日本初の一覧

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日本初の一覧(にほんはつのいちらん)は、現存の是非にかかわらず、日本で(あるいは日本人による)初めてのことがらの一覧である。

  • 日本固有の文化や行事は除外する。これらは各記事を参照すること。
  • 日本で一番早いという意味で、日本一の一覧のサブカテゴリーである。
  • 日本初でかつ現存している場合は、日本最古の一覧へも記載する。
  • 世界初でもある場合は、世界初の一覧へも記載する。さらに、現存している場合は同様に世界最古の一覧へも記載する。
  • 日本の女性として初めて何らかの業績を達成した人物は日本初の女性一覧に記載する。

はじめに

日付を詳しく表す場合の決め事として、新暦導入以前(1872年以前)の日付は和暦による旧暦を主とし、丸括弧内に西暦1581年以前はユリウス暦1582年以降はグレゴリオ暦)を添える(※あくまで原則で、建国記念の日のように慣例がこれに当てはまらない場合もある)。同年4月(4月)は旧暦4月(新暦4月)、同年4月(4月か5月)は旧暦4月(新暦では5月の可能性もあり)を意味する。

建造物

  • 交通に関する施設・構造物(空港・鉄道・道路・港湾およびそれに付帯する構造物)は「#交通」の項を参照。
  • 発電所等プラントに関する施設・構造物は「#工業」の項を参照。
  • 小売に関する施設・構造物(ショッピングセンター等)は「#経済」の項を参照。
  • 食に関する施設・構造物(レストラン等)は「#食文化」の項を参照。
  • スポーツに関する施設・構造物は「#スポーツ」の項を参照。
  • アミューズメントに関する施設・構造物は「#アミューズメント」の項を参照。
  • 教育・研究に関する施設・構造物は「#学問」の項を参照。

建物

都市

交通

疫病・医療

人間以外の疫病・医療

工業

全般

宇宙探査機

人工衛星

観測機器

音響・映像・通信

コンピュータ関連

プラント

農業・漁業

地理

政治・軍事、ほか

宗教

司法

身分・職業・立場

末弘ヒロ子
日本のミスコン優勝者第一号。

非営利サービス

経済

貨幣

債券

郵政

営利サービス

小売施設

会社

特許・商標等

特許

商標登録・意匠登録

製品

学問

全般

総記

言語

地球科学

受賞

教育・研究施設

運動、スポーツ

武術武道格闘技フィジカルトレーニング等々を含む運動全般、および、フィジカルスポーツ(マインドスポーツ[頭脳スポーツ]と区別される肉体スポーツ)全般に関する日本初。

