の大同窓会! ウラ側すべて見せます&超豪華じゃんけん祭り
フジテレビ開局55年および番組開始20年を記念して、2013年10月5日 19:00 - 20:54(JST)に、『開局55周年特別番組 20周年めざましテレビ・夜の大同窓会! ウラ側すべて見せます&超豪華じゃんけん祭り』と題して番組初のゴールデンタイム・プライムタイムに生放送された。番組内容は歴代の女性キャスターによる座談会など[53]。ゲストにももいろクローバーZとゴールデンボンバー。高島が第1子妊娠を報告したほか、大塚が番組終盤に生電話出演した。コーナーは通常の朝の放送でも行われている「めざましじゃんけん」もこのスペシャルでも休止せずに行われた。他にゲストのももいろクローバーZとゴールデンボンバーの生ライブも行われた。
今夜発表! 4時間生放送 めざまし×さんま 平成エンタメニュースの主役100人 “ムチャ”なお願いしちゃいましたSP
フジテレビ開局60年および番組開始25年を記念して、2019年3月29日 19:00 - 22:52(JST)に、『フジテレビ開局60周年特別企画 今夜発表! 4時間生放送 めざまし×さんま 平成エンタメニュースの主役100人 “ムチャ”なお願いしちゃいましたSP』と題して2回目のゴールデンタイム・プライムタイムに生放送された[54][注 39]。『フジテレビ開局60周年記念WEEK』の一環として放送されて、メインキャスターを明石家さんまが務める。番組内容は全6000回以上の放送を徹底分析して、「めざましビッグデータ」を作成して各芸能人の番組出演回数をランキング化したり、ビッグデータの中から平成エンタメニュースの主役100人を選出して、その100人に“ムチャ”なお願いをする企画やフジテレビに残るさんまが出演した全番組映像を網羅した「さんまビッグデータ」も行われる。スペシャルゲストには広末涼子が出演。他のゲストには、歴代女性アナウンサー・山崎弘也・霜降り明星が出演。お笑い駅伝には、間寛平・坂田利夫・ミキ・ゆりやんレトリィバァ・ジャングルポケット・トレンディエンジェルなどが出演。出演回数は女性でAKB48が1位、男性・お笑いでビートたけしが1位で二冠、ハリウッド枠でマイケル・ジャクソンが1位だった。通常の朝の放送でも行われている「めざましじゃんけん」もこのスペシャルでも休止せずに行われて、歴代女性アナウンサー・広末涼子・パーデンネン(さんま)が行った。また、「めざましじゃんけん」の曲のオファーをX JAPANのYOSHIKIにムチャ振りの依頼だったが承諾。
関連番組
- 『めざまし』を冠したレギュラー番組
- めざましテレビ週末号(土曜朝 1997年4月5日 - 1998年3月28日)
- めざましどようび(土曜 6:00 - 8:30)
- めざましどようびメガ(2008年7月12日 - 2012年3月31日、土曜 9:55 - 10:40、一部地域のみ。)
- めざましテレビ25周年企画 日本つながるプロジェクト(2019年1月10日 - 6月25日、フジテレビのローカル番組。)
- めざまし8(2021年3月29日 - 、平日 8:00 - 9:50)
- 情報プレゼンター とくダネ!(平日8:00 - 9:50、テレビ大分も放送。) - 後座番組。『とくダネ!』の出演者はスタジオのモニターで本番組(エンディング部分)を観ていたこともあり、実際稀に冒頭で本番組の内容に触れることもあった。また、本番組との共同番組を放送することもあった。
- アゲるテレビ(2013年4月1日 - 9月27日、平日午後) - 「ココ調」とコラボレーションした「ゴゴ調」が放送されていた。本番組の非ネット局であるテレビ大分でも第1部のみネットしていた。
- 特別番組
- 夜なのに!?めざましテレビ!!秋のとれたて超人気番組NG&爆笑ニュース(秘)映像てんこ盛りSP(2001年10月9日) - テレビ大分でも放送。
- さんま・鶴瓶のめざまし調査隊スペシャル(『金曜メガTV』などで放送。エンディングは『ひらけ!ポンキッキ』で歌われた『ピンクのバク』)
- カスペ!・「めざましテレビの大冒険」(2004年7月13日・2005年5月10日)
- めざましテレビ大感謝祭 めざましフラワーロード Road to お台場 大塚範一 15時間 真夏の大激走! (2008年7月15日) - テレビ大分でも放送。
- めざましテレビプレゼンツココ調年末スペシャル2008今初めて知るあのニュースのホント!! (2008年12月29日 8:00 - 9:55) - テレビ大分でも放送。5:25から通常のレギュラー放送もあったため、実質この日はレギュラー放送も含め(テレビ大分を除く)5:25 - 9:55まで長時間の生放送だった。
- めざましテレビ15周年特別企画高島彩とつながりのみち(2008年12月30日 5:25 - 7:00) - 通常時の5:55飛び乗り局でも5時25分から放送。
- めざまし×とくダネ合体SP〜作文〜あなたが綴ったあの時代 懐かし映像総力大捜索(2009年11月20日に放送の『とくダネ!』との特別番組) - テレビ大分でも放送。
- めざましpresents人気芸人トリメシ王決定戦〜オイシイ料理つくっちゃいました!! (2010年2月11日 14:00 - 14:55) - テレビ大分でも放送。
- 中居正広の世界はスゲェ!ココまで調べましたSP(2010年3月2日、2010年11月9日、2011年8月16日、2012年1月24日、2012年6月19日、2013年1月8日) - 第6弾を除いて「カスペ!」枠。「ココ調」の特別版であり通称「ナカ調」。