エンターテインメント

音楽

メディア

ヒットチャート

日本(日本レコード協会)におけるミリオンセラー認定は1989年1月21日以降に達成されたものに限られている(ゴールドディスクを参照)。

コンクール

作曲・演奏

放送

放送局・放送免許

ラジオ

ラジオ放送に関するインフラ・技術
ラジオ放送の形式
ラジオ番組のジャンル

テレビ

テレビ放送に関するインフラ・技術
テレビ放送の形式
テレビ番組のジャンル

スポンサー・CM

新聞

映画

出版

演芸

アミューズメント

アミューズメントパーク

ゲーム

全般

習俗、催事

※解説文の外にある出典は全体に係る。

祭事、宗教色のある催事

祭事(宗教的年中行事等)と宗教行事風の娯楽催事(イベント)(両者の境目ははっきりしない)。

  • 釈迦の誕生日を祝う行事 - 推古天皇14年(606年)に飛鳥寺で行われたとされる(第1回の)灌仏会
  • 花見会 - 特定不可能
    桜の花見が普及する以前は、中国文化の影響からの花見が一般的であった。しかし、梅の花見が行われ始めた時期についての史料は無い。
  • クリスマス - 天文21年12月9日1552年12月24日)の降誕祭ミサ
    大寧寺の変後の周防国山口(現・山口市滝町など)において、イエズス会宣教師コスメ・デ・トーレスらが司祭館に日本人信徒を招いて行った。
  • 雪祭り - 古来、行われてきた催事であり、日本初は特定不可能
    下記の通り、一定条件を課せば限定は可能である。なお、雪祭りは雪具供養等の祭事の側面をもつ場合があり、宗教色のない催事とは区別する。また、「雪まつり」と称し、地方公共団体等が開催する現代的なイベントだけを恣意的に過去の雪祭りと切り離して区別・定義することは辞典的でなく、ここでは避ける。
    • 大会形式の近代的雪祭り[注 4]
    • 雪合戦を主とする、大会形式の近代的雪祭り
      • 一中雪戦会:上に同じ。
    • スケートを主とする、大会形式の近代的雪祭り
    • 雪像展覧会を主とする、大会形式の近代的雪祭り[注 5]
      • 小樽市北手宮尋常小学校(現・小樽市立北手宮小学校)の雪祭り
        「現存する日本最古の、大会形式の近代的雪祭り」である。1935年(昭和10年)2月24日に第1回開催。同校は1988年(昭和63年)9月21日に「雪まつり発祥の地記念碑」を建立しているが、上述の通り、実際は「雪像展覧会を主とする」等の限定条件付きである[87]
    • 住民主催で始まった、雪像展覧会を主とする、大会形式の近代的雪祭り[注 6]
      • 十日町雪まつり[88]
        第1回は1950年(昭和25年)2月4日・5日、新潟県中魚沼郡十日町の十日町文化協会が主催し、雪の芸術展や雪具供養の火の周りで十日町小唄を踊る雪中カーニバルやスキー駅伝大会などを主要イベントとして開催された[88]。十日町は「現代雪まつり発祥の地」を宣言し、十日町雪まつりが「日本初の雪祭り」であると標榜していて[88]、それが広く一般にも通用しているため、ここに記すが、上述の通り、実際は「雪像展覧会を主とする」「住民主催で始まった」等の限定条件付きである。
  • バレンタインデー - 諸説並立して、定説なし
    確認できている販売促進活動で最も早期に当たるものは、神戸モロゾフ製菓(現・モロゾフ)による1936年(昭和11年)2月12日起源説。詳しくは「バレンタインデー#沿革」を参照のこと。
  • ハロウィン - 不明
    確認できている販売促進活動で最も早期に当たるものは、キデイランド原宿店が1970年代に開始したハロウィン関連商品の店頭販売[89]

宗教色のない催事

商業イベントなど、宗教色が全く無い催事。

探検・冒険

地球

宇宙

食文化

ファッション

  • 扇(扇子)- 奈良時代後期の発掘品があり、折り畳み出来る扇子は、紙不足の難に窮したが故の日本の発明品である。 日本最古扇司は上京区。
  • 西洋理髪店 - ヘアー・ドレッシング・アンド・シェイビング・サロン:文久3年/元治元年(1864年)、ファーガソンが横浜ホテルで開業。
  • テーラー -「(金)柴田音吉洋服店」(神戸市):1883年、日本人最初のテーラーである柴田音吉が元町で開業[2]
  • パーマネントウエーブ -「オリエンタルホテル理髪部」(神戸市):1923年(大正12年)。

事故・犯罪事件関連

その他

注釈

  1. ^ この説に対しては『薬経太素』なる書は存在しないとする強い批判がある。そもそも同書は『日本後紀延暦18年(799年)2月乙未(21日)条に「(和気広世)大学会諸儒講論陰陽書新撰薬経太素等」とあり、これを「大学に諸儒を会して陰陽の書を議論し、新たに薬経太素等を撰す」と訓じたことに由来する。しかし、同条については、「大学に諸儒を会し、『陰陽書』、『新撰薬経』、『太素』等を講論す」と訓じる説が通説である。『陰陽書』は、詳細は不明であるが、呂才撰『陰陽書』(『大唐陰陽書』)などの陰陽道の基本書を指すと考えられる。また、『新撰薬経』は、蘇敬ほか撰『新修本草』の薬図・図経(略して薬経)のこと、『太素』は、楊上善撰『黄帝内経太素』のこととみられ、両書とも当時の医学の基本書を指すと考えられる。したがって、『薬経太素』なる書は『日本後紀』を誤読した結果生まれた偽書(『続群書類従』に採録された『薬経太素』は後世〈寛文元年[1661年]-延宝元年[1673年]頃か〉になって作られたと考えられる)であり、現在、その存在を支持する説はない。
  2. ^ 八幡製鐵所は1901年操業開始だが、当初状態が不安定だったため、翌年1902年に稼動を停止。本格的に稼動したのは2年後の1904年から。その際には釜石鉱山田中製鐵所の元顧問・野呂景義の協力を仰いでいる。釜石鉱山田中製鐵所は1887年に操業開始、1903年より銑鋼一貫製鉄所として稼動している。
  3. ^ 既婚女性や男性を含む「美人」コンテスト(「ミス・コンテスト」より広義)。
  4. ^ 「大会形式」であり、個人的な遊びが大規模になっただけのものは含まない。「近代的」であり、昔から行われてきた雪遊びの延長線上のものは含まない。以下同様。
  5. ^ 興りが「住民主催」であったものだけでなく「法人主催」であったものも含む。
  6. ^ 「住民主催」であり、学校等の法人主催は含まない。
  7. ^ この場合の「五大陸」とは、ヨーロッパ大陸ユーラシア大陸アフリカ大陸北アメリカ大陸南アメリカ大陸を指す。なお、ヨーロッパ大陸はモンブランを登頂した。
  8. ^ ここでいう「日本公認」は「当時の日本陸軍の公認」を踏襲したもので、今日においても12月19日が「日本初飛行の日」とされている論拠である。
  9. ^ 白瀬京子は、マゼラン海峡を含む一部区間、乗船していない。このため、白瀬個人は、ヨット世界一周は達成していない。

出典

  1. ^ 百済大寺が天皇家の発願による最初の官寺とされ、桜井市の吉備池廃寺が寺跡に比定される。以下の文献を参照。
    • 狩野久「飛鳥寺と斑鳩寺」(井上光貞・門脇禎二編『古代を考える 飛鳥』、吉川弘文館、1987所載)、p.115
    • 田辺征夫「都城の大寺 大官大寺と薬師寺」(狩野久編『古代を考える 古代寺院』、吉川弘文館、1999所載)、p.166
    • 木下正史『飛鳥幻の寺、大官大寺の謎』(角川選書369)、角川書店、2005、p.231
    • 大脇潔「王権・仏教・官寺創建 百済大寺跡発見とその意義」p.20、『週刊朝日百科 日本の国宝別冊 国宝と歴史の旅1 飛鳥のほとけ 天平のほとけ』所収、朝日新聞社、1999
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  3. ^ 鉄道ファン2011年10月号 p135
  4. ^ 昭和毎日 昭和のニュース 大阪・梅田に12階建てビル 毎日新聞. (1953年05月20日)
  5. ^ 三重交通株式会社創立50周年記念事業推進委員会 編『三重交通50年のあゆみ』三重交通株式会社、平成6年3月1日、302pp.(74ページより)
  6. ^ 東芝未来科学館. “東芝未来科学館:日本初の蛍光ランプ”. 2019年4月18日閲覧。
  7. ^ 大正11年 逓信省告示第332号 『官報』第2871号(1922年3月1日) p8
    波長200-230m(1.3-1.5MHz)、波長1500-1650m(182-200kHz)
  8. ^ 大正12年 逓信省告示第708号 『官報』第3209号(1923年4月14日) p420
    波長300-400m(0.75-1.0MHz)、波長500-550m(545-600kHz)、波長1550-1700m(176-194kHz)
  9. ^ 大正15年 逓信省告示第1986号 『官報』第4247号(1926年10月19日) p474
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外部リンク