- めざましテレビpresents 高島彩卒業SP〜宝島からの贈り物(2010年12月30日 5:25 - 7:00) - 2010年10月1日を以って番組を降板した高島の最後の取材特番。ナレーションは中野が担当。
- めざましテレビpresents にゃんこ THE MOVIE 大みそかSP(2010年12月31日 5:25 - 7:00) - めざましムービー「にゃんこ THE MOVIE」シリーズの最新作「にゃんこ THE MOVIE 4」の地上波初放送特番。ナレーションは綾瀬はるかと奥寺が担当。主題歌は西野カナの「love&smile」。
- めざましスペシャルめざましソングエイド(2011年4月2日 8:30 - 9:55) - テレビ大分でも放送。
- めざましテレビ きょうのわんこスペシャル(2020年6月13日 15:00 - 15:55) - 当初同時間帯で『宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント・3日目』を中継予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響で大会全日程が中止となったため代替番組として編成。テレビ大分でも放送。
- 新春スペシャル
- めざましテレビ新春特別版 開運SP(2019年1月4日 5:25 - 8:00) - 通常のレギュラー放送であるが、下記の新春特番と合わせた4時間25分の拡大版として放送(ただし、この日は6:00頃のニュースコーナーを除き全編録画放送だった)。テレビ大分でも7:00から飛び乗りで放送。
- めざましテレビ新春特番 リポーターやってください!〜新春!知りたい情報を豪華俳優陣が全力取材SP〜(2019年1月4日 8:00 - 9:50) - コーナー「リポーターやってください」の特別編による新春特番。テレビ大分でも放送。
- FNSの日スペシャル
- 1億2500万人の超夢列島内「めざめてるテレビ〜早朝何とか合戦〜」(パロディコーナー)(1995年7月24日)
- FNSの日スーパースペシャルXI真夏の27時間ぶっ通しカーニバル〜REBORN内「めざましテレビ驚異の達人スペシャル」(1997年7月27日)
- FNS27時間テレビ みんなのうた内「めざましテレビinみんなのうた」、「めざまし調査隊スペシャル」(2002年7月7日) - 後にレギュラー放送の裏番組『みのもんたの朝ズバッ!』の司会となるみのもんた(同年の『FNS27時間テレビ』総合司会)がゲスト出演。
- FNS27時間テレビめちゃ2オキてるッ!楽しくなければテレビじゃないじゃ〜ん!!内「めざましテレビスペシャル」(2004年7月25日) - ゲスト:ナインティナイン、中居正広(SMAP)
- FNSALLSTARSあっつい25時間テレビやっぱ楽しくなければテレビじゃないもん!!内「めざましテレビスペシャル」(2005年7月24日) - ゲスト:爆笑問題
- FNS26時間テレビ 国民的なおもしろさ!史上最大!!真夏のクイズ祭り 26時間ぶっ通しスペシャル内「めざましテレビ クイズスペシャル」(2006年7月16日) - ゲスト:中居正広(SMAP)
- FNS27時間テレビめちゃ2デジッてるッ!笑顔になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!内「めざましテレビスペシャル」(2011年7月24日) - ゲスト:岡村隆史、中居正広(SMAP)、マツコ・デラックス
- FNS27時間テレビ 笑っていいとも!真夏の超団結特大号!!徹夜でがんばっちゃってもいいかな?内「めざましテレビスペシャル」(2012年7月22日) - ゲスト:森田一義、中居正広(SMAP)、ベッキー、鈴木福
- FNS27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!内「めざましテレビスペシャル」(2013年8月4日) - ゲスト:オアシズ、森三中、椿鬼奴、友近、ハリセンボン、柳原可奈子、渡辺直美、マツコ・デラックス、加藤浩次
- 武器はテレビ。SMAP×FNS 27時間テレビ内「めざまし朝風呂」(2014年7月27日) - ゲスト:SMAP、ダチョウ倶楽部
- FNS27時間テレビ めちゃ²ピンチってるッ! 1億2500万人の本気になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!内「めざましテレビ」(2015年7月26日) - ゲスト:ナインティナイン、中居正広(SMAP)
- FNS27時間テレビ にほんのれきし内「めざましテレビ」(2017年9月10日) - ゲスト:村上信五(関ジャニ∞)
- FNS27時間テレビ にほん人は何を食べてきたのか?内「めざましテレビ」(2018年9月9日) - ゲスト:村上信五(関ジャニ∞)
- 他局朝ニュース枠
関連書籍
- 『思いを伝えるために必要なこと』(ビジネス社、2005年7月発売、ISBN 4828412026) - 五十嵐英次(元チーフプロデューサー)
関連項目
- FNN
- FNNニュース - 毎年の年末年始に当番組の休止期間中における、めざましニュースの代替にあたるニュース番組。なお、同番組は日曜 6:00 - 6:15にてレギュラー放送されている。
- 森田一義アワー笑っていいとも!
- T.N.T./T.N.ai.
- 君の好きなヒト/約束の空
- めざましファミリー
- めざまし体操/体操キャラバン
- お台場冒険王(めざましランド)
- お台場合衆国
- 松任谷由実選集五七五
- イマドキ
- ム・ーハ - TBSとの共同運営。
- ニュースおじさん
- ニュースJAPAN - 本番組と同日に開始した同局深夜の報道番組。
- トロと旅するTHE MOVIE
- ロック〜わんこの島〜 - 2011年夏公開の劇映画。「きょうのわんこスペシャル」で紹介された犬“ロック”にまつわる実話エピソードを基に作られる。
- フォニックス (芸能プロダクション) - 歴代女性司会者が所属している。
- 紙兎ロペ - めざましアニメ
- 日曜報道 THE PRIME - 日曜にあたる、同枠の番組。
脚注
注釈
- ^ 2011年10月31日から実施。それ以前は『FNSの日』放送時を除きモノラル放送(モノステレオ放送)を実施。
- ^ 『めざましマガジン』Vol.12によると、視聴率が低迷していた番組初期当時、番組側は「どれだけ低視聴率でも最低5年は番組を続ける」との意向を持っていたという。
- ^ 『ポンキッキーズ』は再び夕方へ移動。
- ^ 伊藤が総合司会を務めていた『知りたがり!』が同時期より平日午前から平日午後に枠移動するという事情もあった。
- ^ 『S-PARK』のメインキャスター就任に伴い、情報キャスターから配置替え。
- ^ 各曜日の歴代キャスターは次の通り。
3月25日(月)八木亜希子
3月26日(火)木佐彩子
3月27日(水)加藤綾子
3月28日(木)中野美奈子
3月29日(金)小島奈津子 - ^ 2019年4月1日から、酒主義久は、月曜、水曜、木曜の担当、黒瀬翔生は、火曜、金曜の担当となった。
- ^ これに伴い、前担当の永尾は金曜日のエンタメコーナー担当に異動した。
- ^ これにより、酒主は月 - 水曜日を担当となる。
- ^ フジテレビでは、2018年3月30日までの月 - 金曜日について、(4:00に停波明けとならない限り)4:25を境にその前が「前日番組」扱い、それ以降が「当日番組」扱いとなっていた(4:00に停波明けの場合は全編「当日扱い」となっていた)[41]。
- ^ 本コーナー直前のCMで、フジテレビに限り、箱根 彫刻の森美術館と美ヶ原高原美術館のCMを流している。
- ^ ここから全国ネット
- ^ a b 関東のみの放送
- ^ 一部地域のみローカルでのニュースコーナー
- ^ 基本は月曜だが、火曜に放送される場合もある。
- ^ 基本は火曜だが、月曜または水曜に放送される場合もある。
- ^ なにわ男子のメンバーが週替わりで世の中の“なんでやねん!”と思う疑問を解明するコーナーで、2020年10月2日の初回は大橋和也が出演したが、藤井弘輝が「大橋君1人だと心細いから他のメンバーが全員こっそり出演した」とロケの裏側とメンバー全員揃って出演した話を明らかにした。
- ^ ニュースナレーションも一部担当。
- ^ きょうのわんこのみ
- ^ 降板後、2012年10月16日に生電話、10月24日にVTR、2013年2月4日にスタジオ生ゲストでそれぞれ出演。
- ^ 初代の角田以来、名前の最後の1音(「子」が多い)を省略して「〇〇ちゃん」と呼ばれるのが慣例(名前が2音の吉田と名前の1音目が区切りとなる長野は省略せず)。
- ^ 2019年9月のマンスリーエンタメプレゼンターを務めた藤井流星(ジャニーズWEST)のみ、フジテレビ『FIVBワールドカップバレー2019』の番宣の関係でスポーツコーナーから登場することがあった。
- ^ 第2週は、ジャニーズWESTとして『FIVBワールドカップバレー2019』の番宣で金曜日にも生出演。
- ^ 2020年11月20日は、全員が番組全編にスタジオから生出演した。
- ^ 第2週は緊急事態宣言が出されたことによる番組構成の変更によりコメントで出演。第3週以降は新型コロナウイルスにおける状況を考慮し出演を見合わせ
- ^ 第2週はスケジュールの都合で、月曜日に「鈴木唯のフトコロに入らせてください!」に事前収録での出演。第4週は金曜日に出演予定であったが放送内容の変更に伴い出演が取り止めとなった。
- ^ 決定当時は毎週火曜日に出演する予定であったが第2週は水曜日に変更された[46]。
- ^ a b 第2週以降の出演
- ^ 2016年4月1日まで「めざましテレビ」5時台後半の天気予報にも出演。
- ^ 2019年9月までは新潟総合テレビ。
- ^ ただし、2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で奉納踊りが中止となったため、通常通りの時間で放送された。また、2021年の奉納踊りも同様の理由により中止が決まったが、同年10月7日の対応については現時点では不明。
- ^ 本番組開始前日までは日本テレビ系列のクロスネット局で、当該時間帯は日本テレビ制作番組(『ジパングあさ6』と『ズームイン!!朝!』)の同時ネットを行っていたが、本番組初回放送日と同日に日本テレビ系列フルネット局の鹿児島読売テレビが開局したことでフジテレビ系列フルネット局に移行、同日から同時ネットを行っている。週末などを挟まずに前日の木曜日に前番組終了後、翌日の1994年(平成6年)4月1日(この日は金曜日)に本番組が放送開始となったのも、これに配慮してのことである。
- ^ ただ、「開運SP」パートは番販扱いで放送された。
- ^ 巡回先によっては地元企業による協賛スポンサーがつく場合もある。
- ^ フジテレビ制作の番組とのコラボレーションはこれが初となる。
- ^ 2014年3月から2018年3月までは「めざましテレビ アクア」
- ^ ハロウィン期間限定
- ^ これは本番組を放送しないテレビ大分と『ノンストップ!』非ネット局(北海道文化放送〈当時〉・石川テレビ・福井テレビ・東海テレビ・関西テレビ・岡山放送〈当時〉・テレビ新広島・テレビ西日本・サガテレビ・テレビ長崎〈当時〉・テレビ熊本・テレビ大分・テレビ宮崎)への配慮にあたる。
- ^ 一部地域は22:46飛び降り。また、テレビ宮崎は金曜日のゴールデン・プライム帯が日本テレビ系同時ネット枠のため30日0:45(29日深夜)から、本来の番組名にある「今夜」と「生放送」をとる形で時差ネットとなったが、逆にテレビ大分では金曜日のゴールデン・プライム帯がフジテレビ系同時ネット枠のためネットされた。
出典
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- ^ 『サンケイスポーツ』2005年7月7日付
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- ^ 『サンケイスポーツ』2006年10月31日付
- ^ とれたてフジテレビ「初の年間視聴率・民放横並び首位奪取!『めざましテレビ・2部』」 Archived 2010年1月8日, at the Wayback Machine.
- ^ 「めざまし」に負けた?ズームイン、33年の歴史に幕 ZAKZAK(2011年1月5日)
- ^ ズームイン終了へ スタッフの声は… リアルライブ(2011年1月6日)
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- ^ ジャニタレ重用がアダ…日テレ「視聴率3冠王」陥落の危機,日刊ゲンダイ,2018年7月3日
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- ^ 明石家さんまが『めざまし』特別番組に出演,とれたてフジテレビ,2019年2月27日
外部リンク
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フジテレビおよびFNN系列 平日朝のFNNニュース | ||
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めざましテレビ
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FNN おはよう!サンライズ
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めざましテレビ
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フジテレビ系列 平日早朝の情報番組枠 | ||
オルトレ・イ・チンクワンタ
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めざましテレビ
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(一時廃枠)
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めざましテレビ全部見せ
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めざにゅ〜
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めざにゅ〜
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めざましテレビ・第1部
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めざましテレビ
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